平成24年度通知分
番号 |
通知日付 |
件 名 |
主催(ホームページ) |
助成対象 |
応募資格 |
申込締切 |
学内〆切 |
備考 |
163 |
3/29 |
第一三共株式会社 創薬/技術研究シーズの公募について |
・応募タイプ ・募集テーマ |
|
募集期間 |
|
直接提出 |
|
162 |
3/29 |
平成25年度交通運輸技術開発推進制度における研究開発業務の公募 |
・研究テーマ1:交通インフラにおける老朽化対策、事前防 災・減災対策及び適確な維持管理・更新 上 の創出 問題への対応 |
|
5/1 |
4/24 |
e-Radによる申請 |
|
161 |
3/27 |
独立行政法人日本学術振興会第29回国際生物学賞受賞候補者の推薦 |
進化生物学 Biology
of Evolution |
生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者 |
5/17 |
5/7 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
160 |
3/27 |
財団法人民事紛争処理研究基金平成25年度研究助成の公募 |
民事紛争の処理に関する個人・共同研究の助成 |
広く民事紛争に関する研究・実務に携わる個人及びグループ。但し学部学生、大学院生は助成の対象となりません |
5/10 |
|
直接提出 |
|
159 |
3/27 |
千葉大学環境リモートセンシング研究センター平成25年度共同利用研究の公募 |
@プログラム研究 |
国立大学法人・公・私立大学及び国・地方公共団体等がサポートする研究機関に所属する研究者、またはCEReSの研究目的に沿う国内外の研究者 |
4/26 |
|
直接提出 |
|
158 |
3/27 |
公益財団法人山崎香辛料振興財団平成25年度研究助成の公募 |
香辛料の基礎的研究並びに関連分野に関する研究3区分(原材料部門、応用部門、総合部門) |
助成の対象となる研究範囲の研究を行うグループ又は単独(個人) |
5/31 |
5/24 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
157 |
3/25 |
独立行政法人科学技術振興機構産学共同実用化開発事業の公募 |
@グリーンイノベーション |
|
第1回 |
第1回 |
e-Radによる申請 |
|
156 |
3/25 |
総務省平成25年度情報通信利用促進支援事業費補助金(デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発)の公募 |
先進的な通信・放送技術の研究開発であって、その成果によって高齢者・障害者に有益な新しい通信・放送役務をもたらすもの、又は現在行われている通信・放送役務を高度化し、高齢者・障害者に有益なものとする研究開発 |
|
4/17 |
4/10 |
e-Radによる申請 |
|
155 |
3/25 |
文部科学省平成25年度国家課題対応型研究開発推進事業−光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発−「光・量子融合連携研究開発プログラム」 |
文部科学省平成25年度国家課題対応型研究開発推進事業−光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発−「光・量子融合連携研究開発プログラム」 |
課題@:複数の光・量子ビーム技術の横断的利用研究 盤技術開発 |
|
4/22 |
|
e-Radによる申請 |
154 |
3/19 |
平成25年度ICT分野の競争的資金に係る研究開発課題の公募について |
T.戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE) |
|
4/18 |
4/11 |
e-Radによる申請 |
|
153 |
3/19 |
平成25年度国家課題対応型研究開発推進事業‐次世代IT基盤構築のための研究開発‐「ビッグデータ利活用のためのシステム研究等」の公募について |
平成25年度国家課題対応型研究開発推進事業‐次世代IT基盤構築のための研究開発‐「ビッグデータ利活用のためのシステム研究等」 |
@データ連携技術等に係るフィージビリティスタディ及び 予備研究 ワークの形成 |
|
4/12 |
4/5 |
e-Radによる申請 |
152 |
3/19 |
第29回(平成25年度)公益財団法人村田学術振興財団研究助成の公募について |
@研究助成 る研究 化等の諸問題に関する研究 る日本国内で開催される研究会・学会 化等の諸問題に関する日本国内で開催される研究会・学 会 る海外での研究活動、あるいは海外で開催される国際会 議、シンポジウム等で研究発表する場合の海外派遣 化等の諸問題に関する研究分野に関する海外での研活 動、あるいは海外で開催される国際会議・シンポジウム等 で研究発表する場合の海外派遣 |
|
4/12 |
4/5 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
151 |
3/19 |
第15回リバネス研究費の公募について |
@CSTジャパン賞:ウェスタンブロッティング、免疫組織染 色、免疫蛍光染色、フローサイトメトリーなど実験で抗 体を使う研究 織・細胞及び血漿・血清などの体液中のマイクロRNA発 現解析による疾患や薬剤に関する作用機序解明や疾患 マーカー探索などを行う研究 |
@CSTジャパン賞:修士課程、博士課程の学生およびポスドク Bディスカヴァー・トゥエンティワン賞:DIS+COVERサイエンスシリーズを通じて、自身の研究テーマについて発信していきたいと考えている若手研究者 |
@CSTジャパン賞 |
|
直接提出 |
|
番号 |
通知日付 |
件 名 |
主催(ホームページ) |
助成対象 |
応募資格 |
申込締切 |
学内〆切 |
備考 |
150 |
3/8 |
公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団平成25年度助成の公募について |
1.国内研究助成 する先端的な技術、評価方法、管理手法に関する 研究 育等に関する研究 野の先進的、斬新な研究 月に海外で開催される水環境に関する国際会議で の研究成果発表に対する助成で、原則として若手 研究者 の学会またはそれに準ずる団体が主催あるいは協 賛する水環境に関する国際会議であって、アジア で開催される学術会議に対する助成 |
1.国内研究助成:日本国内の大学、その他研究機関(民間団体、企業を除く)にて水環境分野の調査研究をしている若手研究者 |
5/16 |
|
メール |
|
149 |
3/7 |
平成25年度知財活用促進ハイウェイ大学特許価値向上支援 |
科学技術イノベーションに向けた分野として、ライフイノベーション、グリーンイノベーション、ナノテクノロジー・材料、情報通信、社会技術・社会基盤の5分野 |
|
4/8 |
|
e-Radによる申請 |
|
148 |
3/6 |
経済産業省平成24年度高温超電導直流送電システムの実証研究の公募について |
高温超電導直流送電システムを試作し、実証試験を行います。詳細は「別添 実施計画」をご確認ください |
|
3/22 |
|
e-Radによる申請 |
|
147 |
3/6 |
国土交通省国土技術政策総合研究所平成25年度委託研究の公募について |
@レーザプロファイラ等の既存資産を用いた3次元CAD データの生成・活用技術に関する研究 技術に関する研究 術に関する研究 術の評価に関する研究 るITS技術に関する研究 査研究 |
|
3/29 17時 |
|
e-Radによる申請 |
|
146 |
3/4 |
平成25年度戦略的省エネルギー技術革新プログラム第1次公募について |
1)インキュベーション研究開発フェーズ |
|
3/28 |
|
e-Radによる申請 |
|
145 |
3/4 |
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構平成24年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業 |
@イノベーション創出のための基盤を強化し、成長による 富の創出の実現に資する新規性・革新性の高い実用化 開発であること 体的な計画を有する事 |
|
3/21 |
|
e-Radによる申請と申請書類の郵送または持参が必要です |
|
144 |
3/4 |
農林水産省平成25年度食料生産地域再生のための先端技術展開事業(岩手県内) |
公募研究課題1:中小区画土地利用型営農技術の実証研究 |
|
3/27 |
3/21 |
e-Radによる申請 |
|
143 |
3/4 |
農林水産省平成25年度委託プロジェクト研究の公募について |
@農林水産資源を活用した新需要創出プロジェクト の開発プロジェクト のプロジェクト のためのプロジェクト |
|
3/28 |
3/21 |
e-Radによる申請 |
|
142 |
2/27 |
公益財団法人生命保険文化センター平成25年度生命保険に関する研究助成の公募について |
生命保険、およびこれに関連する研究で、個人研究が対象 |
国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、その他これに準ずる研究者 |
4/30 |
|
直接提出 |
|
141 |
2/27 |
第13回(平成25年)一般財団法人材料科学技術振興財団山ア貞一賞候補者推薦について |
@材料 |
論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人 |
4/30 |
|
直接提出 |
|
140 |
2/27 |
平成25年度国立民族学博物館共同研究計画の募集について |
T.共同研究(一般) |
T.共同研究(一般) |
4/26 |
4/19 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
139 |
2/27 |
コスモス国際賞受賞候補者の推薦について |
@自然科学、人文・社会科学など幅広い分野の研究 |
国籍、人種、性別、信条を問いません。ただし、現存者に限ります |
4/1 |
|
直接提出 |
|
138 |
2/26 |
情報通信技術の研究開発に係る提案の公募について |
1.ネットワーク仮想化技術の研究開発 究開発 御基盤技術の研究開発 |
