ここから本文です。

長崎大学主催 今、大学(アカデミア)が貢献できること - 東日本大震災から学ぶ -

福島第一原発事故をきっかけに、事故から学ぶこと、知ろうとする大切さをテーマに、得られる情報に対.して、どのように対応していくことが必要か、これから我々が果たすべき役割等を、学生・教職員・市民及び長崎のジャーナリストと共に話し合う。

? 今までやってきたことを振り返る。 
? 大学で学ぶ人間として何ができるのか。
? これから、どういったことができるのか。
※ 市民・メディア等から、長崎大学を客観的に評価していただく。

日 時 2012年4月26日(木) 19:00〜20:30
会 場 長崎大学 坂本キャンパス 良順会館(長崎県長崎市坂本1丁目12-4)
主 催 長崎大学
参加費 無料
※公共交通機関をご利用ください。

【登壇者】
   高村 昇
   長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
   附属原爆後障害医療研究施設 教授
【コメンテーター】
   吉田  浩二   長崎大学病院看護師
   新西  ましほ  西日本新聞社記者
   長岡  千夏   KTNテレビ長崎記者
   山田  貴己   長崎新聞社報道部次長
【書記】
   木村 悠子   長崎大学医学部院生

⇒詳しくは「長崎大学主催 今、大学(アカデミア)が貢献できること」(PDF/373KB)をご覧ください。

申込は,「コチラ」から
 ※事前受付は終了いたしました。会場にて当日参加も受け付けております。