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工学研究科の山本郁夫教授が上肢リハビリテーション訓練ロボットを展示、実演

  北九州学術研究都市 第13回 産学連携フェア(平成25年10月23日〜25日)にて、工学研究科 システム科学部門 機械科学分野の山本 郁夫教授が、産業医科大学(リハビリテーション医学講座)、日本文理大学他との共同開発の上肢リハビリテーション訓練ロボットを展示、実演しました(科研費基盤研究B、FAIS市内発ロボット創成事業等の成果)。

医療関係者の評価は高く、今後、臨床現場への普及が期待されます。

※尚、こちらのPDFファイル(230KiB)より、発表データがご覧になれます。



資料

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PDFファイル(230KiB)