|
3/22 |
3/15 |
e-Radによる申請 |
|
137 |
2/26 |
小型衛星群等によるリアルタイム地球観測網システムの研究開発の公募について |
以下の項目について研究開発を実施することとし、全項目に対する提案のほか、部分提案(項目@のみ又は項目Aのみの提案)も可能です |
|
3/19 |
|
e-Radによる申請 |
|
136 |
2/26 |
平成25年度建設技術研究開発助成制度の募集について |
@政策課題解決型技術開発公募(一般タイプ) |
|
3/25 |
3/18 |
e-Radによる申請 |
|
135 |
2/22 |
固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発に係る平成25年度の追加公募について |
@基盤技術開発 |
|
3/11 |
|
e-Radによる申請と申請書類の郵送 |
|
134 |
2/22 |
固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発に係る平成25年度の公募について |
・研究開発項目(a):固体酸化物形燃料電池の耐久性迅速評価方法に関する基礎研究 |
|
3/11 |
|
e-Radによる申請と申請書類の郵送 |
|
133 |
2/22 |
水素利用技術研究開発事業に係る平成25年度の公募について |
(1)FCV及び水素供給インフラの国内規制適正化、国際基準調和・国際標準化に関する研究開発 |
|
3/11 |
|
e-Radによる申請と申請書類の郵送 |
|
132 |
2/20 |
第10回(平成25年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について |
人文・社会科学及び自然科学にわたる全分野 |
国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、平成25年4月1日現在以下の条件を満たす者 |
4/17 |
4/5 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
131 |
2/20 |
「サイエンス・リーダーズ・キャンプ(SLC)」平成25年度受入実施機関公募 |
夏季休業の期間中、全国の高等学校、中等教育学校、中学校等の理数教育を担当する教員に、先進的な研究施設や実験装置がある研究現場で実体験し、第一線で活躍する研究者、技術者等から直接講義や実習指導を受けることなどを通じて、最先端の科学技術を体感させるとともに、才能ある生徒を伸ばすための効果的な指導方法を修得させる合宿形式のプログラム |
本事業の趣旨に沿ったプログラムを実施・運営できる大学、研究機関等(法人格を有することが必要) |
3/12 |
3/1 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
130 |
2/15 |
平成25年度医薬品等審査迅速化事業費補助金(革新的医薬品・医療機器・再生医療製品実用化促進事業) |
事業実施機関は、レギュラトリーサイエンスの考え方を踏まえて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)及び国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)と連携・人材交流を行い、革新的医薬品・医療機器・再生医療製品の安全性と有効性の評価方法の確立に資する研究を実施し、国が作成する新薬・新医療機器審査・安全対策のガイドラインの世界初または世界同時発信につなげる。本事業により、レギュラトリーサイエンスの推進による医療イノベーションの社会的調和を図るとともに、アカデミア、審査側双方において、革新的技術及びレギュラトリーサイエンスに精通した人材育成及びそのための体制の確立にも資するものである |
|
2/21 |
|
直接提出 |
|
129 |
2/14 |
財団法人ダム水源地環境整備センター平成25年度WEC応用生態研究助成の公募について |
・指定課題:既設のダム貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む)に関する研究 |
大学、高等専門学校等の学校、独立行政法人等の法人、地方公共団体、公益法人、民間企業、NPO法人及びこれらに付属する機関に所属する研究者で、十分な遂行能力を有する研究者。ただし、期限付きの研究員および学生(大学院生を含む)の応募に際しては所属上職または指導教員の承諾を必要とします。詳しくは財団法人ダム水源地環境整備センターへお問い合わせください |
4/5 |
|
直接 メールにて提出 |
|
128 |
2/14 |
財団法人上月スポーツ・教育財団第11回(2013年度)スポーツ研究助成事業の公募について |
日本を代表する優秀な選手を育成するために、スポーツ医学、スポーツ科学の分野で取り組まれている研究 |
スポーツ医・科学やスポーツの振興について研究を行う機関(大学等)に所属する若手研究者 |
3/29 |
|
直接提出 |
|
127 |
2/14 |
第38回井上春成賞の公募について |
@大学、研究機関等の独創的な研究結果 術(販売実績があるもの) 貢献した技術 技術 |
|
3/31 |
|
直接提出 |
|
126 |
2/14 |
国際科学技術共同研究推進事業e-ASIA共同研究プログラム |
感染症分野のうち、以下の疾病の疫学、ワクチン開発、薬剤耐性等の研究に重点を置きます |
|
3/15 |
|
e-Radより申請 |
|
番号 |
通知日付 |
件 名 |
主催(ホームページ) |
助成対象 |
応募資格 |
申込締切 |
学内〆切 |
備考 |
125 |
2/12 |
平成25年度消防防災科学技術研究推進制度の公募について |
技術開発に関する研究の内容が、消防防災活動や予防業務における消防機関のニーズを反映した、特に緊急性・迅速性を求められる自然・人文・社会科学に係る研究課題 る可能性のある地震等災害対策における研究開発 テーマ |
研究開発を実施する者は「研究代表者」及び「研究協力者」により構成し、複数の研究開発実施者のうち代表者1人を「研究代表者」とし、当該研究代表者と協力して研究開発を行う研究者を「研究協力者」とします 者から構成される研究グループであること 者から構成される研究グループであること |
3/7 |
2/28 |
e-Radより申請 |
|
124 |
2/8 |
平成25年度再生医療実現拠点ネットワークプログラムの公募について |
(1)iPS細胞研究中核拠点 細胞を確実に作製し得る樹立法の確立およびそれに伴う iPS細胞の安全性向上と安全性確認試験の高効率化 で腫瘍化のリスクの少ないiPS細胞の作製方法及び評価 方法の確立とその最適化 じたiPS細胞の免疫学的解析 患・組織別実用化研究拠点」をはじめとする研究機関へ の提供 |
(1)iPS細胞研究中核拠点 は公益社団・財団法人 定により認証を受けた特定非営利活動法人 |
「iPS細胞研究中核拠点」 |
|
e-Radより申請 |
|
123 |
1/29 |
|
|
|
|
|
|
|
122 |
1/29 |
平成25年度総合地球環境学研究所インキュベーション研究(IS)の公募について |
地球研の要覧・ホームページの「地球研のめざすもの」等(U7.「参考資料」)を参照して地球研の研究教育職員と十分打合せのうえ、設定してください |
(1)国、公、私立大学等の教授、准教授、講師 及び助教 があると地球研所長が認めた者 |
4/4 |
|
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
121 |
1/29 |
フジサンケイビジネスアイ第27回独創性を拓く先端技術大賞の公募について |
A:エレクトロニクス・情報 の領域外のテーマ) |
(1)企業・産学部門:2012年度に発表した企業 や産学連携の研究開発成果(近い将来の実 用化を見据えた技術論文、新製品などあら ゆる研究開発)で研究者、研究グループ代 表者の年齢がおおむね40歳以下の若手研 究者、技術者 生、工業高等専門学校生およびこれらの学 生グループ。留学生も可 |
3月末日 |
|
直接提出 |
|
120 |
1/25 |
戦略的国際科学技術協力推進事業日本-カナダ研究交流「再生可能エネルギー」ならびに「エネルギー利用」第2回研究交流提案の公募について |
(1)再生可能エネルギー マンス改善 |
@両国の研究代表者が提案に携わっていな ければなりません。また、すでに研究基盤 のある研究がさらに強化され、付加的な 価値が創出される研究交流であることが 必要です 学や研究機関等に所属している必要があり ます して、研究の遂行について責務を負う事が 求められます |
4/1 |
|
e-Radより申請 |
|
119 |
1/25 |
戦略的国際科学技術協力推進事業日本-スイス研究交流「高齢化社会のための医学」の公募について |
精神疾患・神経疾患 学等との融合分野。単に社会科学のみの提案は受け 付けておりません) |
JSTとETH Zurichは日本とスイスの研究者から上記のような研究領域の共同研究プロジェクトの提案を募集します。提案される共同研究は、日本とスイスにおいて既に進行中の研究が強化され、さらに付加的な価値が創出されることが望まれます |
2/22 |
|
e-Radより申請 |
|
118 |
1/23 |
日本学術振興会先端科学(FoS)シンポジウム平成25年度開催分参加者候補の募集について |
@ 日独先端科学(JGFoS)シンポジウム |
原則として、以下の項目をすべて満たす我が国の学術研究機関に所属する常勤の研究者であること。(本シンポジウム参加経験のある者は対象外) |
3/8 |
2/20 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
|
117 |
1/21 |
平成25年度北海道大学遺伝子病制御研究所共同利用・共同研究拠点「細菌やウイルスの持続性感染により発生する感染癌の先端的研究拠点」の公募について |
平成25年度北海道大学遺伝子病制御研究所共同利用・共同研究拠点「細菌やウイルスの持続性感染により発生する感染癌の先端的研究拠点」 |
(1)特別共同研究 |
大学及び国・公立・独立行政法人の研究機関における研究者、又はこれに準ずる研究者で北海道大学遺伝子病制御研究所長が適当と認めた者 |
3/1 |
