研究助成金等情報 平成３０年度通知分 平成２８年度通知分 平成２９年度通知分
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番号 |
通知 |
件名 |
主催 (ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ) |
助成対象 |
応募資格 |
申込締切 |
学内〆切 |
応募方法 |
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| 421 | 3/29 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED） 平成３１年度「革新的医療シーズ実用化研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED） 平成３１年度「革新的医療シーズ実用化研究事業」 |
平成３１年 ４月２２日（月） １４：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年４月１６日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 420 | 3/29 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） ２０１９年度「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」（OPERA） 『オープンイノベーション機構連携型』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） ２０１９年度「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」（OPERA） 『オープンイノベーション機構連携型』 |
２０１９年 ５月２３日（木） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は所属部局の事務担当者を通して２０１９年５月９日（木）１２：００までに学術推進課へご連絡ください。 ※応募書類への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を所属部局の事務担当者を通して２０１９年５月１６日（木）１２：００までに学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を２０１９年５月２１日（火）１２：００までに学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 419 | 3/29 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） ２０１９年度「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」（OPERA） 『共創プラットフォーム育成型』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） ２０１９年度「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」（OPERA） 『共創プラットフォーム育成型』 |
２０１９年 ５月１６日（木） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は所属部局の事務担当者を通して２０１９年４月２２日（月）１２：００までに学術推進課へご連絡ください。 ※応募書類への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を所属部局の事務担当者を通して２０１９年５月９日（木）１２：００までに学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を２０１９年５月１４日（火）１２：００までに学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 418 | 3/28 | 総務省 平成３１年度「情報通信技術の研究開発に係る提案」 『データ連携によるネットワーク機能動的制御技術の研究開発』 |
総務省 平成３１年度「情報通信技術の研究開発に係る提案」 『データ連携によるネットワーク機能動的制御技術の研究開発』 |
平成３１年 ４月２４日（水） １３：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年 ４月１７日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 承認済の連絡後、申請書類を提出してください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 ※提案書の 代表者氏名は 学長 |
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| 417 |
3/27 | 国土技術政策総合研究所 平成３０年度「国総研委託研究」（第４回） 『インフラ施設の液状化評価のための3次元地盤構造モデルの作成手法の開発』 |
国土技術政策総合研究所 平成３０年度「国総研委託研究」（第４回） 『インフラ施設の液状化評価のための3次元地盤構造モデルの作成手法の開発』 |
２０１９年 ５月９日（木） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※申請を希望される場合は２０１９年４月１７日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※申請書類一式を２０１９年４月２４日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、学術推進課へご提出ください。 承認済の連絡後、申請書類を提出してください。 |
直接申請 （電子メール） |
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| 416 |
3/27 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「先進的医療機器・システム等技術開発事業（基盤技術開発プロジェクト）」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「先進的医療機器・システム等技術開発事業（基盤技術開発プロジェクト）」 |
２０１９年 ５月８日（水） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため ２０１９年４月２３日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※承諾者は 部局長 |
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| 415 |
3/27 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） ２０１９年度「航空機用先進システム実用化プロジェクト」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） ２０１９年度「航空機用先進システム実用化プロジェクト」 |
平成３１年 ４月２２日（月） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提出書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年４月１２日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 宅配便 ※提案書の 代表者名は 学長 |
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| 414 |
3/27 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） ２０１９年度「超臨界地熱発電技術研究開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） ２０１９年度「超臨界地熱発電技術研究開発」 |
平成３１年 ４月２２日（月） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提出書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年４月１２日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書の 代表者名は 学長 |
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| 413 | 3/27 | 文部科学省 ２０１９年度「材料の社会実装に向けたプロセスサイエンス構築事業」 |
文部科学省 ２０１９年度「材料の社会実装に向けたプロセスサイエンス構築事業」 |
２０１９年 ５月３１日（金） ２２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は２０１９年５月１７日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募書類への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を２０１９年５月２４日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、２０１９年５月３０日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※代表機関の長 による申請書 における 機関長名は学長 |
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| 412 | 3/27 | 総務省 平成３１年度「電波資源拡大のための研究開発及び異システム間の周波数共用技術の高度化に関する研究開発」 |
総務省 平成３１年度「電波資源拡大のための研究開発及び異システム間の周波数共用技術の高度化に関する研究開発」 |
平成３１年 ４月２２日（月） １７：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年４月３日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※e-Radへの応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年４月１２日（金）１２：００までに申請書類作成完了の旨を所属部局の事務担当者を通して、学術推進課へご連絡ください。 承認済の連絡後、 提出書類一式を郵送してください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 ※提案書の 代表者氏名は 学長 |
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| 411 | 3/27 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト／（1）無人航空機の運航管理システムの開発／6）遠隔からの機体識別に関する研究開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト／（1）無人航空機の運航管理システムの開発／6）遠隔からの機体識別に関する研究開発」 |
平成３１年 ４月１７日（水） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提出書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年４月９日（火）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 ※提案書の 代表者名は 学長 |
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| 410 | 3/27 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム（技術開発個別課題）」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム（技術開発個別課題）」 |
【トランスレーショナル・リサーチ１】 ２０１９年 ５月２０日（月） １２：００ 【トランスレーショナル・リサーチ２】 【トランスレーショナル・リサーチ３】 ２０１９年 ４月１８日（木） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため下記の学内締切までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ＜学内締切＞ 【トランスレーショナル・リサーチ１】 ２０１９年 ５月１３日（月） １２：００ 【トランスレーショナル・リサーチ２】 【トランスレーショナル・リサーチ３】 ２０１９年 ４月１１日（木） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 409 | 3/20 | 公益財団法人 日揮･実吉奨学会 ２０１９年度「研究助成金」 |
公益財団法人 日揮･実吉奨学会 ２０１９年度「研究助成金」 |
・理学あるいは工学分野の基礎的・萌芽的研究をしている新進の研究者で大学推薦のある方。 ・４０歳以下（申請時点）で常勤の教員。ただし、任期付の場合は２０２０年１０月末までに２年以上の在任であること。 ◆募集要項等は学内教職員ホームページに掲載しております。 URL：http://gakunai.jimu.nagasaki-u.ac.jp/globird/dsweb/View/Collection-11027 |
２０１９年 ５月１６日（木） 必着 |
※規定により応募は各大学２名以内となります。 ２件を超える応募があった場合は、学内選考を行いますので、申請を希望される方は、 ２０１９年４月３日（水）１２：００までに、部局担当者を通して、学術推進課へ電子メールにてお知らせください。（期日厳守） 宛先： kensui@ml.nagasaki-u.ac.jp 件名： 『【所属部局名】 (公財)日揮・実吉2019年度推薦希望者について』 ※申請書類の締切等（学内選考を行う場合は、そのスケジュールを含め）については、おってご連絡いたします。 |
学術推進課にて とりまとめて 提出 ※推薦者は学長 |
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| 408 | 3/20 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） ２０１９年度「次世代がん医療創生研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） ２０１９年度「次世代がん医療創生研究事業」 |
平成３１年 ４月１５日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年４月８日（月）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 407 | 3/20 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 「研究成果最適展開支援プログラム」（A-STEP） ２０１９年度『機能検証フェーズ： 試験研究タイプ第１回』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 「研究成果最適展開支援プログラム」（A-STEP） ２０１９年度『機能検証フェーズ： 試験研究タイプ第１回』 |
２０１９年 ５月１４日（火） １２：００ |
※申請を希望される方は、申請を検討する段階で速やかに、研究開発推進機構 研究推進部門 産学官連携支援室（詳細は下記URL参照）へご連絡ください。 URL：https://is.gd/A4sWkV |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 406 | 3/20 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 「大学発新産業創出プログラム」 （ＳＴＡＲＴ） ２０１９年度『プロジェクト支援型』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 「大学発新産業創出プログラム」 （ＳＴＡＲＴ） ２０１９年度『プロジェクト支援型』 |
【第１次申請】 ２０１９年 ６月１４日（金） １２：００ 【第２次申請】 ２０１９年 ７月２９日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 【第１次申請】 ※申請を希望される方は、申請を検討する段階で速やかに、研究開発推進機構 研究推進部門 産学官連携支援室へご連絡ください。 ※提案書の提出には知的財産部門の確認が必要となります。 【第２次申請】 ※知的財産確認書への公印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を２０１９年７月１６日（火）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 公印押印後、返送いたします。 ※機関承認があるため、２０１９年７月２４日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
【第１次申請】 電子メール 【第２次申請】 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 405 | 3/20 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 「研究成果最適展開支援プログラム」（A-STEP） ２０１９年度『産学共同フェーズ： シーズ育成タイプ』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 「研究成果最適展開支援プログラム」（A-STEP） ２０１９年度『産学共同フェーズ： シーズ育成タイプ』 |
２０１９年 ５月１３日（月） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 404 | 3/20 | 総務省 平成３１年度「情報通信利用促進支援事業費補助金」 『デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発 』 |
総務省 平成３１年度「情報通信利用促進支援事業費補助金」 『デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発 』 |
平成３１年 ４月１２日（金） １７：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年４月５日（金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 承認済の連絡後、申請書類を提出してください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 |
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| 403 | 3/20 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「機能性化学品の連続精密生産プロセス技術の開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「機能性化学品の連続精密生産プロセス技術の開発」 |
平成３１年 ４月１２日（金） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提出書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年４月３日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書の 代表者名は 学長 |
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| 402 | 3/13 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期/自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『ITS無線路側機等の路車間通信以外の手法による信号情報の提供に係る研究開発』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期/自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『ITS無線路側機等の路車間通信以外の手法による信号情報の提供に係る研究開発』 |
平成３１年 ４月８日（月） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提出書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月２８日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書の 代表者名は 学長 |
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| 401 | 3/13 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期/自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『自動運転の実現に向けた信号情報提供技術等の高度化に係る研究開発』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期/自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『自動運転の実現に向けた信号情報提供技術等の高度化に係る研究開発』 |
平成３１年 ４月８日（月） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提出書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月２８日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書の 代表者名は 学長 |
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| 400 | 3/13 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期/自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『自動運転に係る海外研究機関との共同研究の推進に向けた連携体制の構築』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期/自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『自動運転に係る海外研究機関との共同研究の推進に向けた連携体制の構築』 |
平成３１年 ４月８日（月） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提出書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月２８日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書の 代表者名は 学長 |
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| 399 | 3/12 | 文部科学省 ２０１９年度「宇宙航空科学技術推進委託費」 |
文部科学省 ２０１９年度「宇宙航空科学技術推進委託費」 |
２０１９年 ５月９日（木） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は２０１９年４月１５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、２０１９年４月２２日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 398 | 3/12 | 文部科学省 平成３１年度「科学技術基礎調査等委託事業」 『奈良盆地東縁断層帯における重点的な調査観測』 |
文部科学省 平成３１年度「科学技術基礎調査等委託事業」 『奈良盆地東縁断層帯における重点的な調査観測』 |
【参加表明書】 平成３１年 ３月２９日（金） １２：００ 必着 【企画提案書等】 平成３１年 ４月５日（金） １７：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年３月２０日（水）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募書類への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月２７日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年４月２日（火）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
【参加表明書】 電子メール 【企画提案書等】 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子メール ※応募書類等に おける 代表機関の長は 学長 |
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| 397 | 3/12 | 国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） ２０１９年度「新規委託研究」（第一弾の再公募） |
国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） ２０１９年度「新規委託研究」（第一弾の再公募） |
平成３１年 ４月８日（月） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年３月２５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年４月１日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子メール |
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| 396 | 3/12 | 厚生労働省 ２０１９年度「労災疾病臨床研究事業費補助金」 |
厚生労働省 ２０１９年度「労災疾病臨床研究事業費補助金」 |
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平成３１年 ４月８日（月） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年４月１日（月）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 395 | 3/12 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「次世代医療機器連携拠点整備等事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「次世代医療機器連携拠点整備等事業」 |
平成３１年 ４月５日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年３月２５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年３月２９日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 394 | 3/8 | 公益財団法人 医療機器センター ２０１９年度 「調査研究助成」 『公募型リサーチペーパー』 |
公益財団法人 医療機器センター ２０１９年度 「調査研究助成」 『公募型リサーチペーパー』 |
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ | ・大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する研究者、大学院生、学部学生の方 ・申請者の国籍は問わない。 ・日本国内に居住している方を対象とする。 |
<第７期> ２０１９年 ３月２９日（金） 必着 <第８期> ２０１９年 ７月３１日（水） 必着 ※募集期間： ２０１９年 ７月１日（月）～ <第９期> ２０１９年 １１月２９日（金） 必着 ※募集期間： ２０１９年 １１月１日（金）～ |
直接申請 （電子メール または郵送） |
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| 393 | 3/8 | 公益財団法人 村田学術振興財団 第３５回（平成３１年度）「研究助成等」 |
公益財団法人 村田学術振興財団 第３５回（平成３１年度）「研究助成等」 |
■対象分野 〇自然科学 ：エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究分野 〇人文・社会科学 ：国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題 【研究助成】 上記の対象分野に関する研究 【研究会（学会)助成】 上記の対象分野に関する日本国内で開催される研究会・学会。 【海外派遣援助】 上記の対象分野に関する海外での研究活動、あるいは海外で開催される国際会議、シンポジウム等で研究発表する場合の海外派遣。 |
【研究助成】 ・有意義な研究、特に若手研究者で萌芽的な段階にある先駆的・独創的研究に関する研究者、又は研究グループ。 日本国内に在住する外国人、海外在住の日本人も応募可能。 【研究会（学会）助成】 平成３１年６月～平成３２年６月の間に日本国内で開催される研究会・学会。 【海外派遣援助】 ・日本国内に在住する方（国籍不問）で、海外での研究活動を行うにあたり、受入機関の承諾を得ている方、又は申請中であるが受入承諾が得られる見込のある方。 ・日本国内に在住する方（国籍不問）で、海外で開催される国際会議、シンポジウム等で研究発表するにあたり、受入承諾を得ている方、又は申請中であるが受入承諾が得られる見込のある方。 |
【電子申請】 平成３１年 ３月３１日（日） 【郵送】 平成３１年 ４月５日（金） 必着 |
直接申請 （電子申請 および郵送） ※推薦(承認)者は、 学協会の代表者・ 学部長・科長・ 研究所長・教授、 又は 直属の上司 |
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| 392 | 3/8 | 総務省 平成３１年度「戦略的情報通信研究開発推進事業（ＳＣＯＰＥ）」 『電波COE研究開発プログラム』 |
総務省 平成３１年度「戦略的情報通信研究開発推進事業（ＳＣＯＰＥ）」 『電波COE研究開発プログラム』 |
２０１９年 ５月１５日（水） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため２０１９年５月８日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 391 | 3/8 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） ２０１９年度 「NEDO先導研究プログラム／新技術先導研究プログラム 」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） ２０１９年度 「NEDO先導研究プログラム／新技術先導研究プログラム 」 |
２０１９年 ５月７日（火） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提案書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を２０１９年４月１８日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または 特定信書便 ※提案書の 機関代表者名は 学長 |
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| 390 | 3/7 | 国土交通省 平成３１年度「交通運輸技術開発推進制度 新規研究課題」 |
国土交通省 平成３１年度「交通運輸技術開発推進制度 新規研究課題」 |
平成３１年 ４月１２日（金） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年４月５日（金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 389 | 3/7 | 国土交通省 平成３１年度「建設技術研究開発助成制度」 『政策課題解決型技術開発（一般タイプ）【継続】』 |
