平成24年度通知分   

番号

通知日付

件       名

主催(ホームページ)

助成対象

応募資格

申込締切 

学内〆切

備考

163

3/29

第一三共株式会社 創薬/技術研究シーズの公募について

第一三共株式会社 創薬/技術研究シーズ

 

・応募タイプ
A
.第一三共募集
B
.第一三共RDノバーレ募集

・募集テーマ
 
@がん領域
 
A循環代謝領域(代謝性疾患および心臓、血管系疾患)
 
B先端医薬
 
C現有テーマ 活性化研究
 
D抗体医薬
 
E核酸医薬、ペプチド医薬、DDS
 
Fバイオマーカー
 
G安全性、薬物動態
 
H製剤技術

 

 

募集期間
5/20
6/14

 

直接提出

162

3/29

平成25年度交通運輸技術開発推進制度における研究開発業務の公募

平成25年度交通運輸技術開発推進制度における研究開発業務

・研究テーマ1:交通インフラにおける老朽化対策、事前防

災・減災対策及び適確な維持管理・更新
・研究テーマ2:交通・輸送システムの安全性・信頼性等向


・研究テーマ3:地域における公共交通の確保維持改善
・研究テーマ4:交通運輸分野の国際競争力強化・新市場

の創出
・研究テーマ5:交通運輸分野におけるエネルギー・環境

問題への対応

 

5/1
17

4/24

e-Radによる申請

申請後機関承認が必要となります

申請書類の郵送が必要となります

161

3/27

独立行政法人日本学術振興会第29回国際生物学賞受賞候補者の推薦

独立行政法人日本学術振興会第29回国際生物学賞受賞候補者の推薦

進化生物学 Biology of Evolution

生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者

5/17

 

5/7

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

 

研究企画課で取りまとめて提出

160

3/27

財団法人民事紛争処理研究基金平成25年度研究助成の公募

財団法人民事紛争処理研究基金平成25年度研究助成

民事紛争の処理に関する個人・共同研究の助成

広く民事紛争に関する研究・実務に携わる個人及びグループ。但し学部学生、大学院生は助成の対象となりません

5/10

 

直接提出

159

3/27

千葉大学環境リモートセンシング研究センター平成25年度共同利用研究の公募

千葉大学環境リモートセンシング研究センター平成25年度共同利用研究

@プログラム研究
A一般研究
B研究会

国立大学法人・公・私立大学及び国・地方公共団体等がサポートする研究機関に所属する研究者、またはCEReSの研究目的に沿う国内外の研究者

4/26

 

直接提出

158

3/27

公益財団法人山崎香辛料振興財団平成25年度研究助成の公募

公益財団法人山崎香辛料振興財団平成25年度研究助成

香辛料の基礎的研究並びに関連分野に関する研究3区分(原材料部門、応用部門、総合部門)

助成の対象となる研究範囲の研究を行うグループ又は単独(個人)

5/31

 

5/24

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

 

研究企画課で取りまとめて提出

157

3/25

独立行政法人科学技術振興機構産学共同実用化開発事業の公募

独立行政法人科学技術振興機構産学共同実用化開発事業

@グリーンイノベーション
Aライフイノベーション
Bナノ・材料
C情報通信技術
D社会基盤

 

1
 3/18
5/10正午

2
5/10
正午〜9/30正午

3
9/30
正午〜12/20正午

 

1
3/25
4/30

2
5/10
9/20

3
9/30
12/13

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

 

e-Radによる申請

申請書類の郵送は研究企画課で取りまとめて行います

156

3/25

総務省平成25年度情報通信利用促進支援事業費補助金(デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発)の公募

総務省平成25年度情報通信利用促進支援事業費補助金(デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発)

先進的な通信・放送技術の研究開発であって、その成果によって高齢者・障害者に有益な新しい通信・放送役務をもたらすもの、又は現在行われている通信・放送役務を高度化し、高齢者・障害者に有益なものとする研究開発

 

4/17
17

(申請書類郵送)

4/10
e-Rad申請)

 

e-Radによる申請

申請後機関承認が必要となります

 

155

3/25

文部科学省平成25年度国家課題対応型研究開発推進事業−光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発−「光・量子融合連携研究開発プログラム」

文部科学省平成25年度国家課題対応型研究開発推進事業−光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発−「光・量子融合連携研究開発プログラム」

課題@:複数の光・量子ビーム技術の横断的利用研究
課題A:光・量子ビーム技術の融合・連携促進のための基

盤技術開発

 

4/22
17


4/15

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

e-Radによる申請

申請書類の郵送は研究企画課で取りまとめて行います

154

3/19

平成25年度ICT分野の競争的資金に係る研究開発課題の公募について

平成25年度ICT分野の競争的資金に係る研究開発課題

 

T.戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE
 @ICTイノベーション創出型研究開発
 A若手ICT研究者等育成型研究開発
 B電波有効利用促進型研究開発
 C地域ICT振興型研究開発
U.先進的通信アプリケーション開発推進事業
 @タイプT
 AタイプU

 

 

4/18
17

4/11

e-Radによる申請

申請後機関承認が必要となります

153

3/19

平成25年度国家課題対応型研究開発推進事業‐次世代IT基盤構築のための研究開発‐「ビッグデータ利活用のためのシステム研究等」の公募について

平成25年度国家課題対応型研究開発推進事業‐次世代IT基盤構築のための研究開発‐「ビッグデータ利活用のためのシステム研究等」

@データ連携技術等に係るフィージビリティスタディ及び

予備研究
Aアカデミッククラウド環境構築に係るシステム研究
Bビッグデータ利活用によるイノベーション人材育成ネット

ワークの形成

 

4/12
12

4/5

 

e-Radによる申請

参画機関がある場合:様式9は研究企画課で取りまとめて提出します

 

152

3/19

29回(平成25年度)公益財団法人村田学術振興財団研究助成の公募について

第29回(平成25年度)公益財団法人村田学術振興財団研究助成

 

@研究助成
・自然科学:エレクトロニクスを中心とする研究分野に関す

る研究
・人文・社会科学:国際化にともなう法律、経済、社会、文

化等の諸問題に関する研究

A研究会(学会を含む)助成
・自然科学:エレクトロニクスを中心とする研究分野に関す

る日本国内で開催される研究会・学会
・人文・社会科学:国際化にともなう法律、経済、社会、文

化等の諸問題に関する日本国内で開催される研究会・学



B海外派遣援助
・自然科学:エレクトロニクスを中心とする研究分野に関す

る海外での研究活動、あるいは海外で開催される国際会

議、シンポジウム等で研究発表する場合の海外派遣
・人文・社会科学:国際化にともなう法律、経済、社会、文

化等の諸問題に関する研究分野に関する海外での研活

動、あるいは海外で開催される国際会議・シンポジウム等

で研究発表する場合の海外派遣

 

 

4/12

4/5

研究企画課で取りまとめて提出

151

3/19

15回リバネス研究費の公募について

第15回リバネス研究費

 

@CSTジャパン賞:ウェスタンブロッティング、免疫組織染

色、免疫蛍光染色、フローサイトメトリーなど実験で抗

体を使う研究

A東レ賞:DNAチップを用いて、ヒトサンプルを用いた組

織・細胞及び血漿・血清などの体液中のマイクロRNA

現解析による疾患や薬剤に関する作用機序解明や疾患

マーカー探索などを行う研究

Bディスカヴァー・トゥエンティワン賞:自然科学の全分野

 

@CSTジャパン賞:修士課程、博士課程の学生およびポスドク

Bディスカヴァー・トゥエンティワン賞:DIS+COVERサイエンスシリーズを通じて、自身の研究テーマについて発信していきたいと考えている若手研究者

 

@CSTジャパン賞
4/30(火)24

A東レ賞
4/30(火)24

Bディスカヴァー・トゥエンティワン賞
3/31(日)24

 

 

直接提出

番号

通知日付

件       名

主催(ホームページ)

助成対象

応募資格

申込締切 

学内〆切

備考

150

3/8

公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団平成25年度助成の公募について

公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団平成25年度助成

 

1.国内研究助成
  ・対象分野
   @自然科学:持続可能な水環境の保全と再生に関連

する先端的な技術、評価方法、管理手法に関する

研究
   A社会・人文科学:水環境に関する法規制、経済、教

育等に関する研究
   B特別テーマ:「水を究める」ことに取り組む、幅広い

野の先進的、斬新な研究
 2.国際会議助成
  ・助成対象
   @国際会議発表助成:平成2510月〜平成269

月に海外で開催される水環境に関する国際会議で

の研究成果発表に対する助成で、原則として若手

研究者
   A国際会議開催助成:平成2510月以降に、国内

の学会またはそれに準ずる団体が主催あるいは協

賛する水環境に関する国際会議であって、アジア

で開催される学術会議に対する助成

 

1.国内研究助成:日本国内の大学、その他研究機関(民間団体、企業を除く)にて水環境分野の調査研究をしている若手研究者

2.国際会議助成:日本国内の大学、その他研究機関(民間団体・企業を除く)にて水環境分野の調査研究をしている研究者

5/16
23
59

 

メール

149

3/7

平成25年度知財活用促進ハイウェイ大学特許価値向上支援

平成25年度知財活用促進ハイウェイ大学特許価値向上支援

科学技術イノベーションに向けた分野として、ライフイノベーション、グリーンイノベーション、ナノテクノロジー・材料、情報通信、社会技術・社会基盤の5分野

 

4/8
正午

 

e-Radによる申請

148

3/6

経済産業省平成24年度高温超電導直流送電システムの実証研究の公募について

経済産業省平成24年度高温超電導直流送電システムの実証研究

高温超電導直流送電システムを試作し、実証試験を行います。詳細は「別添 実施計画」をご確認ください

 

3/22
17

 

 

e-Radによる申請

申請を考えられている方は311日(月)までに研究企画課へご連絡ください

 

147

3/6

国土交通省国土技術政策総合研究所平成25年度委託研究の公募について

国土交通省国土技術政策総合研究所平成25年度委託研究

 

@レーザプロファイラ等の既存資産を用いた3次元CAD

データの生成・活用技術に関する研究
A道路基盤地図情報の更新技術および関連情報の継承

技術に関する研究
B超小型モビリティの安全・快適な移動を支援するITS

術に関する研究
C協調ITSの中長期的なサービスの実現に向けた要素技

術の評価に関する研究
D都市・地域交通における防災・減災機能の向上にも資す

ITS技術に関する研究
E建物の熱負荷シフト時の人体温熱環境評価に関する調

査研究
F高効率の建物内電力網に関する調査研究

 

 

3/29

17

 

 

e-Radによる申請

申請を考えられている方は311日(月)までに研究企画課へご連絡ください

146

3/4

平成25年度戦略的省エネルギー技術革新プログラム第1次公募について

平成25年度戦略的省エネルギー技術革新プログラム

1)インキュベーション研究開発フェーズ
2)
実用化開発フェーズ
3)
実証開発フェーズ

 

3/28
正午

 

 

e-Radによる申請

申請を考えられている方は38日(金)までに研究企画課へご連絡ください

 

145

3/4

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構平成24年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構平成24年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業

@イノベーション創出のための基盤を強化し、成長による

富の創出の実現に資する新規性・革新性の高い実用化

開発であること
A事業期間終了後概ね35年以内に実用化が可能な具

体的な計画を有する事

 

3/21
13

 

 

e-Radによる申請と申請書類の郵送または持参が必要です

申請を考えられている方は37日(木)までに研究企画課へご連絡ください

 

144

3/4

農林水産省平成25年度食料生産地域再生のための先端技術展開事業(岩手県内)

農林水産省平成25年度食料生産地域再生のための先端技術展開事業(岩手県内)

公募研究課題1:中小区画土地利用型営農技術の実証研究
公募研究課題2:中山間地域における施設園芸技術の実証研究
公募研究課題3:ブランド化を促進する農産物の生産・加工技術の実証研究

 

3/27
17

3/21

 

e-Radによる申請

機関承認が必要

申請を考えられている方は38日(金)までに研究企画課へご連絡ください

 

143

3/4

農林水産省平成25年度委託プロジェクト研究の公募について

農林水産省平成25年度委託プロジェクト研究

@農林水産資源を活用した新需要創出プロジェクト
A国産農産物の革新的低コスト実現プロジェクト
B農地等の放射性物質の除去・低減技術の開発
Cゲノム情報を活用した農畜産物の次世代生産基盤技術

の開発プロジェクト
D食品の安全性と動物衛生の向上のためのプロジェクト
E気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のため

のプロジェクト
F水産業再生プロジェクト
G地域資源を活用した再生可能エネルギーの生産・利用

のためのプロジェクト

 

3/28
17

3/21

 

e-Radによる申請

機関承認が必要

申請を考えられている方は38日(金)までに研究企画課へご連絡ください

 

142

2/2

公益財団法人生命保険文化センター平成25年度生命保険に関する研究助成の公募について

公益財団法人生命保険文化センター平成25年度生命保険に関する研究助成

生命保険、およびこれに関連する研究で、個人研究が対象

国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、その他これに準ずる研究者

4/30

 

直接提出

141

2/2

13回(平成25年)一般財団法人材料科学技術振興財団山ア貞一賞候補者推薦について

第13回(平成25年)一般財団法人材料科学技術振興財団山ア貞一賞

@材料
A半導体及び半導体装置
B計測評価
Cバイオサイエンス・バイオテクノロジー

論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人

4/30

 