2/20 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
116 |
1/21 |
公益財団法人武田科学振興財団2013年度研究助成の公募について |
1.生命科学研究助成:人類の健康増進に寄与する生命科学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究 |
1.国内の大学、研究機関および医療機関に所属する少壮気鋭の研究者(大学院生・学生除く:以下同じ)で、2013年4月1日現在満55歳未満の方。推薦者は所属部門の長で、推薦者が推薦できる候補は1件のみです |
4/4 |
3/25 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
115 |
1/21 |
|
|
|
|
|
|
直接提出 |
114 |
1/10 |
2013年度日露青年交流事業
若手研究者等フェローシップ募集について |
1. ≪日本人研究者派遣≫ |
1.≪日本人研究者派遣≫ |
1:4/1 正午 |
|
直接提出 |
|
113 |
1/8 |
財団法人茨城県科学技術振興財団第10回江崎玲於奈賞の公募について |
日本国内の研究機関においてナノサイエンスあるいはナノテクノロジーに関する研究に携わり、世界的に評価を受ける顕著な研究業績を挙げた研究者 |
3/6 |
2/20 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
||
112 |
1/8 |
公益財団法人野村財団2013年度上期社会科学助成の公募について |
@国際交流助成(研究者の海外派遣、外国人研究者の招 聘) |
わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする社会科学の分野における研究に従事する者 |
1/15〜2/15 17時 |
|
直接提出 |
|
111 |
12/25 |
財団法人工藤学術財団平成24年度学術研究補助および褒賞該当者の募集について |
癌の研究に限る。癌の基礎的応用的研究のすべて |
癌についての研究者(基礎的臨床的医学分野に限らず、生物学的、その他の理工学的農学的、薬物学的分野からの研究者)で大学および付属研究所に籍を置く、満45歳未満の個人研究者、および団体 |
1/20 |
|
直接提出 |
|
110 |
12/25 |
公益財団法人三島海雲記念財団平成25年度学術研究奨励金の公募について |
(1)自然科学部門:食に関連する農学・医歯薬学・理学・工 学などの分野における学術研究 学を中心とする人文社会科学分野における学術研究 |
日本在住の研究者(国籍は問いません)、並びに海外在住の日本人研究者(日本国籍を有する者) |
2/28 |
2/21 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
109 |
12/25 |
第14回リバネス研究費の公募について |
1.キョーリン賞 ークな水生生物に関する研 究 ジネスアイデア |
|
1:1/31 24時 |
|
直接提出 |
|
108 |
12/25 |
日本学術振興会 平成25年度二国間交流事業共同研究・セミナー(2月締切分)の募集について |
対象分野:人文・社会科学及び自然科学にわたる全分野 |
科学研究費補助金取扱規定第2条に規定される研究機関に所属する常勤の研究者又は常勤として位置づけられている研究者 |
2/22 |
2/8 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
|
107 |
12/17 |
平成25年度乳の学術連合学術研究の公募について |
1.牛乳乳製品健康科学 究 眠に及ぼす影響 2.乳の社会文化 研究 3.食と教育 能性 法 牛乳飲用の現代的意義 事例の分析 事例の分析 に対応した「乳」を取り込んだ食に係る教育のプログ
ラムと教材 |
1.牛乳乳製品健康科学:研究者ないし研究グ ループ(大学院生を含む) (大学院生を含む) 国・地方公共団体の設置する研究所、独 立行政法人の研究機関等で学術研究を行 っている研究者等、またはこれに付随する 研究を行っている個人の研究者等 |
1/31 |
|
直接提出 |
|
106 |
12/10 |
公益財団法人三菱財団平成25年度助成金の公募について |
1.自然科学研究助成:自然科学のすべての分野にかか わる独創的かつ先駆的研究 2.人文科学研究助成:人文学分野、及びそれに関連する 分野からなる、人文社会系研究全般 3.社会福祉事業並びに研究助成 イ:現行制度上、公の援助を受け難い、開拓的ないし実験的な社会福祉を目的とする民間の事業(原則として 法人に限る) ロ:開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人いずれも可) |
1.自然科学研究助成:原則として、一つのテ ーマとして独立した個人研究(但し少人数 グループによる研究を含む)を対象とし、代 表研究者が日本国内に居住し、国内に継 続的な研究拠点を有する場合(国籍等は 不問)に限られます 業ないし研究の継続的拠点を有するもの て、特定のテーマの、個人ないしは少人数 のグループによる研究で、応募者の国籍 は問いませんが、当該代表研究者が日本 国内に居住し、かつ国内に継続的な研究 拠点を有すること |
1:2/4 |
1:1/28 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
105 |
12/10 |
2013年度国立遺伝学研究所共同研究・研究会の公募について |
(1)共同研究:国立遺伝学研究所外の研究者からの申込 みに基づき、国立遺伝学研究所内外の研究者数名によ
り、特定の研究課題について共同して行う次の2種類の 研究 (2)研究会:国立遺伝学研究所内外の研究者からの申込
みに基づき、国立遺伝学研究所内外の比較的少人数で実施する研究集会で、当該研究集会の開催 場所を問するための旅費を支給 |
原則として国内の大学、大学共同利用機関、独立行政法人の研究機関等に所属する研究者、または国外の研究機関等に所属する研究者 |
1/21 |
1/11 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
104 |
12/7 |
平成25年度統計数理研究所共同利用の公募について |
(1)共同利用登録:研究所以外の機関に所属する参加資格者1名が登録することにより、統計数理研究所の資源を使って統計数理に関する研究を行うもの |
原則として国公私立大学・大学院・短期大学、大学共同利用機関、高等専門学校、国公立試験研究機関及び独立行政法人に所属する国内研究者又は科学研究費補助金の応募資格を有する者 |
電子申請:1/16 |
承諾書:1/17 |
承諾書は研究企画課で取りまとめて提出 |
|
103 |
11/29 |
社団法人全日本冠婚葬祭互助協会第14回社会貢献基金助成の公募について |
@研究助成事業 |
次の条件を満たす、非営利組織又は大学、研究機関(個人も可)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。(個人資格による申請については、研究助成分野以外は対象外) |
2/28 |
2/21 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
102 |
11/29 |
研究者交流促進プログラム(平成25年度)の公募について |
我が国の国公私立大学等に所属する常勤の研究者。さらに本プログラムに応募する時点で、その大学等に有給で1年以上在籍しており、本プログラムにおける研究終了時にも大学等に継続して在籍している方 |
|
2/15 |
参加申請書の提出:2/6 |
直接提出 |
|
101 |
11/29 |
嗜好品文化研究会研究助成事業の公募について |
さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究 |
研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生 |
12/21 |
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直接提出 |
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番号 |
通知日付 |
件 名 |
主催(ホームページ) |
助成対象 |
応募資格 |
申込締切 |
学内〆切 |
備考 |
100 |
11/21 |
広島大学原爆放射線医科学研究所平成25年度共同利用・共同研究の公募について |
(1)福島原発事故対応緊急プロジェクト研究課題 |
平成25年4月1日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生又はこれらに相当する方 |
2/1 |
1/25 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
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99 |
11/21 |
京都大学医学部附属病院探索医療センター流動プロジェクトの公募について |
新世代の医療開発に関するトランスレーション的研究であって、研究機関は3〜5年間で具体的研究成果が得られるもの。特に研究領域は限定しませんが、最終的目標として臨床展開を強く意識したもので、プロジェクト全体として一貫したもの |
(1)現在、大学の教員及び研究・開発機関(民間企業を含む)の研究員並びに医療機関等の職員 |
1/31 |
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直接提出 |
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98 |
11/21 |
第17回「米百俵賞」候補者の推薦について |
教育、文化、福祉、産業等の分野において、独創的な活動により人材の育成に大きく貢献し、「米百俵」の精神を今に体現する個人又は団体 |
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1/8 |
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直接提出 |