国土交通省 平成３１年度「建設技術研究開発助成制度」 『政策課題解決型技術開発（一般タイプ）【継続】』 |
平成３１年 ３月２５日（月） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年３月１９日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※承諾者は 部局長 |
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| 388 | 3/7 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電技術推進事業/アンモニア混焼火力発電技術開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電技術推進事業/アンモニア混焼火力発電技術開発」 |
平成３１年 ４月３日(水） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提案書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月２６日（火）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書の 代表者名は学長 |
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| 387 | 3/6 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医工連携事業化推進事業（開発・事業化事業）」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医工連携事業化推進事業（開発・事業化事業）」 |
平成３１年 ３月２９日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年３月１５日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月２０日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年３月２６日（火）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 386 | 3/4 | 独立行政法人 日本学術振興会 第１６回（平成３１年度（２０１９年度））「日本学術振興会賞」受賞候補者推薦 |
独立行政法人 日本学術振興会 第１６回（平成３１年度（２０１９年度））「日本学術振興会賞」受賞候補者推薦 |
人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | 国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、平成３１年４月１日現在以下の(１)～(３)の条件を満たす者 (１)次のa)またはb)を満たすこと a)日本国籍を有する者 b)外国人であって推薦時点において我が国で５年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者 (２)４５歳未満であること (３)博士の学位を取得していること（博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む） ※海外在住の日本国籍を有する研究者も対象 |
平成３１年 ４月９日（火） １７：００ 必着 ※応募受付期間は 平成３１年 ４月４日（木）～ |
【機関長推薦】 ※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※推薦書への学長印の押印および応募申請は、学術推進課にて行いますので、提出する申請書類一式を平成３１年３月２６日（火）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 |
【機関長推薦】 学術推進課にて 取りまとめて 提出 【個人推薦】 直接申請 （電子申請 および 配達記録等） |
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| 385 | 3/4 | 公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団 ２０１９年度「研究助成」 |
公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団 ２０１９年度「研究助成」 |
■食品、環境、医学、福祉の研究のうち、下記の (公財) ひと・健康・未来研究財団の目的にかなうテーマ ＜(公財) ひと・健康・未来研究財団の目的＞ 「 ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、 健全な食生活と予防医学 に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の 健康増進と生活の質の 向上に寄与する」 |
日本国内において左記テーマに関する研究を行う人 | 平成３１年 ４月３０日（火） 当日消印有効 ※応募期間は 平成３１年 ４月１日（月）～ |
直接申請 （書留） |
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| 384 | 3/4 | 公益財団法人 戸部眞紀財団 ２０１９（平成３１）年度「研究助成」 |
公益財団法人 戸部眞紀財団 ２０１９（平成３１）年度「研究助成」 |
化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学 | （１）日本の大学、及び同等の研究機関（大学共同利用機関、公的機関等）に所属する研究団体または研究者であること （２）代表研究者の年齢が２０１９年４月１日現在で４０才以下であること（国籍不問） |
平成３１年 ４月１９日（金） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 | 直接申請 （郵送） ※推薦者は 部局長 |
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| 383 | 3/1 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「先進的医療機器・システム等技術開発事業（先進的医療機器・システム等開発プロジェクト）」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「先進的医療機器・システム等技術開発事業（先進的医療機器・システム等開発プロジェクト）」 |
平成３１年 ４月８日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年４月１日（月）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※承諾者は部局長 |
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| 382 | 3/1 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「『太陽光発電システム長期安定電源化基盤技術開発』の動向調査」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「『太陽光発電システム長期安定電源化基盤技術開発』の動向調査」 |
平成３１年 ４月５日(金） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提案書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月２５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書の 代表者名は学長 |
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| 381 | 3/1 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「太陽光発電システム長期安定電源化基盤技術開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「太陽光発電システム長期安定電源化基盤技術開発」 |
平成３１年 ４月５日(金） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提案書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月２５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書の 代表者名は学長 |
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| 380 | 2/28 | 経済産業省 平成３１年度「高効率な石油精製技術に係る研究開発支援事業費補助金」 |
経済産業省 平成３１年度「高効率な石油精製技術に係る研究開発支援事業費補助金」 |
平成３１年 ３月８日（金） １７：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年３月４日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※申請書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月５日（火）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年３月６日（水）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 持参 または 郵送・宅配便等 |
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| 379 | 2/27 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「IoT社会実現のための超微小量センシング技術開発／研究開発項目①超微小量センシング技術開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「IoT社会実現のための超微小量センシング技術開発／研究開発項目①超微小量センシング技術開発」 |
平成３１年 ３月２６日（火） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提出書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月１５日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書の 代表者名は学長 |
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| 378 | 2/27 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期/自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『東京臨海部実証実験の実施』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期/自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『東京臨海部実証実験の実施』 |
平成３１年 ３月１５日（金） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提出書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月８日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書の 代表者名は学長 |
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| 377 | 2/25 | 文部科学省 ２０１９年度「学術研究活動支援事業」『大学等の「復興知」を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業』 |
文部科学省 ２０１９年度「学術研究活動支援事業」『大学等の「復興知」を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業』 |
下記URL参照 https://www.fipo.or.jp/recruitment/1807 |
大学、短期大学、高等専門学校 | 平成３１年 ３月６日（水） １７：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※申請提出書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年２月２８日（木）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
直接申請 （郵送（簡易書留等） または持参） ※申請者は学長 |
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| 376 | 2/21 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 平成３１年度「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」（第１回） |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 平成３１年度「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」（第１回） |
【e-Rad】 平成３１年 ３月２６日（火） １２：００ 【郵送】 平成３１年 ３月２２日（金） 必着 【持参】 平成３１年 ３月２６日（火） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提案書への学長印等の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月１２日（火）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 ※提案書の 代表者名は学長 |
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| 375 | 2/21 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３１年度「e-ASIA共同研究プログラム」 『材料（ナノテクノロジー）分野』 『農業（食料）分野』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３１年度「e-ASIA共同研究プログラム」 『材料（ナノテクノロジー）分野』 『農業（食料）分野』 |
【e-Rad】 ２０１９年 ５月１４日（火） １９：００ （日本時間） 【e-ASIA JRP事務局】 ２０１９年 ５月１４日（火） １７：００ （タイ時間） |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※確認書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を２０１９年４月２６日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および e-ASIA JRP事務局へ ｅメール ※確認書の 機関長名は学長 |
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| 374 | 2/21 | 独立行政法人 日本学術振興会 第３５回「国際生物学賞」 |
独立行政法人 日本学術振興会 第３５回「国際生物学賞」 |
授賞分野：「昆虫の生物学（Biology of Insects）」 受賞者：生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者 |
平成３１年 ４月１９日（金） |
直接申請 （電子申請 または郵送） ※推薦者は 関係学術機関・団体 及び個人有識者 |
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| 373 | 2/20 | 農林水産省 平成３１年度「安全な農林水産物安定供給のためのレギュラトリーサイエンス研究委託事業」 |
農林水産省 平成３１年度「安全な農林水産物安定供給のためのレギュラトリーサイエンス研究委託事業」 |
平成３１年 ３月２５日（月） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※企画提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月１３日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 ※機関承認があるため平成３１年３月１８日（月）１２：００までに、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※企画提案書の 代表者名は学長 |
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| 372 | 2/20 | 農林水産省 平成３１年度「福島イノベーション・コースト構想に基づく先端農林業ロボット研究開発事業」 |
農林水産省 平成３１年度「福島イノベーション・コースト構想に基づく先端農林業ロボット研究開発事業」 |
平成３１年 ３月１日（金） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年２月２６日（火）１２：００までに、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 371 | 2/20 | フジサンケイ ビジネスアイ 第３３回「独創性を拓く 先端技術大賞」 |
フジサンケイ ビジネスアイ 第３３回「独創性を拓く 先端技術大賞」 |
■募集分野とテーマ （下記から１分野を選択、テーマは自由） Ａ エレクトロニクス・情報 Ｂ バイオ、生体・医療、医薬、食品 Ｃ 材料 Ｄ 環境・エネルギー Ｅ 機械・土木・建築 Ｆ 化学 Ｇ ノンセクション=上記Ａ～Ｆの複数領域にまたがるか、この領域外のテーマ |
【社会人部門】 ２０１８年度に発表した企業や産学連携等の研究開発成果（近い将来の実用化を見据えた技術論文、新製品などあらゆる研究開発）で研究者、研究グループ代表者の年齢がおおむね４０歳以下の若手研究者、技術者 【学生部門】 国・公・私立大学の学生・大学院生、工業高等専門学校生およびこれらの学生グループ。留学生も可。 |
平成３１年 ３月３０日（土） |
直接申請 ＜郵送の場合＞ ・「(1)論文またはレジメ」と「(2)事務局指定の応募用紙」を出力した 紙媒体（A4版）とデータが保存された電子媒体 ＜電子メールおよび郵送の場合＞ ・電子メール：「(1)論文またはレジメ」と「(2)事務局指定の応募用紙」のデータを添付して送信 ・郵 送：「(1)論文またはレジメ」と「(2)事務局指定の応募用紙」を出力した紙媒体（A4版） |
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| 370 |
2/18 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 「戦略的国際共同研究プログラム」（ＳＩＣＯＲＰ） インドネシア スンダ海峡津波関連『国際緊急共同研究・調査支援プログラム（J-RAPID）』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 「戦略的国際共同研究プログラム」（ＳＩＣＯＲＰ） インドネシア スンダ海峡津波関連『国際緊急共同研究・調査支援プログラム（J-RAPID）』 |
平成３１年 ２月２８日（木） １５：００予定 ※順次選考を行い、採択課題が決定されるため、締切が早まることがある |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※確認書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年２月２５日（月）１０：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※検討中の提案に関する情報を、申請前のなるべく早い段階で、JSTまで 電子メールにより連絡 ※確認書の機関長名は学長 |
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| 369 | 2/15 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発／研究開発項目〔4〕微生物による高機能品生産技術開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発／研究開発項目〔4〕微生物による高機能品生産技術開発」 |
平成３１年 ３月１４日（木） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※申請書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月４日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、 返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または持参 ※申請書においての 代表者は学長 |
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| 368 | 2/15 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト（うち先導研究プロジェクト）」 |
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト（うち先導研究プロジェクト）」 |
平成３１年 ３月１３日（水） １５：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年３月６日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ ご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 367 | 2/15 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「省エネ化・低温室効果を達成できる次世代冷媒・冷凍空調技術及び評価手法の開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「省エネ化・低温室効果を達成できる次世代冷媒・冷凍空調技術及び評価手法の開発」 |
平成３１年 ３月１３日（水） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を平成３１年３月４日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、 返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 ※提案書においての 代表者は学長 |
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| 366 | 2/15 | 経済産業省 平成３１年度「産業技術実用化開発事業費補助金」（宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業） |
経済産業省 平成３１年度「産業技術実用化開発事業費補助金」（宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業） |
平成３１年 ３月１１日（月） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年２月２５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年３月４日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送・宅配便 または 電子メール |
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| 365 | 2/14 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医薬品等規制調和・評価研究事業」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医薬品等規制調和・評価研究事業」（２次公募） |
平成３１年 ３月１３日（水） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年３月６日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 364 | 2/14 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「産学連携医療イノベーション創出プログラム」 『基本スキーム【ＡＣＴ－Ｍ】』 『セットアップスキーム【ＡＣＴ－ＭS】』 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「産学連携医療イノベーション創出プログラム」 『基本スキーム【ＡＣＴ－Ｍ】』 『セットアップスキーム【ＡＣＴ－ＭS】』 |
平成３１年 ３月２８日（木） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※承諾者は部局長 |
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| 363 | 2/14 | 経済産業省 資源エネルギー庁 平成３１年度「国内石油天然ガスに係る地質調査・メタンハイドレートの研究開発等事業（メタンハイドレートの研究開発）」 |
経済産業省 資源エネルギー庁 平成３１年度「国内石油天然ガスに係る地質調査・メタンハイドレートの研究開発等事業（メタンハイドレートの研究開発）」 |
平成３１年 ３月７日（木） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年２月２１日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年２月２８日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 |
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| 362 | 2/13 | 農林水産省 平成３１年度「放射性物質測定調査委託事業」 |
農林水産省 平成３１年度「放射性物質測定調査委託事業」 |
平成３１年 ４月５日（金） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年３月２９日（金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 361 | 2/13 | 農林水産省 平成３１年度「放射能調査研究委託事業」のうち『農林生産環境中における放射性核種の濃度変動の要因と動態の解明』 |
農林水産省 平成３１年度「放射能調査研究委託事業」のうち『農林生産環境中における放射性核種の濃度変動の要因と動態の解明』 |
平成３１年 ４月５日（金） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年３月２９日（金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 360 | 2/13 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度 「ゲノム創薬基盤推進研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度 「ゲノム創薬基盤推進研究事業」 |
平成３１年 ３月８日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年３月１日（金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 359 | 2/12 | 一般財団法人 水源地環境センター 平成３１年度「ＷＥＣ応用生態研究助成」 |
一般財団法人 水源地環境センター 平成３１年度「ＷＥＣ応用生態研究助成」 |
■募集課題 ダム貯水池に係わる生態系・水環境（上下流・周辺を含む）に関する研究 ■研究分野 「生態学、工学、及びそれらの学際的な分野」 |
大学、高等専門学校等の学校、独立行政法人等の法人、地方公共団体、公益法人、民間企業、ＮＰＯ法人及びこれらに付属する機関に所属する研究者で、十分な遂行能力を有する研究者 | 平成３１年 ４月５日（金） １８：００ |
直接申請 （電子メール） |
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| 358 | 2/12 | 公益財団法人 日本生命財団 ２０１９年度「ニッセイ財団環境問題研究助成」 |
公益財団法人 日本生命財団 ２０１９年度「ニッセイ財団環境問題研究助成」 |
【学際的総合研究】 ■人間活動と環境保全との調和に関する研究 ①人口減少社会における持続可能な地域づくり ②気候変動の影響や自然災害に対する適応力の強化 【若手研究・奨励研究】 特に課題を設定しないが、、「人間性豊かな生活環境の確立」に役立つ、着想豊かな新しい分野への挑戦的研究 |
・代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問わない。 ただし、以下に該当する人は代表研究者にはなれない。 ● 海外居住者 ● 営利の追求を目的とする機関（企業）に所属する者 ＜応募資格の制限＞ 【若手研究・奨励研究】 ・年齢は４５歳未満（１９７４年４月１日以降生まれ） ・但し、学生（院生を含む）には応募資格なし |
平成３１年 ４月１日（月） 消印有効 |
直接申請 | ||
| 357 | 2/7 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） ２０１９年度「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業（旧：ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業）」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） ２０１９年度「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業（旧：ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業）」 |
平成３１年 ３月５日（火） １２：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 特定信書便 ※申請書における 代表者は学長 |
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| 356 | 2/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医療分野研究成果展開事業（先端計測分析技術・機器開発プログラム）」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医療分野研究成果展開事業（先端計測分析技術・機器開発プログラム）」 |
平成３１年 ３月２６日（火） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※承諾者は部局長 |
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| 355 | 2/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業（e-ASIA共同研究プログラム）」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業（e-ASIA共同研究プログラム）」 |
【e-Rad】 ２０１９年 ５月１４日（火） １７：００ （日本時間） 【e-ASIA JRP事務局】 ２０１９年 ５月１４日（火） １７：００ （タイ時間） |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため２０１９年５月７日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および e-ASIA JRP事務局へ eメール |