直接提出

140

2/2

平成25年度国立民族学博物館共同研究計画の募集について

平成25年度国立民族学博物館共同研究計画

T.共同研究(一般)
課題1:文化人類学・民族学および関連諸分野を含む幅広い研究。基礎研究や萌芽的研究も含まれます
課題2:国立民族学博物館の所蔵する資料(標本資料、文献資料、映像音響資料等)に関する研究

U.共同研究(若手)
課題1:文化人類学・民族学および関連諸分野を含む幅広い研究。基礎研究や萌芽的研究も含まれます
課題2:国立民族学博物館の所蔵する資料(標本資料、文献資料、映像音響資料等)に関する研究

 

T.共同研究(一般)
研究代表者が、代表して応募することとします。研究代表者は、大学その他の研究機関の専任の教授、准教授、講師、助教、助手、または、これと同等の研究能力があると館長が認めた者

U.共同研究(若手)
研究代表者が、代表して応募することとします。研究代表者は、申請時39歳以下の研究者で、共同研究を遅滞なく遂行する能力をもつものとします。研究代表者以外の共同研究構成員の条件については、特に定めませんが、その趣旨に添い、基本的には研究代表者と同様の年齢層の若手研究者等で構成されるものとします

 

4/26

4/19

研究企画課で取りまとめて提出

139

2/2

コスモス国際賞受賞候補者の推薦について

コスモス国際賞受賞

@自然科学、人文・社会科学など幅広い分野の研究
A賞の理念に関連する思想、芸術、論評等の業績

国籍、人種、性別、信条を問いません。ただし、現存者に限ります

4/1

 

直接提出

138

2/26

情報通信技術の研究開発に係る提案の公募について

情報通信技術の研究開発に係る提案

1.ネットワーク仮想化技術の研究開発
 T:ネットワーク仮想化基盤技術の研究開発
 U:ネットワーク仮想化統合技術の研究開発

2.膨大な数の極小データの効率的な配送基盤技術の研

究開発

3.ロバストなビッグデータ利活用基盤技術の研究開発

4.変動する通信状況に適応する省エネなネットワーク制

御基盤技術の研究開発

 

3/22
13

3/15

 

e-Radによる申請

機関承認が必要

申請を考えられている方は35日までに研究企画課へご連絡ください

 

137

2/26

小型衛星群等によるリアルタイム地球観測網システムの研究開発の公募について

小型衛星群等によるリアルタイム地球観測網システムの研究開発

以下の項目について研究開発を実施することとし、全項目に対する提案のほか、部分提案(項目@のみ又は項目Aのみの提案)も可能です
@複数衛星運用のための統合運用システムの研究開発
A画像自動判読システムの研究開発

 

3/19
12

 

 

e-Radによる申請

申請を考えられている方は35日までに研究企画課へご連絡ください

 

136

2/26

平成25年度建設技術研究開発助成制度の募集について

平成25年度建設技術研究開発助成制度

@政策課題解決型技術開発公募(一般タイプ)
A政策課題解決型技術開発公募(中小企業タイプ)
B震災対応型技術開発公募

 

3/25
17

3/18

 

e-Radによる申請

機関承認が必要

 

135

2/22

固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発に係る平成25年度の追加公募について

固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発に係る平成25年度の追加公募

@基盤技術開発
A実用化技術開発
B次世代技術開発

 

3/11
正午

 

 

e-Radによる申請と申請書類の郵送

申請を考えられている方は228日までに研究企画課にご連絡ください

 

134

2/22

固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発に係る平成25年度の公募について

固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発に係る平成25年度の公募

・研究開発項目(a):固体酸化物形燃料電池の耐久性迅速評価方法に関する基礎研究
・研究開発項目(b):固体酸化物形燃料電池を用いた業務用システムの実用化技術実証
・研究開発項目(d):次世代技術開発

 

3/11
正午

 

 

e-Radによる申請と申請書類の郵送

申請を考えられている方は228日までに研究企画課にご連絡ください

 

133

2/22

水素利用技術研究開発事業に係る平成25年度の公募について

水素利用技術研究開発事業に係る平成25年度の公募

 

(1)FCV及び水素供給インフラの国内規制適正化、国際基準調和・国際標準化に関する研究開発
・テーマ@:水素ステーションの設置・運用等における規制の適正化に関する研究開発
・テーマA:FCV及び水素ステーション関連機器向け使用可能鋼材の拡大及び複合容器の基準整備等に関する研究開発
・テーマB:水素ステーションにおける水素ガス品質管理方法の国際標準化に関する研究開発
・テーマC:FCVへの水素充填時における過充填防止のための措置に係る技術基準の見直し等に関する研究開発
・テーマD:FCVの水素安全基準等の国際調和に関する研究開発

(2)FCV
及び水素ステーション用低コスト機器・システム等に関する研究開発
・テーマ@:水素ステーション用低コスト機器・システム及びその構成材料等に関する研究開発
・テーマA:FCV用水素貯蔵材料に関する研究開発
・テーマB:水素ステーションにおける水素計量管理方法に関する研究開発

(3)CO
₂フリー水素及び国際機関等に係る政策・市場・研究開発動向に関する調査研究
・テーマ@:海外の政策・市場・研究開発動向に関する調査研究
・テーマA:水素エネルギーの導入・普及・CO₂フリー水素等に関する調査研究

 

3/11
正午

 

e-Radによる申請と申請書類の郵送

申請を考えられている方は228日までに研究企画課にご連絡ください

132

2/20

10回(平成25年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について

第10回(平成25年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦

人文・社会科学及び自然科学にわたる全分野

 

国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、平成2541日現在以下の条件を満たす者
1)45
歳未満であること
2)
博士の学位を取得していること
3)
外国人の場合は推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定していること

 

4/17

4/5

研究企画課で取りまとめて提出

131

2/20

「サイエンス・リーダーズ・キャンプ(SLC)」平成25年度受入実施機関公募

「サイエンス・リーダーズ・キャンプ(SLC)」平成25年度受入実施機関公募

 

夏季休業の期間中、全国の高等学校、中等教育学校、中学校等の理数教育を担当する教員に、先進的な研究施設や実験装置がある研究現場で実体験し、第一線で活躍する研究者、技術者等から直接講義や実習指導を受けることなどを通じて、最先端の科学技術を体感させるとともに、才能ある生徒を伸ばすための効果的な指導方法を修得させる合宿形式のプログラム

 

本事業の趣旨に沿ったプログラムを実施・運営できる大学、研究機関等(法人格を有することが必要)

3/12

3/1

研究企画課で取りまとめて提出

130

2/15

平成25年度医薬品等審査迅速化事業費補助金(革新的医薬品・医療機器・再生医療製品実用化促進事業)

平成25年度医薬品等審査迅速化事業費補助金(革新的医薬品・医療機器・再生医療製品実用化促進事業)

 

事業実施機関は、レギュラトリーサイエンスの考え方を踏まえて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)及び国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)と連携・人材交流を行い、革新的医薬品・医療機器・再生医療製品の安全性と有効性の評価方法の確立に資する研究を実施し、国が作成する新薬・新医療機器審査・安全対策のガイドラインの世界初または世界同時発信につなげる。本事業により、レギュラトリーサイエンスの推進による医療イノベーションの社会的調和を図るとともに、アカデミア、審査側双方において、革新的技術及びレギュラトリーサイエンスに精通した人材育成及びそのための体制の確立にも資するものである

 

 

2/21
12

 

直接提出

129

2/14

財団法人ダム水源地環境整備センター平成25年度WEC応用生態研究助成の公募について

財団法人ダム水源地環境整備センター平成25年度WEC応用生態研究助成

・指定課題:既設のダム貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む)に関する研究

・研究分野:生態学、工学、及びそれらの学際的な分野

 

大学、高等専門学校等の学校、独立行政法人等の法人、地方公共団体、公益法人、民間企業、NPO法人及びこれらに付属する機関に所属する研究者で、十分な遂行能力を有する研究者。ただし、期限付きの研究員および学生(大学院生を含む)の応募に際しては所属上職または指導教員の承諾を必要とします。詳しくは財団法人ダム水源地環境整備センターへお問い合わせください

 

4/5
18

 

直接

メールにて提出

128

2/14

財団法人上月スポーツ・教育財団第11回(2013年度)スポーツ研究助成事業の公募について

財団法人上月スポーツ・教育財団第11回(2013年度)スポーツ研究助成事業

日本を代表する優秀な選手を育成するために、スポーツ医学、スポーツ科学の分野で取り組まれている研究

スポーツ医・科学やスポーツの振興について研究を行う機関(大学等)に所属する若手研究者

3/29

 

直接提出

127

2/14

38回井上春成賞の公募について

第38回井上春成賞

 

@大学、研究機関等の独創的な研究結果
A前項の研究結果を受けて企業が開発し、企業化した技

術(販売実績があるもの)
B科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に

貢献した技術
C企業が実質的販売活動を始めてから、原則5年以内の

技術

 

 

3/31

 

直接提出

126

2/14

国際科学技術共同研究推進事業e-ASIA共同研究プログラム
日本-ベトナム-フィリピン共同研究「感染症」分野
2回パイロットの公募について

国際科学技術共同研究推進事業e-ASIA共同研究プログラム
日本-ベトナム-フィリピン共同研究「感染症」分野

 

感染症分野のうち、以下の疾病の疫学、ワクチン開発、薬剤耐性等の研究に重点を置きます
1)デング熱(早期警戒システム含む)
2)マラリア
3)インフルエンザ
4)結核
5)レプトスピラ症

 

 

3/15
17

 

e-Radより申請

番号

通知日付

件       名

主催(ホームページ)

助成対象

応募資格

申込締切 

学内〆切

備考

125

2/12

平成25年度消防防災科学技術研究推進制度の公募について

平成25年度消防防災科学技術研究推進制度

技術開発に関する研究の内容が、消防防災活動や予防業務における消防機関のニーズを反映した、特に緊急性・迅速性を求められる自然・人文・社会科学に係る研究課題
(1)
テーマ設定型研究開発:首都直下地震等、今後発生す

る可能性のある地震等災害対策における研究開発
(2)
テーマ自由形研究開発:テーマ設定型研究開発以外の

テーマ

 

研究開発を実施する者は「研究代表者」及び「研究協力者」により構成し、複数の研究開発実施者のうち代表者1人を「研究代表者」とし、当該研究代表者と協力して研究開発を行う研究者を「研究協力者」とします
@消防機関が単独で応募する場合
  
「個人」(研究代表者)又は2人以上の研究

者から構成される研究グループであること
A機関等が応募する場合
  
研究開発を実施する者は、2人以上の研究

者から構成される研究グループであること

 

3/7
12

2/28

e-Radより申請

機関承認が必要となります

124

2/8

平成25年度再生医療実現拠点ネットワークプログラムの公募について

平成25年度再生医療実現拠点ネットワークプログラム

 

(1)iPS細胞研究中核拠点
事業内容:臨床応用を見据えたiPS細胞の標準化や安全性の確保を行いつつ再生医療用iPS細胞ストックを構築するために必要な研究開発で、以下の内容を全て含む取組を10年計画で実施
iPS細胞の初期化機序の解明
・初期化分子メカニズムに立脚した、均一的な品質のiPS

細胞を確実に作製し得る樹立法の確立およびそれに伴う

iPS細胞の安全性向上と安全性確認試験の高効率化
・高品質(増殖能や多分化能等の品質が良好であること)

で腫瘍化のリスクの少ないiPS細胞の作製方法及び評価

方法の確立とその最適化
iPS細胞の品質を維持する培養方法の検討
・他家移植において免疫拒絶反応を惹起しにくい措置を講

じたiPS細胞の免疫学的解析
・再生医療用iPS細胞ストックの構築、及びiPS細胞の「疾

患・組織別実用化研究拠点」をはじめとする研究機関へ

の提供

(2)
疾患・組織別実用化研究拠点
A事業内容
(
拠点A):既に基本的な技術開発が完了しており5年以内の臨床応用を目指す拠点
(
拠点B):技術的ブレークスルーを行い臨床応用を目指す拠点

(3)
技術開発個別課題
事業内容:我が国のiPS細胞関連産業の育成も目的として、iPS細胞等の臨床応用の幅を広げる技術開発や、より高度な再生医療の実用化を目指した技術開発、iPS細胞等の産業応用を目指した技術開発を実施します

 

(1)iPS細胞研究中核拠点
提案者等の要件:本事業の対象は機関となります。拠点の提案は機関の長が行うものとし、提案機関は、国内で研究開発を実施する、以下に示す国内の大学、研究機関、企業等とします

(2)
疾患・組織別実用化研究拠点
提案者等の要件:本事業の対象は機関となります。拠点の提案は機関の長が行うものとし、提案機関は、国内で研究開発を実施する、以下に示す国内の大学、研究機関、企業等とします

(3)
技術開発個別課題
提案者の要件:本事業の対象は代表研究者となります。課題の提案は代表研究者が行うものとし、代表研究者の所属する提案機関は、国内で研究開発を実施する、以下に示す国内の大学、研究開発機関、企業等とします



・大学及び大学共同利用機関法人
・国公立試験研究機関
・独立行政法人、特殊法人及び認可法人
・特例民法法人又は一般社団・財団法人若しく

は公益社団・財団法人
・民間企業(法人格を有する者)
・特定非営利活動促進法第十条第一項の規

定により認証を受けた特定非営利活動法人

iPS細胞研究中核拠点」
「疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A)」
2/2212時)

「疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)」
「技術開発個別課題」
4/1912時)

 

e-Radより申請

123

1/29

 

 

 

 

 

 

 