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97 |
11/20 |
日本学術振興会平成25年度日中韓フォーサイト事業(バイオマテリアル・ナノバイオテクノロジー)の募集について |
対象分野:バイオマテリアル・ナノバイオテクノロジー |
科学研究費助成金取扱規定(文部省告示)第2条に規定されている研究機関で、研究費、研究施設・設備、人員を十分に備えており、拠点機関として組織的な実施体制が取れる機関又はその部局 |
1/21 |
1/4 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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96 |
11/16 |
第54回藤原賞受賞候補者の推薦について |
自然科学分野 |
日本の国籍があり、且つ日本在住の方 |
1/31 |
1/24 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
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95 |
11/16 |
2013−2014年多発性骨髄腫研究助成の公募について |
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日本国内の研究施設および病院に所属する個人またはグループ。ただし研究代表者は、患者の会主催の患者向けの講演等を日本語で行うことができ、患者の会からの問い合わせ等に対して日本語で答えられること |
1/11 |
1/7 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
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94 |
11/16 |
中部電力原子力安全技術研究所公募研究(2013年度)について |
(1)原子力の将来技術に資する基礎基盤的研究 |
(1)全国の大学、公的研究機関で科学技術研究に従事している研究者で、以下の研究領域に関する研究が遂行可能な研究者または研究グループのリーダー |
12/21 |
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直接提出 |
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93 |
11/16 |
共同研究とそれを組織する客員教員の公募について |
|
共同研究の代表者となる者の応募資格は、2014年4月1日現在、満65歳以下で、大学その他の研究機関の研究者、又は、これと同等以上の研究能力があると所長が認めた者 |
12/10 |
12/3 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
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92 |
11/6 |
公益信託伊藤徳三ひまし研究基金平成25年度の公募について |
1.研究助成金 |
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12/21 |
1:12/14 |
1:研究企画課で取りまとめて提出 |
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91 |
11/6 |
風戸研究奨励賞の公募について |
電子顕微鏡及び関連装置の研究・開発並びに電子顕微鏡及び関連装置を用いる研究提案(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に対して、実績があり且つ将来性のある優秀な研究者で、応募締切日現在満35歳以下の方 |
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12/14 |
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直接提出 |
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90 |
11/6 |
ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2013」の公募について |
環境・エネルギー、健康・医療、安心・安全のいずれかの分野における応用志向型の研究 |
日本の大学・研究機関に所属する45歳以下の若手研究者(応募締切日時点) |
12/9 |
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直接提出 |
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89 |
11/6 |
公益財団法人日本生産性本部生産性研究助成の公募について |
若手研究者(平成24年4月1日において年齢40歳未満)で、広く経営、労働、生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ |
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11/28 |
|
直接提出 |
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88 |
10/31 |
平成25年度河川整備基金助成事業の公募について |
1.調査・研究部門 |
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11/30 |
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直接提出 |
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87 |
10/31 |
池谷科学技術振興財団助成金の公募について |
(1)研究助成:先端材料及びこれに関連する科学技術 究助成を受けた者のうち、海外でその研究成果 を発表するための旅費 分野において研究活動を行う研究者の招聘 |
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11/30 |
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直接提出 |
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86 |
10/31 |
二十一世紀文化学術財団平成24年度奨励金の公募について |
既存の学問領域には収まらない学際的な課題、複数の学問領域間の共同研究、国境を越えた協同作業を必要とする課題など、政府の科学研究費補助金及び他の助成機関からの援助が得難い研究を優先 |
@主として日本において研究に当たる共同研 究グループあるいは単独研究者 籍を置く者、ただし、国籍は問わない をもち、かつ実際に研究活動を遂行する者と する 書によって参加の同意を得ることとする 的な研究を歓迎する |
11/30 |
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直接提出 |
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85 |
10/29 |
平成24年度宇宙利用促進調整委託費の公募について |
1.宇宙科学技術利用促進プログラム ・対象となる取組例 1)衛星の新たな利用を進める上での必要な技術 的課題を解決するための研究開発 2)衛星の新たな利用形態を開拓するためのシス テム開発 等 2.宇宙科学技術人材育成プログラム ・対象となる取組例 1)小学生、中学生等を対象とした教材開発 2)高校生、大学生等を対象とした体験型教材の 開発 3)大学院生等を対象としたインターン、寄附講座 等 教育プログラムの開発 等 |
1.宇宙科学技術利用促進プログラム |
11/12 |
11/5 |
e-Radによる申請 |
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84 |
10/29 |
平成25年度新世代ネットワークの研究開発に係る日欧共同公募について |
課題ア:モノのネットワークとクラウドを融合するネッ トワークサービス基盤の研究開発 おける実証的共同研究 ルギーコンテンツ配信の研究開発 |
次の(1)から(6)の条件をすべて満たす、受託を希望する単独ないし複数の機関が日本側提案者となることができます 技術についての研究実績を有し、かつ 当該研究業務を遂行するために必要な 研究組織、人員等を有していること 要な経営基盤を有し、かつ資金等について 十分な管理能力を有していること する措置を適切に遂行できる体制を有する こと 的な貢献が可能であること 通信研究機構のパーマネント職員並びに 有期雇用職員が含まれないこと。また、当該研究業務を遂行する人員の中に、情報通信研究機構を退職後、1年以内の方が含まれる場合には、当該研究開発課題の企画・立案に関与していないことが確認できること (6)欧州側に共同提案書(EU側共同提案者)を 有していること
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11/29 |
11/22 |
下記いずれかにて提出 |
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83 |
10/29 |
平成25年度戦略的国際連携型研究開発推進事業の公募について |
次のそれぞれの研究開発領域に該当し、日欧の研究機関が共同で実施する研究開発課題 イバーセキュリティ |
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11/29 |
11/22 |
e-Radによる申請と研究開発提案書の提出 |
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82 |
10/29 |
2013年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞について |