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| 354 | 2/5 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「戦略的国際共同研究プログラム」（ＳＩＣＯＲＰ） 日本－ロシア（MON）共同研究『北極観測および北極域における自然利用とエネルギー資源開発のための科学技術』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「戦略的国際共同研究プログラム」（ＳＩＣＯＲＰ） 日本－ロシア（MON）共同研究『北極観測および北極域における自然利用とエネルギー資源開発のための科学技術』 |
平成３１年 ３月４日（月） １６：００ （日本時間） |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※確認書の 研究代表機関長は 学長 |
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| 353 | 2/4 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） ２０１９年度「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） ２０１９年度「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発」 |
平成３１年 ３月１３日（水） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および NEDO （電子申請） |
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| 352 | 2/4 | 経済産業省 一般財団法人 石油エネルギー技術センター 平成３１年度「革新的石油精製技術のシーズ発掘」 |
経済産業省 一般財団法人 石油エネルギー技術センター 平成３１年度「革新的石油精製技術のシーズ発掘」 |
平成３１年 ２月２５日（月） １２：００ 必着 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および郵送・宅配便 または持参 |
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| 351 | 2/4 | 国立大学法人 北海道大学 ２０１９年度「北海道大学情報基盤センター萌芽型共同研究」 |
国立大学法人 北海道大学 ２０１９年度「北海道大学情報基盤センター萌芽型共同研究」 |
A) 計算資源利用型（JHPCN萌芽型共同研究） B) 研究集会開催支援型 ※詳細は下記URL参照 https://www.iic.hokudai.ac.jp/kyodo_kenkyu/document/2019/koubo_yoryo_2019.pdf |
国公私立大学・大学院・短期大学・高等専門学校、大学共同利用機関、国公立・独立行政法人の研究機関における常勤の研究者、又はこれに準ずる民間等の研究者で情報基盤センター長が適当と認めた者 | 平成３１年 ４月５日（金） |
直接申請 （郵送または持参） |
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| 350 | 2/4 | 合同会社 みらか中央研究所 ２０１９年度第１回「みらいを加速するヘルスケア研究」 |
合同会社 みらか中央研究所 ２０１９年度第１回「みらいを加速するヘルスケア研究」 |
■医療イノベーションに繋がるような以下の分野 ・生命科学 ・ナノ・マイクロ科学 ・データ科学 |
・日本国内の大学、公的研究機関、企業等に所属する研究者 ・年齢、ポジションの制限なし（大学院生・学生は除く） |
平成３１年 ４月３０日（火） １６：００ ※採択数に達し次第、 募集期間締切前に 募集が終了する 場合もあり |
直接申請 （電子申請） |
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| 349 | 2/1 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） ２０２０年度「ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム（ＨＦＳＰ）研究グラント」 『プログラムグラント』 『若手研究者グラント』 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） ２０２０年度「ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム（ＨＦＳＰ）研究グラント」 『プログラムグラント』 『若手研究者グラント』 |
■生体の精妙かつ複雑なメカニズムに焦点を当てた革新的、学際的、かつ新規性を備えた基礎研究 ＜研究対象＞ 細胞構造における詳細な分子状態から、神経システム科学における複雑な相互作用にまで及ぶ。特に、ライフサイエンス以外の分野（物理学、数学、化学、情報科学、工学等）の科学者達の専門知識を活用した、独創的な最先端の共同研究 |
【プログラムグラント】 独立した研究者のチームに与えられ、研究者のキャリア段階は問わない 【若手研究者グラント】 メンバー全員が独立した研究室を与えられて５年以内の研究者（准教授、講師、助教またはそれに同等の研究者） |
平成３１年 ３月２８日(木） |
直接申請 （電子申請） ※申請にあたり、 平成31年3月18日（月） までに HFSPエクストラ ネットサイトにて 出願番号 （LIXXXX/2020）の 取得が必要 |
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| 348 | 1/31 | 経済産業省 平成３１年度「戦略的基盤技術高度化・連携支援事業」 『戦略的基盤技術高度化支援事業』 |
経済産業省 平成３１年度「戦略的基盤技術高度化・連携支援事業」 『戦略的基盤技術高度化支援事業』 |
平成３１年 ４月２４日（水） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年４月８日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年４月１５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 347 | 1/31 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「認知症対策官民イノベーション実証基盤整備事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「認知症対策官民イノベーション実証基盤整備事業」 |
平成３１年 ３月７日（木） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年２月２８日（木）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 346 | 1/30 | 農林水産省 平成３１年度「戦略的プロジェクト研究推進事業」 |
農林水産省 平成３１年度「戦略的プロジェクト研究推進事業」 |
平成３１年 ３月１３日（水） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年３月６日（水）１２：００までに、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※提案書の 代表者印は 学長印 |
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| 345 | 1/30 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「再生医療実用化研究事業」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「再生医療実用化研究事業」（２次公募） |
平成３１年 ３月５日（火） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年２月２６日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 344 | 1/30 | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 平成３１年度「国立民族学博物館共同研究」 |
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 平成３１年度「国立民族学博物館共同研究」 |
■課題区分 カテゴリー１：新領域開拓型 文化人類学・民族学及び関連諸分野を含む幅広いテーマを対象とし、挑戦的で、新領域開拓につながる研究。 カテゴリー２：学術資料共同利用型 国立民族学博物館の所蔵する資料（標本資料、文献資料、映像音響資料等）に関する研究 |
【共同研究（一般）】 大学その他の研究機関の専任の教授、准教授、講師、助教、助手、または、これと同等の研究能力があると館長が認めた者 【共同研究（若手）】 申請時３９歳以下の研究者で、共同研究を遅滞なく遂行する能力をもつもの |
平成３１年 ４月１２日（金） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子メール および郵送） ※承諾者は部局長 |
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| 343 | 1/30 | 一般財団法人 山下太郎顕彰育英会 第３０回「山下太郎学術研究奨励賞」 |
一般財団法人 山下太郎顕彰育英会 第３０回「山下太郎学術研究奨励賞」 |
■次の３つの条件を満たしている個人 （１）秋田県出身、又は秋田県内の研究機関等に所属する者 （２）平成３１年４月１日現在において満４０歳未満である者 （３）専攻する学術分野において独創的で優れた業績をあげ、原則として最近５年間に専門の学術研究誌等に発表するか、権威ある展覧会・発表会等において入賞・入選等の実績がある者 公益 |
平成３１年 ３月２９日（金） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※推薦者は部局長 ※規定により推薦は原則として １学部１名 |
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| 342 | 1/23 | 公益財団法人 武田科学振興財団 ２０１９年度「研究助成」 『生命科学研究助成』 『ライフサイエンス研究助成』 『医学系研究助成』 『医学系研究継続助成』 『薬学系研究助成』 『薬学系研究継続助成』 |
公益財団法人 武田科学振興財団 ２０１９年度「研究助成」 『生命科学研究助成』 『ライフサイエンス研究助成』 『医学系研究助成』 『医学系研究継続助成』 『薬学系研究助成』 『薬学系研究継続助成』 |
【生命科学研究助成】 生命科学分野における新たな発見に貢献し、当該分野の進歩・発展の基盤となる独創的な研究 【ライフサイエンス研究助成】 生命科学分野の進歩・発展に貢献し、人類の健康増進に寄与する独創的な研究 【医学系研究助成】 医学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究 【医学系研究継続助成】 2016年度及び2017年度医学系研究助成（がん領域、精神・神経・脳領域、感染領域、基礎、臨床）の助成対象研究課題 【薬学系研究助成】 薬学分野の進歩・発展に貢献する独創的かつ先駆的な研究 【薬学系研究継続助成】 2016年度及び2017年度薬学系研究助成の助成対象研究課題 |
【生命科学研究助成】 国内の大学、研究機関、医療機関および高等専門学校に所属する少壮気鋭の研究者（大学院生・学生・企業に属する研究者は除く） ※2019年4月1日現在の年齢が満55歳未満の方 ※推薦者が推薦できる候補は１件のみ 【ライフサイエンス研究助成】 左記研究課題に取り組む、国内の医学・歯学・薬学系以外の大学、研究機関および高等専門学校に所属する生命科学分野の研究者（大学院生・学生・企業に属する研究者は除く） ※2019年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方 ※推薦者が推薦できる候補は１件のみ 【医学系研究助成】 左記研究課題に取り組む、国内の大学医学部および大学の医学系研究部門またはその他の医学系研究機関に所属する研究者（大学院生・学生・企業に属する研究者は除く） ※2019年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方 ※推薦者が推薦できる候補は１件のみ 【医学系研究継続助成】 2016年度医学系研究助成の被助成者で2018年度未応募者 2017年度医学系研究助成の被助成者 【薬学系研究助成】 左記研究課題に取り組む、国内の大学薬学部および大学の薬学系研究部門またはその他の薬学系研究機関に所属する研究者（大学院生・学生・企業に属する研究者は除く） ※2019年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方 ※推薦者が推薦できる候補は１件のみ 【薬学系研究継続助成】 2016年度薬学系研究助成の被助成者で2018年度未応募者 2017年度薬学系研究助成の被助成者 |
平成３１年 ３月１５日（金） ２４：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 | 直接申請 （電子申請） ※推薦者は部局長、 所属部門（教室、グループ等を含む）の長 |
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| 341 | 1/23 | 国立公益財団法人 武田科学振興財団 ２０１９年度「研究助成」 『ビジョナリーリサーチ助成(スタート)』 |
国立公益財団法人 武田科学振興財団 ２０１９年度「研究助成」 『ビジョナリーリサーチ助成(スタート)』 |
我が国の医学分野の進歩・発展に貢献する将来に向けて夢のある斬新でチャレンジングな研究 |
国内の大学、研究機関および医療機関に所属する研究者 （大学院生・学生・企業に属する研究者は除く） |
平成３１年 ３月８日（金） ２４：００ |
直接申請 （電子申請） |
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| 340 | 1/22 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） ２０１９年度「大学発新産業創出プログラムＳＴＡＲＴ」 『事業プロモーター支援型』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） ２０１９年度「大学発新産業創出プログラムＳＴＡＲＴ」 『事業プロモーター支援型』 |
平成３１年 ３月１８日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年３月１１日（月）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 339 | 1/22 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「多様な水素化合物等からの二酸化炭素を排出しない水素製造技術調査」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「多様な水素化合物等からの二酸化炭素を排出しない水素製造技術調査」 |
平成３１年 ２月２０日（水） １２：００ 必着 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 |
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| 338 | 1/22 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『東京臨海部実証実験に係るインフラ整備、事前検証及び維持・管理』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『東京臨海部実証実験に係るインフラ整備、事前検証及び維持・管理』 |
平成３１年 ２月１５日（金） １２：００ 必着 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 |
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| 337 | 1/22 | 公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団 ２０１８年度第２回「国際交流助成」 |
公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団 ２０１８年度第２回「国際交流助成」 |
■分野：遊び・ゲームに関する『国際交流（参加）』 ①広く社会一般の「公益」に資する研究等に対して行うもの。 ②本年度は、ゲームに関する国際会議等を自ら主催する（国際交流（開催））に対する助成は行わない。 ③助成対象の国際会議は、遊び・ゲーム等をテーマとする国際会議。但し、国際会議全体テーマだけでなく、国際会議の分科会やシンポジウムに上記のテーマが含まれる場合も対象。 ■対象研究者： 遊び・ゲーム等に関する国際会議に参加し研究成果を発表する者に限る。 ・応募者が口頭発表、ポスター発表を行う場合、あるいはシンポジスト等をつとめ、研究発表を行う場合に限る。 |
国内の大学院、大学、短大、高等専門学校、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研究者 | 平成３１年 ４月１５日（月） |
直接申請 （電子申請） |
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| 336 | 1/22 | 公益財団法人 大川情報通信基金 ２０１９年度（第３３回）「研究助成」 |
公益財団法人 大川情報通信基金 ２０１９年度（第３３回）「研究助成」 |
情報通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究 ※詳細は下記URL参照 http://www.okawa-foundation.or.jp/activities/research_grant/index.html |
日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関に所属する研究者 | 平成３１年 ３月２０日（水） 必着 |
直接申請 （簡易書留） ※推薦者の所属、役職等の指定は 特になし |
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| 335 | 1/22 | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 ２０１９年度「実践プロジェクト」 『インキュベーション研究（ＩＳ）・予備研究（ＦＳ）』 |
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 ２０１９年度「実践プロジェクト」 『インキュベーション研究（ＩＳ）・予備研究（ＦＳ）』 |
■インキュベーション研究（ＩＳ） 地球環境問題の解決に向けた総合的な研究における新たな研究シーズを発掘することを目的とする共同研究 ■予備研究（ＦＳ） フルリサーチ（ＦＲ）としての実行可能性を検証するために行う予備的な共同研究 ※詳細は下記URL参照 http://www.chikyu.ac.jp/rihn/project/recruitment/2019IS-FS.html |
（１） 国、公、私立大学等の教授、准教授、講師及び助教 （２） 上記（１）と同等またはそれ以上の研究能力があると地球研所長が認めた者 |
【電子メール】 平成３１年 ２月１８日（月） １７：００ 必着 【郵送または 持参】 平成３１年 ２月２８日（木） |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子メール および 郵送または 持参） ※承諾者は 部局長 |
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| 334 | 1/22 | 中部電力株式会社 原子力安全技術研究所 ２０１９年度「公募研究」（一般） |
中部電力株式会社 原子力安全技術研究所 ２０１９年度「公募研究」（一般） |
■研究対象は次の4つの領域 （1）原子力の将来技術に資する基礎基盤的研究 （2）原子力発電所の安全性向上に資する研究 （3）浜岡原子力発電所1号機、2号機の廃止措置の改善に資する研究 （4）浜岡原子力発電所3号機、4号機、5号機の保守性・作業性の向上に資する研究 ※詳細は下記URL参照 http://www.chuden.co.jp/resource/corporate/koubo_subject2018_01.pdf |
・全国の大学、公的研究機関で科学技術研究に従事している研究者で、以下の研究対象領域に関する研究が遂行可能な研究者または研究グループのリーダー | 平成３１年 ２月１８日（月） １７：００ 必着 |
直接申請 （郵送または 電子メール） |
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| 333 | 1/16 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 平成３１年度「イノベーション創出強化研究推進事業」 |
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 平成３１年度「イノベーション創出強化研究推進事業」 |
平成３１年 ２月１５日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年２月８日（金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 332 | 1/16 | 原子力規制庁 平成３１年度「放射線対策委託費（放射線安全規制研究戦略的推進事業費）」 |
原子力規制庁 平成３１年度「放射線対策委託費（放射線安全規制研究戦略的推進事業費）」 |
平成３１年 ２月１２日（火） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 331 | 1/16 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「難治性疾患実用化研究事業」(２次公募) |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「難治性疾患実用化研究事業」(２次公募) |
平成３１年 ２月１２日（火） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年２月５日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 330 | 1/16 | 国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） ２０１９年度「新規委託研究」（第一弾） |
国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） ２０１９年度「新規委託研究」（第一弾） |
平成３１年 １月３１日（木） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年１月２１日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年１月２４日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子メール |
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| 329 | 1/10 | 公益財団法人 生命保険文化センター ２０１９年度「生命保険に関する研究助成」 |
公益財団法人 生命保険文化センター ２０１９年度「生命保険に関する研究助成」 |
生命保険およびこれに関連する分野の研究 （商学・経営学、経済学、法学、家政学、社会学、消費者教育学、数学・統計学等） |
・日本国内の大学の大学院生（博士後期課程）、助教、講師、准教授、その他これに準ずる研究者（共同研究の場合（研究者数：代表者１名を含め５名以内）も、すべての研究者がこれにあてはまる必要がある） |
平成３１年 ４月３０日（火） 必着 |
直接申請 （郵送） |
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| 328 | 1/10 | 公益財団法人 三島海雲記念財団 ２０１９年度「学術研究奨励金」 |
公益財団法人 三島海雲記念財団 ２０１９年度「学術研究奨励金」 |
■自然科学部門 食の科学に関する学術研究 食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究 ■人文科学部門 アジア地域を対象とし、史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術研究（但し、日本を中心とする研究は除く） |
【個人研究奨励金】 ・日本在住の研究者（国籍は問わない）、及び海外在住の日本人研究者 ・大学院博士課程〈後期〉在籍者（及びそれに相当する大学院生） ・年齢制限なし 【共同研究奨励金】 ・共同研究の代表研究者 ・代表研究者は国内の大学、研究機関に所属すること。 ・共同研究者は国籍、所属研究機関の所在地（海外も可）を問わない。 ・共同研究者の1名は、代表研究者と異なる外部研究機関あるいは部局に所属していることを必要とする。 |
平成３１年 ２月２８日（木） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子登録 および郵送） ※推薦者は部局長 【個人研究奨励金】 推薦者一人につき 複数の推薦可 【共同研究奨励金】 推薦者一人につき １件の推薦 |
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| 327 | 1/10 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３1年度「腎疾患実用化研究事業」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３1年度「腎疾患実用化研究事業」（１次公募） |
平成３１年 ２月６日（水） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年２月１日（金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 326 | 1/10 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３1年度「慢性の痛み解明研究事業」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３1年度「慢性の痛み解明研究事業」（１次公募） |
平成３１年 ２月４日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年１月３０日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 325 | 1/9 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」 「スマート農業加速化実証プロジェクト」 |
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」 「スマート農業加速化実証プロジェクト」 |
平成３１年 ２月４日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年１月２１日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年１月２８日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 324 | 1/9 | 一般財団法人 茨城県科学技術振興財団 第１６回「江崎玲於奈賞」 |
一般財団法人 茨城県科学技術振興財団 第１６回「江崎玲於奈賞」 |
日本国内の研究機関においてナノサイエンスあるいはナノテクノロジー分野の研究に携わり、新分野の開拓が期待できるとともに世界的に高い評価を得た研究業績を挙げた研究者（平成30年12月1日において、日本国内の研究機関において研究を行っている研究者）、原則１名。（共同研究の場合はその研究に対する貢献度合が３分の１以上の者に限る。） | 平成３１年 ３月１５日（金） 必着 |
※規定により本学の推薦は３件までとなります。３件を超える応募が あった場合は、学内選考を行いますので、申請を希望される方は、平成３１年１月２１日（月）１５：００までに、部局担当者を通して学術推進課へお知らせください。 ※申請書類の締切等（学内選考を行う場合は、そのスケジュールを含め）については、追ってご連絡いたします。 |
学術推進課にて とりまとめ ※推薦者は学長 |
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| 323 | 1/8 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト」 |
平成３１年 １月２８日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年１月２３日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 322 | 1/8 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「臨床研究等ＩＣＴ基盤構築・人工知能実装研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「臨床研究等ＩＣＴ基盤構築・人工知能実装研究事業」 |
平成３１年 １月２５日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年１月２２日（火））１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 321 | 1/8 | 佐賀大学海洋エネルギー研究センター 平成 ３１ 年度「共同利用研究課題」 |
佐賀大学海洋エネルギー研究センター 平成 ３１ 年度「共同利用研究課題」 |
下記URL参照 http://www.ioes.saga-u.ac.jp/jp/collabo/collabo_apply |
大学及び公的研究機関の研究者、またはこれらに準ずる研究者、並びに佐賀大学海洋エネルギー研究センター長が適当と認めた者 | 平成３１年 ２月１日（金） 必着 （研究費を申請しない研究については、随時受付） |
直接申請 （郵送） ※申請に当たっては佐賀大学海洋エネルギー研究センター世話人と協議を行ってください。 |
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| 320 | 12/28 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「研究公正高度化モデル開発支援事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「研究公正高度化モデル開発支援事業」 |
平成３１年 ２月１３日（水） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年２月７日（木）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 319 | 12/28 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「ナショナルバイオリソースプロジェクト （ゲノム情報等整備プログラム・基盤技術整備プログラム）」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「ナショナルバイオリソースプロジェクト （ゲノム情報等整備プログラム・基盤技術整備プログラム）」 |
平成３１年 １月２３日（水） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は平成３１年１月１６日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※応募申請は、学術推進課にて行いますので、平成３１年１月２１日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して、申請書類作成完了の旨を学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 318 | 12/28 | 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所 ２０１９年度「共同利用」 |
