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基本方針

国際社会で活躍する長崎大学ブランドのグローバル人材の育成

 熱帯医学・感染症、放射線健康リスク、海洋資源・環境といった本学の個性でもありかつ最重要グローバル課題に関連する学術分野を中心として、国際機関との連携や海外フィールド研究を推進するほか、世界で活躍する人材育成を目指した新たな研究科を設置してきた。
 こうした本学の特徴や教育理念を踏まえ、個性的かつ国際性あふれる長崎大学ブランドの世界を舞台に活躍する高度専門職業人を育成する。
 真に課題が惹起している現場において、事象の本質を正確に理解し対応策を構築する構想力、そして実行するための決断力と行動力を有し、本学の歴史すなわち平和を希求し行動してきた本学固有の使命感に裏打ちされた長崎大学ブランドのグローバル人材の育成を目指す。

国際的な連携研究の推進

 「地球と人間の健康と安全」に資する世界的教育研究拠点形成は、本学の国際的研究の推進目標である。学内の知を結集し、海外における教育研究拠点を整備し、国際連携研究を推進する。
 現場に身を置き、現場に根ざした研究は、これまで本学の特色ある成果を生み出してきた。こうした研究を産官との連携の下にさらに押し進め、国際社会の平和的発展に資する研究成果を世界に発信する。

国際性豊かなキャンパスの実現

 長崎が有する江戸時代から明治にかけての永きに渡る国際交流都市としての時間は、新しいものを受け入れる柔軟性や、それらを受け入れつつ自己の文化を醸成する気風、長崎人気質を生み出した。
 こうした地域や大学の特徴を踏まえ、長崎大学ブランドのグローバル人材育成の土壌として様々な文化背景や価値観を持つ「人々」が集い、議論し、夢を語り、新しい世界への扉を開く「場」としての国際性豊かなキャンパスの構築を目指す。

大学の国際化を推進するための支援基盤の整備

 国際的に活躍する人材の育成や国際的連携研究を全学的に推進するとともに、学生や教員、職員の自発的な活動を支援するための基盤を整備する。
 本学の学生や教職員が国際化を目指して活動する際に必要となる情報の収集・提供能力を充実させると同時に、分野横断的な支援を必要とする際に対応し得るような柔軟な支援体制を構築する。

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