122

1/29

平成25年度総合地球環境学研究所インキュベーション研究(IS)の公募について

平成25年度総合地球環境学研究所インキュベーション研究(IS

地球研の要覧・ホームページの「地球研のめざすもの」等(U7.「参考資料」)を参照して地球研の研究教育職員と十分打合せのうえ、設定してください

(1)国、公、私立大学等の教授、准教授、講師

及び助教
(2)
上記(1)と同等またはそれ以上の研究能力

があると地球研所長が認めた者

4/4


3/28

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

 

研究企画課で取りまとめて提出

121

1/29

フジサンケイビジネスアイ第27回独創性を拓く先端技術大賞の公募について

フジサンケイビジネスアイ第27回独創性を拓く先端技術大賞

A:エレクトロニクス・情報
B
:バイオ、生体・医療、医薬、食品
C
:材料
D
:環境・エネルギー
E
:一般工学(機械・土木など)
F
:ノンセクション(上記AEの複数領域にまたがるか、こ

の領域外のテーマ)

 

(1)企業・産学部門:2012年度に発表した企業

や産学連携の研究開発成果(近い将来の実

用化を見据えた技術論文、新製品などあら

ゆる研究開発)で研究者、研究グループ代

表者の年齢がおおむね40歳以下の若手研

究者、技術者

(2)
学生部門:国・公・私立大学の学生・大学院

生、工業高等専門学校生およびこれらの学

生グループ。留学生も可

 

3月末日

 

直接提出

120

1/25

戦略的国際科学技術協力推進事業日本-カナダ研究交流「再生可能エネルギー」ならびに「エネルギー利用」第2回研究交流提案の公募について

戦略的国際科学技術協力推進事業日本-カナダ研究交流「再生可能エネルギー」ならびに「エネルギー利用」第2回研究交流提案

(1)再生可能エネルギー
 ・バイオエネルギー
 ・今後注目される再生可能エネルギー源
(2)
エネルギー利用
 ・ネットゼロ・エネルギー・ビル、ネットゼロ・エネルギー・タウンの実現
 ・移動用(motive)、定置用(stationary)動力源のパフォー

  マンス改善

 

@両国の研究代表者が提案に携わっていな

ければなりません。また、すでに研究基盤

のある研究がさらに強化され、付加的な

価値が創出される研究交流であることが

必要です
A両国の研究代表者は、必ずいずれかの大

学や研究機関等に所属している必要があり

ます
B研究代表者及び所属機関は課題期間を通

して、研究の遂行について責務を負う事が

求められます

 

4/1
17

 

e-Radより申請

119

1/25

戦略的国際科学技術協力推進事業日本-スイス研究交流「高齢化社会のための医学」の公募について

戦略的国際科学技術協力推進事業日本-スイス研究交流「高齢化社会のための医学」

 

精神疾患・神経疾患
 (1)
先制医療
 (2)
ロボティクス・リハビリテーション
 (3)
社会科学との融合
  (社会福祉学、医学、スポーツ科学、臨床心理学、政治

学等との融合分野。単に社会科学のみの提案は受け

付けておりません)

 

JSTETH Zurichは日本とスイスの研究者から上記のような研究領域の共同研究プロジェクトの提案を募集します。提案される共同研究は、日本とスイスにおいて既に進行中の研究が強化され、さらに付加的な価値が創出されることが望まれます

2/22
15

 

e-Radより申請

118

1/23

日本学術振興会先端科学(FoS)シンポジウム平成25年度開催分参加者候補の募集について

日本学術振興会
先端科学(FoS)シンポジウム事業

@ 日独先端科学(JGFoS)シンポジウム
 ・開催国:日本
 ・開催日程:平成25111日〜113日(3日間)
 ・出張期間:平成251031日〜114日(5日間)

A 日仏先端科学(JFFoS)シンポジウム
 ・開催国:フランス
 ・開催日程:平成26124日〜126日(3日間)
 ・出張期間:平成26123日〜128日(6日間)

 

原則として、以下の項目をすべて満たす我が国の学術研究機関に所属する常勤の研究者であること。(本シンポジウム参加経験のある者は対象外)
145歳以下であること(平成2541日現在)
2)優れた学術業績があること。
3)英語での議論に優れること。
4)リーダーシップを発揮できること。
5)自分の専門分野に限らず、幅広い分野に対して興味関心を持っていること。
6)対象となる各シンポジウムの全日程に参加できること。

 

3/8
17時必着)

2/20
各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

研究企画課にて取りまとめて提出

117

1/21

平成25年度北海道大学遺伝子病制御研究所共同利用・共同研究拠点「細菌やウイルスの持続性感染により発生する感染癌の先端的研究拠点」の公募について

 

平成25年度北海道大学遺伝子病制御研究所共同利用・共同研究拠点「細菌やウイルスの持続性感染により発生する感染癌の先端的研究拠点」

 

(1)特別共同研究
(2)
研究集会
(3)
一般共同研究

大学及び国・公立・独立行政法人の研究機関における研究者、又はこれに準ずる研究者で北海道大学遺伝子病制御研究所長が適当と認めた者

3/1

2/20

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

研究企画課で取りまとめて提出

116

1/21

公益財団法人武田科学振興財団2013年度研究助成の公募について

公益財団法人武田科学振興財団2013年度研究助成

1.生命科学研究助成:人類の健康増進に寄与する生命科学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究

2.ライフサイエンス研究奨励:人類の健康増進に寄与する生命科学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究

3.医学系研究奨励:医学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究

4.医学系研究奨励継続助成:2011年度医学系研究奨励(生活習慣病、精神・神経・脳領域、基礎、臨床)の助成対象研究課題

5.薬学系研究奨励:薬学分野の進歩・発展に貢献する独創的かつ先駆的な研究

6.薬学系研究奨励継続助成:2011年度薬学系研究奨励の助成対象研究課題

7.ビジョナリーリサーチ助成:我が国の医学分野の進歩・発展に貢献する将来に向けて夢のある斬新でチャレンジングな研究

8.ビジョナリーリサーチ継続助成
2010
年度ビジョナリーリサーチ助成の助成対象課題
2011
年度ビジョナリーリサーチ助成の助成対象課題

 

1.国内の大学、研究機関および医療機関に所属する少壮気鋭の研究者(大学院生・学生除く:以下同じ)で、201341日現在満55歳未満の方。推薦者は所属部門の長で、推薦者が推薦できる候補は1件のみです
*同一講座(教室、グループ等)からの応募は1件に限ります

2.:国内の医学・歯学・薬学部以外を卒業し、医学・歯学・薬学系以外の大学および研究機関に所属する生命科学分野の研究者で201341日現在満45歳未満の方。推薦者は所属部門の長で、推薦者が推薦出来る候補は1件のみです
*同一講座(教室、グループ等)からの応募は1件に限ります

3.:上記研究課題に取り組む、国内の大学医学部および大学の医学系研究部門またはその他の医学系研究機関に所属する研究者で201341日現在満45歳未満の方。推薦者は所属部門の長で、推薦者が推薦できる候補は1件のみです
*同一講座(教室、グループ等)からの応募は1件に限ります

4.2011年度医学系研究奨励の助成対象者。推薦者は所属部門の長とします

5.上記研究課題に取り組む、国内の大学薬学部および大学の薬学系研究部門またはその他の薬学系研究機関に所属する研究者で201341日現在満45歳未満の方。推薦者は所属部門の長で、推薦者が推薦できる候補は1件のみです
*同一講座(教室、グループ等)からの応募は1件に限ります

6.2011年度薬学系研究奨励の助成対象者。推薦者は所属部門の長で、推薦者が推薦できる候補は1件のみです

7.国内の大学、研究機関および医療機関に所属する研究者

8.
(1)2010
年度ビジョナリーリサーチ助成の助成対象者で2012年度ビジョナリーリサーチ継続助成(2010年度ホップ)に応募していない研究者及び非採択者
(2)2011
年度ビジョナリーリサーチ助成の助成対象者

 

4/4

3/25

各部局への提出締切は担当部局へお問い合わせください

研究企画課で取りまとめて提出

115

1/21

 

 

 

 

 

 

直接提出

114

1/10

2013年度日露青年交流事業 若手研究者等フェローシップ募集について

日露青年交流センター

1. ≪日本人研究者派遣≫
・目的:日露両国間の相互理解の促進及び協力の発展に貢献しうる研究を行う日本人研究者等のロシアにおける研究を支援すること。
・対象分野:人文・社会科学・自然科学等のあらゆる分野。


2.
≪ロシア人研究者招聘≫
・目的:日露両国間の相互理解の促進及び協力の発展に貢献しうる研究を行うロシア人研究者等の日本における研究を支援すること。
・対象分野:@日本研究、Aその他人文・社会科学・自然科学等のあらゆる分野。

 

1.≪日本人研究者派遣≫
@日本国籍を有すること。
A大学院生以上の研究者等。原則として40歳以下であること。
B応募時にロシア側大学・研究所・博物館等から何らかの受入許可を得ていること。
Cロシアで研究を行うに十分なロシア語又は英語の能力を有すること。
D帰国後も引き続き、その専門分野において研究等の知的活動に従事する意思を有すること。
E同時期に他の学術研究費等を受給していないこと。またフェローシップ期間に受給の予定がないこと。
F心身ともにロシアの大学における研究活動に支障がないこと。
G東京において面接試験が受けられること。

2.
≪ロシア人研究者招聘≫
@ロシア連邦国籍を有し、ロシア又は日本に居住地を有すること。
A大学院生以上の研究者等。原則40歳以下であること。
B応募時に日本側受入機関から何らかの受入許可を得ていること。
C日本で研究を行うに十分な日本語又は英語の能力を有すること。
D帰国後も引き続き、その専門分野において研究等の知的活動に従事する意思を有すること。
E同時期に他の学術研究費等を受給していないこと。またフェローシップ期間に受給の予定がないこと。
F心身ともに健全であること。
G在ロシア日本公館または東京で面接が受けられること。

 

14/1   正午
2
3/29  正午
どちらも必着

 

直接提出

113

1/8

財団法人茨城県科学技術振興財団第10回江崎玲於奈賞の公募について

財団法人茨城県科学技術振興財団第10回江崎玲於奈賞

日本国内の研究機関においてナノサイエンスあるいはナノテクノロジーに関する研究に携わり、世界的に評価を受ける顕著な研究業績を挙げた研究者

3/6

 

2/20

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

 

研究企画課で取りまとめて提出

112

1/8

公益財団法人野村財団2013年度上期社会科学助成の公募について

公益財団法人野村財団2013年度上期社会科学助成

@国際交流助成(研究者の海外派遣、外国人研究者の招

聘)
A講演会等助成

わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする社会科学の分野における研究に従事する者

1/152/15 

17

 

直接提出

111

12/25

財団法人工藤学術財団平成24年度学術研究補助および褒賞該当者の募集について

財団法人工藤学術財団平成24年度学術研究補助および褒賞該当者

 

癌の研究に限る。癌の基礎的応用的研究のすべて

(A)
学術研究を行うものまたは団体に対する研究費の補助
(B)
学術研究に関する優秀な研究に対する褒賞
(C)
研究成果の発表または刊行の補助

 

癌についての研究者(基礎的臨床的医学分野に限らず、生物学的、その他の理工学的農学的、薬物学的分野からの研究者)で大学および付属研究所に籍を置く、満45歳未満の個人研究者、および団体

1/20

 

直接提出

110

12/25

公益財団法人三島海雲記念財団平成25年度学術研究奨励金の公募について

公益財団法人三島海雲記念財団平成25年度学術研究奨励金

(1)自然科学部門:食に関連する農学・医歯薬学・理学・工

学などの分野における学術研究

(2)
人文科学部門:アジア地域を対象とし、史学・哲学・文

学を中心とする人文社会科学分野における学術研究

日本在住の研究者(国籍は問いません)、並びに海外在住の日本人研究者(日本国籍を有する者)

2/28

2/21

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

研究企画課で取りまとめて提出

109

12/25

14回リバネス研究費の公募について

第14回リバネス研究費

 

1.キョーリン賞
 ・募集分野:水生生物の飼料に関わる研究、もしくはユニ

ークな水生生物に関する研   究

2.クレイ沖縄賞
 ・募集分野:機能性食品素材に関する研究

3.ディスカヴァー・トゥエンティワン賞
 ・募集分野:自然科学の全分野

4.サイエンス・アントレプレナー賞
 ・募集分野:サイエンス&テクノロジーの分野に関するビ

ジネスアイデア

 

 

1:1/31 24

2:1/31 24

3:3/31 24

4:1/31 24

 

直接提出

108

 

12/25

日本学術振興会 平成25年度二国間交流事業共同研究・セミナー(2月締切分)の募集について

日本学術振興会アジア・アフリカ諸国との交流事業平成25年度二国間交流事業共同研究・セミナー

 

対象分野:人文・社会科学及び自然科学にわたる全分野
・対象国
A
 対応機関との合意に基づく共同研究・セミナー
1)韓国(共同研究・セミナー)
2)ベトナム(共同研究のみ)
B
 オープンパートナーシップ共同研究・セミナー
我が国と国交のあるすべての国(台湾及びパレスチナについてはこれに準じて取り扱う)

 

科学研究費補助金取扱規定第2条に規定される研究機関に所属する常勤の研究者又は常勤として位置づけられている研究者

2/22

2/8
各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

研究企画課にて取りまとめて提出

107

12/17

平成25年度乳の学術連合学術研究の公募について

平成25年度乳の学術連合学術研究

 