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所 ２０１９年度「共同利用」 |
■研究種別 ・共同利用登録 ・一般研究１ ・一般研究２ ・重点型研究 ・共同研究集会 ※詳細は下記URL参照 https://www.ism.ac.jp/kyodo/Form/2019/guide2019.pdf |
原則として国公私立大学・大学院・短期大学、大学共同利用機関、高等専門学校、国公立試験研究機関および独立行政法人に所属する国内研究者または科学研究費補助金の応募資格を有する者 | 【申請登録】 平成３１年 １月１０日（木） 【承諾書】 平成３１年 １月１７日（木） |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子申請） ※承諾者は部局長 |
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| 317 | 12/27 | 総務省 「戦略的情報通信研究開発推進事業（ＳＣＯＰＥ）」 平成３1年度『新規課題』 |
総務省 「戦略的情報通信研究開発推進事業（ＳＣＯＰＥ）」 平成３1年度『新規課題』 |
平成３１年 ２月４日（月） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年１月３０日（水）１５：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子メール |
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| 316 | 12/21 | 京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター 「流動プロジェクト」 |
京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター 「流動プロジェクト」 |
新世代の医療開発に関するトランスレーション的研究であって、研究期間は３～５年間で具体的研究成果が得られるもの。 特に研究領域は限定しないが、最終的目標として臨床展開を強く意識したもので、プロジェクト全体として一貫したもの。 |
現在、大学の教員及び研究・開発機関（民間企業を含む）の研究員並びに医療機関等の職員 |
平成３１年 ３月２９日（金） 必着 （持参の場合は １２：００まで） |
直接申請 （書留・宅配便 または持参） |
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| 315 | 12/21 | 一般財団法人サムコ科学技術振興財団 平成３１年度 第３回 「研究助成」 |
一般財団法人サムコ科学技術振興財団 平成３１年度 第３回 「研究助成」 |
■薄膜・表面・界面に関する科学技術の発展に貢献する独創的な研究 【研究領域】下記の4 領域を優先する。 ①材料科学 ②ライフサイエンス ③エネルギー工学 ④プラズマ工学 |
・大学等高等教育機関、公的研究機関に属する者 ・所属長の推薦があり、かつ所属機関長の承認を得ていること ・募集期間締切時の年齢が４５歳以下である若手研究者 |
平成３１年 ３月１５日（金） 必着 |
直接申請 （電子メール および郵送） ※推薦状にある 〔所属長〕所属長は研究室を主宰される教授以上の職位の方 〔所属機関長〕は部局長 |
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| 314 | 12/21 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 第４４回（２０１９年度）「井上春成賞」 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 第４４回（２０１９年度）「井上春成賞」 |
（１）大学、 研究機関等の独創的な研究結果であること （２）前項の研究結果を受けて、企業が開発し、企業化した技術（販売実績があるもの）であること （３）科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献した技術であること （４）企業が実質的販売活動を始めてから、原則５年以内の技術であること |
研究者あるいは企業等のうち、少なくとも一方が日本国籍である組み合わせにより企業化された技術であること | 平成３１年 ２月２８日（木） 当日消印有効 |
直接申請 ※推薦者は 本技術における深い知識を有する方であれば、自薦・他薦および役職は問わない |
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| 313 | 12/21 | 一般社団法人 九州地方計画協会 平成３１年度「支援対象事業」 |
一般社団法人 九州地方計画協会 平成３１年度「支援対象事業」 |
■国土の利用、整備又は保全及び災害の防止並びに建設技術の広報･普及等を目的とする事業を通じて、地域の発展と国民の安全で豊かな暮らしの実現に寄与することを目的とし、ダム・水資源及びこれに関連する地域づくり等に関わる以下の各事業 １．地域活性化等支援事業 (1)地域づくり活動 (2)防災活動 (3)各種学習会等 ２．調査・研究等支援事業 (1)社会資本整備の調査・研究 (2)健全な水環境の確保方策の調査・研究 (3)ダム湖水環境の改善の調査・研究 (4)防災の調査・研究 |
（1）活動の本拠地が九州地方内（沖縄を除く）にあること。（活動対象地域を九州地方内とする団体等を含む。） （2）公益事業の実施・推進に寄与する活動を行っていること。 （3）非営利団体等であること。 |
平成３１年 ２月２８日（木） 必着 |
直接申請 （郵送） |
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| 312 | 12/21 | 金沢大学環日本海域環境研究センター ２０１９年度「共同研究・研究集会」 |
金沢大学環日本海域環境研究センター ２０１９年度「共同研究・研究集会」 |
環日本海域に関連する基礎的研究、応用的研究及び学術集会・シンポジウム等の研究集会 a)環境汚染や環境変化の検知とその要因に関する研究 ｂ）環境変化が健康に及ぼす影響に関する研究 ｃ）生態系と人間社会の共生に関する研究 ｄ）地域環境の将来予測に関する研究 ｅ）持続可能な社会創成に関する研究 |
ａ）大学及び学術研究機関に属する研究者若しくは博士後期課程学生 ｂ）センター長が適当と認めた者 |
平成３１年 ２月１５日（金） 期限厳守 |
直接申請 （電子メール） ※申請に当たっては、 センター教員との打合せを行った上で申請書等を作成・提出 |
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| 311 | 12/21 | 京都大学化学研究所 化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際グローバル研究拠点 平成３１年度「国際共同利用・共同研究」 |
京都大学化学研究所 化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際グローバル研究拠点 平成３１年度「国際共同利用・共同研究」 |
①分野選択型（計画研究型）研究課題 あらかじめ設定された分野に関して化学研究所内の研究者と共同で遂行する課題 ※詳細は下記ＵＲＬ参照 http://www.kuicr.kyoto-u.ac.jp/sites/research_activities/joint_research/kaken_koubo/ ②課題提案型研究課題 前項①で設定した一つの分野に留まらない分野、あるいはそれ以外の分野について、化学関連分野の研究者から自由に提案いただく課題 ③連携・融合促進型研究課題 化学関連分野における国内外の研究連携の強化を主目的とする共同研究課題 ④施設・機器利用型研究課題 拠点ホームページ（下記URL参照）に記載の共通設備・機器・資料等の利用を主とする共同研究課題 https://www.kuicr.kyoto-u.ac.jp/sites/research_activities/joint_research/kaken_kyodo_instr/ |
国公私立大学、国公私立研究機関、独立行政法人等の専任研究者、または、これに準ずる者。 | 平成３１年 １月３１日（木） |
直接申請 （電子メール） ※申請に当たっては ,京都大学化学研究所の担当者もしくは共同研究者との協議が必要 |
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| 310 | 12/19 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期 自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『車両プローブ情報等による高精度3次元地図更新に関する研究開発』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期 自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『車両プローブ情報等による高精度3次元地図更新に関する研究開発』 |
平成３１年 １月１５日（火） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 |
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| 309 | 12/18 | 株式会社 リバネス 第４３回「リバネス研究費」 『三井化学バイオエンジベンチ賞』 |
株式会社 リバネス 第４３回「リバネス研究費」 『三井化学バイオエンジベンチ賞』 |
■有用な微生物の活用に関わる研究 有用微生物による物質の合成・改変・分解や発酵、有用酵素生産など、今後のスケールアップ検討、事業等への応用を見込む研究 |
■大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 ・海外に留学中の方でも申請可能 ・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
平成３１年 １月３１日（木） ２４：００ |
直接申請 （電子申請） |
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| 308 | 12/18 | 公益財団法人 メルコ学術振興財団 ２０１８年度「第三次研究助成」 『研究助成』 『国際研究交流助成』『出版助成』 |
公益財団法人 メルコ学術振興財団 ２０１８年度「第三次研究助成」 『研究助成』 『国際研究交流助成』『出版助成』 |
【研究助成】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。 ※詳細は下記URL参照 http://melco-foundation.jp/apply/research/4832/ 【国際研究交流助成】 管理会計学の研究を促進するための下記に該当する国際研究交流。 (ｱ)大学院生学会派遣 (ｲ)学会報告派遣 (ｳ)短期派遣 (エ)中期派遣 (オ)招聘 ※詳細は下記URL参照 http://melco-foundation.jp/apply/international/4833/ 【出版助成】 管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含む。 ※詳細は下記URL参照 http://melco-foundation.jp/apply/publication/4863/ |
【研究助成】 (ｱ)個人の申請の場合：日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。ただし、上記大学院生の場合、休学中（休学予定を含む）に応募することはできない。 (ｲ)研究グループ（共同研究）の場合： ・代表者については、日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできない。 (ｳ)申請者は、研究助成期間中、大学・研究機関に所属していること。なお、研究機関を移ることは妨げない。 【国際研究交流助成】 次に該当し、平成31年3月8日～12月末日の間に出発、又は招聘を予定している者。 ・日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。ただし、大学院生は<招聘>には応募できない。 ・国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者。 ・<大学院生学会派遣>の場合は、日本の大学院に在学中の大学院生に限る。 ・<学会報告派遣>の場合は、海外の学会等において、研究発表を自ら行う者。 【出版助成】 平成31年4月1日～9月末日の間に研究成果を メルコ学術振興財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるものに限る。 |
平成３１年 １月３１日（木） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 (書留郵便) ※推薦者は部局長 ※【国際研究交流助成 （（オ）招聘は除く）】 承諾者は部局長 |
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| 307 | 12/18 | 公益社団法人 新化学技術推進協会 第８回「新化学技術研究奨励賞」 |
公益社団法人 新化学技術推進協会 第８回「新化学技術研究奨励賞」 |
将来の化学産業として必要な新規技術について、環境分野、エネルギー・資源分野、電子情報分野、ライフサイエンス分野、先端化学・材料分野からの１１課題と特別課題（防災・減災・復旧/復興関連） ※詳細は下記ＵＲＬ参照 http://www.jaci.or.jp/recruit/img/chemical_technology/kadai-shosai2019.pdf |
・国内の大学またはこれに準ずる研究機関(大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関)において研究活動に従事する方であって、２０１８年４月１日時点で満４０歳未満の方に限る。 ・但し、特別課題については年齢制限を設けない。 ・ポストドクター、研究員を含むが、受賞後少なくとも1年間は応募テーマを研究できる方とする。 ・学部および大学院の学生は含まない。 ・研究場所は日本国内に限る。 |
平成３１年 １月２１日（月） １７：００ |
直接申請 （電子申請） |
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| 306 | 12/17 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「創薬基盤推進研究事業」に係る『産学官共同創薬技術活用プロジェクト(GAPFREE)』（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「創薬基盤推進研究事業」に係る『産学官共同創薬技術活用プロジェクト(GAPFREE)』（１次公募） |
e-Rad ： 平成３１年 １月１５日（火） １２：００ 「別紙（宣誓書）」 送付期限 ： 平成３１年 １月１５日（火） 当日消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため平成３１年１月９日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 「別紙（宣誓書）」 については原本をAMEDに郵送 |
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| 305 | 12/10 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「研究成果最適展開支援プログラム」（A-STEP）『企業主導フェーズ： NexTEP-Aタイプ』（第３回公募） |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「研究成果最適展開支援プログラム」（A-STEP）『企業主導フェーズ： NexTEP-Aタイプ』（第３回公募） |
【e-Rad】 平成３１年 ３月２９日（金） １２：００ 【郵送】 平成３１年 ３月２９日（金） 消印有効 |
※提案書の提出には知的財産部門の了解が必要となります。 ※申請を希望される方は、申請を検討する段階で速やかに 所属部局の事務担当者を通して研究開発推進機構 知的財産部門へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 簡易書留 または 宅配便 |
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| 304 | 12/10 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「産学共同実用化開発事業」（NexTEP） 『一般タイプ』『未来創造ベンチャータイプ』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「産学共同実用化開発事業」（NexTEP） 『一般タイプ』『未来創造ベンチャータイプ』 |
【e-Rad】 平成３１年 ３月２９日（金） １２：００ 【郵送】 平成３１年 ３月２９日（金） 消印有効 |
※提案書の提出には知的財産部門の了解が必要となります。 ※申請を希望される方は、申請を検討する段階で速やかに 所属部局の事務担当者を通して研究開発推進機構 知的財産部門へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 簡易書留 または 宅配便 |
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| 303 | 12/10 | 一般財団法人 藤森科学技術振興財団 ２０１９年度「研究助成」 |
一般財団法人 藤森科学技術振興財団 ２０１９年度「研究助成」 |
■持続可能な未来社会への喫緊の課題である環境問題の解決に向けた機能を有する物質、材料、機構、設計、生産、社会システムに関わる萌芽的な研究（自然科学・工学と人文・社会科学の両分野の研究） （1）循環型社会の実現 （2）環境負荷の低減 （3）環境エネルギー技術 （4）資源環境関連材料の開発 |
日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者大学院後期課程在籍者およびポスドクを含む。 | 平成３1年 １月３１日（木） 当日消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 (郵送または 宅配便) ※推薦（承認）者は 部局長 ※応募提出書類について、本学の場合、必要資料（決算書又は謄本（写））の送付は不要 |
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| 302 | 12/10 | 国立大学法人 北海道大学触媒科学研究所 平成３１年度「共同利用・共同研究」 |
国立大学法人 北海道大学触媒科学研究所 平成３１年度「共同利用・共同研究」 |
【戦略型】 北海道大学触媒科学研究所が年度ごとに設定した共同利用・共同研究課題に基づいた研究計画。 とくに，異分野融合ならびに国際共同研究を取り込む提案を歓迎。 ※詳細は下記URL参照 http://www.cat.hokudai.ac.jp/h31_kyoten/beppyo1.pdf 【提案型】 自由な発想に基づいた触媒科学分野に関連した研究課題及び研究計画。 萌芽的な提案，触媒化学の枠を超えた提案などこれまでにない発想のものを歓迎。 |
研究代表者は，国籍を問わず、国公私立大学，公的研究機関及び民間企業に所属している研究者又はこれに準ずる研究者であると北海道大学触媒科学研究所長が認めた者。 | 【戦略型】 平成３１年 １月１１日（金） 【提案型】 （第一期） 平成３１年 １月１１日（金） （第二期） 平成３１年 ６月２８日（金） （第三期） 平成３１年 １０月３１日（木） |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 (電子メール) ※内諾者は 部局長 |
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| 301 | 12/10 | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 平成３１年度「共同利用型共同研究」 |
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 平成３１年度「共同利用型共同研究」 |
【館蔵資料利用型】 国立歴史民俗博物館が所蔵する資料を対象とした、非破壊的手法（熟覧・記録・撮影）による調査・研究 【分析機器・設備利用型】 国立歴史民俗博物館が保有する分析機器や分析設備を用いた調査・研究。 |
■下記のいずれかに該当する者 ・国内・海外の研究機関に所属する研究者（常勤・非常勤を問わない。また、ポストドクターを含む。） ・大学院博士後期課程の学生 ・自治体の研究活動・業務に従事する常勤職員 ・その他、上記の者に準じる研究の能力と経験をもつ者 |
平成３1年 １月２５日（金） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子メール） ※承認者は 部局長 ※応募にあたり、 国立歴史民俗博物館の 専任教員への 連絡が必要 |
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| 300 | 12/10 | 公益財団法人 三菱財団 第５０回（２０１９年度）『自然科学研究助成』（一般助成・若手助成） |
公益財団法人 三菱財団 第５０回（２０１９年度）『自然科学研究助成』（一般助成・若手助成） |
・自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究 ・既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究 |
・原則として、一つのテーマとして独立した個人研究（但し少数グループによる研究も含む）。 ・代表研究者が日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する場合（国籍等は不問）に限る。 ・営利企業等及びその関係者は対象外。 【一般助成】 ・年齢の条件はなく、40歳未満の方も応募可能。 【若手助成】 ・2019年4月1日現在40歳未満の方。但し、40歳未満の方でも博士の学位取得者については学位取得後10年未満の方。 |
平成３1年 ２月６日（水） １７：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※承諾者は部局長 |
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| 299 | 12/10 | 公益財団法人 三菱財団 第５０回（２０１９年度）『社会福祉事業並びに研究助成』 |
公益財団法人 三菱財団 第５０回（２０１９年度）『社会福祉事業並びに研究助成』 |
【事業】 現行制度上、公の援助を受け難い、開拓的ないし実験的な社会福祉を目的とする民間の事業（原則として法人に限る）。 【調査研究】 開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究（個人・法人いずれも可）。 ※<連携・協働型>について 詳細は下記URL参照 http://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/data/2019social-welfare-app-collabo.pdf |
・日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有するもの（国籍等は不問）。 ・営利企業等及びその関係者は対象外。 |
平成３1年 １月２４日（木） １７：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※承諾者は部局長 |
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| 298 | 12/10 | 公益財団法人 三菱財団 第４８回（２０１９年度）『人文科学研究助成』 |
公益財団法人 三菱財団 第４８回（２０１９年度）『人文科学研究助成』 |
・人文学分野、及びそれに関連する分野からなる、人文社会系研究全般。 ※<大型連携研究助成>について 詳細は下記URL参照 http://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/data/2019humanities-info02.pdf |
・原則として、特定のテーマの、個人ないしは少人数グループによる研究。 （<大型連携研究助成>の場合は、複数の領域の研究者（実践者）のチーム） ・応募者の国籍は問わないが、代表研究者が日本国内に居住し、かつ国内に継続的な研究拠点を有することが必要。 ・営利企業等及びその関係者は対象外。 |
平成３1年 １月１６日（水） １７：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※承諾者は部局長 |
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| 297 | 12/7 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業」 |
平成３1年 １月１１日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１月８日（火）１２：００までまでに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 296 | 12/4 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業（再生医療技術を応用した創薬支援基盤技術の開発）」（追加公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業（再生医療技術を応用した創薬支援基盤技術の開発）」（追加公募） |
１２月２５日（火） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１２月１９日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 295 | 12/4 | 在日ドイツ商工会議所 ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞 ２０１９」 |
在日ドイツ商工会議所 ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞 ２０１９」 |
■受賞対象研究分野は下記の３分野 ・材料とエネルギー ・デジタル化とモビリティ ・ライフサイエンス ※詳細は下記URL参照 http://german-innovation-award.jp/application |
・左記３分野における日本の４５歳以下の若手研究者。 ・その他、条件を満たしていることが前提。 ※詳細は下記URL参照 http://german-innovation-award.jp/application/applicationGuidelines |
平成３1年 １月１５日（火） |
直接申請 （電子申請 および 郵送） |
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| 294 | 12/4 | 一般社団法人 日本化学工業協会 第７期「日化協 ＬＲＩ（長期自主研究）」 |
一般社団法人 日本化学工業協会 第７期「日化協 ＬＲＩ（長期自主研究）」 |
■日化協が指定する７つのテーマ ※詳細は下記ＵＲＬ参照 https://www.j-lri.org/003-1_1.html |
代表研究者には、原則、国籍、所属、職階、年齢等の制限はない。 | １２月２１日（金） | ※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申 （電子メール および 郵送または宅配便） ※業務管理者は 部局長 |
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| 293 | 11/26 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「認知症研究開発事業」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「認知症研究開発事業」（１次公募） |
１２月１９日（水） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１２月１７日（月）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 292 | 11/26 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「長寿科学研究開発事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「長寿科学研究開発事業」 |
１２月１９日（水） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１２月１７日（月）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 291 | 11/22 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「障害者対策総合研究開発事業」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「障害者対策総合研究開発事業」（１次公募） |
１２月１９日（水） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１２月１７日（月）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 290 | 11/22 | 東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合 第７回「TOBIRA研究助成」（２０１９） |
東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合 第７回「TOBIRA研究助成」（２０１９） |
バイオマーカー, 診断薬, 医療用診断機器 基礎医学に関する研究および医療用AI/ロボティクス等の研究 | 個人の研究テーマが対象で、特に資格は設けない | 平成３１年 ２月２８日（木） 必着 |
直接申請 （電子申請 または郵送） |
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| 289 | 11/22 | フジサンケイ ビジネスアイ 第３３回「独創性を拓く 先端技術大賞」 |
フジサンケイ ビジネスアイ 第３３回「独創性を拓く 先端技術大賞」 |
■募集分野とテーマ （下記から１分野を選択、テーマは自由） Ａ エレクトロニクス・情報 Ｂ バイオ、生体・医療、医薬、食品 Ｃ 材料 Ｄ 環境・エネルギー Ｅ 機械・土木・建築 Ｆ 化学 Ｇ ノンセクション（上記Ａ～Ｆの複数領域にまたがるか、この領域外のテーマ） |
【社会人部門】 ２０１８年度に発表した企業や産学連携等の研究開発成果（近い将来の実用化を見据えた技術論文、新製品などあらゆる研究開発）で研究者、研究グループ代表者の年齢がおおむね４０歳以下の若手研究者、技術者。 【学生部門】 国・公・私立大学の学生・大学院生、工業高等専門学校生およびこれらの学生グループ。留学生も可。 |
平成３１年 ３月３０日（土） |
直接申請 （郵送） |
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| 288 | 11/15 | 総務省 「5G利活用アイデアコンテスト」 |
総務省 「5G利活用アイデアコンテスト」 |
■５Gを利活用することにより、地域の課題の解決に資するアイデア及び利活用アイデアを検証するための実証アイデア。 ・対象とする地域課題の分野や想定する実証規模等については自由。 ・実施体制の整備やプロジェクトの実施に向けた提案は対象外。 |
自治体、大学、企業、個人など | １１月３０日（金） １２：００ |
直接申請 （電子申請） |
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| 287 | 11/15 | 内閣府 第１回「日本オープンイノベーション大賞」 （旧・産学官連携功労者表彰） |
内閣府 第１回「日本オープンイノベーション大賞」 （旧・産学官連携功労者表彰） |
■オープンイノベーションの取組で、模範となるようなもの、社会インパクトの大きいもの、持続可能性のあるもの 以下に記載したような科学技術を基にしたオープンイノベーションの事例又は着想であって、極めて顕著な又は、特に顕著な取組等が認められる個人又は団体 ・連携の工夫や仕組みづくり等において優良な事例又は着想 ・将来の社会や産業の在り方に革新をもたらすこと等が期待される事例又は着想 ・その他科学技術イノベーション創出に係る活動の推進に資する事例又は着想等 |
