■ 個人情報保護法における利用停止請求手続 ■ |
「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」の定めるところにより,本学に対し,自己(請求者)を本人とする保有個人情報(開示決定に基づき開示を受けたものに限る。)の利用停止(消去,提供の停止を含む。)を請求することができます。
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■利用停止請求ができる場合 |
開示決定に基づき開示を受けた自己(請求者)を本人とする保有個人情報が,
・ 利用目的の達成に必要な範囲を超えて保有されている
・ 偽りその他不正の手段により取得されている
・ 法令に基づく場合を除き,利用目的以外の目的のために利用し,又は提供されている
のいずれかに該当すると思料するときに,本学に対し利用停止を請求することができます。
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■利用停止請求の方法 |
保有個人情報の開示を受けた日から90日以内に保有個人情報利用停止請求書に必要な事項を記載して,文書閲覧室(個人情報保護窓口)に提出してください。
なお,利用停止を希望する保有個人情報が特定しているなどの場合は,郵送で提出することもできます。ただし,電話,ファックス,電子メールでの利用停止請求はできません。
また,利用停止請求には保有個人情報の本人であることを示す書類(本人確認書類)の提示が必要です。
※ 本人確認書類に関する説明はこちら
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■決定の通知 |
決定は、利用停止請求があった日から、特別な場合を除き30日以内に行い、利用停止請求者に書面で通知いたします。
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