1.牛乳乳製品健康科学
@ビタミンD強化牛乳のヒトの健康に及ぼす総括的研究
A高齢者の健康に及ぼす牛乳摂取の意義に関する研


Bこどもにおける牛乳摂取のタイミングの精神活動と睡

眠に及ぼす影響

2.乳の社会文化
(1)
特定研究
 @牛乳飲用習慣の形成
 A牛乳の栄養経済性について
 B和食と乳の融合について
 C我が国酪農乳業の産業的発展について
 D学校給食における牛乳利用の社会文化的評価
 E乳をめぐるリスクコミニュケーションについて
(2)
一般研究
 @乳及び酪農乳業に関する社会的文化的視点からの

研究

3.食と教育
(1)
基礎的研究
 @「食に係る教育活動」における「乳」活用の意義と可 

能性
 A「食に係る教育活動」における教育効果とその測定


 B教育・栄養等の総合的視点からみた学校給食での 

牛乳飲用の現代的意義
(2)
応用的研究
 @海外における「乳」を取り込んだ食に係る教育活動

事例の分析
 A国内における「乳」を取り込んだ食に係る教育活動

事例の分析
 Bライフステージ(特に幼児期、青年期、高齢者など)

に対応した「乳」を取り込んだ食に係る教育のプログ

ラムと教材

 

1.牛乳乳製品健康科学:研究者ないし研究グ

ループ(大学院生を含む)

2.乳の社会文化:研究者ないし研究グループ

(大学院生を含む)

3.食と教育:大学及び短期大学、専修学校、

国・地方公共団体の設置する研究所、独

立行政法人の研究機関等で学術研究を行

っている研究者等、またはこれに付随する

研究を行っている個人の研究者等

1/31

 

直接提出

106

12/10

公益財団法人三菱財団平成25年度助成金の公募について

公益財団法人三菱財団平成25年度助成金

1.自然科学研究助成:自然科学のすべての分野にかか

わる独創的かつ先駆的研究

2.人文科学研究助成:人文学分野、及びそれに関連する

分野からなる、人文社会系研究全般


3.社会福祉事業並びに研究助成

イ:現行制度上、公の援助を受け難い、開拓的ないし実験的な社会福祉を目的とする民間の事業(原則として 法人に限る)

ロ:開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人いずれも可)

 

1.自然科学研究助成:原則として、一つのテ

ーマとして独立した個人研究(但し少人数

グループによる研究を含む)を対象とし、代

表研究者が日本国内に居住し、国内に継

続的な研究拠点を有する場合(国籍等は

不問)に限られます

2.人文科学研究助成:日本国内において事

業ないし研究の継続的拠点を有するもの

3.社会福祉事業並びに研究助成:原則とし

て、特定のテーマの、個人ないしは少人数

のグループによる研究で、応募者の国籍

は問いませんが、当該代表研究者が日本

国内に居住し、かつ国内に継続的な研究

拠点を有すること

 

12/4

2
1/22

3
1/15

11/28

2
1/15

3
1/8

各部局への提出締切は担当部局へお問い合わせください

研究企画課で取りまとめて提出

105

12/10

2013年度国立遺伝学研究所共同研究・研究会の公募について

2013年度国立遺伝学研究所共同研究・研究会

 

(1)共同研究:国立遺伝学研究所外の研究者からの申込

みに基づき、国立遺伝学研究所内外の研究者数名によ

り、特定の研究課題について共同して行う次の2種類の

研究
 @共同研究A
 A共同研究B

 

(2)研究会:国立遺伝学研究所内外の研究者からの申込 みに基づき、国立遺伝学研究所内外の比較的少人数で実施する研究集会で、当該研究集会の開催 場所を問するための旅費を支給

 

原則として国内の大学、大学共同利用機関、独立行政法人の研究機関等に所属する研究者、または国外の研究機関等に所属する研究者

1/21

1/11

研究企画課で取りまとめて提出

104

12/7

平成25年度統計数理研究所共同利用の公募について

平成25年度統計数理研究所共同利用

 

(1)共同利用登録:研究所以外の機関に所属する参加資格者1名が登録することにより、統計数理研究所の資源を使って統計数理に関する研究を行うもの

(2)
共同利用研究:統計数理に関する研究を行うもの
 ・一般研究1
 ・一般研究2
 ・重点型研究

(3)
共同研究集会:統計数理の研究及び関連領域との交流を活性化させることを目的として、研究集会を開催するもの

 

原則として国公私立大学・大学院・短期大学、大学共同利用機関、高等専門学校、国公立試験研究機関及び独立行政法人に所属する国内研究者又は科学研究費補助金の応募資格を有する者

電子申請:1/16

承諾書の郵送:1/23

承諾書:1/17

各部局への提出締切は担当部局へお問い合わせください

承諾書は研究企画課で取りまとめて提出

103

11/29

社団法人全日本冠婚葬祭互助協会第14回社会貢献基金助成の公募について

社団法人全日本冠婚葬祭互助協会第14回社会貢献基金助成

@研究助成事業
A高齢者福祉事業
B障害者福祉事業
C児童福祉事業
D環境・文化財保全事業
E国際協力・交流事業

 

次の条件を満たす、非営利組織又は大学、研究機関(個人も可)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。(個人資格による申請については、研究助成分野以外は対象外)
(1)
定款に準ずる規約を有し、自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること
(2)
団体等の主たる事務所(又は準ずる所)を日本国内に有すること
(3)
団体等の意志を決定し、今回申請する活動を執行する体制が確立していること
(4)
団体の活動実績を3年以上有し、今回申請する活動のニーズが高く今後も継続性が期待できること
(5)
申請する事業に対し、他の民間団体等からの助成を除く、自己資金を保有すること

 

2/28

2/21

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

研究企画課で取りまとめて提出

102

11/29

研究者交流促進プログラム(平成25年度)の公募について

研究者交流促進プログラム(平成25年度)

我が国の国公私立大学等に所属する常勤の研究者。さらに本プログラムに応募する時点で、その大学等に有給で1年以上在籍しており、本プログラムにおける研究終了時にも大学等に継続して在籍している方

 

2/15

 

参加申請書の提出:2/6

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

 

直接提出

参加申請書への学長印押印は研究企画課にて行います

101

11/29

嗜好品文化研究会研究助成事業の公募について

嗜好品文化研究会研究助成事業

さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究

研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生

12/21

 

直接提出

番号

通知日付

件       名

主催(ホームページ)

助成対象

応募資格

申込締切 

学内〆切

備考

100

11/21

広島大学原爆放射線医科学研究所平成25年度共同利用・共同研究の公募について

広島大学原爆放射線医科学研究所平成25年度共同利用・共同研究

 

(1)福島原発事故対応緊急プロジェクト研究課題
 @低線量・低線量率放射線の影響に関する研究
 A内部被ばくの診断・治療法の開発
 B放射線防護剤の開発研究
(2)
重点プロジェクト研究課題
 @ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究
 A放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究
 B放射線災害医療開発の基礎的研究
 C被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究
 D被ばく者の健康影響と放射線リスク評価研究
(3)
自由研究課題

 

平成2541日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生又はこれらに相当する方

2/1

1/25

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

研究企画課で取りまとめて提出

99

11/21

京都大学医学部附属病院探索医療センター流動プロジェクトの公募について

京都大学医学部附属病院探索医療センター流動プロジェクト

 

新世代の医療開発に関するトランスレーション的研究であって、研究機関は35年間で具体的研究成果が得られるもの。特に研究領域は限定しませんが、最終的目標として臨床展開を強く意識したもので、プロジェクト全体として一貫したもの

 

(1)現在、大学の教員及び研究・開発機関(民間企業を含む)の研究員並びに医療機関等の職員

(2)
プロジェクト実施期間を通じて、責任を持ってプロジェクトを指導できる方

1/31

 

直接提出

98

11/21

17回「米百俵賞」候補者の推薦について

第17回「米百俵賞」候補者の推薦

教育、文化、福祉、産業等の分野において、独創的な活動により人材の育成に大きく貢献し、「米百俵」の精神を今に体現する個人又は団体

 

1/8

 

直接提出

97

11/20

日本学術振興会平成25年度日中韓フォーサイト事業(バイオマテリアル・ナノバイオテクノロジー)の募集について

日本学術振興会アジア・アフリカ諸国との交流事業平成25年度日中韓フォーサイト事業

対象分野:バイオマテリアル・ナノバイオテクノロジー
対象国:日本・中国・韓国の3ヵ国による交流

 

科学研究費助成金取扱規定(文部省告示)第2条に規定されている研究機関で、研究費、研究施設・設備、人員を十分に備えており、拠点機関として組織的な実施体制が取れる機関又はその部局

※拠点機関には、研究代表者を1名おく。研究代表者は、拠点機関に所属する常勤または常勤として位置づけられている研究者とする

 

1/21
17
30

1/4
各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

研究企画課にて取りまとめて提出

96

11/16

54回藤原賞受賞候補者の推薦について

第54回藤原賞受賞候補者

自然科学分野

日本の国籍があり、且つ日本在住の方

1/31

 

1/24

各部局の締め切りは担当部局にお問い合わせください

 

研究企画課で取りまとめて提出

95

11/16

20132014年多発性骨髄腫研究助成の公募について

2013−2014年多発性骨髄腫研究助成

 

日本国内の研究施設および病院に所属する個人またはグループ。ただし研究代表者は、患者の会主催の患者向けの講演等を日本語で行うことができ、患者の会からの問い合わせ等に対して日本語で答えられること

1/11

 

1/7

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

 

研究企画課で取りまとめて提出

94

11/16

中部電力原子力安全技術研究所公募研究(2013年度)について

中部電力原子力安全技術研究所公募研究(2013年度)

(1)原子力の将来技術に資する基礎基盤的研究
(2)
原子力発電所の安全性向上に資する研究
(3)
浜岡原子力発電所1,2号機の廃止措置の改善に資する研究
(4)
浜岡原子力発電所3,4,5号機の保守性・作業生の向上に資する研究

 

(1)全国の大学、公的研究機関で科学技術研究に従事している研究者で、以下の研究領域に関する研究が遂行可能な研究者または研究グループのリーダー

(2)
静岡県内に本社または支社(事業所)があり、以下の研究領域に基づいた研究が遂行可能な企業

 

12/21
17

 

直接提出

93

11/16

共同研究とそれを組織する客員教員の公募について

共同研究とそれを組織する客員教員

 

共同研究の代表者となる者の応募資格は、201441日現在、満65歳以下で、大学その他の研究機関の研究者、又は、これと同等以上の研究能力があると所長が認めた者

12/10

 

12/3

各部局の締め切りは担当部局へお問い合わせください

 

研究企画課で取りまとめて提出

92

11/6

公益信託伊藤徳三ひまし研究基金平成25年度の公募について

公益信託伊藤徳三ひまし研究基金平成25年度の公募

 

1.研究助成金
ひま種子、ひまし油、ひまし油誘導体に関する、次の調査・研究
(1)
生分解性など環境に関する調査・研究
(2)
新規の合成方法に関する研究
(3)
新規の化学物に関する研究
(4)
高度利用に関する研究
(5)
新規で有能な育種及び栽培技術に関する研究

2.顕彰事業
ひま種子、ひまし油、ひまし油誘導体に関し、次の調査・研究を行い顕著な業績を挙げ、我が国のひまし関連産業の発展に寄与した研究者及び研究グループ
(1)
生分解性など環境に関する調査・研究
(2)
新規の合成方法に関する研究
(3)
新規の化学物に関する研究
(4)
高度利用に関する研究
(5)
新規で有能な育種及び栽培技術に関する研究

 

 

12/21

112/14

1:研究企画課で取りまとめて提出

2
:直接提出

91

11/6

風戸研究奨励賞の公募について

風戸研究奨励賞

 

電子顕微鏡及び関連装置の研究・開発並びに電子顕微鏡及び関連装置を用いる研究提案(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に対して、実績があり且つ将来性のある優秀な研究者で、応募締切日現在満35歳以下の方

 

 

12/14

 

直接提出

90

11/6

ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2013」の公募について

ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2013

 

環境・エネルギー、健康・医療、安心・安全のいずれかの分野における応用志向型の研究

下記の産業分野において、ソリューションを提示する研究
@自動車・輸送機器
A化学品・素材
Bエレクトロニクス・フォトニクス
C医療機器・診断技術
Dバイオテクノロジー・医薬品
Eものづくり・製造プロセス・機械
Fエネルギー開発と供給技術(新エネルギーを含む)

 

日本の大学・研究機関に所属する45歳以下の若手研究者(応募締切日時点)

12/9

 

直接提出

89

11/6

公益財団法人日本生産性本部生産性研究助成の公募について

公益財団法人日本生産性本部生産性研究助成

若手研究者(平成2441日において年齢40歳未満)で、広く経営、労働、生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ

 

11/28

 

直接提出

88

10/31

平成25年度河川整備基金助成事業の公募について

平成25年度河川整備基金助成事業

 

1.調査・研究部門
 1-1.指定課題助成
 1-2.共同的研究助成
 1-3.一般的助成
2.環境整備部門
3.啓発活動部門
 3-1.一般的助成
 3-2.新設市民団体運営支援助成

 

 

11/30

 

直接提出

87

10/31

池谷科学技術振興財団助成金の公募について

池谷科学技術振興財団助成金

 

(1)研究助成:先端材料及びこれに関連する科学技術
(2)
国際交流等助成
 @派遣:過去に池谷科学技術振興財団の(1)の研

 究助成を受けた者のうち、海外でその研究成果 

を発表するための旅費
 A招聘:先端材料及びこれに関連する科学技術

分野において研究活動を行う研究者の招聘

 