１１月２６日（月） １８：００ |
直接申請 （電子メール） |
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| 286 | 11/14 | 一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団 第２０回「社会貢献基金助成」 |
一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団 第２０回「社会貢献基金助成」 |
原則として平成３１年度事業を対象 （１）研究助成事業： テーマ「婚礼(結婚式）、葬儀（お葬式）など儀式文化の調査研究」 （２）高齢者福祉事業 （３）障害者福祉事業 （４）児童福祉事業 （５）環境・文化財保全事業 （６）地域つながり事業 （７）冠婚葬祭継承事業 |
下記ＵＲＬ参照 ＵＲＬ：http://www.ceremony-culture.jp/social/service/fund/content01/ |
平成３１年 ２月２８日（木） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 | 直接申請 （郵送） ※推薦者は 部局長 |
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| 285 | 11/14 | 公益財団法人 高柳健次郎財団 ２０１９年度「研究奨励賞」 |
公益財団法人 高柳健次郎財団 ２０１９年度「研究奨励賞」 |
電子科学技術に関する独創的な研究開発 | 大学等において、電子科学技術およびその応用に取り組み、わが国の科学技術の振興や産業の発展に貢献すると思われる、若い３５歳以下の研究者。 尚、研究者は博士号を有することが望ましい。 |
平成３１年 ２月１０日（日） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 | 直接申請 （電子メール） ※推薦者は部局長 |
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| 284 | 11/14 | 公益財団法人日本生産性本部 ２０１８年度「生産性研究助成」 |
公益財団法人日本生産性本部 ２０１８年度「生産性研究助成」 |
■テーマ 経営、労働、生産性などに関するもの。 広くわが国学界の発展に寄与するものが望ましい。 |
若手研究者（２０１８年４月１日において年齢４０歳未満）で、広く経営、労働、生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ（所属、国籍は問わない）。 | １２月１３日（木） １７：００ |
直接申請 （電子メール） |
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| 283 | 11/14 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「成育疾患克服等総合研究事業-BIRTHDAY/女性の健康の包括的支援実用化研究事業-Wise〔合同公募〕」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「成育疾患克服等総合研究事業-BIRTHDAY/女性の健康の包括的支援実用化研究事業-Wise〔合同公募〕」 |
１２月１４日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１２月１１日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 282 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム（幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム）」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム（幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム）」 |
１２月１４日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１２月１１日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 281 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「革新的がん医療実用化研究事業」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「革新的がん医療実用化研究事業」（１次公募） |
１２月５日（水） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１１月３０日（金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 280 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医薬品等規制調和・評価研究事業」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医薬品等規制調和・評価研究事業」（１次公募） |
１２月３日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１１月２８日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 279 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」（１次公募） |
１１月３０日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１１月２７日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 278 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「再生医療実用化研究事業」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「再生医療実用化研究事業」（１次公募） |
１２月４日（火） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１１月２９日（木）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 277 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「肝炎等克服緊急対策研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「肝炎等克服緊急対策研究事業」 |
１２月３日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１１月２８日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 276 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」 |
１２月３日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１１月２８日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 275 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「エイズ対策実用化研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「エイズ対策実用化研究事業」 |
１２月３日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１１月２８日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 274 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「免疫アレルギー疾患等実用化研究事業」（移植医療技術開発研究分野）（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「免疫アレルギー疾患等実用化研究事業」（移植医療技術開発研究分野）（１次公募） |
１２月３日（月） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１１月２８日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 273 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「免疫アレルギー疾患等実用化研究事業」（免疫アレルギー疾患実用化研究分野）（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「免疫アレルギー疾患等実用化研究事業」（免疫アレルギー疾患実用化研究分野）（２次公募） |
１１月３０日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１１月２７日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 272 | 11/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED) 平成３１年度「臨床研究・治験推進研究事業」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED) 平成３１年度「臨床研究・治験推進研究事業」（１次公募） |
１１月３０日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１１月２７日（火）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 271 | 11/5 | 公益財団法人 永守財団 第５回「永守賞（２０１９）」 |
公益財団法人 永守財団 第５回「永守賞（２０１９）」 |
モータ、アクチュエータ、発電機およびそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野 | 対象分野において、優れた功績をあげた新進・中堅の研究者、または開発者。 ※新進・中堅とは、学士号取得後、概ね 30 年以内を指すものとする。 |
平成３１年 １月３１日（木） 当日消印有効 |
直接申請 （郵送） ※学会推薦、または自己推薦 ※推薦者は 対象分野の有識者、 あるいは、所属学会、 所属機関、所属研究室 等 の上席者 |
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| 270 | 11/5 | 一般社団法人 日本アルミニウム協会 ２０１９年度「アルミニウム研究助成事業」 |
一般社団法人 日本アルミニウム協会 ２０１９年度「アルミニウム研究助成事業」 |
アルミニウム産業の需要拡大に役立つもの ※下記ＵＲＬ参照 http://www.aluminum.or.jp/files/1538356335_162709.pdf |
国内の大学、短大、高専、工業高校、公設研究機関に在籍する、応募時点で４０歳未満の研究者。 ※博士課程後期への進学確定者、博士課程後期在籍者も対象とするが、指導教員の了解・承認を必須とする。 |
平成３１年 １月３１日（木） |
直接申請 （郵送 または 電子メール） |
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| 269 | 11/5 | 三井住友信託銀行 公益信託 伊藤徳三ひまし研究基金 平成３１年度「研究助成」「顕彰事業」 |
三井住友信託銀行 公益信託 伊藤徳三ひまし研究基金 平成３１年度「研究助成」「顕彰事業」 |
【研究助成】 ひま種子、ひまし油、ひまし油誘導体（リシノール酸、セバシン酸、ウンデシレン酸、２－オクタノール、１２－ヒドロキシステアリン酸等）に関する次の研究 （１）ひまし油・ひまし油誘導体の精密化学変換に関する研究 （２）ひまし油・ひまし油誘導体を利用する機能材料および生物活性物質に関する研究 （３）ひま種子の増産に資する育種及び栽培技術に関する研究 （４）上記（１）～（３）以外のひまし油関連産業の発展に資する基礎・応用研究 【顕彰事業】 上記、「研究助成金」助成対象の各分野において調査・研究を行い顕著な業績を挙げ、我が国のひまし関連産業の発展に寄与した研究。 |
【研究助成】 【顕彰事業】 大学・公的研究機関等の営利を目的としない研究機関に所属し、左記の研究に従事する研究者・研究グループ。 ※【研究助成】は特に若手研究者からの応募を期待。 |
平成３１年 １月１８日（金） 当日消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※推薦者は部局長 |
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| 268 | 11/5 | 消防庁 平成３１年度「消防防災科学技術研究推進制度」 |
消防庁 平成３１年度「消防防災科学技術研究推進制度」 |
１２月２０日（木） １７：００ |
※同意書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を１２月１２日（水）１２：００までに部局担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 ※機関承認があるため１２月１７日（月）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 267 |
11/1 |
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構（ＮＩＮＳ） ２０１９年度「分野融合型共同研究事業」 |
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構（ＮＩＮＳ） ２０１９年度「分野融合型共同研究事業」 |
自然科学研究機構（ＮＩＮＳ）に所属する職員と協力し推進する以下の取組 ① 分野融合型の共同研究 ② 分野融合型共同研究の準備のためのワークショップ等 |
申請代表者は、ＮＩＮＳを含む国内の大学及び公的研究機関に所属する研究者、または自然科学研究機構長がそれと同等の研究能力を有すると認める者。 |
１２月１０日（月） １７：００ |
直接申請 （電子申請） ※申請書提出前に 自然科学研究機構 （ＮＩＮＳ）に所属する教授等と 打ち合わせが必要。 |
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| 266 |
11/1 |
公益財団法人 パブリックヘルスリサーチセンター ２０１９年度「パブリックヘルス科学研究助成金」 |
公益財団法人 パブリックヘルスリサーチセンター ２０１９年度「パブリックヘルス科学研究助成金」 |
■ストレス科学研究 、および生命医科学の各分野 ・ストレス科学分野 ： 「ストレスマネジメント」 キーワード：「災害」「コミュニケーション」「ジェンダー」「ストレスチェック制度」「運動・スポーツ」「対処」 ・生命医科学分野 ： 「成長・発達と老化」 キーワード：「認知機能」「エイジング」「エピゲノム」「環境応答」「先制医療」 |
■下記の全てに該当する方 （１）ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者 （２）国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、または博士後期課程(それに準ずる課程も含む)に在籍している学生 （３）生年月日が１９７９年４月２日以降である者 （４）所属する部署の長等の推薦を受けている者 （５）２０１８年度本助成金の助成対象者でない者 |
１２月５日（水） ２４：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子メール および 簡易書留） ※推薦者は部局長 |
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| 265 |
11/1 |
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 ２０１９年度「公募型共同研究」 |
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 ２０１９年度「公募型共同研究」 |
■募集する共同研究は以下の３種類 ※いずれの共同研究の場合も、国立情報学研究所の教員を共同研究者として含むこと （１）戦略研究公募型【戦略】 情報学の動向を踏まえて国立情報学研究所が戦略的に設定した研究テーマ（下記URL参照）を選択のうえ、具体的な研究課題を自由に設定 URL：https://www.nii.ac.jp/research/upload/2019_NIIkoubo_boshu.pdf （２）研究企画会合公募型【会合】 下記の少なくとも一方を満たす研究課題を自由に設定し、会合（交流会、議論、実習、打合わせ等）を実施し、情報学研究の枠組に拘らず研究課題を事由に設定 ・異分野と情報学との連携 ・情報学同士の連携強化 （３）自由提案公募型【自由】 研究課題を自由に設定 |
・国内の民間企業等に所属する研究者 ・国内の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究者並びにこれらに準ずる研究者、大学院生（ただし、社会人学生に限る） |
【電子メール】 １２月３日（月） 必着 【郵送】 １２月３日（月） 当日消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子メール および郵送） ※承諾者は部局長 |
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| 264 |
11/1 |
公益財団法人 医療機器センター附属 医療機器産業研究所 ２０１８年度「調査研究助成」『公募型リサーチペーパー』（第６期） |
公益財団法人 医療機器センター附属 医療機器産業研究所 ２０１８年度「調査研究助成」『公募型リサーチペーパー』（第６期） |
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ ※医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象外 |
大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する研究者、大学院生、学部学生 ・申請者の国籍は問わない。 ・日本国内に居住している方を対象。 |
１１月３０日(金） 必着 |
直接申請 （電子メール または郵送） |
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| 263 | 10/30 | 総務省 「ICT地域活性化大賞２０１９」 |
総務省 「ICT地域活性化大賞２０１９」 |
地方公共団体、NPO、地域団体、民間企業等が、地域の自律的な創意・工夫に基づき、ICT/IoTを利活用し、地域課題の解決に取り組み、地域の活性化を図る先進的な事例 ※詳細は下記URL参照 URL：http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000185.html |
平成３１年 １月１５日（火） 必着 |
直接申請 （電子メール または郵送） |
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| 262 | 10/30 | 公益財団法人 電気通信普及財団 ２０１８年度「助成援助」 『研究調査助成』『シンポジウム・セミナー等開催援助』 |
公益財団法人 電気通信普及財団 ２０１８年度「助成援助」 『研究調査助成』『シンポジウム・セミナー等開催援助』 |
【研究調査助成】 情報通信の利用を促進し情報社会の進展に寄与するために行われる以下の研究調査 ①情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文･社会科学分野における研究調査 ②情報通信に関する技術分野における研究調査 ③情報通信に関する人文･社会科学分野及び技術分野の両分野に跨る研究調査 【シンポジウム・セミナー等開催援助】 ①情報通信の研究、普及・振興に関して学術的に寄与する会議等（学術分野） ②情報通信の普及、利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等（社会貢献分野） ※原則、2019 年4 月から2020 年3 月までに開催するもの |
【研究調査助成】 日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、大学院生でいわゆる博士課程（後期）に在学する方 【シンポジウム・セミナー等開催援助】 会議、シンポジウム・セミナー等の開催を行う団体の責任者 |
１１月３０日（金） 必着 |
【研究調査助成】※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
【研究調査助成】 直接申請 （電子申請 および郵送） ※推薦者は 部局長 【シンポジウム・セミナー等開催援助】 直接申請 （郵送） |
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| 261 | 10/30 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（JST） 「戦略的創造研究推進事業」（ERATO） 平成３１年度選考『テーマ候補・研究総括候補』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（JST） 「戦略的創造研究推進事業」（ERATO） 平成３１年度選考『テーマ候補・研究総括候補』 |
【平成３１年度選考】 １１月３０日（金） １２：００ ※メールによる推薦は年間を通して随時受付。 ただし、平成 31 年度選考に向けては、平成 30 年 11 月 30 日（金） 12：00までの応募をもって、一旦締め切り。 |
直接申請 （電子メール） ※推薦について 自薦・他薦は不問 |
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| 260 | 10/26 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「地球規模保健課題解決推進のための研究事業（日米医学協力計画）の若手・女性育成のため日米共同研究」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「地球規模保健課題解決推進のための研究事業（日米医学協力計画）の若手・女性育成のため日米共同研究」 |
【ＣＲＤＦ Ｇｌｏｂａｌ】 １２月１５日（土） １３：５９ （日本時間） 【ｅ‐Ｒａｄ】 １２月１４日（金） １２：００ （日本時間） |
※機関承認があるため１２月１１日（火） １２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
CRDF Global および 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 259 | 10/26 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『自動運転に向けた協調型交通流制御技術の開発』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『自動運転に向けた協調型交通流制御技術の開発』 |
１１月２２日（木） １２：００必着 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および郵送 または持参 |
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| 258 | 10/26 | 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 平成３０年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP）第2期『AI（人工知能）ホスピタルによる高度診断・治療システム』（サブテーマＥ 再公募） |
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 平成３０年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP）第2期『AI（人工知能）ホスピタルによる高度診断・治療システム』（サブテーマＥ 再公募） |
１１月１２日（月） １２：００必着 |
※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は１１月５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成の上、１１月７日（水）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 （簡易書留） |
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| 257 | 10/25 | 公益財団法人 喫煙科学研究財団 ２０１９年度 「喫煙科学研究財団助成研究」 『特定研究』『一般研究』『若手研究』 |
公益財団法人 喫煙科学研究財団 ２０１９年度 「喫煙科学研究財団助成研究」 『特定研究』『一般研究』『若手研究』 |
■喫煙等（※加熱式たばこ等に関する研究も含む）に関する、独創性が高く学術上の意義が大きい科学調査研究 ※【特定研究】は、 喫煙科学研究財団の研究審議会が選定したテーマに基づく課題を設定（下記URL参照） URL：https://www.srf.or.jp/project/research_t.html |
【特定研究】【一般研究】 ・代表研究者として応募できる方は、大学、研究所および病院等に所属する研究者。 ・大学院生、学生、企業に所属する研究者は共同研究者として助成研究に参加することはできるが、代表研究者としての応募は不可。 【若手研究】 ・２０１９年４月１日現在において44歳以下で、大学、研究所および病院等に所属する研究者が一人で研究を行うこと。大学院生、学生、企業に所属する研究者は応募不可。 |
【特定研究】 １０月３１日（水） 必着 【一般研究】 【若手研究】 １２月１２日（水） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子申請） ※承認者は 部局長 |
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| 256 | 10/25 | 公益信託 小貫英教育学研究助成記念基金 平成３０年度「研究論文(小貫英教育賞)」「懸賞論文」 |
公益信託 小貫英教育学研究助成記念基金 平成３０年度「研究論文(小貫英教育賞)」「懸賞論文」 |
【研究論文(小貫英教育賞)】 心理学分野におけるオリジナリティーを持った新規の研究で、学位(博士)論文または学位(博士)論文を構成する研究として進めているもの。 【懸賞論文】 テーマ :「ICTを活用した学校・授業のこれから」 |
【研究論文(小貫英教育賞)】 教育学・心理学を研究対象とする大学院･大学･短大･高専の 教授・准教授･講師･助教･助手･大学院生で又は研究機関の研究員･研究生で、かつ ４０才以下の方。 【懸賞論文】 教員志望の方 （大学在学・既卒は不問） |
１０月３１日（水） 必着 |
直接申請 | ||
| 255 | 10/17 | 一般社団法人 Jミルク ２０１９年度「『乳の学術連合』学術研究」 |
一般社団法人 Jミルク ２０１９年度「『乳の学術連合』学術研究」 |
【牛乳乳製品健康科学】 下記ＵＲＬ参照 http://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2019/2019_kenko.html 【乳の社会文化】 下記ＵＲＬ参照 http://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2019/2019_shakai.html 【食と教育】 下記ＵＲＬ参照 http://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2019/2019_shokuiku.html |
【牛乳乳製品健康科学】 【食と教育】 国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている研究者等（大学院生含む）、またはこれに付随する研究を行っている個人の研究者等。 【乳の社会文化】 国内の大学及び短期大学、専修学校、国･地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている研究者等（大学院生を含む）もしくは特定の機関等に属さない個人研究者。 |
１２月３１日（月） | 直接申請 （電子メール または郵送） |
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| 254 | 10/17 |
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 ２０１９年度「国立遺伝学研究所共同研究・研究会『ＮＩＧ－ＪＯＩＮＴ』」 |
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 ２０１９年度「国立遺伝学研究所共同研究・研究会『ＮＩＧ－ＪＯＩＮＴ』」 |
(１）共同研究 国立遺伝学研究所の教員と他機関の研究者が特定の研究課題について国立遺伝学研究所の施設・設備を利用して共同で行う研究で、次の３種類。 ①共同研究（Ａ） ②共同研究（Ｂ） ③国際共同研究 (２)研究会 国立遺伝学研究所内外の比較的少人数の研究者で実施する研究集会。 ※（１）（２）の詳細については下記ＵＲＬ参照 https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research-infrastructure-collaboration/nig-collaboration-grant |
原則として国内の大学、大学共同利用機関、独立行政法人の研究機関等に所属する研究者、又は国外の研究機関等に所属する研究者。 | １２月１４日（金） ２４：００ 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子メール） ※申請書提出前に 『国立遺伝学研究所』 との打ち合わせが必要 ※承諾者は部局長 |
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| 253 | 10/17 | 公益財団法人 藤原科学財団 第６０回「藤原賞」 |
公益財団法人 藤原科学財団 第６０回「藤原賞」 |
・自然科学分野に属するもの。 ・選考は、５つの分科（①数学・物理、②化学、③工学、④生物・農学、⑤医学）に分けて行う。 |
・日本の国籍があり、且つ日本在住の方。 | １２月２０日（木） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※推薦者は部局長 |
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| 252 | 10/17 |
公益財団法人 りそな中小企業振興財団 日刊工業新聞社 第３1回「中小企業優秀新技術・新製品賞」 |
公益財団法人 りそな中小企業振興財団 日刊工業新聞社 第３1回「中小企業優秀新技術・新製品賞」 |
【一般部門】 2017年度から2018年度までの２年間に開発を完了、あるいは販売を開始した新技術・新製品。 【ソフトウェア部門】 ビジネスを目的として2017年度から2018年度までの２年間に提供または販売を開始したソフトウェア。 |
【一般部門】 新技術・新製品を自ら開発した未上場の中小企業、個人事業主および異業種交流等のグループや組合。 【ソフトウェア部門】 新ソフトウェアを自ら開発した未上場の中小企業、個人事業主および異業種交流等のグループや組合。 ※大学等の公的機関が技術指導面などで貢献していた場合、当該公的機関の担当者も併せて表彰する。 |
【応募登録】 １２月７日（金） １７：００ 【応募締切】 １２月７日（金） １７：００ 必着 |
直接申請 |
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| 251 | 10/17 |
公益財団法人 JKA 平成３１年度「研究補助」 |
公益財団法人 JKA 平成３１年度「研究補助」 |
