ここから本文です。

多文化社会学部海外フィールドワーク写真展&ギャラリートーク「ハクナマタタ ザンジバル」を開催します

   多文化社会学部の「海外フィールドワーク実習」では、今年も東アフリカ、タンザニアのザンジバル島で3週間にわたる調査実習を行いました。このたび、ザンジバルの素晴らしさ、フィールドワークの楽しさをお伝えするための写真展を開催する運びとなりました。参加学生によるギャラリートークや、タンザニアのペンキ画「ティンガティンガ」と「マサイペインティング」を描いてみるワークショップも開催されます。一般の方も参加できますので、是非、お越しください。

【ギャラリートーク】
2017年12月5日(火)、12日(火) 18:15-18:45
メンバーが、ザンジバルと、そこでの暮らしを写真を見ながらお話しします。ぜひお越しください。

【プチ・ワークショップ】
ティンガティンガ &マサイペインティング
12/5(火) 18:45〜
12/6(水), 7(木), 8(金) 18:00〜
それぞれ90分ほどのワークショップになります。
道具類はすべて用意いたします。詳しくは会場にてお尋ねください。

【場所】長崎大学附属図書館(文教キャンパス)
1F ギャラリースペース

【お問合せ先】
増田 研(長崎大学多文化社会学部)ken-m@nagasaki-u.ac.jp
電話095-819-2923

チラシ

※クリックで拡大
(PDF797.66KB)