日本とドイツ連邦共和国における文化および社会のよりよい相互理解に貢献し、学問上すぐれた業績をあげられた日本人研究者。年齢は50歳未満で、一応のドイツ語知識のある方。 |
1/11 |
12/17 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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81 |
10/23 |
第30回「とやま賞」候補者推薦について |
(1)富山県出身又は富山県内在住のもの 分野において、すぐれた業績を挙げ、かつ、将来 の活躍が期待される個人又は団体 |
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11/22 |
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直接提出 |
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80 |
10/23 |
第41回協会学術賞の推薦について |
平成23年10月から24年9月までに発刊(初版本に限る)又は発表された次のもの |
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11/12 |
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直接提出 |
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79 |
10/23 |
平成25年度花博記念協会助成事業の公募について |
国際花と緑の博覧会の基本理念である「自然と人間との共生」の継承発展・普及啓発に資する事業であって、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野において、科学技術や文化などの発展・交流に寄与するもの |
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11/12 |
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直接提出 |
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78 |
10/23 |
平成25年度原子力機構施設利用総合共同研究の公募について |
@原子核をプローブとする物理・化学研究 応用 |
大学の助教以上の方 |
11/9 |
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直接提出 |
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77 |
10/17 |
三井物産環境基金2012年度研究助成の公募について |
・募集助成 @活動助成(復興助成 第2回) A研究助成(一般助成 復興助成) ・助成対象案件 (1)復興助成:東日本大震災(長野県北部地震を 含む)の被災により発生した環境問題の改善・ 解決、及び被災した地域における地球環境に 配慮した持続可能な社会の復興・再生を行う 活動・研究で、下記対象分野に関わるもの (2)一般助成:地球環境問題の解決と持続可能な 社会構築に貢献する活動・研究で、下記対象 分野に関わるもの。研究助成は、問題解決型 研究及び学際・総合/政策研究であることが 必須条件 |
活動助成:日本国内に拠点をもつNPO法人、公益法人(財団法人・社団法人)、特例民法法人、大学、高等専門学校 |
11/30 |
11/22 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
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76 |
10/17 |
2012年度第12回グリーン・サステイナブルケミストリー賞(GSC)及び第2回グリーン・サステイナブルケミストリー奨励賞(GSC奨励賞)候補者の募集について |
2012年度第12回グリーン・サステイナブルケミストリー賞(GSC)及び第2回グリーン・サステイナブルケミストリー奨励賞(GSC奨励賞) |
1.グリーン・サステイナブルケミストリー賞(GSC) または環境に対する負荷を低減させようとする化学技術関連分野において 独創的な研究開発 カテゴ リー(A)の技術開発の飛躍的展開を促す科学的基盤の分野において 独創的な研究 教育・啓発等において顕著な活動 または環境に対する負荷を低減させようとする化学技術関連分野において 独創的な研究開発 カテゴリー(A)の技術開発の飛躍的展開を促す科学的基盤の分野において 独創的な研究 |
電子メール: 17時必着 送付:11/12(月)消印有効 |
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直接提出 |
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番号 |
通知日付 |
件 名 |
主催(ホームページ) |
助成対象 |
応募資格 |
申込締切 |
学内〆切 |
備考 |
75 |
10/17 |
公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団平成25年度スポーツチャレンジ助成の公募について |
1.スポーツチャレンジ体験助成 |
1.スポーツチャレンジ体験助成 されるグループ・団体 学校や団体、機関の受け入れが確定してい る方 |
11/15 |
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直接提出 |
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74 |
10/17 |
一般財団法人都市のしくみとくらし研究所研究助成の公募について |
わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究 |
一般研究:大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、研究活動に従事している研究者 |
11/15 |
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直接提出 |
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73 |
10/1 |
平成25年度国際科学技術共同研究推進事業地球規模課題対応国際科学技術協力プログラムの公募について |
環境・エネルギー分野 |
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11/13正午 |
10/31 |
e-Radによる申請 |
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72 |
9/28 |
平成24年度長崎県科学技術賞受賞候補者の推薦について |
(1)長崎県科学技術大賞:社会的・学術的に高い評価を受ける顕著な研究業績をあげた、もしくは、研究成果が実用化され高い経済効果を生み出した等、優れた新産業創出や新技術開発につながる成果をあげた研究者及び連携団体 |
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11/9 |
10/31 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
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71 |
9/28 |
工学系研究者の人材育成助成(平成25年度前期)の公募について |
1.長期国外、国内留学 |
1.長期国外、国内留学 |
11/5 |
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直接提出 |
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70 |
9/28 |
第35回公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団学術研究の公募について |
自由課題学術研究 |
@体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進と体力の向上に係わる学術、およびその他スポーツ振興に寄与する学術研究に関する講座を持った大学、およびこれに準ずる研究機関に所属する個人またはグループ |
11/9 |
|
直接提出 |
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69 |
9/28 |
第13回リバネス研究費の公募について |
1.池田理化賞 |
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1:10/31 |
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直接提出 |
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68 |
9/18 |
公益財団法人細胞科学研究財団平成25年度助成金の公募について |
1.研究助成 |
1:10/31 |
1:10/24 |
1:研究企画課で取りまとめて提出 |
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67 |
9/18 |
国土技術研究センター平成24年度(第14回)JICE研究開発助成の公募について |
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発 |
原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者 |
10/31 |
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直接提出 |
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66 |