■機械振興に資する研究 （１）個別研究 独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元 （２）若手研究 若手研究者（研究に従事してから概ね１５年以内） のキャリアアップによる人材育成 （３）開発研究 新技術または新製品の実用化を目指す研究 （４）複数年研究 ２年間にわたる継続した研究 |
大学等研究機関に属し、当該組織の研究活動に実際に従事している者 | 【事業者登録】 １１月１９日（月） １５：００ 【電子申請】 １１月２０日（火） １５：００ 【郵送】 １１月２６日（月） １７：００ 必着 |
直接申請 （電子申請 および郵送） |
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| 250 | 10/17 |
資生堂 第１２回「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」 |
資生堂 第１２回「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」 |
・自然科学分野（理工科学分野、生命科学分野いずれも応募可） ・界面・コロイド化学の応募を積極的に歓迎 |
・助成対象期間中に日本国内の大学・公的研究機関で、自然科学分野の研究に従事する女性研究者。 ※年齢・国籍は問わない。 ※応募時、すでに指導的役割を担われている研究者（教授等）、大学院生・学生、企業に所属する研究者は除く。 |
１１月１５日（木） ２３：５９ |
直接申請 （電子申請） |
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| 249 | 10/17 |
公益財団法人 サントリー文化財団 ２０１８年度「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」 |
公益財団法人 サントリー文化財団 ２０１８年度「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」 |
・人文科学、 社会科学の分野 ・斬新な発想で取り組む、大きな展望を持った研究であると同時に、学術的、社会的に広がりのある研究 |
（１）原則として、 ２０１９年４月１日時点で博士前期（修士）課程修了以上３５歳以下の若手研究者による人文科学、社会科学分野の個人研究。 （２）申請者の国籍、所属は問わないが、書類作成、学際的な議論への参加が可能な日本語能力を持つことを条件とする。申請書は、本人作成による日本語によるものだけを受け付ける。 |
１１月５日（月） 消印有効 |
直接申請 （簡易書留） ※推薦者は しかるべき 第三者 |
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| 248 | 10/17 |
公益財団法人 薬力学研究会 平成３０年度「薬力学研究会研究助成金候補者」 |
公益財団法人 薬力学研究会 平成３０年度「薬力学研究会研究助成金候補者」 |
・薬力学研究会の目的（下記URL参照）に沿った薬力学の研究に従事する者に対する助成 URL:http://yakuriki.umin.jp/ |
・提出書類の各項目（下記URL参照）について提出可能な方 URL:http://yakuriki.umin.jp/pdf/h30_koubo.pdf |
１０月３１日（水） 必着 |
直接申請 （電子メール または郵送） |
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| 247 | 10/17 |
国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） 平成３０年度「新規委託研究」（第四弾） |
国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） 平成３０年度「新規委託研究」（第四弾） |
１１月９日（金） １２：００ 必着 |
※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は１０月２６日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成の上、１１月６日（火）１２：００までに、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子メール |
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| 246 |
10/10 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「難治性疾患実用化研究事業」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「難治性疾患実用化研究事業」（１次公募） |
１１月７日（水） １２：００ |
※機関承認があるため１１月２日（金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 | 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 245 |
10/10 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期 自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『視野障害者に対する高度運転支援システムに関する研究』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期 自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『視野障害者に対する高度運転支援システムに関する研究』 |
１１月１日（木） １２：００必着 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または持参 |
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| 244 | 10/5 | 公益財団法人 ＳＢＳ鎌田財団 ２０１８年度「研究助成」 |
公益財団法人 ＳＢＳ鎌田財団 ２０１８年度「研究助成」 |
物流の振興・発展に資する①学術研究②研究集会、シンポジウム、セミナー等の開催 | 大学・大学院・その他の研究機関に在籍し、物流分野に係る研究活動に従事する個人または団体 | １１月３０日（金） 消印有効 |
直接申請 （簡易書留または 宅急便） ※推薦者は 教授職以上 |
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| 243 | 10/5 | 一般社団法人 日本女性科学者の会 第２４回（２０１９年度）「日本女性科学者の会奨励賞」 |
一般社団法人 日本女性科学者の会 第２４回（２０１９年度）「日本女性科学者の会奨励賞」 |
日本女性科学者の会奨励賞は、広く理系の分野において研究業績をあげ、その将来性を期待できる方で、かつ女性科学者の会の趣旨に賛同し、その達成のために努力していると認められる本会会員（応募と同時の入会可）を対象とします。 特に年齢、国籍、性別は問いませんが、管理職（教授、部長等）にある方はご遠慮下さい。 自薦・他薦は問いません。 |
１１月２０日（火） 必着 |
直接申請 （電子メール） |
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| 242 | 10/5 | 公益財団法人 富山県ひとづくり財団 第３６回「とやま賞」 |
公益財団法人 富山県ひとづくり財団 第３６回「とやま賞」 |
(1)富山県出身または富山県内在住の者 (2)学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、すぐれた業績を挙げ、かつ、将来の活躍が期待される個人または団体 ・候補者の年齢は４５歳まで（２０１９年５月９日現在）とします。 ただし、学術研究部門人文社会分野についてのみこの限りではありません。 ・大学・研究機関にあっては准教授相当クラスまでとし、教授は含みません。 |
１１月１９日（月） 必着 |
直接申請 （Ｅメールおよび 郵送） ※推薦者は 候補者自身でも可 |
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| 241 | 10/5 | 一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金 ２０１８年度「水素社会構築に向けた革新研究助成」 |
一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金 ２０１８年度「水素社会構築に向けた革新研究助成」 |
■水素の低炭素化・CO2フリー化や、水素と水素システムの大幅な低コスト化に資すると考えられる独創的、革新的、意欲的な研究 【公募分野】 ・水素製造 ・水素キャリア ・水素利用 ・エネルギーシステム ・水素を活用した社会システム提案 |
・ 日本国内の大学・大学院、大学の付属研究機関、大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者 | １１月１７日（土） 消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （郵送および 電子メール） ※承認者は部局長 |
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| 240 | 10/5 | 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 ２０１９年度「原子力機構・量研 施設利用総合共同研究」 |
東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 ２０１９年度「原子力機構・量研 施設利用総合共同研究」 |
※詳細は下記URL参照 http://www.tokai.t.u-tokyo.ac.jp/kaihoken/wp-content/uploads/annai/2019_youkou.pdf |
公的研究機関の助教（助手）以上 | １０月３１日（水） | 直接申請 （電子メール） |
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| 239 | 10/5 | 公益財団法人 高橋産業経済研究財団 平成３１年度「助成事業『推薦応募』」 |
公益財団法人 高橋産業経済研究財団 平成３１年度「助成事業『推薦応募』」 |
■下記の分野での研究・活動を対象 ① 災害対策分野 ② 環境問題分野 ③ 資源分野 ④ 医学・医療分野 ⑤ 地域社会対策分野 ⑥ 国際交流・人材育成分野 ⑦ 科学技術・産業開発分野 |
左記対象の研究・活動に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助教)、又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者。 | １１月３０日（金） | ※応募要領により本学からの応募は１件となります。 ※申請を希望される方は、所属部局の事務担当者へ提出期限等をお問い合わせ下さい。 ※申請書類一式を１１月１２日（月）１２：００までに、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出して下さい（各部局からの応募は１件のみとします。）。 全学内からの応募件数が１件を超える場合は、学内選考を行います。 |
学術推進課にて 取りまとめて 提出 ※推薦者は 学長 |
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| 238 | 10/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED） ２０１９年度「免疫アレルギー疾患等実用化研究事業（免疫アレルギー疾患実用化研究分野）」（１次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED） ２０１９年度「免疫アレルギー疾患等実用化研究事業（免疫アレルギー疾患実用化研究分野）」（１次公募） |
１０月３１日（水） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１０月２６日(金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して 学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 237 | 10/5 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期 自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『自動運転技術（レベル３、４）に必要な認識技術等に関する研究』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期 自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『自動運転技術（レベル３、４）に必要な認識技術等に関する研究』 |
１０月２５日（木） １２：００必着 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および郵送 または持参 |
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| 236 | 10/5 | 東芝メモリ 株式会社 ２０１８年度「東芝メモリ奨励研究」 |
東芝メモリ 株式会社 ２０１８年度「東芝メモリ奨励研究」 |
情報処理、AI関連技術をはじめ、半導体回路設計・デバイス・製造・プロセス技術等の独創的なテーマ（Feasibility Study含む） | 国内の学術研究機関に所属する若手研究者。 但し、任期付教員（任期付研究員を含む）の場合2020年3月末日まで雇用期間がある方に限定。 |
１０月１８日（木） １５：００必着 |
直接申請 （電子メール） |
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| 235 | 10/5 | 公益財団法人 山田科学振興財団 ２０１９年度「研究援助」「長期間派遣援助」 ２０２１年度「国際学術集会開催援助」 |
公益財団法人 山田科学振興財団 ２０１９年度「研究援助」「長期間派遣援助」 ２０２１年度「国際学術集会開催援助」 |
【研究援助】 自然科学の基礎的研究 【長期間派遣援助】 長期間(６ヵ月～１年間)海外で協同研究を行なうために必要な滞在費、渡航費等 【国際学術集会開催援助】 自然科学の基礎的分野における国際学術集会の主たる開催費 ※詳細は下記URL参照 http://www.yamadazaidan.jp/jigyo/2021kokusai_kobo.pdf |
【研究援助】 ・身分、経歴、年齢等は問わない。 ・日本の研究機関に所属する研究者であることが必要。 ・公募は推薦制のため、公益財団法人山田科学振興財団が推薦を依頼した学会（下記ＵＲL参照）の代表者の推薦を受けた方。 http://www.yamadazaidan.jp/jigyo/bosyu_kenkyu.html#13 【長期間派遣援助】 ・自然科学の基礎的分野において重要かつ独創的な研究に従事し、優れた研究活動を実施しつつある新進研究者 ・直接指導者又は所属機関長による本申請及び研究に対する評価又は推薦を受けた方。 【国際学術集会開催援助】 ・日本の研究機関に所属する研究者であること。 ・身分、経歴、年齢等は問わない。 |
【研究援助】 ２０１９年２月２２日（金）必着 ※公募は推薦制のため、研究援助を希望する申請者は、申請方法、必要書類及び締切期日を、各学会にお問い合わせ下さい。 【長期間派遣援助】 ２０１８年１０月３１日（水）必着 【国際学術集会開催援助】 ２０１９年２月２２日（金）必着 |
【長期間派遣援助】 ※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 【研究援助】 ※推薦者は学会 （左記URL参照） の代表者 【長期間派遣援助】 ※推薦者（評価者）は 直接の指導者 または部局長 ※派遣承諾者は 部局長 |
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| 234 | 10/5 | 公益財団法人 池谷科学技術振興財団 ２０１９年度「研究助成、国際交流等助成」 |
公益財団法人 池谷科学技術振興財団 ２０１９年度「研究助成、国際交流等助成」 |
（１）【研究助成】 先端材料及びこれに関連する科学技術 （２）【国際交流等助成（派遣）】 過去に池谷科学技術振興財団の（１）【研究助成】を受けた者のうち、海外でその研究成果を発表するための旅費 （２０１３年度より助成対象者を変更） （３）【国際交流等助成（招聘）】 先端材料及びこれに関連する科学技術分野において研究活動を行う研究者の招聘 |
１１月３０日(金） ２４：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子申請） ※承諾者は部局長 |
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| 233 | 10/5 | イムラ・ジャパン 株式会社 第３回「イムラ・ジャパン賞（IMRA JAPAN Award)」 |
イムラ・ジャパン 株式会社 第３回「イムラ・ジャパン賞（IMRA JAPAN Award)」 |
人類の幸福に資する様な面白い研究（物理、有機・無機材料分野、但し、医療・薬剤分野を除く） ・非連続的なイノベーションをもたらす研究 ・思いもよらない発見を契機とした研究 |
大学、研究機関に所属の研究者または個人の研究者 ４０歳以下の若手研究者の応募を優先 |
１０月３１日（水） 必着 |
直接申請 （電子メール） |
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| 232 | 10/3 | 独立行政法人 環境再生保全機構（ERCA) 平成３１年度「環境研究総合推進費」 『委託費』『補助金』新規課題 |
独立行政法人 環境再生保全機構（ERCA) 平成３１年度「環境研究総合推進費」 『委託費』『補助金』新規課題 |
１１月１日（木） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 | 【委託費】 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） 【補助金】 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子メール ※承認者は 部局長 |
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| 231 | 10/3 | 内閣府 食品安全委員会 平成３１年度「食品健康影響評価技術研究」 |
内閣府 食品安全委員会 平成３１年度「食品健康影響評価技術研究」 |
１０月１９日（金） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※機関承認があるため１０月１７日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 230 | 9/28 | 公益財団法人 サントリー文化財団 ２０１８年度「海外出版助成」 |
公益財団法人 サントリー文化財団 ２０１８年度「海外出版助成」 |
・海外における日本理解を促進するために、以下の通り英語をはじめとする外国語への翻訳、編集、出版費を助成の対象とする。 A. 日本語で書かれた優れた研究業績を国際的に発信するもの。 B. 日本について書かれた書籍で、海外における日本理解に資するもの。 ・人文科学、社会科学の分野において、助成を受けることによって翻訳・出版の道がひらかれる作品 |
１１月３０日（金） 消印有効 |
直接申請 （簡易書留） ※推薦者は第三者 |
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| 229 | 9/28 | 長崎県新産業創造課 平成３０年度「長崎県科学技術賞」 『長崎県科学技術大賞』『長崎県科学技術奨励賞』 |
長崎県新産業創造課 平成３０年度「長崎県科学技術賞」 『長崎県科学技術大賞』『長崎県科学技術奨励賞』 |
【長崎県科学技術大賞】 ・公表された研究論文等が高い評価を受けている等高い水準の研究活動を続けた者及び企業等 ・研究業績が社会・地域・学術に対し多大なインパクトを与えた、もしくは、研究により得た権利が実用化され、高い経済効果を生み出した等、優れた新産業創出や新技術開発につながる成果をあげた者及び企業等 【長崎県科学技術奨励賞】 ・公表された研究論文等が高い評価を受けている等高い水準の研究活動を続けている４０歳未満の者（表彰年度の４月１日現在）及び企業等 ・独創的で将来性のある研究に積極的に取り組み、新産業創出や新技術開発において今後一層の活躍が期待できる４０歳未満の者（表彰年度の４月１日現在）及び企業等 |
１１月２２日（木） | ※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※推薦書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を１１月１５日（木）１２：００までに部局担当者を通して学術推進課へ提出してください。 |
学術推進課にて 取りまとめ ※推薦者は学長 |
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| 228 | 9/25 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期 自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『仮想空間での自動走行評価環境整備手法の開発』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期 自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『仮想空間での自動走行評価環境整備手法の開発』 |
１０月１９日（金） １２：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を１０月１１日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および郵送 または持参 |
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| 227 | 9/25 | 農林水産省 平成３０年度「戦略的国際共同研究推進委託事業のうちMOU締結支援事業」（再公募） |
農林水産省 平成３０年度「戦略的国際共同研究推進委託事業のうちMOU締結支援事業」（再公募） |
１０月１９日（金） １７：００ |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を１０月１１日（木）１２：００までに部局担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 226 | 9/25 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」 |
１０月１８日（木） １２：００必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※提案書へ学長印の押印が必要な場合は、学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を１０月１０日（水）１２：００までに部局担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および郵送 または宅配便 ※提案書へ記載する 代表者は、組織の手続き上認められている場合には、契約決裁の（代理）できる組織、組織長 |
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| 225 | 9/25 | 公益社団法人 新化学技術推進協会 第１８回（２０１８年度）「グリーン・サステイナブル ケミストリー賞」 |
公益社団法人 新化学技術推進協会 第１８回（２０１８年度）「グリーン・サステイナブル ケミストリー賞」 |
1．経済産業大臣賞：産業技術の発展に貢献した業績 2．文部科学大臣賞：学術の発展・普及に貢献した業績 3．環境大臣賞：総合的な環境負荷低減に貢献した業績 4．ベンチャー企業賞・中小企業賞：中小規模の事業体による業績 5．奨励賞：将来の展開が期待できる業績 ※詳細は下記ＵＲＬ参照 http://www.jaci.or.jp/gscn/2018gsca/bosyuyoukou.pdf |
下記ＵＲＬ参照 http://www.jaci.or.jp/gscn/2018gsca/bosyuyoukou.pdf |
電子申請 １１月１６日（金） １７：００ 電子メール １１月１９日（月） １７：００必着 |
直接申請 （電子申請 および 電子メール） |
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| 224 | 9/25 | 一般財団法人 第一生命財団 ２０１８年度「研究助成」 |
一般財団法人 第一生命財団 ２０１８年度「研究助成」 |
わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究 | 【一般研究】 大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、研究活動に従事している日本に在住する研究者。 【奨励研究】 【一般研究】に同じ。ただし、申請時に４０歳未満の若手研究者対象。 |
１１月１５日（木） 消印有効 |
直接申請 | ||
| 223 | 9/25 | 一般財団法人 九州産業技術センター 「工学系研究者の人材育成助成」（平成３１年度前期） 『長期国外、国内留学』 『短期国外留学』 『（前期）国際研究集会参加』 |
一般財団法人 九州産業技術センター 「工学系研究者の人材育成助成」（平成３１年度前期） 『長期国外、国内留学』 『短期国外留学』 『（前期）国際研究集会参加』 |
【長期国外、国内留学】 研究に伴う１年以内の国外または国内留学に対しての渡航費、滞在費（国外留学を優先） 【短期国外留学】 研究に伴う３ヶ月または６ヶ月の国外留学に必要な渡航費、滞在費 【（前期）国際研究集会参加】 １週間程度の学会などの国際研究集会出席に必要な渡航費、滞在費 |
・九州地区大学及び工業高等専門学校において、工学系、特に電力、エネルギー関係分野を専攻する若手教員、博士課程学生及び修士課程学生（ただし、博士課程への進学を希望する者） ・【短期国外留学】以外は若手研究者（４０歳程度）優先 【長期国外、国内留学】【短期国外留学】 ・留学の必要性が高く、受け入れ先の留学許可が確認できる資料がある場合に限る。 ・同一研究室からの推薦は、１名。 【（前期）国際研究集会参加】 渡航先で研究発表を行う場合は、第一著者であり、かつ発表者に限る。 ・同一研究室から同一国際会議で研究発表する場合の推薦は、１名。 |
１１月９日（金） | 直接申請 ※推薦者は指導教授 またはそれに準ずる方 |
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| 222 | 9/25 | 公益財団法人 石本記念デサントスポーツ科学振興財団 第４１回（２０１９年度）「学術研究」 |
公益財団法人 石本記念デサントスポーツ科学振興財団 第４１回（２０１９年度）「学術研究」 |
下記URL参照 http://www.descente.co.jp/ishimoto/pdf/des_shinsei41_2.pdf |
(1)体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進と体力の向上に関わる学術およびその他スポーツ振興に寄与する学術研究に関する講座をもった大学、およびこれに準ずる研究機関に所属する個人またはグループ。 (2)高校生から幼児までの教育機関に奉職しており、(１)に前述した分野で研究または調査活動を積極的に行なっている個人またはグループ。 |
１１月９日（金） 消印有効 |
直接申請 ※推薦者の規定は 特になし |
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| 221 | 9/25 | 東京エレクトロン 株式会社 「共同研究」 |
東京エレクトロン 株式会社 「共同研究」 |
■シーズ育成・実証プログラム： 実用化の可能性を検証するステージ１のFS(フィジビリティスタディ)研究から、ステージ２の実用化に不可欠なコア技術・ブレークスルー技術研究や、実証研究 ・技術活用分野： 半導体・FPDの製造プロセスのみならず、半導体・FPDの製造プロセスで培われたナノテクノロジーを利活用可能で、且つ、社会の発展に貢献するエレクトロニクス分野 |
日本国内の国公立私立大学、公的研究機関などに所属する研究者 |
１０月３１日（水） 必着 |
直接申請 （電子メール または郵送） |
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| 220 | 9/25 | 株式会社 リバネス 第４２回「リバネス研究費」 |
株式会社 リバネス 第４２回「リバネス研究費」 |
【ホメオスタシス調節研究推進賞】 自律神経系、免疫系、内分泌系のバランスを調節する外的要因に関する研究 【超異分野 時間・空間・五感賞】 理学、工学、農学、薬学、医学、歯学全般 【日本ハム賞】 食の未来を創造する研究 |
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者 •海外に留学中の方でも申請可能 •研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能 |
【ホメオスタシス調節研究推進賞】 【超異分野 時間・空間・五感賞】 １０月３１日（水） ２４：００ 【日本ハム賞】 食の未来を創造する研究 １１月３０日（金） ２４：００ |
直接申請 （電子申請） |
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| 219 | 9/25 | 公益財団法人 野口研究所 ２０１８年度（平成３０年度）「野口遵研究助成金」 |
公益財団法人 野口研究所 ２０１８年度（平成３０年度）「野口遵研究助成金」 |
課題１：ライフサイエンスの進展に資する物質やデバイスに関する研究 （健康、医療（医薬を含む）など） 課題２：エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新プロセスや新材料に関する研究 (蓄エネルギー、創エネルギー、バイオマス、水処理,グリーンサスティナブルケミストリー（触媒を含む）など) 課題３：豊かな生活に寄与する新材料やデバイスに関する研究 (電子材料、デバイス、センサーなど) |
・国内の大学またはこれに準ずる研究機関に常勤する研究者 ・３９歳以下（１９７８年１１月１日以降に出生）の研究者 |
１０月３１日（水） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子申請および 電子メール） ※推薦者は部局長 |
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| 218 | 9/18 | 公益財団法人 八洲環境技術振興財団 平成３０年度「研究開発・調査助成」 「国際会議・研究発表会等の参加およびシンポジウム等の開催への助成」 |
公益財団法人 八洲環境技術振興財団 平成３０年度「研究開発・調査助成」 「国際会議・研究発表会等の参加およびシンポジウム等の開催への助成」 |
【研究開発・調査助成】 環境技術分野における基礎的な技術に関する下記の研究課題について、研究に従事しているか、または具体的に研究着手の段階にあり、２〜３年以内に研究の成果が期待されるもの。 (1)再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 (2)クリーン燃料 (3)エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム (4)エネルギー材料、デバイス (5)環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術 (6)環境技術マネジメントの基礎研究 【国際会議・研究発表会等の参加およびシンポジウム等の開催への助成】 環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした、国際会議・研究発表会等の参加、およびシンポジウム等の開催を支援する。 |
【研究開発・調査助成】 日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)および高等専門学校に在籍する個人またはグループの代表者 【国際会議・研究発表会等の参加およびシンポジウム等の開催への助成】 日本の国・公・私立大学（大学附置または附属研究所を含む。）、および高等専門学校に在籍する個人 |
【研究開発・調査助成】 １０月３１日（水） 消印有効 【国際会議・研究発表会等の参加およびシンポジウム等の開催への助成】 １２月１０日（月） 消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （郵送） ※推薦者は 部局長 |
