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工学研究科 総合工学専攻 電気電子工学コース 博士前期課程2年の蒲ヶ原健君が 国際会議でYoung Researcher Award(若手研究者賞)を受賞しました。

2017年07月13日

2017年6月25〜6月29日にイギリスのマンチェスター大学で開催された絶縁液体の国際会議「19th International Conference on Dielectric Liquids」において,Young Researcher Awardを受賞しました。

題目 Investigation of Pulsed Breakdown Characteristics in High-Pressure CO2 including Supercritical Phase under Non-uniform Electric Field(日本語題目「超臨界相を含む高圧二酸化炭素中の不平等電界下におけるパルス絶縁破壊特性の調査」)
共著者 T. Kamagahara, N. Ashizuka, T. Furusato, T. Fujishima, T. Yamashita, M. Sasaki, T. Kiyan

本賞は学生の発表者の中から5件に送られるもので,日本人では唯一の受賞でした。また,本国際会議の採択率は約59.2%と低く,優秀な論文の中から選ばれました。受賞対象となった研究は工学部電気電子工学コース高電圧研究室の山下教授・古里助教の指導の下行われ,超臨界相を含む超臨界二酸化炭素中のパルス絶縁破壊特性の統計的遅れ現象を実験的に調査し,新しく提案した統計的推定法によってその火花遅れ特性を評価しました。環境負荷の高い絶縁ガスに替えて,超臨界二酸化炭素を新しい絶縁媒体として利用するための可能性を評価するための新しい知見を得た研究です。

蒲ヶ原健君 Young Researcher Award

蒲ヶ原健君

古里 友宏 助教

山下 敬彦 教授

工学研究科 総合工学専攻
電気電子工学コース
博士前期課程2年
蒲ヶ原 健
工学研究科
電気・情報科学部門
古里 友宏 助教

工学研究科
電気・情報科学部門
山下 敬彦 教授

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