自分自身が納得いく採用内定を手にするためには,最初の心構えと計画性が大切です。 企業等の採用試験には,筆記試験と面接試験があり,その比重は様々です。企業との最初の接触は,企業の調査・研究をするための「資料請求」から始まりますが,この段階において多くの企業は,あなたの志望動機に注目しています。 あなたが,就職活動を開始するための簡単な流れを示しますので,「自分なりの計画」を作成してください。
自分に適した職業を探すためには,まず「自分というものを知らなければならない。(自分の能力・興味・夢・ライフスタイル等) 就職ノートを作成しよう。必ず役に立つ!
業界・職種によって様々な特色がある。どのような商品サービス・仕事内容に関心があるかによって,その業界・職種の現実を研究する。
業界・職種研究の後,将来性のある自分にあった業種・職種に適合する企業を選択する。(多くても3業種ぐらいが限度か)
志望動機は,自己分析と業種・職種・企業研究が合体するもの。従って,自己分析と業界・企業研究がしっかりしていないと資料請求,履歴書,面接のときに志望動機がうまく表現できない。
興味のある企業へ手紙,はがき,インターネット,情報誌の綴じ込み資料請求はがきにより会社パンフレット等資料を請求する。資料請求は,応募の意思表示として書類選考の一環の場合がある。
企業情報を得るのに重要な機会,第一次面接と考えて行動する方がよい。有名企業では企業セミナーへの参加に人数制限があるので,機会を失わないよう申し込みには注意する。
履歴書,成績・卒業見込証明書,健康診断書が必要。その他ゼミ教員の推薦書が必要な場合がある。
書類選考,筆記試験(一般常識,適正検査,作文等),面接試験(個人・集団面接,集団討論,ディベート,プレゼンテーション),健康診断
採用試験終了後,電話又は文書で結果通知がある。企業によっては合格者のみに通知を出す場合がある。
採用内々定及び内定の通知を受けたら,一定期間内に承諾又は辞退の意思表示をしなければならない。承諾後に正当な理由なく取り消すと,損害賠償の請求を受ける場合があるので,慎重に行うこと。
内定の承諾,辞退にかかわらず各学部の学務係に結果を届けてください。