ホーム > 長崎大学の教育改革 > 教養教育の改革 > 教養教育改革の理念

ここから本文です。

教養教育改革の理念

 大学4年間の教育は、一般的に学士課程教育と呼ばれ、歴史的な経緯から教養教育と専門教育に分けられます。
 長崎大学の学士課程教育は、教養教育と専門教育が融合した形で展開されます。
教養教育は、専門教育のみならず社会での活動力に備えるための基盤教育であり、語学能力や情報機器活用能力、更には多文化理解能力などを培うものです。
 専門教育は各学部で行われる専門職業人としての諸能力を獲得するための教育であるが、教養教育と関連した形で展開されます。
 現在の社会は、語学力はもちろんのこと、創造性柔軟性自立性チームワーク力コミュニケーション力批判的思考力自己管理力など、特定の枠組みを超えてさまざまな状況の下で適用できる高次のスキルが求められています。
 それら基盤的な力を身につけるために、長崎大学は平成24年4月1日から教養教育を改革します。従来はともすれば、幅広い視野を得ることに力を注ぎがちであったが、社会の要求に応えるために、興味のある分野を学生自らが選び、学び、考え、議論し、評価し合う学生参加型の教育を行うことにしました。これによって社会人として求められるスキルをより確実に身に付けることができると考えています。
 この長崎大学で、長崎大学が考案し実施する教養教育によって、将来社会で役立つ知識や経験を獲得し是非国際社会で活躍できる人になってください。