 

11/30

 

直接提出

86

10/31

二十一世紀文化学術財団平成24年度奨励金の公募について

二十一世紀文化学術財団平成24年度奨励金

既存の学問領域には収まらない学際的な課題、複数の学問領域間の共同研究、国境を越えた協同作業を必要とする課題など、政府の科学研究費補助金及び他の助成機関からの援助が得難い研究を優先

 

@主として日本において研究に当たる共同研

究グループあるいは単独研究者
A研究代表者は、日本の大学・付置研究所に 

籍を置く者、ただし、国籍は問わない
B研究代表者は、研究内容全体について責任  

をもち、かつ実際に研究活動を遂行する者と

する
C共同研究者については申請の際に必ず文

書によって参加の同意を得ることとする
D年齢制限は設けないが、若手研究者の意欲

的な研究を歓迎する

 

11/30

 

直接提出

85

10/29

平成24年度宇宙利用促進調整委託費の公募について

平成24年度宇宙利用促進調整委託費

 

1.宇宙科学技術利用促進プログラム

・対象となる取組例

 1)衛星の新たな利用を進める上での必要な技術 

    的課題を解決するための研究開発

 2)衛星の新たな利用形態を開拓するためのシス

    テム開発 等

 

2.宇宙科学技術人材育成プログラム

・対象となる取組例

 1)小学生、中学生等を対象とした教材開発

 2)高校生、大学生等を対象とした体験型教材の

    開発

 3)大学院生等を対象としたインターン、寄附講座

等 教育プログラムの開発 等

 

 

1.宇宙科学技術利用促進プログラム
宇宙科学技術の新たな利用方法を開発する者

2.宇宙科学技術人材育成プログラム
教材開発、実験機会の提供等を通じて、将来の宇宙に携わる人材を育成する者

11/12
17
00

11/5

部局の提出締切は各担当部局へお問い合わせください

e-Radによる申請

申請書類は研究企画課で取りまとめて提出

84

10/29

平成25年度新世代ネットワークの研究開発に係る日欧共同公募について

平成25年度新世代ネットワークの研究開発に係る日欧共同公募

課題ア:モノのネットワークとクラウドを融合するネッ

 トワークサービス基盤の研究開発

課題イ:ネットワークテストベッドを活用した日欧に

おける実証的共同研究

課題ウ:コンテン指向ネットワーキングによる省エネ

ルギーコンテンツ配信の研究開発

 

次の(1)から(6)の条件をすべて満たす、受託を希望する単独ないし複数の機関が日本側提案者となることができます
(1)
当該研究開発課題に関する技術又は関連

技術についての研究実績を有し、かつ

当該研究業務を遂行するために必要な

研究組織、人員等を有していること
(2)
当該研究業務を円滑に遂行するために必

要な経営基盤を有し、かつ資金等について

十分な管理能力を有していること
(3)
情報通信研究機構が委託するうえで必要と

する措置を適切に遂行できる体制を有する

こと
(4)
研究成果の公開及び標準化活動等に積極

的な貢献が可能であること
(5)
当該研究業務を遂行する人員の中に、情報

通信研究機構のパーマネント職員並びに  有期雇用職員が含まれないこと。また、当該研究業務を遂行する人員の中に、情報通信研究機構を退職後、1年以内の方が含まれる場合には、当該研究開発課題の企画・立案に関与していないことが確認できること

(6)欧州側に共同提案書(EU側共同提案者)を  

  有していること

 

11/29
17
00

11/22

 

下記いずれかにて提出
(1)
府省共通研究開発管理システム(e-Rad
*機関承認が必要

(2)
情報通信研究機構へハードコピー、電子ファイル(CD)を持参

(3)
ハードコピー、電子ファイル(CD)を送付

(4)
電子メールに電子ファイルを添付

 

83

10/29

平成25年度戦略的国際連携型研究開発推進事業の公募について

平成25年度戦略的国際連携型研究開発推進事

次のそれぞれの研究開発領域に該当し、日欧の研究機関が共同で実施する研究開発課題
(1)
光通信
(2)
無線通信
(3)
サイバー脅威に対する回復性強化のためのサ

イバーセキュリティ

 

11/29
17
00

11/22

 

e-Radによる申請と研究開発提案書の提出

e-Radの申請は機関承認が必要

 

82

10/29

2013年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞について

ドイツ学術交流交流会2013年度フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞の候補者募集

日本とドイツ連邦共和国における文化および社会のよりよい相互理解に貢献し、学問上すぐれた業績をあげられた日本人研究者。年齢は50歳未満で、一応のドイツ語知識のある方。

1/11

12/17

研究企画課にて取りまとめて提出

81

10/23

30回「とやま賞」候補者推薦について

第30回「とやま賞」候補者推薦

 

(1)富山県出身又は富山県内在住のもの
(2)
学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の

   分野において、すぐれた業績を挙げ、かつ、将来   

の活躍が期待される個人又は団体

 

 

11/22

 

直接提出

80

10/23

41回協会学術賞の推薦について

第41回協会学術賞

 

平成2310月から249月までに発刊(初版本に限る)又は発表された次のもの
@学術賞
A学術賞−MCS
B学術賞−会員特別賞

 

 

11/12

 

直接提出

79

10/23

平成25年度花博記念協会助成事業の公募について

平成25年度花博記念協会助成事業

 

国際花と緑の博覧会の基本理念である「自然と人間との共生」の継承発展・普及啓発に資する事業であって、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野において、科学技術や文化などの発展・交流に寄与するもの

 

 

11/12

 

直接提出

78

10/23

平成25年度原子力機構施設利用総合共同研究の公募について

平成25年度原子力機構施設利用総合共同研究

 

@原子核をプローブとする物理・化学研究
A放射線とイオンビームによる物質構造の研究と改質・合成
B放射線を用いた生物科学研究
C中性子利用元素分析
 ・中性子利用分析を用いた自然科学の究明
 ・中性子利用分析によるライフサイエンスへの

応用
 ・中性子利用分析の多極化利用
D中性子利用による構造・評価研究
 ・中性子ラジオグラフィによる構造解析
 ・中性子残留応力解析装置による材料評価
E中性子散乱・回折を用いた物質の探求
Fその他

 

大学の助教以上の方

11/9

 

直接提出

77

10/17

三井物産環境基金2012年度研究助成の公募について

三井物産環境基金2012年度研究助成

 

・募集助成

 @活動助成(復興助成 第2回)

 A研究助成(一般助成 復興助成)

・助成対象案件

 (1)復興助成:東日本大震災(長野県北部地震を

     含む)の被災により発生した環境問題の改善・

     解決、及び被災した地域における地球環境に

     配慮した持続可能な社会の復興・再生を行う

     活動・研究で、下記対象分野に関わるもの

 (2)一般助成:地球環境問題の解決と持続可能な

     社会構築に貢献する活動・研究で、下記対象

     分野に関わるもの。研究助成は、問題解決型

     研究及び学際・総合/政策研究であることが

     必須条件

 

 

活動助成:日本国内に拠点をもつNPO法人、公益法人(財団法人・社団法人)、特例民法法人、大学、高等専門学校

研究助成:日本国内に拠点をもつ大学、高等専門学校、公的研究機関、NPO法人、公益法人(財団法人・社団法人)、特例民法法人及び上記の協働グループで研究実績が3年以上の団体

11/30

11/22

研究企画課で取りまとめて提出

76

10/17

2012年度第12回グリーン・サステイナブルケミストリー賞(GSC)及び第2回グリーン・サステイナブルケミストリー奨励賞(GSC奨励賞)候補者の募集について

2012年度第12回グリーン・サステイナブルケミストリー賞(GSC)及び第2回グリーン・サステイナブルケミストリー奨励賞(GSC奨励賞)

 

1.グリーン・サステイナブルケミストリー賞(GSC
・カテゴリー(A):製品の製造過程・使用形態・使用後の処理過程における人の健康・安全に資する

または環境に対する負荷を低減させようとする化学技術関連分野において

独創的な研究開発
・カテゴリー(B):新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見または解析・解明であって、

カテゴ  リー(A)の技術開発の飛躍的展開を促す科学的基盤の分野において

独創的な研究
・カテゴリー(C)GSCの技術開発・科学研究の成果の普及、関連する社会制度の実現、あるいは

教育・啓発等において顕著な活動

2.グリーン・サステイナブルケミストリー奨励賞
・カテゴリー(A):製品の製造過程・使用形態・使用後の処理過程における人の健康・安全に資する

または環境に対する負荷を低減させようとする化学技術関連分野において

独創的な研究開発
・カテゴリー(B):新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見または解析・解明であって、

カテゴリー(A)の技術開発の飛躍的展開を促す科学的基盤の分野において

独創的な研究

 

  電子メール:
11/12
(月)

17時必着
  
ハードコピーの

送付:11/12(月)消印有効

 

直接提出

番号

通知日付

件       名

主催(ホームページ)

助成対象

応募資格

申込締切 

学内〆切

備考

75

10/17

公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団平成25年度スポーツチャレンジ助成の公募について

公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団平成25年度スポーツチャレンジ助成

1.スポーツチャレンジ体験助成
平成254月〜263月の間に行われる、スポーツにかかわる技能・体力の向上、体験等を目的とした取り組み

2.スポーツチャレンジ研究助成
平成254月〜263月の間に行われるスポーツにかかわる学問・研究活動を目的とした取り組み

 

1.スポーツチャレンジ体験助成
次の条件に該当する方
@満16歳以上の男女およびこれによって構成

されるグループ・団体
A体験活動が海外留学を伴う場合、留学先の

学校や団体、機関の受け入れが確定してい

る方

 

11/15

 

直接提出

74

10/17

一般財団法人都市のしくみとくらし研究所研究助成の公募について

一般財団法人都市のしくみとくらし研究所研究助成

わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究

 

一般研究:大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、研究活動に従事している研究者

奨励研究:上記に同じ。ただし申請時に40歳未満の若手研究者対象

 

11/15

 

直接提出

73

10/1

平成25年度国際科学技術共同研究推進事業地球規模課題対応国際科学技術協力プログラムの公募について

平成25年度国際科学技術共同研究推進事業地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム

 

環境・エネルギー分野
@地球規模の環境課題の解決に資する研究
A低炭素社会の実現に向けたエネルギーシステムに関する研究

生物資源分野
B生物資源の持続可能な生産・利用に資する研究

防災分野
C開発途上国のニーズを踏まえた防災科学技術

感染症分野
D開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究

 

 

11/13正午

10/31

e-Radによる申請

72

9/28

平成24年度長崎県科学技術賞受賞候補者の推薦について

平成24年度長崎県科学技術賞受賞候補者

 

(1)長崎県科学技術大賞:社会的・学術的に高い評価を受ける顕著な研究業績をあげた、もしくは、研究成果が実用化され高い経済効果を生み出した等、優れた新産業創出や新技術開発につながる成果をあげた研究者及び連携団体

(2)
長崎県科学技術奨励賞:独創的で将来性のある研究に積極的で、新産業創出や新技術開発が期待できる40歳未満の者及び連携団体

 

 

11/9

10/31

研究企画課で取りまとめて提出

71

9/28

工学系研究者の人材育成助成(平成25年度前期)の公募について

工学系研究者の人材育成助成(平成25年度前期)

1.長期国外、国内留学
研究に伴う1年の国外または国内留学に対する渡航費、滞在費

2.短期国外留学助成
研究に伴う3カ月または6カ月の国外留学に対する渡航費、滞在費

3.国際研究集会参加助成
1
週間程度の学会などの国際研究集会出席に対する渡航費、滞在費

 

1.長期国外、国内留学
(1)
九州地区大学及び工業高等専門学校において、工学系、特に電力、エネルギー関係分野を専攻する若手教員、博士課程学生及び修士課程学生
(2)
指導教授またはそれに準ずる人の推薦が必要です
(3)
留学の必要性が高く、受入れ先の留学許可が確認できる資料がある場合に限ります
(4)
同一研究室からの推薦は1名に限る
(5)
他機関からの援助が決定している方は、申込みをご遠慮願います
2.短期国外留学助成
(1)
九州地区大学及び工業高等専門学校において、工学系、特に電力、エネルギー関係分野を専攻する若手教員、博士課程学生及び修士課程学生
(2)
指導教授またはそれに準ずる人の推薦が必要です
(3)
留学の必要性が高く、受入れ先の留学許可が確認できる資料がある場合に限ります
(4)
同一研究室からの推薦は1名に限ります
(5)
他機関からの援助が決定している方は申込をご遠慮願います
3.国際研究集会参加助成
(1)
九州地区大学及び工業高等専門学校において、工学系、特に電力、エネルギー関係分野を専攻する研究者
(2)
指導教授またはそれに準ずる人の推薦が必要です
(3)
渡航先で研究発表を行う場合は、第一著者であり、かつ発表者に限ります
(4)
同一研究室から同一国際会議で研究発表する場合の推薦は1名に限ります
(5)
他機関からの援助が決定している方は、申込をご遠慮願います

 

11/5

 

直接提出

70

9/28

35回公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団学術研究の公募について

第35回公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団学術研究

自由課題学術研究

 

@体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進と体力の向上に係わる学術、およびその他スポーツ振興に寄与する学術研究に関する講座を持った大学、およびこれに準ずる研究機関に所属する個人またはグループ

A高校生から幼児までの教育機関に奉職しており、@に前述した分野で研究または調査活動を積極的に行っている個人またはグループ

 