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| 217 | 9/18 | 一般財団法人 ポリウレタン国際技術振興財団 第四回（平成３０年度）「研究助成」 |
一般財団法人 ポリウレタン国際技術振興財団 第四回（平成３０年度）「研究助成」 |
ポリウレタンを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究 | ・高専、大学及び公的研究機関に所属する研究グループまたは個人研究者を対象。 ・研究者の年齢制限なし。 |
１０月３１日（水） | ※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※推薦者は 部局長 |
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| 216 | 9/18 | 公益財団法人 油空圧機器技術振興財団 平成３０年度「研究助成金」 |
公益財団法人 油空圧機器技術振興財団 平成３０年度「研究助成金」 |
油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びにこれを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの下記技術の研究 （１）開発に関する基礎的応用的な技術 （２）生産に関する技術 （３）利用に関する技術 |
次の①から②の要件を充たす人であること。 但し、大学院生を含む若手研究者（平成３１年３月３１日現在、満４２歳以下）に限る。大学院生は、③の要件も必要である。 ①大学および大学共同利用機関、高等専門学校に、当該研究機関の研究活動を行うことを職務に含む者として、所属する者であること。（有給・無給、常勤・非常勤、フルタイム・パートタイムの別を問わない。また、研究活動以外のものを主たる職務とする者も含む） ②当該研究機関の研究活動に実際に従事していること（研究の補助は除く。） ③大学院生は、申請の研究課題を研究期間内、研究機関（大学および大学共同利用機関、高等専門学校）において研究することのできる博士後期課程の学生に限る。 |
１０月３１日（水） 消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （郵送） ※推薦者は 部局長 |
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| 215 | 9/18 | 一般財団法人 国土技術研究センター（ＪＩＣＥ） ２０１８年度（第２０回）「国土技術研究センター研究開発助成」 |
一般財団法人 国土技術研究センター（ＪＩＣＥ） ２０１８年度（第２０回）「国土技術研究センター研究開発助成」 |
■住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発 （１）応用研究課題 ① 安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの。 ② 人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの。 ③ 心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの。 （２）重点研究課題 ④ 水災害リスクと防災・減災に関する研究 ⑤ 河川堤防の信頼性評価に関する研究 ⑥ 社会潮流の変化に対応した幹線道路ネットワークのあり方に関する研究 ⑦ 人中心や賑わい創出等を目的とした道路空間再構築に関する研究 ⑧ 人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究 ⑨ 今後のあるべき建設生産システムに関する研究 ⑩ 社会資本の戦略的な維持管理に関する研究 |
原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者。なお、学生は対象から除外。 | １０月３１日（水） 必着 |
直接申請 （電子メール または郵送） |
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| 214 | 9/18 | 公益財団法人 博報児童教育振興会 第１４回「児童教育実践についての研究助成」 |
公益財団法人 博報児童教育振興会 第１４回「児童教育実践についての研究助成」 |
■「ことばの教育」に関する研究 国語・日本語教育の諸分野における研究 あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究 ■児童教育実践の質を向上させる研究 多様な場における教育実践の質を向上させる研究 |
下記のいずれかに該当する方を対象とする。 ・日本の大学・研究機関に所属する研究者 （准教授、講師、助教、博士課程の院生等。若手支援のため、教授やそれに相当する職は除く） ・日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方 （教諭、指導主事、相談員、特別支援教育の支援員等） ※常勤・非常勤、年齢、国籍、学位は不問（ただし、学生の場合は修士号取得以上とする） |
１０月３１日（水） | ※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子申請） ※推薦者は 部局長 （学生の場合は 指導教官） |
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| 213 | 9/14 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「革新的新構造材料等研究開発」（研究対象の追加）（２０１８年度） |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「革新的新構造材料等研究開発」（研究対象の追加）（２０１８年度） |
１０月１１日（木） １２：００ 必着 |
※提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を１０月３日（水）１２：００までに部局担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 |
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| 212 | 9/14 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業」 『地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム（ＳＡＴＲＥＰＳ）』 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３１年度「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業」 『地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム（ＳＡＴＲＥＰＳ）』 |
１１月１２日（月） １２：００ （日本時間） ※ODA要請書の 外務本省到着締切 ： １１月２日（金）中 （日本時間） |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※承諾書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を１１月５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 ※機関承認があるため１１月８日（木）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 211 | 9/14 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３１年度「国際科学技術共同研究推進事業」 『地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム（ＳＡＴＲＥＰＳ）』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３１年度「国際科学技術共同研究推進事業」 『地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム（ＳＡＴＲＥＰＳ）』 |
１１月１２日（月） １２：００ （日本時間） ※ODA要請書の 外務本省到着締切 ： １１月２日（金）中 （日本時間） |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 ※承諾書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を１１月５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 210 | 9/14 | 公益財団法人 ニッポンハム食の未来財団 ２０１９年度 「研究助成」 |
公益財団法人 ニッポンハム食の未来財団 ２０１９年度 「研究助成」 |
①食物アレルギー対応食品に関する研究 ②食物アレルギーの予防に関する研究 ③食物アレルギーの診断・治療に関する研究 ④食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究 ⑤食物アレルギーに関するその他研究（社会科学的な研究を含む） |
国公私立大学、公的研究機関、民間研究機関（企業含む）において 食物アレルギー関係領域の研究開発を行おうとする研究者、医師及び研究グループ。 ■共同研究助成 専門領域を異にする複数の研究者が、同一テーマに関し、広範に共同研究する場合を対象 ※同一機関(大学等)の同一部署(学部等)に所属する者を共同研究者に指名することはできない。 ■個人研究助成 若手研究者 （２０１９年４月１日時点で ４５歳以下）による単独研究を対象。 |
９月３０日（日） 消印有効 |
直接申請 （郵送） |
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| 209 | 9/14 | 公益財団法人 風戸研究奨励会 第１２回（平成３０年度）「風戸賞」「風戸研究奨励賞」 |
公益財団法人 風戸研究奨励会 第１２回（平成３０年度）「風戸賞」「風戸研究奨励賞」 |
【風戸賞】 電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究（医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他）において優れた業績を挙げられた研究者で満４５歳以下（応募締切日現在）の方 【風戸研究奨励賞】 電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いる研究提案（医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他）に対して実績があり且つ将来性のある優秀な研究者で満３５歳以下（応募締切日現在）の方 |
【風戸賞】 １０月１９日（金） 必着 【風戸研究奨励賞】 １２月７日（金） 必着 |
直接申請 （書留および 電子メール） ※推薦者は 他薦以外の規定なし |
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| 208 | 9/14 | 公益財団法人 日本科学協会 ２０１９年度「笹川科学研究助成」 |
公益財団法人 日本科学協会 ２０１９年度「笹川科学研究助成」 |
【学術研究部門】 ・人文・社会科学および自然科学（数物・工学、化学、生物、複合、ただし医学を除く）に関する研究 ・「海洋学および海洋関連科学」ならびに「船舶および船舶関連科学」など『海に関係する研究』は重点テーマ 【実践研究部門】 Ａ 教員・NPO職員等が行う問題解決型研究 Ｂ 学芸員・司書等が行う調査・研究 |
【学術研究部門】 2019年4月1日現在、大学院生あるいは所属機関等で非常勤または任期付き雇用研究者として研究活動に従事する方であって、日本に居住する35歳以下の方。 但し『海に関係する研究』については雇用形態を問わない。 【実践研究部門】 教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動等の専門的立場にある方などで、特に年齢は問わない。 |
１０月１６日（火） | ※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子申請） ※推薦者 【学術研究部門】 ： 研究の実質的指導者 【実践研究部門】 ： 部局長 |
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| 207 | 9/14 | 公益財団法人 メルコ学術振興財団 ２０１８年度「第二次研究助成」 |
公益財団法人 メルコ学術振興財団 ２０１８年度「第二次研究助成」 |
【研究助成】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 【国際研究交流助成】 管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流。 ＜大学院生学会派遣＞：海外で開催される学会への大学院博士前期課程及び博士後期課程に在学する大学院生の派遣。（最大年4回募集） ＜学会報告派遣＞：海外で開催される学会またはワークショップ等（博士後期課程院生・若手研究者用のものを含む）への派遣。（最大年4回募集） ＜短期派遣＞：海外における大学等の研究機関への派遣。 ＜中期派遣＞：海外における大学等の研究機関への派遣。 ＜招聘＞：海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘。 |
【研究助成】 (ｱ)個人の申請の場合：日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。 (ｲ)研究グループ（共同研究）の場合： ・代表者については，日本の大学・研究機関に所属のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできない。 (ｳ)申請者は、研究助成期間中、大学・研究機関に所属していること。 【国際研究交流助成】 次に該当し、平成30年12月1日～平成31年11月末日の間に出発、又は招聘を予定している者。 (ｱ)日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。ただし、大学院生は招聘には応募できない。 (ｲ)国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者。 (ｳ)＜大学院生学会派遣＞の場合は、日本の大学院に在学中の大学院生に限る。 (ｴ)＜学会報告派遣＞の場合は、海外の学会等において、研究発表を自ら行う者。 |
１０月１１日（木） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （書留） ※推薦者は部局長 |
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| 206 | 9/14 | 国立研究開発法人 情報通信研究機構（NICT） 平成31年度「海外研究者招へい」 平成31・32年度「国際研究集会開催支援」 |
国立研究開発法人 情報通信研究機構（NICT） 平成31年度「海外研究者招へい」 平成31・32年度「国際研究集会開催支援」 |
【海外研究者招へい】 海外の研究者を受け入れて情報通信分野の研究開発を行うこと、又はこれに関連する学術的な啓発活動を行う国内の機関を支援 【国際研究集会開催支援】 情報通信分野の研究開発を行う海外の研究者を招へいして情報通信分野に関する国際的かつ学術的な研究集会を国内において開催することを支援 |
【海外研究者招へい】 情報通信分野の研究開発又は学術的な活動を行うために海外研究者を受入れる研究機関等。 【国際研究集会開催支援】 国際研究集会を開催する機関又は開催責任者の所属する機関であって、大学（高等専門学校、大学共同利用機関法人等を含む。）、学会、民間企業、その他の公益法人等の法人であることが必要。 法人の部局又は内部組織であって契約権限を委譲されている組織が応募者となることも可能。 |
【海外研究者招へい】 １０月３１日（水） １７：００必着 【国際研究集会開催支援】 １０月１７日（水） １７：００必着 |
【海外研究者招へい】 直接申請 （電子メールまたは郵送 または持参） 【国際研究集会開催支援】 直接申請 （電子メールまたは郵送） |
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| 205 | 9/13 | 公益財団法人 市村清新技術財団 第１回（２０１８年度）「地球環境研究助成」 |
公益財団法人 市村清新技術財団 第１回（２０１８年度）「地球環境研究助成」 |
下記URL参照 http://sgkz.or.jp/download/data/josei_bosyu_no1.pdf |
研究代表者は大学、「公的研究機関」に所属する常勤の研究者 | 電子申請 １０月２０日（土） 郵送 １０月２０日（土） 消印有効 |
直接申請 （電子申請 および郵送） |
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| 204 | 9/13 | 公益財団法人 市村清新技術財団 第５１回（平成３０年度）「市村賞」 『市村学術賞』『市村地球環境学術賞』 |
公益財団法人 市村清新技術財団 第５１回（平成３０年度）「市村賞」 『市村学術賞』『市村地球環境学術賞』 |
【市村学術賞】 下記URL参照 http://sgkz.or.jp/download/data/51_science_bosyu_yoko.pdf 【市村地球環境学術賞】 下記URL参照 http://sgkz.or.jp/download/data/51_science_environment_bosyu_yoko.pdf |
（1）筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者。筆頭者以外は企業等の研究者であっても可。 （2）連名の場合は３名以内。 |
電子申請 １０月２０日（土） 郵送 １０月２０日（土） 消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子申請 および郵送） ※推薦者は部局長 |
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| 203 | 9/13 | 公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団 ２０１８年度「助成研究」 ２０１９年度「調査研究」 |
公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団 ２０１８年度「助成研究」 ２０１９年度「調査研究」 |
【助成研究】 （１）「助成研究 A」： ゲームの分野の研究に対する助成 （２）「助成研究B」： 『人間と遊び』に関する研究に対する助成 （３） 「国際交流」： 遊び・ゲーム等に関する国際会議等の活動に対する助成 【調査研究】 以下の研究課題から任意の１件を選び、調査研究の課題とする。 ① 視覚的なフェイクニュースのバトルゲーム ～合理的思考を育てるゲームに関する研究～ ② 仮想同行体験システムに関する研究 ～コミュニケーションの多様化に対応する技術～ |
国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ （研究者には大学院後期博士課程在籍者を含む。但し、指導教員の推薦が必要） |
【助成研究】 「助成研究A」 「助成研究B」 ： １０月１５日（月） 「国際交流」 ： 第１回：１０月１５日（月） 第２回：平成３１年 ４月１５日（月） 【調査研究】 ： １０月１５日（月） |
直接申請 （電子申請） |
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| 202 | 9/13 | 公益財団法人 科学技術融合振興財団 平成３０年度「助成金・補助金」 |
公益財団法人 科学技術融合振興財団 平成３０年度「助成金・補助金」 |
【研究助成】 ■課題Ａ ：シミュレーション＆ゲーミングに関する調査研究 ■課題Ｂ ： （１）情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション＆ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作 （学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動） （２）社会に役立つシリアスゲームの調査研究 【補助金】 ■課題Ｃ ：シミュレーション＆ゲーミングの先進的独創的な手法の研究 |
大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者 | １０月１５日（月） 消印有効 |
直接申請 （郵送および 宅配便のみ） |
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| 201 | 9/10 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「医工連携事業化推進事業（開発・事業化事業）」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「医工連携事業化推進事業（開発・事業化事業）」（２次公募） |
９月２８日（金） １２：００ |
※応募申請書類への学長印の押印は、学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を９月２０日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 200 | 9/10 | 公益財団法人 日本ビフィズス菌センター 「日本ビフィズス菌センター 研究奨励賞」 |
公益財団法人 日本ビフィズス菌センター 「日本ビフィズス菌センター 研究奨励賞」 |
・腸内細菌に関する広い分野（腸内細菌学・腸管免疫学・感染防御学・プロバイオティクス・プレバイオティクス等）において、学術上または産業上将来の発展を期待し得る優秀な研究業績をあげた個人 ・受賞年の4月1日において原則として満40歳以下の方 |
９月３０日（日） | ※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※推薦者は部局長 |
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| 199 | 9/10 | エディテージ・エッジ ２０１８年度「エディテージ研究費」 |
エディテージ・エッジ ２０１８年度「エディテージ研究費」 |
【基礎研究グラント】 若手研究者の基礎研究 【大学院生スタートアップグラント】 研究を開始するためのスタートアップ資金 |
【基礎研究グラント】 ・私立・国公立問わず日本国内の大学・研究機関等に所属する40歳以下（2018年9月30日現在）の基礎系研究者。（研究分野、職位は問わない。） ・過去2年間科研費に採択されていないかそれに準じる方。 【大学院生スタートアップグラント】 ※以下のいずれかに当てはまる方 ・日本国内の大学院・大学院共同利用機関等に所属する40歳以下（2018年9月30日現在）の大学院生の方で、学振DCに採用されていない方。 ・博士号取得から2年以内であり、学振PD、本人を研究代表者とする科研費にいずれも採用されていない方。 |
９月３０日（日） | 直接申請 （電子メール） |
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| 198 | 9/10 | 公益財団法人 花王芸術・科学財団 平成３０年度 「花王科学賞」 平成３１年度 「花王科学奨励賞」 |
公益財団法人 花王芸術・科学財団 平成３０年度 「花王科学賞」 平成３１年度 「花王科学奨励賞」 |
■「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野 | 【花王科学賞】 国内の国公私立の大学、または研究所等において本人の主体的な研究によって独自の成果を挙げた平成３１年４月１日現在４５歳以下の日本在住の研究者。（海外における研究成果を含めてもよい） 【花王科学奨励賞】 国内の国公私立の大学、または研究所等に所属する平成３１年４月１日現在３５歳以下の研究者。研究グループの一員である場合は主体的に研究している研究者に限る。 |
９月３０日（日） | ※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子申請） 【花王科学賞】 ※推薦者は部局長 【花王科学奨励賞】 ※応募要項により １研究施設（学部または研究所を１つの単位）から１件 |
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| 197 | 9/10 | 公益財団法人 木原記念横浜生命科学振興財団 第２７回「木原記念財団学術賞」 |
公益財団法人 木原記念横浜生命科学振興財団 第２７回「木原記念財団学術賞」 |
生命科学分野の５０才以下（平成３０年９月３０日締切日現在）の国内の研究者で、高い基礎研究レベルを持つ優れた独創的研究であって、すでにインパクトのある研究成果を上げつつも今後のさらなる発展が大きく期待できる研究を行っている方。 ただし、推薦の研究課題で他の著名な賞を受けていないこと。 |
９月３０日（日） 消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※推薦者は部局長 ※推薦等要項により １推薦者につき１件の推薦 |
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| 196 | 9/10 | 公益財団法人 三島海雲記念財団 第８回（２０１９年度）「三島海雲学術賞」（顕彰） |
公益財団法人 三島海雲記念財団 第８回（２０１９年度）「三島海雲学術賞」（顕彰） |
【自然科学部門】 食の科学に関する研究 【人文科学部門】 アジア地域の歴史を中心とする人文科学に関する研究（但し、日本を中心とする研究は除く。） |
国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により独創的で発展性のある顕著な業績をあげている者のうち、下記の条件を満たす若手研究者。 【自然科学部門】 1）４５歳未満の者（２０１９年４月１日現在） 2）日本在住の研究者（国籍は問わない）及び海外在住の日本人研究者（日本国籍を有するもの） 【人文科学部門】 1）４５歳未満の者（２０１９年４月１日現在） 2）２０１６年８月から２０１８年９月に刊行された著書（単著）を有する者 3）日本在住の研究者（国籍は問わない）及び海外在住の日本人研究者（日本国籍を有するもの） |
９月３０日（日） 消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※推薦者は部局長 ※推薦要項により １推薦者につき２件以内の推薦 |
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| 195 | 9/10 | 公益財団法人 日本教育公務員弘済会 平成３１年度「日教弘本部奨励金」 |
公益財団法人 日本教育公務員弘済会 平成３１年度「日教弘本部奨励金」 |
学術、芸術、福祉、国際交流、環境保護等の各分野において、教育機関及び非営利団体が次年度（平成３１年度）に行う教育の向上発展に寄与する全国規模の有益な研究・活動等 | 教育機関（学校を含む）、非営利団体、個人、グループ | ９月３０日（日） | 直接申請 （電子申請） |
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| 194 | 9/10 | 公益財団法人 沖縄協会 第４０回（平成３０年度）「沖縄研究奨励賞」 |
公益財団法人 沖縄協会 第４０回（平成３０年度）「沖縄研究奨励賞」 |
沖縄を対象とした将来性豊かな優れた研究 （自然科学、人文科学または社会科学） |
・平成３０年７月１５日現在、５０歳以下 ・出身地及び国籍は問わない。 |
９月３０日（日） 消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※推薦者は部局長 または実績のある 研究者 |
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| 193 | 9/10 | 公益財団法人 放送文化基金 ２０１８年度「放送文化基金助成」 |
公益財団法人 放送文化基金 ２０１８年度「放送文化基金助成」 |
■ネット社会が進行して多様な情報が錯綜する中で、「放送の役割・在りよう」を大局的な観点から調査・研究するプロジェクト （１） 技術開発／放送技術に関する研究・開発 （２） 人文社会・文化／放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業 |
放送に関連する調査、研究または事業を行う団体もしくは個人 | ９月３０日（日） | 直接申請 （電子申請） |
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| 192 | 9/7 | 公益財団法人 江野科学振興財団 第三十回（平成３０年度）「研究助成」 |
公益財団法人 江野科学振興財団 第三十回（平成３０年度）「研究助成」 |
ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究。 | 大学または研究機関に所属する研究グループおよび個人研究者 【一般研究助成】 研究者の年齢制限はない。 【田中ゴム科学技術賞】 ゴムの科学技術（化学、生化学、物理学、工学）における若手研究者の特に優れた研究の支援を目的とし、大学院博士課程在籍者を含む３６歳未満（平成３０年４月１日現在）の方。 |
９月３０日（日） 消印有効 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※推薦者は部局長 |
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| 191 | 9/7 | 一般財団法人 ホーユー科学財団 ２０１９年度「研究助成」 |
一般財団法人 ホーユー科学財団 ２０１９年度「研究助成」 |
■化粧品・医薬部外品の発展・進歩に寄与し、将来的に化粧品・医薬部外品の人体への安全向上に繋がる先駆的・独創的な研究 Ⅰ．毛髪科学に関する研究 Ⅱ．皮膚科学に関する研究 Ⅲ．薬理学に関する研究 Ⅳ．染色化学に関する研究 |
対象研究に従事する国内の国公私立大学（含付属研究機関）または国公立研究機関に所属する研究者。 個人研究を原則とするが、共同研究者があっても問題ない。 |
９月３０日（日） 必着 |
直接申請 （電子メール） |
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| 190 | 9/7 | 公益財団法人 コニカミノルタ科学技術振興財団 平成３０度「コニカミノルタ画像科学奨励賞・連携賞」 |
公益財団法人 コニカミノルタ科学技術振興財団 平成３０度「コニカミノルタ画像科学奨励賞・連携賞」 |
AI、エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、バイオテクノロジー、材料、デバイス、光学、環境、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領域を対象。 これら様々な研究分野における光及び画像技術の応用や斬新な発想による挑戦的な研究。 ①光と画像に関する材料及びデバイスの研究 ②光と画像に関するシステム及びソフトウェアの研究 ③光と画像に関するその他の先端的な研究 |
日本の大学、国公立及び民間公益研究機関に所属する研究者で、個人またはグループ。 ・【奨励賞】 個人またはグループ ・【連携賞】 異分野の研究者２名以上 但し、年齢は４０才以下（平成３０年９月３０日現在、グループは代表者）。 |
９月３０日（日） | 直接申請 | ||
| 189 | 9/7 | 公益財団法人 松籟科学技術振興財団 ２０１８年度「研究助成」 |
公益財団法人 松籟科学技術振興財団 ２０１８年度「研究助成」 |
■課題Ａ 「植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究」 ■課題Ｂ 「エレクトロニクス複合材料および次世代実装に関わる研究」 ■課題Ｃ 「持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究」 |
日本に居住し、国内の国公私立大学および国公立研究機関、ならびに独立行政法人に所属する研究者。 原則４５歳以下。 |
９月３０日（日） 必着 |
※申請を希望される方は、各部局で提出期限等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 ※推薦者は部局長 |
