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<東日本大震災・支援活動>

(2)放射線災害対応の人材育成

2017年08月31日

   全国の医療系大学生を対象とした放射線災害医療サマーセミナーが、震災と原発事故から3年目の夏に1週間、福島県立医科大学で開催され、本年8月で4回目となりました。センターからは毎回講師陣を派遣し、その中で川内村に続き、富岡町でのフィールド研修も開始しました。すでに70名を越す参加者の中には、本学と福島医大の共同大学院である「災害・被ばく医療科学専攻」修士課程に進み、放射線関連の知識を深めつつ福島の復興支援に貢献する人材が輩出されています。
   また東日本国際大学・いわき短期大学との新たな学術交流協定の下で、現地学生へのフィールド研修の支援が始まりました。
   このように、センターでは、現場に強く、危機に強く、行動する長崎大学ブランド力を有する幅広い人材育成にも務めています。