11/9

 

直接提出

69

9/28

13回リバネス研究費の公募について

第13回リバネス研究費

 

1.池田理化賞
H-Cube
を使用した化合物合成や触媒開発の研究

2.TENGA
性に関する全ての研究

3.ニッピ賞
コラーゲンを中心とした細胞外マトリックス研究

4.富士ゼロックス賞
将来的な事業化を見据えた、ビッグデータマイニングを活用した研究

5.Direct Detect
赤外分光法によるタンパク質定量装置Direct Detectを用いる研究

 

 

110/31

2
11/30

3
10/31

4
10/31

5
10/31

 

直接提出

68

9/18

公益財団法人細胞科学研究財団平成25年度助成金の公募について

公益財団法人細胞科学研究財団平成25年度助成金

 

1.研究助成
@間葉系幹細胞・基礎と臨床
A認知症・基礎と臨床
応募資格:応募時満45歳未満の独立した研究者

2.育成助成
病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究を専門とする日本人の研究者で、国内外において更に高度の育成を受けようとするもののうち次の条件を満たす者
イ.細胞科学研究財団理事または評議員の推薦を受けた者
ロ.応募時の年齢が満35歳以下の研究者
ハ.受入れ大学または学術研究機関が決定し、年度内にその育成の開始が予定されている者
ニ.留学先および留学期日に変更は認められません

3.国際交流助成
病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究を専門とする研究者で、次の条件を満たす者
イ.細胞科学研究財団理事または評議員の推薦を受けた者
ロ.博士号を有するか、またはそれと同等以上の研究業績を有する者
ハ.年度内に開催される細胞科学に関連した国内外での国際学術会議、シンポジウムに講演者として招聘されるかまたは重要な研究発表を行う海外もしくは国内在住の研究者
ニ.国際間における共同研究またはそのための協議等も上記学会への参加に準ずるものとします

 

110/31

2
11/30

3
11/30

110/24

1:研究企画課で取りまとめて提出

2
3:直接提出

67

9/18

国土技術研究センター平成24年度(第14回)JICE研究開発助成の公募について

国土技術研究センター平成24年度(第14回)JICE研究開発助成

 

住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発
(1)
応用研究課題
@安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの
A人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの
B心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの
(2)
重点研究課題
C水災害リスク分析に関する研究
D河川堤防の信頼性評価に関する研究
E道路空間の有効活用並びに道路ネットワークの最適化に向けた政策立案に寄与する研究
F人口減少社会における活力ある都市空間の再生に関する研究
G今後のあるべき建設生産システムに関する研究
H民間資金を活用したインフラ整備に関する研究

 

原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者

10/31

 

直接提出

66

9/18

公益財団法人野口研究所平成24年度野口遵研究助成金の募集について

公益財団法人野口研究所平成24年度野口遵研究助成金

 

課題1:生物機能を活用したり、生物の仕組みから

発想した物質、新材料やデバイスに関する

研究

課題2:バイオ技術を用いたモノ作りに関する研究

課題3:グリーンサスティナブルケミストリーに関す

る触媒等を使った研究

課題4:畜エネルギー、創エネルギー、省エネルギ

  ーに寄与する新材料やデバイスに関する

  研究

課題5:新規な分離プロセス技術やそれに用いられ

る新材料に関する研究

課題6:新しい電子材料やそれを活用した新たな

プロセスやデバイスに関する研究

 

独創的かつチャレンジングな内容でイノベーションや産業振興を期待させる研究を行っている若手研究者

10/31

10/24

研究企画課で取りまとめて提出

65

9/5

公益財団法人日本教育公務員弘済会平成24年度日教弘本部奨励金の公募について

公益財団法人日本教育公務員弘済会平成24年度日教弘本部奨励金

原則として学校教育、社会教育など広く教育研究・教育活動分野を対象とします

個人(研究者・技術者・技能者)または組織(高等学校・大学・大学院等の教育・研究機関等)ならびにグループ・団体

9/28

 

直接提出

64

8/28

公益財団法人平和中島財団 2013(平成25)年度国際学術研究助成の公募について

公益財団法人平和中島財団 2013(平成25)年度国際学術研究助成

 

 

1.国際学術共同研究助成
 特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい
2.アジア地域重点学術研究
 アジア地域(中近東、シベリア等を含む)に関するものであれば特に限定しない
3.外国人研究者等招致助成
 特に限定しない
 
  

1.我が国の大学・大学共同利用機関の研究者及び海外の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループ
2.我が国の大学・大学共同利用機関の研究者及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループ
3.我が国の大学・大学共同利用機関の常勤研究者(被推薦者が既に来日している場合は対象とならない)

10/31

10/24

研究企画課で取りまとめて提出

63

8/28

公益財団法人博報児童教育振興会 第8回児童教育実践についての研究助成の公募について

公益財団法人博報児童教育振興会 第8回児童教育実践

 

(1)ことばの教育に関する研究
・国語・日本語教育の諸分野における研究
・あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究
(2)児童教育実践の質を向上させる研究
・多様な場における教育実践の質を向上させる研究

 

日本の大学・研究機関に所属する研究者
日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方

10/31

10/24

研究企画課で取りまとめて提出

62

8/28

旅の文化研究所 平成25年度(第20回)公募研究プロジェクトの公募について

旅の文化研究所 平成25年度(第20回)公募研究プロジェクト

移動・旅・観光に関連する諸問題をテーマとした独創的な研究

日本の大学院に在学する学生、日本の大学または大学院に籍を置く研究生

10/31

 

直接提出

61

8/21

第六回(平成24年度)風戸賞の公募について

第六回(平成24年度)風戸賞

 

45歳以下(応募締切日現在)の研究者

10/26

 

直接提出

60

8/21

公益財団法人新技術開発財団第45回市村学術賞受賞候補者の推薦について

公益財団法人新技術開発財団第45回市村学術賞受賞候補者

 

(1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野
(2)
独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの
(3)
学術分野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの

 

(1)日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者
(2)
申請者は応募時(応募年の101日現在)に50歳未満であること

10/20

10/12

研究企画課で取りまとめて提出

59

8/21

公益財団法人科学技術融合振興財団平成24年度助成金・補助金の公募について

公益財団法人科学技術融合振興財団平成24年度助成金・補助金

 

1.研究助成
課題A:シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究
課題B
(1)
情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作
(2)
社会に役立つシリアスゲームの調査研究

2.補助金
課題C:シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究

 

 

10/15

 

直接提出

58

8/21

平成24年度第9回ヘルシー・ソサエティ賞候補者の推薦について

平成24年度第9回ヘルシー・ソサエティ賞候補者

(1)教育者部門
(2)
ボランティア部門
(3)
医療従事者部門
(4)
公職部門
(5)
青年部門

 

10/12

 

直接提出

57

8/21

公益財団法人日本科学協会平成25年度笹川科学研究助成の公募について

公益財団法人日本科学協会平成25年度笹川科学研究助成

1.学術研究部門
 A.一般科学研究
 B.海洋・船舶科学研究

2.実践研究部門
 A.実践研究
 B.学芸員・司書等が行う資料の調査・研究

 

1.学術研究部門
 A.一般科学研究:平成2541日現在、大学院生あるいは所属機関等で非常勤または任期付き雇用研究者として研究活動に従事する者であって35歳以下の者
 B.海洋・船舶科学研究:平成2541日現在、大学院生あるいは所属機関等で

2.実践研究部門
 ・教員、学芸員、図書館司書、カウンセラー、指導員等の専門的立場にある者などで、特に年齢は問いません

 

1
10/15

2
11/15

1
10/5

2
11/8

研究企画課で取りまとめて提出

56

8/10

公益財団法人韓昌祐・哲文化財団2012年度助成の公募について

公益財団法人韓昌祐・哲文化財団2012年度助成

日韓にかかわる文化・芸術・歴史・社会・スポーツ・国際交流が対象

日本を生活・活動の拠点とする者であり、国籍を問いません

8/31

 

直接提出

55

8/10

安倍フェローシップ研究プロジェクトの公募について

安倍フェローシップ研究プロジェクト

次の3つのテーマのいずれか、または2つ以上のテーマの組み合わせに該当する社会科学ならびにその関連学問領域の研究
(1)
外交と安全保障:伝統的および非伝統的アプローチ
(2)
世界経済および地域経済の諸問題
(3)
社会的および文化的な諸問題

日米いずれかに研究の拠点を持ち、博士号ないしは専門分野での同等の経験を有していること

9/1

 

直接提出

54

8/10

日本メドトロニックExternal Research Institute」第2回研究テーマの公募について

日本メドトロニックExternal Research Institute」第2回研究テーマ

(1)脊椎・脊髄患者とそれらに関わる生物製剤
(2)
心臓血管系疾患
(3)
脳神経系疾患及び神経電気刺激治療

日本の研究機関に所属する40歳以下の研究者。M.D.もしくはPhDの学位を取得している必要があります。国籍は問いませんが、研究活動は日本で実施すること

9/26

 

直接提出

53

8/10

財団法人上月スポーツ・教育財団第10回(2012年度)スポーツ研究助成事業の公募について

財団法人上月スポーツ・教育財団第10回(2012年度)スポーツ研究助成事業

日本を代表する優秀な選手を育成するために、スポーツ医学、スポーツ科学の分野で取り組まれている研究

スポーツ医・科学やスポーツの振興について研究を行う機関(大学等)に所属する若手研究者

9/28

9/21

研究企画課で取りまとめて提出

52

8/10

中山隼雄科学技術文化財団平成24年度の公募について

中山隼雄科学技術文化財団平成24年度

 

1.特別研究課題
ゲームの面白さや手法を使って、いろいろな分野、年齢の人々が、ゲームを楽しみながら、みんなの知恵と力を結集し、社会的問題の解決に取り組んだり、社会的に有益な価値を創造したりするような新しいゲームの創生に挑戦する研究の提案と実施


 

2.研究助成

@助成研究A:ゲームの分野の研究

 *重点研究:「社会支援系シリアスゲーム& 

  ゲーミフィケーション                   

 *基礎的・基盤的研究:「ゲームに関する各種 研究」

A助成研究B:「人間と遊び」に関する各種研究

B国際交流:ゲームに関する国際会議の開催又は参加

 

 

国内の大学院・大学・短大・高専・公的研究所に属する研究者又はこれらに属するものを代表者とするグループ

19/23

2
9/30

19/14

1:研究企画課で取りまとめて提出

2
:直接提出

51

8/6

新技術開発財団東日本大震災復興支援特定研究助成2012の公募について

新技術開発財団東日本大震災復興支援特定研究助成2012

原発事故の放射性物質による土壌・海洋汚染、農作物等の被曝の影響は大きく、それらの回復、解決は、復興への緊急かつ重要課題といえます。この重要課題解決に向けた研究で、被災地域の復興を支援するもの

代表研究者は大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者

10/10

 

直接提出

番号

通知日付

件       名

主催(ホームページ)

助成対象

応募資格

申込締切 

学内〆切

備考

50

8/6

中島記念国際交流財団平成25年度日本人若手研究者研究助成金の公募について

中島記念国際交流財団平成25年度日本人若手研究者研究助成金

(1)情報科学
(2)
生命科学

我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会の特別研究員経験者

10/10

 

直接提出

49

8/6

日本万国博覧会記念基金事業の公募について

日本万国博覧会記念基金事業

1.日本万国博覧会記念基金助成金
(1)
国際相互理解の促進に資する活動
(2)
文化的活動
2.「万博公園賑わい創出支援事業」日本万国博覧会記念基金助成金
(1)
国際相互理解の促進に資する活動
(2)
文化的活動

 

10/1

9/24

研究企画課で取りまとめて提出

48

8/6

野村財団2012年度下期社会科学助成の公募について

野村財団2012年度下期社会科学助成

@研究助成
A国際交流助成(研究者の海外派遣、外国人研究者の招聘)
B講演会等助成

わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野の研究に従事する者

9/5
17

 

直接提出

47

7/27

34回(平成24年度)沖縄研究奨励賞の推薦について

第34回(平成24年度)沖縄研究奨励賞

(1)沖縄を対象とした優れた研究を行っている
(2)
平成24715日現在、50歳以下
(3)
学協会、大学、研究機関または実績のある研究者から推薦を受けた者
(4)
出身地及び国籍は問わない

 

9/30

 

直接提出

46

7/27

全国銀行学術研究振興財団2012年度学術研究助成事業の公募について

全国銀行学術研究振興財団2012年度学術研究助成事業

(1)研究活動に対する助成(研究助成)
(2)
研究成果の刊行に対する助成(刊行助成)

60歳未満(本年12月末現在)の大学の教授、准教授、専任講師、助教、またはこれらの研究者による共同研究

9/30

 

直接提出

45

7/27

平成25年度JA共済交通事故医療研究助成の公募について

平成25年度JA共済交通事故医療研究助成

交通事故医療に関する臨床的研究

 

交通外傷に携わる研究者または研究機関。なお複数人のグループで研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けてください

 

9/30

9/24

研究企画課で取りまとめて提出

44

7/27

30回村尾育英会学術賞の公募について

第30回村尾育英会学術賞

人文・社会・自然科学分野に関する「神戸ないし兵庫にゆかりのある研究」または「兵庫県内の研究機関に所属する研究者の研究」

申請者および共同研究者は、おおむね45歳まで

9/28

 