9/18 |
公益財団法人野口研究所平成24年度野口遵研究助成金の募集について |
課題1:生物機能を活用したり、生物の仕組みから 発想した物質、新材料やデバイスに関する 研究 課題2:バイオ技術を用いたモノ作りに関する研究 課題3:グリーンサスティナブルケミストリーに関す る触媒等を使った研究 課題4:畜エネルギー、創エネルギー、省エネルギ
ーに寄与する新材料やデバイスに関する
研究 課題5:新規な分離プロセス技術やそれに用いられ る新材料に関する研究 課題6:新しい電子材料やそれを活用した新たな プロセスやデバイスに関する研究 |
独創的かつチャレンジングな内容でイノベーションや産業振興を期待させる研究を行っている若手研究者 |
10/31 |
10/24 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
65 |
9/5 |
公益財団法人日本教育公務員弘済会平成24年度日教弘本部奨励金の公募について |
原則として学校教育、社会教育など広く教育研究・教育活動分野を対象とします |
個人(研究者・技術者・技能者)または組織(高等学校・大学・大学院等の教育・研究機関等)ならびにグループ・団体 |
9/28 |
|
直接提出 |
|
64 |
8/28 |
公益財団法人平和中島財団 2013(平成25)年度国際学術研究助成の公募について |
1.国際学術共同研究助成 |
1.我が国の大学・大学共同利用機関の研究者及び海外の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループ |
10/31 |
10/24 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
63 |
8/28 |
公益財団法人博報児童教育振興会 第8回児童教育実践についての研究助成の公募について |
(1)ことばの教育に関する研究 |
日本の大学・研究機関に所属する研究者 |
10/31 |
10/24 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
62 |
8/28 |
旅の文化研究所 平成25年度(第20回)公募研究プロジェクトの公募について |
移動・旅・観光に関連する諸問題をテーマとした独創的な研究 |
日本の大学院に在学する学生、日本の大学または大学院に籍を置く研究生 |
10/31 |
|
直接提出 |
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61 |
8/21 |
第六回(平成24年度)風戸賞の公募について |
|
満45歳以下(応募締切日現在)の研究者 |
10/26 |
|
直接提出 |
|
60 |
8/21 |
公益財団法人新技術開発財団第45回市村学術賞受賞候補者の推薦について |
(1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野 |
(1)日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者 |
10/20 |
10/12 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
59 |
8/21 |
公益財団法人科学技術融合振興財団平成24年度助成金・補助金の公募について |
1.研究助成 |
|
10/15 |
|
直接提出 |
|
58 |
8/21 |
平成24年度第9回ヘルシー・ソサエティ賞候補者の推薦について |
(1)教育者部門 |
|
10/12 |
|
直接提出 |
|
57 |
8/21 |
公益財団法人日本科学協会平成25年度笹川科学研究助成の公募について |
1.学術研究部門 |
1.学術研究部門 |
1 |
1 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
56 |
8/10 |
公益財団法人韓昌祐・哲文化財団2012年度助成の公募について |
日韓にかかわる文化・芸術・歴史・社会・スポーツ・国際交流が対象 |
日本を生活・活動の拠点とする者であり、国籍を問いません |
8/31 |
|
直接提出 |
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55 |
8/10 |
安倍フェローシップ研究プロジェクトの公募について |
次の3つのテーマのいずれか、または2つ以上のテーマの組み合わせに該当する社会科学ならびにその関連学問領域の研究 |
日米いずれかに研究の拠点を持ち、博士号ないしは専門分野での同等の経験を有していること |
9/1 |
|
直接提出 |
|
54 |
8/10 |
日本メドトロニックExternal Research Institute」第2回研究テーマの公募について |
(1)脊椎・脊髄患者とそれらに関わる生物製剤 |
日本の研究機関に所属する40歳以下の研究者。M.D.もしくはPh.Dの学位を取得している必要があります。国籍は問いませんが、研究活動は日本で実施すること |
9/26 |
|
直接提出 |
|
53 |
8/10 |
財団法人上月スポーツ・教育財団第10回(2012年度)スポーツ研究助成事業の公募について |
日本を代表する優秀な選手を育成するために、スポーツ医学、スポーツ科学の分野で取り組まれている研究 |
スポーツ医・科学やスポーツの振興について研究を行う機関(大学等)に所属する若手研究者 |
9/28 |
9/21 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
52 |
8/10 |
中山隼雄科学技術文化財団平成24年度の公募について |
1.特別研究課題 2.研究助成 @助成研究A:ゲームの分野の研究 *重点研究:「社会支援系シリアスゲーム& ゲーミフィケーション *基礎的・基盤的研究:「ゲームに関する各種 研究」 A助成研究B:「人間と遊び」に関する各種研究 B国際交流:ゲームに関する国際会議の開催又は参加 |
国内の大学院・大学・短大・高専・公的研究所に属する研究者又はこれらに属するものを代表者とするグループ |
1.9/23 |
1.9/14 |
1:研究企画課で取りまとめて提出 |
|
51 |
8/6 |
新技術開発財団東日本大震災復興支援特定研究助成2012の公募について |
原発事故の放射性物質による土壌・海洋汚染、農作物等の被曝の影響は大きく、それらの回復、解決は、復興への緊急かつ重要課題といえます。この重要課題解決に向けた研究で、被災地域の復興を支援するもの |
代表研究者は大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者 |
10/10 |
|
直接提出 |
|
番号 |
通知日付 |
件 名 |
主催(ホームページ) |
助成対象 |
応募資格 |
申込締切 |
学内〆切 |
備考 |
50 |
8/6 |
中島記念国際交流財団平成25年度日本人若手研究者研究助成金の公募について |
(1)情報科学 |
我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会の特別研究員経験者 |
10/10 |
|
直接提出 |
|
49 |
8/6 |
日本万国博覧会記念基金事業の公募について |
1.日本万国博覧会記念基金助成金 |
|
10/1 |
9/24 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
48 |
8/6 |
野村財団2012年度下期社会科学助成の公募について |
@研究助成 |
わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野の研究に従事する者 |
9/5 |
|
直接提出 |
|
47 |
7/27 |
第34回(平成24年度)沖縄研究奨励賞の推薦について |
(1)沖縄を対象とした優れた研究を行っている |
|
9/30 |
|
直接提出 |
|
46 |
7/27 |
全国銀行学術研究振興財団2012年度学術研究助成事業の公募について |
(1)研究活動に対する助成(研究助成) |
60歳未満(本年12月末現在)の大学の教授、准教授、専任講師、助教、またはこれらの研究者による共同研究 |
9/30 |
|
直接提出 |
|
45 |
7/27 |
平成25年度JA共済交通事故医療研究助成の公募について |
交通事故医療に関する臨床的研究 |
交通外傷に携わる研究者または研究機関。なお複数人のグループで研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けてください |
9/30 |
9/24 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
44 |
7/27 |
第30回村尾育英会学術賞の公募について |
人文・社会・自然科学分野に関する「神戸ないし兵庫にゆかりのある研究」または「兵庫県内の研究機関に所属する研究者の研究」 |
申請者および共同研究者は、おおむね45歳まで |
9/28 |
|
直接提出 |
|
43 |
7/27 |
加藤記念財団研究助成ならびに国際交流助成の公募について |
1.第24回(平成24年度)加藤記念研究助成 |
1.第24回(平成24年度)加藤記念研究助成 |
メール送信締切:9/28 |
9/21 |
申請書の郵送は研究企画課で取りまとめて提出 |
|
42 |
7/23 |
放送文化基金平成24年度助成金の公募について |
(1)放送技術に関する研究・開発 |
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9/3〜9/28 |
|
直接提出 |
|
41 |
7/23 |
平成24年度都市再生研究助成事業の公募について |
都市再生に関する研究とし、特に次に揚げる条件を満たす都市研究を行っているものを優先して採択 |
|
9/14 |
|
直接提出 |
|
40 |
7/23 |
住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」の公募について |
現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の規定を満たす方 |
9/14 |
