HOME > NEWS > 詳細

News

ここから本文です。

長崎大学学長候補者について

長崎大学学長選考会議議長
矢野 右人


本日開催の学長選考会議において、次期学長候補者を下記の通り決定しましたので、お知らせします。

         
                                                      記


1、氏  名:片峰 茂

2、現  職:国立大学法人長崎大学長

3、任  期:平成26年10月1日〜平成29年9月30日

4、略  歴:現長崎大学長略歴をご覧ください。

5、選考理由

学長選考会議は,このたびの学長選考に当たり,情熱のある学長候補者2名の推薦を受け,
学内意向投票の結果を参考にするとともに,「求めるべき学長像」(PDF/103KB)を踏まえ,現状の認識,先見性,
具体性,実現性等の観点から面接を実施し,慎重に審議を行いました。

その結果,学長選考会議は,上記の者が国立大学法人法第12条第7項「人格が高潔で,学識が優れ,
かつ,大学における教育研究活動を適切かつ効果的に運営することができる能力を有する者」に定める資格を有し,
かつ,本会議が提示した「求めるべき学長像」の要件を満たしていることから,本学の学長として最も適任であると
判断しました。

(参考)

長崎大学学長候補者選考に係る学内意向投票の結果について

第2次学長候補者ごとの得票数(氏名の五十音順)
片 峰 茂647 票
勝 俣 隆345 票 
 

学長選考会議は,このたびの学長選考に当たり,情熱のある学長候補者2名の推薦を受け,学内意向投票の結果を参考にするとともに,「求めるべき学長像」を踏まえ,現状の認識,先見性,具体性,実現性等の観点から面接を実施し,慎重に審議を行いました。
その結果,学長選考会議は,上記の者が国立大学法人法第12条第7項「人格が高潔で,学識が優れ,かつ,大学における教育研究活動を適切かつ効果的に運営することができる能
力を有する者」に定める資格を有し,かつ,本会議が提示した「求めるべき学長像」の要件を満たしていることから,本学の学長として最も適任であると判断しました。学長選考会議は,このたびの学長選考に当たり,情熱のある学長候補者2名の推薦を受け,学内意向投票の結果を参考にするとともに,「求めるべき学長像」を踏まえ,現状の認識,先見性,具体性,実現性等の観点から面接を実施し,慎重に審議を行いました。その結果,学長選考会議は,上記の者が国立大学法人法第12条第7項「人格が高潔で,学識が優れ,かつ,大学における教育研究活動を適切かつ効果的に運営することができる能力を有する者」に定める資格を有し,かつ,本会議が提示した「求めるべき学長像」の要件を満たしていることから,本学の学長として最も適任であると判断しました。

以上