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Prof. Dr. Sulianti Sarosoインドネシア国立感染症病院院長らが片峰学長を表敬訪問

近 年,社会の多様化に対する認識が高まるにつれ,何らかの障害のある人も障壁なく社会に参画できる機会が担保されるよう,様々な動きが見受けられます。そこ で長崎大学では,障害のある学生が,より平等かつ公平な教育を受ける機会を実現すべく,平成25年8月1日付で『障がい学生支援室』を設置しました。
ま た、平成24年12月に「障がいのある学生の修学支援に関する検討会報告(第一次まとめ)」がまとめられ,高等教育段階における障害のある学生への修学支 援について提言されています。平成25年6月には「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が公布され,障害を理由とする差別の解消の推進が求め られています。
今後,長崎大学は障害のある学生に対してより積極的に支援するために学内体制を整備し,学生のみならず支援に携わる教職員への支援も行いつつ,障害のある学生も心地よく勉学できるコミュニティの構築を目指して参ります。
並行して,外部団体や組織との連携を図りつつ,修学のみならず,入学や就職活動においても配慮並びに支援を充実していく所存です。
ついては,高等教育段階における障害のある学生への修学支援について,我が国の現状や動向及び米国での状況を理解し,今後の長崎大学における修学支援を充実させることを目的として別紙のとおり記念講演会を開催しますので,多数ご参加くださいますようご案内いたします。
12月18日、インドネシアのジャカルタにあるProf. Dr. Sulianti Saroso国立感染症病院のFatmawati院長及びHary Purwanto感染症研究部長らが片峰学長を表敬訪問されました。同病院は、検疫所として出発し、現在、インドネシアにおける新興感染症などのナショナルセンターとなっています。同病院では、最近、世界保健機関(WHO)、米国国立衛生研究所(NIH)などとインフルエンザなどの臨床研究を開始し、現在、感染症の診断・治療のための臨床研究の拠点としてのさらなる推進を目指しています。今回の訪問は、本学熱帯医学研究所との間で、将来の共同研究及び研究者育成を視野に入れた学術交流の可能性を協議する目的で訪れられたものです。
片峰学長との懇談では、河野茂理事及び平山謙二熱帯医学研究所副所長が同席し、Prof. Dr. Sulianti Saroso国立感染症病院で医療を提供している感染症の種類や設備の状況、本学の感染症研究及び大学院教育、大学病院での診断・治療などについて和やかに意見交換がなされ、Fatmawati院長らは、その後、熱帯医学研究所及び長崎大学病院を訪問されました。






Fatmawati院長と懇談する片峰学長

Fatmawati院長と懇談する片峰学長

本学関係者との記念撮影

本学関係者との記念撮影