9/7 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
||
39 |
7/23 |
財団法人上廣倫理財団平成24年度研究助成の公募について |
(1)倫理観に関する学説・文献の研究 |
(1)国内の大学、その附置研究所に在籍し、在籍する大学または研究所により応募の承認を得ていること |
8/31 |
8/24 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
38 |
7/18 |
日本学術振興会国際共同研究事業国際化学研究協力事業(ICCプログラム)平成25年度(2013年度)の公募について |
・Chemical
Synthesis(合成化学) |
以下に掲げる我が国の研究機関に所属する常勤の研究者又は常勤として位置づけられている研究者 |
9/21〜10/16 |
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|
|
37 |
7/17 |
法政大学「第10回地域政策研究賞」の公募について |
過去1年間に地域政策に関する研究・提言を行なった優れた図書や論文等 |
応募できる作品:2011年8月〜2012年8月に発表もしくは刊行され、本人もしくは組織体が著作権帰属者であること |
9/10 |
|
直接提出 |
|
36 |
7/17 |
平成24年度乳の社会文化学術研究公募について |
(1)指名委託研究 |
研究者ないし研究グループ |
9/10 |
|
直接提出 |
|
35 |
7/17 |
公益財団法人井上科学振興財団第29回井上研究奨励賞受賞候補者の推薦について |
2009年4月1日〜2012年3月31日(2009年度〜2011年度)の過去3年間に、理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者で、2012年9月20日現在の年齢が35歳未満(ただし医学、歯学、獣医学の学位取得者については37歳未満)の者 |
9/20 |
9/6 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
||
34 |
7/17 |
財団法人江野科学振興財団第24回(平成24年度)研究助成の公募について |
ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究 |
大学及び研究機関が推薦する研究グループまたは個人研究者を対象とし、次の2つに分類します |
9/7 |
8/31 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
|
33 |
7/5 |
キャノンヨーロッパ財団研究奨学金の公募について |
ホームページをご確認ください |
9/15 |
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32 |
7/5 |
公益財団法人倶進会 科学技術社会論・柿内賢信記念賞の公募について |
・募集部門 |
「科学・技術と社会の問題」に関する研究者・実践的活動者 |
8/31 |
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直接提出 |
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31 |
7/5 |
財団法人全労済協会2012年度公募委託調査研究の公募について |
・我が国の勤労者の福祉・生活実態に関するテーマの調査・研究 |
研究者は主たる研究拠点が日本国内にある方で、下記のいずれかに該当し、日本語での申請書・報告書の作成と報告、および全労済協会からの問い合わせに責任をもって対応できる方 |
8/31 |
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直接提出 |
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30 |
7/5 |
公益財団法人発酵研究所平成25年度助成の公募について |
1.一般研究助成 |
1:8/20 |
4:9/13 |
1・2・3は直接提出 |
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29 |
7/5 |
平成24年度島原半島ジオパーク学術研究奨励事業の公募について |
次に揚げる、島原半島ジオパークに関する地質・地形調査研究及びその活用方法、地質・地形遺産およびそれに関わる地域資源を活用した地域社会の活性化に関する調査研究で、大学生、大学院生、若手研究者等が行う研究に関するもの |
(1)原則として35歳までの大学生、大学院生、若手研究者等 |
7/27 |
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直接提出 |
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28 |
6/21 |
2012年度大川賞・大川出版賞の推薦および研究助成の公募について |
1.大川賞 |
日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関における研究者 |
7/13 |
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直接提出 |
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27 |
6/21 |
第12回リバネス研究費の公募について |
1.トミーデジタルバイオロジー賞 |
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1:7/31 |
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直接提出 |
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26 |
6/21 |
公益財団法人大和証券ヘルス財団平成24年度(第39回)調査研究助成の公募について |
中高年・高齢者の保健・医療及び福祉等に関する調査研究 |
国内の大学・研究所・病院・その他公的私的研究団体に於いて、研究課題について研究している団体または個人 |
7/31 |
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直接提出 |
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番号 |
通知日付 |
件 名 |
主催(ホームページ) |
助成対象 |
応募資格 |
申込締切 |
学内〆切 |
備考 |
25 |
6/12 |
公益財団法人生協総合研究所第10回(2012年度)生協総研賞「助成事業」の公募について |
(1)生活協同組合の今日的な課題および事業・組合員活動における実践的な研究 |
@個人研究:大学・各種研究所等の研究者・大学院生、及び生協、NPO、市民組織等の役職員・関係者等による個人の研究・調査を主な対象とする |
8/3 |
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直接提出 |
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24 |
6/12 |
平成25年度稲盛財団研究助成の公募について |
・自然科学系 |
・申請者の資格:下記の要件をすべて満たす方 ・申請者の年齢:自然科学系では「40歳以下の若手研究者」の応募が優先 |
7/25 |
7/18 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
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23 |
6/12 |
2012年度「台湾奨助金」(Taiwan Fellowship)の公募について |
台湾、両岸関係、中国大陸、アジア・太平洋地域、漢学研究などの社会科学及び人文分野を主とする |
海外に在住する大学及び関連各部の外国籍教授、准教授、助教、博士論文執筆者及び学術機関の同等級別の研究者 |
7/15 |
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直接提出 |
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22 |
5/31 |
財団法人吉田科学技術財団「海外派遣研究者」および「国際研究集会派遣研究者」の公募について |
1.海外研究派遣研究者 |
1.海外研究派遣研究者 |
第2回:7/31 |
第2回:7/23 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
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21 |
5/31 |
平成24年度公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 研究助成の公募について |
(1)食品加工技術に関する研究 |
助成対象の研究課題の研究を行う研究者又はそのグループ |
6/1〜7/10 |
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直接提出 |
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20 |
5/31 |
積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラムの公募について |
自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究 |
原則として1つのテーマとして独立した個人研究(但し少数グループによる研究も含む)が対象 |
6/29 |
6/22 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
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19 |
5/25 |