直接提出

43

7/27

加藤記念財団研究助成ならびに国際交流助成の公募について

加藤記念財団研究助成ならびに国際交流助成

1.第24回(平成24年度)加藤記念研究助成
(1)
メディカルサイエンス分野
(2)
バイオテクノロジー分野

2.第24回(平成24年度)加藤記念国際交流助成
平成2441日から平成25331日の期間に、海外で開催されるバイオサイエンス分野の学会、シンポジウム等で、自己の研究成果を発表する日本国内在住に研究者

 

1.第24回(平成24年度)加藤記念研究助成
国内の大学又は公的研究機関に所属し、以下の条件を満たす研究者
(1)
年齢(応募締切日):40歳以下
(2)
除外対象
・学生、大学院生
・教授又はそれと同等の職にある者。だたし、教授等に昇進 して3年以内は応募可能
・過去に本助成を受領し2年間経過していない者
・加藤記念バイオサイエンス振興財団選考委員と同一研究室に所属する者
・国外での研究

2.第24回(平成24年度)加藤記念国際交流助成
応募締切日に35歳以下の研究者
@加藤記念バイオサイエンス振興財団から過去2年以内に助成を受けた人は対象外
A他財団等の類似助成に応募することは構わないが、同一学会等で重複助成を受ける場合は何れかを辞退すること

 

メール送信締切:9/28

9/21

申請書の郵送は研究企画課で取りまとめて提出

42

7/23

放送文化基金平成24年度助成金の公募について

放送文化基金平成24年度助成金

 

(1)放送技術に関する研究・開発
(2)
放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業

 

 

9/39/28

 

直接提出

41

7/23

平成24年度都市再生研究助成事業の公募について

平成24年度都市再生研究助成事業

 

都市再生に関する研究とし、特に次に揚げる条件を満たす都市研究を行っているものを優先して採択
○研究内容が、具体的な地域・都市の現状把握・分析を踏まえたものであること
○上記の分析に基づいて、どのように地域(民間事業者、住民、NPO等)による都市再生を進めるかという政策提案を行おうとするものであること

 

 

9/14

 

直接提出

40

7/23

住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」の公募について

住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」

 

現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の規定を満たす方
・規定
@人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること
A原則として、応募時点で未就学児の育児を行っていること
B原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること
C2名以上の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)
D現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること
E支援を受ける年度に他の顕彰制度、助成制度で研究助成を受けていないこと

 

9/14

9/7

研究企画課で取りまとめて提出

39

7/23

財団法人上廣倫理財団平成24年度研究助成の公募について

財団法人上廣倫理財団平成24年度研究助成

 

(1)倫理観に関する学説・文献の研究
(2)
現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査
(3)
倫理観の形成に関する研究
(4)
日本社会における人間関係に関する研究
(5)
学校における倫理教育・道徳教育に関する研究

 

(1)国内の大学、その附置研究所に在籍し、在籍する大学または研究所により応募の承認を得ていること
(2)
概ね45歳までの研究者
(3)
国籍は問いませんが、応募は日本語に限ります

8/31

8/24

研究企画課で取りまとめて提出

38

7/18

日本学術振興会国際共同研究事業国際化学研究協力事業(ICCプログラム)平成25年度(2013年度)の公募について

日本学術振興会国際共同研究事業国際化学研究協力事業(ICCプログラム)平成25年度(2013年度)

Chemical Synthesis(合成化学)
Chemical Catalysis(化学触媒反応)
Theory Models and Computational Methods(理論・計算科学)
Chemical Measurement and Imaging(化学測定とイメージング)
Chemical StructureDynamics and Mechanisms(構造、ダイナミクス、メカニズム)
MacromolecularSupramolecular and Nanochemistry(高分子、超分子、ナノ化学)
Environmental Chemical Sciences(環境化学)
Chemistry of Life Processes(生命化学)

以下に掲げる我が国の研究機関に所属する常勤の研究者又は常勤として位置づけられている研究者
@大学及び大学共同利用機関
A文部科学省の施設等機関のうち学術研究を行うもの
B高等専門学校
C文部科学大臣が指定する機関

9/2110/16

 

 

37

7/17

法政大学「第10回地域政策研究賞」の公募について

法政大学「第10回地域政策研究賞」

過去1年間に地域政策に関する研究・提言を行なった優れた図書や論文等

 

応募できる作品:20118月〜20128月に発表もしくは刊行され、本人もしくは組織体が著作権帰属者であること

 

9/10

 

直接提出

36

7/17

平成24年度乳の社会文化学術研究公募について

平成24年度乳の社会文化学術研究

 

(1)指名委託研究
・牛乳飲用習慣の形成に関する要因分析
・牛乳の栄養経済性の計測
・和食と乳の融合
・我が国酪農乳業の産業的発展に係る構造分析
・学校給食における牛乳利用の歴史的評価
・乳をめぐるリスクコミニュケーションの現実と課題

(2)
公募委託研究
・乳及び酪農乳業に係る社会的文化的視点からの研究
・指名研究テーマに関連したり補強したりするための研究

 

研究者ないし研究グループ

9/10

 

直接提出

35

7/17

公益財団法人井上科学振興財団第29回井上研究奨励賞受賞候補者の推薦について

公益財団法人井上科学振興財団第29回井上研究奨励賞受賞候補者の推薦

 

200941日〜2012331日(2009年度〜2011年度)の過去3年間に、理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者で、2012920日現在の年齢が35歳未満(ただし医学、歯学、獣医学の学位取得者については37歳未満)の者

 

9/20

9/6

研究企画課で取りまとめて提出

34

7/17

財団法人江野科学振興財団第24回(平成24年度)研究助成の公募について

財団法人江野科学振興財団第24回(平成24年度)研究助成

ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究

 

大学及び研究機関が推薦する研究グループまたは個人研究者を対象とし、次の2つに分類します
(1)
「一般研究助成」
(2)
「田中ゴム科学技術賞」:ゴムの科学技術(化学、生化学、物理学、工学)における若手研究者の特に優れた研究の支援を目的とし、大学院博士課程在籍者を含む36歳未満(平成2441日現在)の方

 

9/7

8/31

研究企画課で取りまとめて提出

33

7/5

キャノンヨーロッパ財団研究奨学金の公募について

キャノンヨーロッパ財団研究奨学金

 

ホームページをご確認ください

 

 

9/15

 

 

32

7/5

公益財団法人倶進会 科学技術社会論・柿内賢信記念賞の公募について

公益財団法人倶進会科学技術社会論・柿内賢信記念賞

 

・募集部門
・優秀賞:科学技術社会論の分野で実績のある研究者
・奨励賞:今後の研究の発展が期待される研究者
・実践賞:実践的活動(科学技術社会論の社会応用、または社会実践をベースとする科学技術社会論の研究)をふまえた研究を行う者

 

 

「科学・技術と社会の問題」に関する研究者・実践的活動者

8/31

 

直接提出

31

7/5

財団法人全労済協会2012年度公募委託調査研究の公募について

財団法人全労済協会2012年度公募委託調査研究

・我が国の勤労者の福祉・生活実態に関するテーマの調査・研究
・上記の中でも特に募集するテーマは、「絆の広がる社会づくり〜大転換期の日本社会の展望〜」

 

研究者は主たる研究拠点が日本国内にある方で、下記のいずれかに該当し、日本語での申請書・報告書の作成と報告、および全労済協会からの問い合わせに責任をもって対応できる方
・学校教育法に基づく大学及び同附属研究機関等に所属する研究者
・民間の研究所(民間企業の研究部門を含む)に所属する研究者
・大学院博士課程在籍者

 

8/31

 

直接提出

30

7/5

公益財団法人発酵研究所平成25年度助成の公募について

公益財団法人発酵研究所平成25年度助成

 

1.一般研究助成
・研究課題
 @微生物の分類、生態、進化に関する研究
 A発酵、応用微生物に関する研究
 B健康、環境に関与する微生物の研究

2.大型研究助成
・研究課題
 @微生物の分類、生態、進化に関する研究
 A発酵、応用微生物に関する研究
 B健康、環境に関与する微生物の研究

3.若手研究者助成
・研究課題:健康、環境に関与する微生物の研究
・助成対象:平成2541日現在、ポスドクとして日本の研究機関で微生物に関する研究を行う、満40歳以下の日本人

4.寄付講座助成
・募集対象:微生物の研究を行う寄付講座の設置を希望する日本の国立大学、公立大学および私立大学のいずれかに属する部局
・講座の研究:微生物学全般

 

18/20
2
8/20
3
8/20
4
9/20

49/13

123は直接提出


4
は研究企画課で取りまとめて提出

29

7/5

平成24年度島原半島ジオパーク学術研究奨励事業の公募について

平成24年度島原半島ジオパーク学術研究奨励事業

 

次に揚げる、島原半島ジオパークに関する地質・地形調査研究及びその活用方法、地質・地形遺産およびそれに関わる地域資源を活用した地域社会の活性化に関する調査研究で、大学生、大学院生、若手研究者等が行う研究に関するもの
(1)
ジオサイト等における地質・地形調査研究
(2)
地域づくりおよび地域経済に関わる調査研究
(3)
その他島原半島ジオパーク推進連絡協議会長が補助対象となると認めた調査研究

 

(1)原則として35歳までの大学生、大学院生、若手研究者等
(2)
平成25314()までに実績報告書の提出が可能な方

7/27

 

直接提出

28

6/21

2012年度大川賞・大川出版賞の推薦および研究助成の公募について

2012年度大川賞・大川出版賞の推薦

 

1.大川賞
・表彰対象:情報・通信分野における研究、技術開発および事業において、顕著な社会的貢献のあった方

2.大川出版賞
・表彰対象:情報・通信分野に関して技術の発展および社会的啓蒙に貢献のあった優れた図書で、200911日以降に発刊されたもの

3.研究助成
・助成対象分野
 @基礎分野
 A情報・インターネット分野
 Bコンピュータシステム分野
 C人工知能分野
 Dバイオ分野
 E応用分野
 F人文、社会科学分野

 

日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関における研究者

7/13

 

直接提出

27

6/21

12回リバネス研究費の公募について

第12回リバネス研究費

 

1.トミーデジタルバイオロジー賞
発生、再生、がん免疫、ティッシュエンジニアリング、免疫分野で抗体をご使用の方

2.オンチップ・バイオテクノロジーズ賞
(
)オンチップ・バイオテクノロジーズのマイクロ流路チップ型セルソーター「On-Chip Sort」を活用する研究テーマ

3.アフィメトリクス・ジャパン賞
マイクロアレイを用いた遺伝子発現解析およびmiRNA解析による疾患などの研究や、植物・畜産・アグリバイオ研究など

 

 

17/31
2
10/1
3
7/31

 

直接提出

26

6/21

 

公益財団法人大和証券ヘルス財団平成24年度(第39回)調査研究助成の公募について

 

公益財団法人大和証券ヘルス財団平成24年度(第39回)調査研究助成

中高年・高齢者の保健・医療及び福祉等に関する調査研究

国内の大学・研究所・病院・その他公的私的研究団体に於いて、研究課題について研究している団体または個人

7/31

 

直接提出

番号

通知日付

件       名

主催(ホームページ)

助成対象

応募資格

申込締切 

学内〆切

備考

25

6/12

公益財団法人生協総合研究所第10回(2012年度)生協総研賞「助成事業」の公募について

公益財団法人生協総合研究所第10回(2012年度)生協総研賞「助成事業」

 

(1)生活協同組合の今日的な課題および事業・組合員活動における実践的な研究
(2)
くらしの実態に関する経済的、社会的、歴史的視点等からの研究
(3)
消費社会及び消費者組織、社会運動に関する研究
(4)
地域社会、社会政策、福祉政策・事業、地域環境等に関する研究
(5)
東日本大震災後に直面している実践的な課題に関する研究

 

@個人研究:大学・各種研究所等の研究者・大学院生、及び生協、NPO、市民組織等の役職員・関係者等による個人の研究・調査を主な対象とする

A共同研究:「個人研究」の対象者と同様。但し、申請者(研究代表者)を中心として、若干名の参加メンバーによって構成し、研究するものを対象とする

8/3

 

直接提出

24

6/12

平成25年度稲盛財団研究助成の公募について

平成25年度稲盛財団研究助成

・自然科学系
 (自然科学系においては本年度の京都賞受賞対 象分 野である「エレクトロニクス」、「生物科学(進化・行動・生態・環境)」分野が優先となります)

・人文・社会科学系

 

・申請者の資格:下記の要件をすべて満たす方
 a.日本に居住し、大学・機関に所属して  いること
 b.常勤で所属機関に正式に雇用されて  いること
 c.助教相当以上であること
 d.主体的に研究を行っていること

・申請者の年齢:自然科学系では「40歳以下の若手研究者」の応募が優先

 

7/25

7/18

研究企画課で取りまとめて提出

23

6/12

2012年度「台湾奨助金」(Taiwan Fellowship)の公募について

2012年度「台湾奨助金」            (Taiwan Fellowship

 

台湾、両岸関係、中国大陸、アジア・太平洋地域、漢学研究などの社会科学及び人文分野を主とする

 

海外に在住する大学及び関連各部の外国籍教授、准教授、助教、博士論文執筆者及び学術機関の同等級別の研究者

7/15

 

直接提出

22

5/31

財団法人吉田科学技術財団「海外派遣研究者」および「国際研究集会派遣研究者」の公募について

財団法人吉田科学技術財団「海外派遣研究者」および「国際研究集会派遣研究者」

1.海外研究派遣研究者
・対象分野:化学部門

2.国際研究集会派遣研究者
・対象分野:化学部門

 