公益財団法人藤原科学財団2013年〜2014年開催藤原セミナーの募集について |
自然科学の全分野 |
わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 |
7/31 |
7/24 |
研究企画課で取りまとめて提出 |
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18 |
5/25 |
公益財団法人井上科学振興財団第5回(2013年度)井上リサーチアウォードの公募について |
@自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後9年未満(2013年3月31日現在)であること |
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7/31 |
7/24 |
申請書・承諾書の郵送は研究企画課で取りまとめて提出 |
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17 |
5/25 |
公益財団法人国際科学技術財団2012年ストックホルム国際青年科学セミナーの公募について |
・「物理、化学、工学」領域 |
・2013年の日本国際賞受賞対象分野を研究または専攻していること |
7/31 |
7/24 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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16 |
5/25 |
公益財団法人天田財団平成24年度研究等助成テーマの募集について |
1.重点研究開発助成 |
日本国内の大学院、大学、高等専門学校、国公立及びそれに準ずる研究機関に所属(勤務)する研究者(学生及び大学院生除く)、又は国内の学協会に所属する研究団体の研究者 |
7/20 |
7/13 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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15 |
5/17 |
平成24年度新潟市佐潟等学術研究奨励補助金の公募について |
(1)補助対象湿地及びその周辺の自然環境を対象とする自然環境科学分野 |
@大学に在籍する学生又は大学院生 |
6/8 |
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直接提出 |
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14 |
5/17 |
公益財団法人日本証券奨学財団平成24年度の研究調査助成及び研究出版助成の公募について |
1.研究調査助成 |
1.研究調査助成 |
1.研究調査助成 |
1.研究調査助成:6/22 |
1.研究調査助成は研究企画課で取りまとめて提出 |
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13 |
5/17 |
平成24年度福岡アジア都市研究所「若手研究者活動奨励」の公募について |
(1)研究分野 |
アジア地域の国籍等を有し、次のいずれかに該当する平成25年3月31日現在で満40歳未満の方のうち、福岡市の市税に係る徴収金に滞納がない方 |
6/15 |
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直接提出 |
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12 |
5/10 |
平成24年度伊藤科学振興会研究助成候補者の推薦について |
生物学 |
大学の准教授、講師、助教およびこれに準ずる者とし大学以外の国・公・私立研究機関において、これに準ずる者のある際は選考の対象に加える。大学院生・研究者は共同研究者とすることが出来る |
6/20 |
6/13 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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11 |
5/10 |
公益財団法人カシオ科学振興財団第30回(平成24年度)研究助成の公募について |
〈特別テーマ〉 |
大学研究機関が推薦する研究グループの代表研究者または個人研究者であり、職名については申請時点で、教授・准教授・講師・助教・助手に限ります |
6/20 |
6/13 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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10 |
5/10 |
公益財団法人住友財団研究助成の公募について |
1.基礎科学研究助成 |
1.基礎科学研究助成 |
データ送信 |
6/22 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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9 |
5/10 |
公益財団法人泉科学技術振財団平成24年度「研究助成」および「研究会リーダー助成」の公募について |
1.研究助成 |
1.研究助成 |
6/15 |
6/8 |
直接提出 |
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8 |
4/26 |
平成24年度農林水産政策科学研究委託事業 |
@農産物・食品の有する多様な機能・効用を効果的に発揮し需要を喚起する、医食農の連携等を通じた新たな生産・流通・消費システムを構築するための体系的な政策展開の方法に関する研究 |
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5/31 |
5/28 |
e-Radによる申請 |
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7 |
4/26 |
「平成24年度国立教育政策研究所公募型研究」の公募について |
ホームページをご確認ください |
5/25 |
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6 |
4/26 |
社団法人日本内部監査協会2012年度研究助成の公募について |
内部監査あるいは内部統制に関する調査研究 |
日本国内の教育機関において、内部監査あるいは内部統制に関する調査研究に従事している個人で、申請時点で常勤の准教授、助教等とする |
6/1 |
5/25 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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5 |
4/26 |
一般財団法人九州産業技術センター平成24年度(後期)国際研究集会参加助成の公募について |
1週間程度の学会などの国際研究集会出席に対する渡航費、滞在費 |
(1)九州地区大学及び工業高等専門学校において、工学系、特に電力、エネルギー関係分野を専攻する研究者 |
5/31 |
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直接提出 |
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4 |
4/19 |
公益財団法人山崎香辛料振興財団平成24年度研究助成の公募について |
香辛料の基礎的研究並びに関連分野に関する研究3区分(原材料部門、応用部門、総合部門) |
上記助成対象の研究を行うグループ又は個人 |
5/31 |
5/24 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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3 |
4/19 |
日本ビフィズス菌センター研究奨励賞の公募について |
腸内細菌学に関連する広い分野(腸管免疫学・プロバイオティクス・プレバイオティクス・感染防御学等)において、学術上または産業上将来の発展を期待し得る優秀な研究業績をあげた個人で、2012年4月1日において原則として40歳以下の方 |
9/30 |
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直接提出 |
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1 |
4/12 |
第28回国際生物学賞受賞候補者の推薦について |
神経生物学(Neurobiology) |
生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者 |
5/11 |
5/8 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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2 |
4/19 |
公益信託奥村組建設環境技術助成基金平成24年度公募について |
(1)自然環境および生活環境の保全、修復および創出に関する研究 |
大学、その他研究機関等に在籍し、建設にかかる環境技術に関する研究活動に従事している者 |
5/10 |
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直接提出 |
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1 |
4/12 |
第28回国際生物学賞受賞候補者の推薦について |
神経生物学(Neurobiology) |
生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者 |
5/11 |
5/8 |
研究企画課にて取りまとめて提出 |
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番号 |
通知日付 |
件 名 |
主催(ホームページ) |
助成対象 |
応募資格 |
申込締切 |
学内〆切 |
備考 |