1.海外研究派遣研究者
@大学卒業者または、これと同等以上の学力を有する者
A大学院学生である場合は、博士課程後期課程で博士論文を申請中の者
B受入機関の承諾を得ている者。または、申請時交渉中で受け入れの承諾を得る見込みのある者
C海外において、研究するのに十分な言語力を有する者

2.国際研究集会派遣研究者
@大学卒業者または、これと同等の学力を有する者
A当該集会に関係する分野における研究に原則として4年以上従事している者
B大学院学生である場合は、博士課程後期課程2年以上に在学中の者
C当該集会において、討議・発表を行い、あるいは聴講するに十分な語学力を有する者

 

2回:7/31

3回:10/31

4回:1/31

2回:7/23

3回:10/23

4回:1/23

研究企画課で取りまとめて提出

21

5/31

平成24年度公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 研究助成の公募について

平成24年度公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団研究助成

 

(1)食品加工技術に関する研究
(2)
食品と健康に関する研究
(3)
香辛料食品に関する研究(「香辛料」を研究材  料にするものを含む)
(4)
食嗜好に関する研究
(5)
食品の安全性に関する研究

 

助成対象の研究課題の研究を行う研究者又はそのグループ

6/17/10

 

直接提出

20

5/31

積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラムの公募について

積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム

自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究

原則として1つのテーマとして独立した個人研究(但し少数グループによる研究も含む)が対象

6/29

6/22

研究企画課で取りまとめて提出

19

5/25

 

公益財団法人藤原科学財団2013年〜2014年開催藤原セミナーの募集について

 

公益財団法人藤原科学財団2013年〜2014年開催藤原セミナー

自然科学の全分野

わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者

7/31

7/24

研究企画課で取りまとめて提出

18

5/25

公益財団法人井上科学振興財団第5回(2013年度)井上リサーチアウォードの公募について

公益財団法人井上科学振興財団第5回(2013年度)井上リサーチアウォード

 

@自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後9年未満(2013331日現在)であること
A国内の国公私立大学並びに大学共同利用機関に所属する研究者又は所属予定の研究者であること

 

 

7/31

7/24

申請書・承諾書の郵送は研究企画課で取りまとめて提出

17

5/25

公益財団法人国際科学技術財団2012年ストックホルム国際青年科学セミナーの公募について

公益財団法人国際科学技術財団2012年ストックホルム国際青年科学セミナー

・「物理、化学、工学」領域
 授賞対象分野:「物質、材料、生産」

・「生命、農学、医学」領域
 授賞対象分野:「生物生産、生命環境」

 

2013年の日本国際賞受賞対象分野を研究または専攻していること
18歳から24歳(2012123日時点)の日本国籍の学生であること
・科学技術への興味と探究心のあること
・英語力を駆使して十分なコミュニケーションがとれること
・異文化への関心と社交性のあること
・セミナーに参加できる健康状態であること

 

7/31

7/24

研究企画課にて取りまとめて提出

16

5/25

公益財団法人天田財団平成24年度研究等助成テーマの募集について

公益財団法人天田財団平成24年度研究等助成テーマ

 

1.重点研究開発助成
金属等の塑性を利用した加工に必要な技術

2
.一般研究開発助成
金属等の塑性加工、レーザプロセッシングに必要な技術

3
.奨励研究助成
金属等の塑性加工、レーザプロセッシングに必要な技術

4
.国際会議等開催準備助成
金属等の塑性加工、レーザプロセッシングに必要な技術

5
.国際会議等参加助成(前期・後期)
金属等の塑性加工、レーザプロセッシングに必要な技術

6
.外国人養成助成
金属等の塑性加工、レーザプロセッシングに必要な技術

 

日本国内の大学院、大学、高等専門学校、国公立及びそれに準ずる研究機関に所属(勤務)する研究者(学生及び大学院生除く)、又は国内の学協会に所属する研究団体の研究者

7/20

7/13

研究企画課にて取りまとめて提出

15

5/17

平成24年度新潟市佐潟等学術研究奨励補助金の公募について

平成24年度新潟市佐潟等学術研究奨励補助金

(1)補助対象湿地及びその周辺の自然環境を対象とする自然環境科学分野
(2)
補助対象湿地及びその周辺の自然環境と地域の関わり等に関する社会・人文科学分野

 

@大学に在籍する学生又は大学院生
A大学、研究機関等に所属する教員又は研究員
B小学校、中学校、高等学校等の教職員
Cその他、自然保護に関心のある研究者、自然愛好者等

 

6/8

 

直接提出

14

5/17

公益財団法人日本証券奨学財団平成24年度の研究調査助成及び研究出版助成の公募について

公益財団法人日本証券奨学財団平成24年度の研究調査助成及び研究出版助成

 

1.研究調査助成
・助成対象分野:証券金融経済分野とし、具体的には、証券、金融、財務・会計、経営、法律、経済の部門。なお、これらの部門において、グローバル化、情報化、少子高齢化、価値の多元化、科学技術の高度化に伴って生ずる諸問題など、現在の重要課題に関する研究を重視します。

2.研究出版助成
・助成対象分野:証券金融経済分野とし、具体的には、証券、金融、財務・会計、経営、法律、経済の部門。なお、これらの部門において、グローバル化、情報化、少子高齢化、価値の多元化、科学技術の高度化に伴って生ずる諸問題など、現在の重要課題に関する研究を重視します。

 

1.研究調査助成
@大学において学術の研究調査に従事している55歳以下の個人又はこれらの方々を代表者とするグループ
A証券・金融などのグループ並びに民間研究機関の研究者

2.研究出版助成
@大学において学術の研究調査に従事し、年齢は55歳以下の個人又はこれらの方々を代表者とするグループ
A証券・金融などのグループ並びに民間研究機関の研究者

1.研究調査助成
6/29

2.
研究出版助成
9/28

1.研究調査助成:6/22

1.研究調査助成は研究企画課で取りまとめて提出

2.
研究出版助成は直接提出

13

5/17

平成24年度福岡アジア都市研究所「若手研究者活動奨励」の公募について

平成24年度福岡アジア都市研究所「若手研究者活動奨励」

 

1)研究分野
福岡アジア都市研究所の基本方針にふさわしく、アジア地域における都市の文化理解の促進または都市の発展に資すると認められるもの
2)海外現地調査研究活動
アジア地域の現地で、研究に必要な関係資料の収集、訪問インタビュー、情報交換、観察等の調査研究活動を行うことをいいます。ただし、シンポジウム、学会等への参加のみを目的とするものは除きます

*今年度は、とくに次のようなテーマの応募が期待されています
@少子高齢化時代の社会福祉の現状と課題
A持続可能な都市発展の動向

 

アジア地域の国籍等を有し、次のいずれかに該当する平成25331日現在で満40歳未満の方のうち、福岡市の市税に係る徴収金に滞納がない方

ア.福岡、佐賀、長崎、大分県内(以下「域内」)の大学又は短期大学に所属する助教、講師又は准教授

イ.域内の大学の大学院博士課程(修士課程に相当する課程は除きます)に在学する大学院生又はこれに相当する方

ウ.域内の大学その他の調査研究機関で研究に従事する日本学術振興会の特別研究員

6/15

 

直接提出

12

5/10

平成24年度伊藤科学振興会研究助成候補者の推薦について

平成24年度伊藤科学振興会研究助成候補者の推薦

生物学

 

大学の准教授、講師、助教およびこれに準ずる者とし大学以外の国・公・私立研究機関において、これに準ずる者のある際は選考の対象に加える。大学院生・研究者は共同研究者とすることが出来る

 

6/20

6/13

研究企画課にて取りまとめて提出

11

5/10

公益財団法人カシオ科学振興財団第30回(平成24年度)研究助成の公募について

公益財団法人カシオ科学振興財団第30回(平成24年度)研究助成

 

〈特別テーマ〉
・特別:自然科学および人文科学のすべての分野
 題目「次なる産業革命の中核をなす新技術研究」

〈基本テーマ〉
A:電気工学・機械工学を中心とした15分類に該当する幅広いテーマ
B:健康維持・増進を目的とした電子工学と医学/生理学の異分野からなる学術的研究を中心とした4分類に該当するテーマ
C:人間育成・人間行動を中心とした2分類に該当するテーマ

 

大学研究機関が推薦する研究グループの代表研究者または個人研究者であり、職名については申請時点で、教授・准教授・講師・助教・助手に限ります

6/20

6/13

研究企画課にて取りまとめて提出

10

5/10

公益財団法人住友財団研究助成の公募について

公益財団法人住友財団研究助成

 

1.基礎科学研究助成
理学(数学、物理学、化学、生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの(それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む)

2.環境研究助成
1)一般研究:分野は問いません
2)課題研究:持続可能な社会実現の革新的方策に関する研究

 

1.基礎科学研究助成
若手研究者(個人またはグループ)

2.環境研究助成
特にありません

データ送信
6/.20

申請書類郵送
6/29

6/22

研究企画課にて取りまとめて提出

5/10

公益財団法人泉科学技術振財団平成24年度「研究助成」および「研究会リーダー助成」の公募について

公益財団法人泉科学技術振財団平成24年度「研究助成」および「研究会リーダー助成」

 

1.研究助成
高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における真に独自の発想に基づく新しい研究に対して助成

2.研究会リーダー助成
「機能性材料科学」分野における国際的ワークショップ、フォーラム等グループ研究会のリーダーに対する助成。但し国内で平成251月〜12月に開催されるものに限る

 

1.研究助成
大学またはそれに準ずる公私研究機関に所属し、当該専門分野の研究歴5年以上、又は博士の学位を有すること

2.研究会リーダー助成
1)当該研究分野における研究活動が高く評価されている人物であること
2)研究会の開催ならびに運営の実施責任者であること

6/15

6/8

直接提出

所属機関長の承諾書への学長印押印は研究企画課で取りまとめて行います

4/26

平成24年度農林水産政策科学研究委託事業

平成24年度農林水産政策科学研究委託事業

 

@農産物・食品の有する多様な機能・効用を効果的に発揮し需要を喚起する、医食農の連携等を通じた新たな生産・流通・消費システムを構築するための体系的な政策展開の方法に関する研究

A独創的な農文化システムが維持されている地域を、文化、景観、生物多様性等の多角的な側面から総合的に評価する手法の開発とこれらの維持・保全等を推進するための方策に関する研究

 

 

5/31
17
00

5/28

e-Radによる申請

機関承認が必要

4/26

「平成24年度国立教育政策研究所公募型研究」の公募について

「平成24年度国立教育政策研究所公募型研究」

ホームページをご確認ください

5/25

 

 

4/26

社団法人日本内部監査協会2012年度研究助成の公募について

社団法人日本内部監査協会2012年度研究助成

内部監査あるいは内部統制に関する調査研究

 

日本国内の教育機関において、内部監査あるいは内部統制に関する調査研究に従事している個人で、申請時点で常勤の准教授、助教等とする

 

6/1

5/25

研究企画課にて取りまとめて提出

4/26

一般財団法人九州産業技術センター平成24年度(後期)国際研究集会参加助成の公募について

一般財団法人九州産業技術センター平成24年度(後期)国際研究集会参加助成

1週間程度の学会などの国際研究集会出席に対する渡航費、滞在費

 

1)九州地区大学及び工業高等専門学校において、工学系、特に電力、エネルギー関係分野を専攻する研究者
2)指導教授またはそれに準ずる人の推薦が必要です
3)渡航先で研究発表を行う場合は、第一著者であり、かつ発表者に限ります
4)同一研究室から同一国際会議で研究発表する場合の推薦は、1名に限ります
5)他機関からの援助が決定している方は、申込みをご遠慮願います

 

5/31

 

直接提出

4/19

 

公益財団法人山崎香辛料振興財団平成24年度研究助成の公募について

 

公益財団法人山崎香辛料振興財団平成24年度研究助成

香辛料の基礎的研究並びに関連分野に関する研究3区分(原材料部門、応用部門、総合部門)

上記助成対象の研究を行うグループ又は個人

5/31

5/24

研究企画課にて取りまとめて提出

4/19

日本ビフィズス菌センター研究奨励賞の公募について

日本ビフィズス菌センター研究奨励賞

腸内細菌学に関連する広い分野(腸管免疫学・プロバイオティクス・プレバイオティクス・感染防御学等)において、学術上または産業上将来の発展を期待し得る優秀な研究業績をあげた個人で、201241日において原則として40歳以下の方

9/30

 

直接提出

4/12

28回国際生物学賞受賞候補者の推薦について

第28回国際生物学賞受賞候補者の推薦

神経生物学(Neurobiology

生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者

5/11

5/8

研究企画課にて取りまとめて提出

4/19

公益信託奥村組建設環境技術助成基金平成24年度公募について

公益信託奥村組建設環境技術助成基金平成24年度公募

 

1)自然環境および生活環境の保全、修復および創出に関する研究
2)建設副産物など循環資源のリサイクル、処理・処分に関する研究
3)緑化、街づくり、ミチゲーションに関する研究
4)環境管理システム、環境影響評価に関する研究
5)その他、わが国の建設にかかる環境技術の進歩の実現に寄与することを目的とした研究

 

大学、その他研究機関等に在籍し、建設にかかる環境技術に関する研究活動に従事している者

5/10

 

直接提出

4/12

28回国際生物学賞受賞候補者の推薦について

第28回国際生物学賞受賞候補者の推薦

神経生物学(Neurobiology

生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者

5/11

5/8

研究企画課にて取りまとめて提出

番号

通知日付

件       名

主催(ホームページ)

助成対象

応募資格

申込締切 

学内〆切

備考