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| 188 | 9/7 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「国際研究開発／コファンド事業／日本－ドイツ研究開発協力事業（CORNET）」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「国際研究開発／コファンド事業／日本－ドイツ研究開発協力事業（CORNET）」 |
９月２７日（木） １２：００ （正午：日本時間） 必着 ※CORNET側への 提出期限 ： ９月２６日（水） １２：００ （午前零時： 中央ヨーロッパ時間） |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または対面 |
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| 187 | 9/7 | 国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） 平成３０年度「新規委託研究公募」（第三弾） |
国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） 平成３０年度「新規委託研究公募」（第三弾） |
１０月１日（月） １２：００ |
※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は９月１８日（火）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成の上、９月２６日（水）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） または 電子メール |
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| 186 | 9/5 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「創薬基盤推進研究事業」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「創薬基盤推進研究事業」（２次公募） |
e-Rad ： １０月９日（火） １２：００ 郵送 ： １０月９日（火） 消印有効 |
※機関承認があるため１０月３日（水）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 | 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および郵送 ※宣誓者は部局長 |
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| 185 | 9/5 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発／【研究開発項目①】革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」（追加公募） |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発／【研究開発項目①】革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」（追加公募） |
１０月３日(水） １２：００ 必着 |
※提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を９月２６日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 |
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| 184 | 9/5 | 国立研究開発法人 情報通信研究機構 「国際共同研究プログラムに基づく日米連携による脳情報通信研究」 |
国立研究開発法人 情報通信研究機構 「国際共同研究プログラムに基づく日米連携による脳情報通信研究」 |
１１月２９日（木） １２：００ （日本時間） 必着 |
※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は １１月５日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して 研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。" |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子メール |
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| 183 | 9/5 | 農林水産省 平成３０年度「戦略的国際共同研究推進委託事業のうち日独農業大臣会談での合意実施・フォローアップ事業」 |
農林水産省 平成３０年度「戦略的国際共同研究推進委託事業のうち日独農業大臣会談での合意実施・フォローアップ事業」 |
１０月１２日（金） １７：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 182 | 9/5 | 文部科学省 平成３０年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP）」 『光・量子を活用したSociety5.0実現化技術』 |
文部科学省 平成３０年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP）」 『光・量子を活用したSociety5.0実現化技術』 |
９月１９日（水） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 181 | 9/4 | 公益財団法人 昭和大学医学・医療振興財団 第５回「昭和上條医療賞」（平成３０年度顕彰） |
公益財団法人 昭和大学医学・医療振興財団 第５回「昭和上條医療賞」（平成３０年度顕彰） |
（1）医療人育成部門 医療人育成において優れた成果を挙げた独創的・革新的な活動 （2）地域保健医療貢献部門 地域保健医療の質向上および国民の健康増進に貢献した幅広い地域の公益性の高い活動 |
医学・医療分野の教育及び地域保健医療において創造的かつ先駆的諸活動を行い、大きな成果を挙げた実践者又は実践グループ | ９月２８日（金） | 直接申請 ※推薦者は 関係領域の有識者 ※規定により 推薦者は 各部門ごとに１件の 推薦 |
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| 180 | 9/4 | 環境省 平成３１年度「放射線の健康影響に係る研究調査事業」 |
環境省 平成３１年度「放射線の健康影響に係る研究調査事業」 |
（１）放射線健康管理に資する線量評価に関する研究 （２）事故に係る心身への健康影響及びそのメカニズムに関する研究 （３）リスクコミュニケーション及び情報発信に関する研究 |
（１）研究機関に、当該研究機関の研究活動を行うことを職務に含むものとして、所属する者であること （２）当該研究機関の研究活動に実際に従事していること （３）大学院生等の学生でないこと |
９月２５日（火） １２：００ |
※申請を希望される場合は、 各部局で締切等の設定がありますので、 所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （メール） |
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| 179 | 9/3 | 公益財団法人 加藤記念バイオサイエンス振興財団 第３０回(２０１８年度)「研究助成」 |
公益財団法人 加藤記念バイオサイエンス振興財団 第３０回(２０１８年度)「研究助成」 |
（1）メディカルサイエンス分野 医薬・医療への応用を念頭に行う基礎的研究 （2）バイオテクノロジー分野 生物材料や生物機能を利用し、物質生産、有用物質探索、汎用技術の開発・応用等を念頭に行う研究 |
国内の大学（高等専門学校含む）又は公的研究機関に所属し、以下条件を満たす研究者とする。 （１）年齢（9月末日） ・ 40才以下。ただし、以下の例外を認める。 ・ 博士号取得後10年以内であれば41才以上の応募も可。 ・ 応募時までに妊娠・出産・育児休業を取得した者については一律2年間、介護休業を取得した者についてはその休業期間、性別を問わず年齢制限を延長する。 |
９月２８日（金） ※提出期限は、各部局で締切の設定がありますので、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
※募集要項により、 推薦枠は １推薦者１件 となりますので、 申請を希望される場合は、各部局への提出締切等、所属部局の事務担当者へお問い合わせ下さい。 |
直接申請 （電子申請） ※推薦者は部局長 |
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| 178 | 9/3 | AGC株式会社 （旧社名：旭硝子株式会社） ２０１８年度 「AGCリサーチコラボレーション制度」（公募型産学共同研究） |
AGC株式会社 （旧社名：旭硝子株式会社） ２０１８年度 「AGCリサーチコラボレーション制度」（公募型産学共同研究） |
【主題】 スマート社会で活かされる材料技術 人が「豊かに・安心して・安全に」暮らせるスマート社会において社会実装される材料技術に関連し、学術的インパクトが大きく、将来の市場開拓の可能性のある研究 |
国内の国公立私立大学、公的研究機関等に所属する研究者 | ９月２８日（金） | 直接申請 （電子メール） |
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| 177 | 9/3 | 一般社団法人 科学技術と経済の会 第７回「技術経営・イノベーション賞」 |
一般社団法人 科学技術と経済の会 第７回「技術経営・イノベーション賞」 |
表彰対象：経済の発展、社会の変革、競争力の向上、福祉の向上、SDGsへの貢献等を飛躍的に実現するイノベーション（変革を起こした新事業）で、事業化され投資や雇用を生み出しつつある優れたとりくみを表彰。 大企業から中小企業、ベンチャーを問わず、イノベーションを推進した経営者や事業推進者およびそのチームを対象とする。 |
９月２０日（木） | 直接申請 （電子メール） |
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| 176 | 9/3 | 公益財団法人 日立財団 ２０１８年度（第５０回）「倉田奨励金」 |
公益財団法人 日立財団 ２０１８年度（第５０回）「倉田奨励金」 |
■下記３分野において、社会課題の解決、科学技術の進歩による社会的影響やリスクマネジメントなど、課題意識を持って挑戦する、独創的、先駆的、萌芽的研究。 （1）エネルギー・環境 （2）都市・交通 （3）健康・医療 |
国内の研究機関（博士後期課程を有する研究科、同研究科に係る学部、または文部科学省科学研究費補助金を申請することができる法人）に所属する研究者を対象。ただし国籍は問わない。 | ９月２０日（木） | 直接申請 （電子申請） ※承諾者は部局長 |
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| 175 | 9/3 | 公益財団法人 全国銀行学術研究振興財団 ２０１８年度「学術研究助成事業」 『研究助成』『刊行助成』 |
公益財団法人 全国銀行学術研究振興財団 ２０１８年度「学術研究助成事業」 『研究助成』『刊行助成』 |
経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究 |
６０ 歳未満(本年12 月末現在)の日本の大学の教授、准教授、専任講師、助教(外国の大学に在籍している日本人研究者を含む。)の研究、またはこれらの研究者による共同研究(共同研究者には大学院生、外国の大学に在籍している外国人研究者を含む。)。 | ９月２０日（木） 必着 |
直接申請 | ||
| 174 | 8/31 | 公益財団法人 立石科学技術振興財団 ２０１９年度 「研究助成」「前期国際交流助成」 |
公益財団法人 立石科学技術振興財団 ２０１９年度 「研究助成」「前期国際交流助成」 |
【研究助成（S)】 （1）「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、既に確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに実証実験を目標とする研究プロジェクト （2）人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先。 （3）対象分野：①生活・健康 ②交通・物流 ③生産 ④環境 【研究助成(A)(B)(C)】 エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動 【前期国際交流助成】 エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表及び短期在外研究のための海外派遣 |
【研究助成（S)】 代表者は次世代を担う日本在住の研究者とし、国内に継続的な研究拠点を有し、プロジェクトの申請書や報告書等の提出書類を日本語で作成し、研究期間中は 立石科学技術振興財団と日本語でコミュニケーションを取れる方。 【研究助成(A)(B)】 日本国内に居住する研究者 【研究助成(C)】 日本国内に居住し、助成期間中は博士課程（後期）の学生であり、かつ助成最終年度に学位取得予定 【前期国際交流助成】 日本国に居住する４０歳以下（申請日の満年齢）の研究者とし、国籍・所属機関を問わない。 |
【研究助成(S）】 ９月３０日(日) 【研究助成(A)(B)(C)】 １０月３１日(水) 【前期国際交流助成】 １２月２０日(木) ※各締切とも 電子申請：必着 郵送書類：消印有効 |
直接申請 （電子申請 および郵送） ※承諾者は部局長 (学生の場合は指導教官) |
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| 173 | 8/31 | 公益財団法人 平和中島財団 ２０１９(平成３１)年度 「研究助成」 『国際学術共同研究助成』『アジア地域重点学術研究助成』 |
公益財団法人 平和中島財団 ２０１９(平成３１)年度 「研究助成」 『国際学術共同研究助成』『アジア地域重点学術研究助成』 |
【国際学術共同研究助成】 ・国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの。 ・特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。 【アジア地域重点学術研究助成】 ・我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなるアジア地域に関する学術の共同研究。 ・アジア地域（中近東、シベリア等を含む。）に関するものであれば特に限定しない。 |
【国際学術共同研究助成】 我が国の大学（含、大学院大学）・大学共同利用機関の研究者及び海外の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループ。 【アジア地域重点学術研究助成】 我が国の大学（含、大学院大学）・大学共同利用機関の研究者及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループ。 |
１０月３１日（水） 消印有効 |
直接申請 ※承諾者は部局長 |
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| 172 | 8/31 | 公益財団法人 総合健康推進財団 平成３０年度 第３５回「一般研究奨励助成」 |
公益財団法人 総合健康推進財団 平成３０年度 第３５回「一般研究奨励助成」 |
■健康科学、予防医学及び環境衛生等に関する分野の研究 ・総合的に「日々の健康」に役立つ次の分類による研究 （１）栄養と健康 （２）老化と健康 （３）保健対策と健康 （４）衣食住と健康 （５）代替医療と健康 （６）生活環境と健康 （７）福祉と健康 （８）産業衛生と健康 |
・日本国内の研究機関等に所属する研究者（国籍は問わない） ・特に若手研究者の独創的な研究を優先 |
９月１５日（土） 消印有効 |
直接申請 （書留） ※推薦者は部局長 |
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| 171 | 8/31 | 公益信託 五峯ライフサイエンス国際基金 平成３１年度「研究助成」 |
公益信託 五峯ライフサイエンス国際基金 平成３１年度「研究助成」 |
■大学等でライスサイエンスの研究に従事する研究者（学部は問わない）に対し、外国人研究者を招聘し共同研究等を行うために必要な費用を助成 （１）短期招聘（10日～20日間程度） 優れた研究業績を有する研究者を招聘し意見交換、討論を行うために必要な費用を助成 （２）長期招聘（9ヶ月間程度を上限とする） 若手の研究者を招聘し共同研究を行うために必要な費用を助成 |
９月１４日（金） 必着 |
直接申請 ※推薦者は部局長 |
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| 170 | 8/29 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「ＡＲＯ機能評価事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「ＡＲＯ機能評価事業」 |
９月１２日（水） １４：００ |
※機関承認があるため９月１０日（月）１２：００までに、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 | 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 169 | 8/20 | 公益財団法人 JKA 平成３１年度「機械振興補助事業」 『研究補助』 |
公益財団法人 JKA 平成３１年度「機械振興補助事業」 『研究補助』 |
■機械振興に資する研究 （１）個別研究 独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元 （２）若手研究 若手研究者（研究に従事してから概ね１５年以内にあるもの）のキャリアアップによる人材育成 （３）開発研究 新技術または新製品の実用化を目指す研究 （４）複数年研究 ２年間にわたる継続した研究 |
大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している者 | 【電子申請】 １１月２０日（火） １５：００ 【郵送】 １１月２６日（月） １７：００ 必着 |
直接申請 （電子申請 および郵送） |
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| 168 | 8/20 | 一般財団法人 鷹野学術振興財団 平成３０年度「研究助成」 |
一般財団法人 鷹野学術振興財団 平成３０年度「研究助成」 |
電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学、化学関連、医療機器開発製造、健康・福祉機器開発製造、環境・エネルギー関連、農学（機能性食品開発等） | 国内の大学あるいは公的研究機関で、独創的で新規性があり、かつ、将来の発展性がある研究を行っている研究者で平成３０年９月１４日現在、満４０歳以下の日本国籍を有する方。（大学院博士後期課程の学生を含む） | ９月１４日（金） 必着 |
直接申請 （郵送） ※推薦者は部局長 または指導教授 |
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| 167 | 8/16 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「西日本豪雨復興支援」（A-STEP機能検証フェーズタイプ） |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「西日本豪雨復興支援」（A-STEP機能検証フェーズタイプ） |
９月１１日（火） １２：００ |
※申請にあたっては、知的財産関連部門・産学連携関連部門等の 事前了解を得てください。 ※申請を希望される方は、申請書類一式を ８月２８日（火） １５：００ までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご提出ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 166 | 8/16 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期／フィジカル空間デジタルデータ処理基盤」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期／フィジカル空間デジタルデータ処理基盤」 |
９月１９日（水） １２：００ 必着 |
※提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を９月１０日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および郵送 または持参 |
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| 165 | 8/16 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED) 平成３０年度「クリニカル・イノベーション・ネットワーク推進支援事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED) 平成３０年度「クリニカル・イノベーション・ネットワーク推進支援事業」 |
９月１９日（水） １２：００ |
※機関承認が必要なため９月１３日（木）１５：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 164 | 8/16 | 国土技術政策総合研究所 平成３０年度「国総研委託研究」（第３回） |
国土技術政策総合研究所 平成３０年度「国総研委託研究」（第３回） |
UAVによる遠隔地画像伝送システム基本設計に関する研究 | 下記ＵＲＬ参照 http://www.ysk.nilim.go.jp/keiyaku/sanka/itaku/i_jutyu/i_jutyu20180802_01.pdf |
参加意思確認書 ： ８月３０日（木） １２：００ 研究計画 ： ９月１９日（水） |
※応募単位が『研究機関』となっておりますので、申請を希望される場合は８月２３日（木） １２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課 へご連絡ください。 ※研究計画の提出要請があった場合は、申請書類一式を９月１１日（火） １２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課 へご提出ください。 |
学術推進課にて 取りまとめて 提出 |
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| 163 | 8/10 | 一般財団法人 民間都市開発推進機構 平成３０年度「都市再生研究助成事業」 |
一般財団法人 民間都市開発推進機構 平成３０年度「都市再生研究助成事業」 |
『都市の再生に関する研究』 ・専攻分野や研究手法については、狭義の都市計画、建築等の分野に限定せず、広範囲の専攻分野を対象とする。 ・社会科学系、人文科学系の研究室等からの応募も歓迎 |
国内の大学の学部、大学院又は付属研究機関における研究室等の組織 助成研究責任者は、上記組織に所属する昭和４３年１月1日以降生まれの研究者とする。 |
E メール、持参 ： ９月１４ 日（金） １２：００ 郵送 ： ９月１４ 日（金） 消印有効 |
直接申請 (E メール、 郵送または 持参) ※郵送、持参の場合も 電子媒体を添付 |
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| 162 | 8/10 | 農林水産省 「OECD国際共同研究プログラム」(OECD CRP)２０１８ |
農林水産省 「OECD国際共同研究プログラム」(OECD CRP)２０１８ |
下記URL参照 http://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/international_oecd_crp.htm |
博士号取得者又は相当の専門知識を持つ者で、原則として研究機関・大学等に常勤で所属する者（年齢制限なし） | ９月１０日（月） | 直接申請 （電子申請） |
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| 161 | 8/10 | 公益財団法人 旭硝子財団 ２０１９年度採択（２０１８年度募集）「研究助成」 |
公益財団法人 旭硝子財団 ２０１９年度採択（２０１８年度募集）「研究助成」 |
＜研究奨励＞ 【自然科学系】 第1 分野： 化学･生命科学系 第2 分野： 物理･情報系 第3 分野： 建築･都市工学系 【人文･社会科学系】 持続可能な社会の実現に向けた人文･社会科学的な研究 ＜環境フィールド研究 近藤記念グランド＞ 生物多様性・生態系の基礎研究及び絶滅危惧種の保護や外来種対策を含む保全・再生や持続的利用などに関する研究分野 |
＜研究奨励＞ 【自然科学系】 【人文･社会科学系】 ・ 所属機関：主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校（但し大学附属病院専従の方は対象外） ・ 職位：上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者 ・年齢：1973 年1 月1 日以降生まれであること ＜環境フィールド研究 近藤記念グランド＞ (チーム研究の場合は申請代表者に適用) ・ 所属機関：国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校（但し大学附属病院専従の方は対象外） ・ 職位：上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者 ・年齢：1958 年1 月1 日以降生まれであること |
＜研究奨励＞ 【自然科学系】 ： ９月７日（金） 【人文･社会科学系】 ： ９月２１日（金） ＜環境フィールド研究 近藤記念グランド＞ ： ９月２１日（金） |
直接申請 （電子申請） ※承認者は部局長 |
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| 160 | 8/10 | 公益財団法人 上廣倫理財団 平成３０年度「研究助成」 |
公益財団法人 上廣倫理財団 平成３０年度「研究助成」 |
(1)人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育学、心理学等、人文社会科学分野からの研究 (2)現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査 (3)学校における倫理教育・道徳教育に関する研究 |
・日本国内外の大学・学校及びその附置研究所等の教育機関に在籍し、在籍する機関より応募の承認を得ていること ※ただし博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し、指導教官の推薦状を提出可能な方は、所属に関係なく応募可能 ・概ね４５歳までの研究者 ・学術振興会の助成等の公的助成を助成期間・同じ研究で受けていないこと ・国籍は問わないが、応募は日本語に限る。 |
９月１日（土） 必着 |
直接申請 （郵送） ※承認者は部局長 |
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| 159 | 8/10 | 国際交流基金日米センター（CGP）・米国社会科学研究評議会（SSRC） 「安倍フェローシップ・プログラム」 |
国際交流基金日米センター（CGP）・米国社会科学研究評議会（SSRC） 「安倍フェローシップ・プログラム」 |
次の4つのテーマのいずれか、または2つ以上のテーマの組み合わせに該当する社会科学ならびにその関連学問領域の研究 １）個人・社会・国際的な安全保障に対する脅威 ２）成長と持続的な発展 ３）社会・科学・文化のトレンドと変容 ４）ガバナンス、エンパワーメントと市民参加 |
・日本国籍または米国市民権の保有者。 もしくはその他の国籍保有者で、日本または米国に長期にわたる研究拠点を有する者。 ・博士号 (Ph.D.)もしくは当該分野での最高学位、または専門分野での同等の経験を有する者。 |
９月１日（土） | 直接申請 （電子申請） |
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| 158 | 8/10 | 国際日本文化研究センター 平成３１年度「国際日本文化研究センター共同研究」 |
国際日本文化研究センター 平成３１年度「国際日本文化研究センター共同研究」 |
A.共同研究（一般）： 日本文化に関する国際的・学際的な総合研究 B.共同研究（所蔵資料活用）： 国際日本文化研究センターの所蔵資料（文献資料・映像音響資料・データベース等）を活用する研究 ※詳細は下記URL参照 http://research.nichibun.ac.jp/ja/employment/team.html#kyoudou |
平成31年4月1日現在、満65歳以下で、国内の大学その他の研究機関の研究者、又はこれと同等以上の研究能力があると国際日本文化研究センターの所長が認めた者 | ８月３１日（金） 必着 |
直接申請 （郵送） ※承認者は部局長 |
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| 157 | 8/10 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「研究成果最適展開支援プログラム」(A-STEP) 『試験研究タイプ（第2回公募）』 『実証研究タイプ』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「研究成果最適展開支援プログラム」(A-STEP) 『試験研究タイプ（第2回公募）』 『実証研究タイプ』 |
９月１１日（火） １２：００ |
※申請にあたっては、知的財産関連部門・産学連携関連部門等の 事前了解を得てください。 ※申請を希望される方は、申請書類一式を８月２８日（火）１５：００ までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご提出ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 156 | 8/10 | 総務省 平成３０年度「戦略的情報通信研究開発推進事業（ＳＣＯＰＥ）」 『ICT研究者育成型研究開発（若手研究者枠）』 |
総務省 平成３０年度「戦略的情報通信研究開発推進事業（ＳＣＯＰＥ）」 『ICT研究者育成型研究開発（若手研究者枠）』 |
１０月１２日（金） １７：００ |
※機関承認が必要なため１０月５日（金）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子メール |
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| 155 | 8/10 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO) 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期／ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO) 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期／ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術」 |
９月７日（金） １２：００ 必着 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および Web申請 |
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| 154 | 8/7 | 国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） 平成３０年度「新規委託研究の公募」（第二弾） |
国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） 平成３０年度「新規委託研究の公募」（第二弾） |
９月３日（月） １２：００ |
※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は８月１７日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 153 | 8/7 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「戦略的国際脳科学研究推進プログラム」（二次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「戦略的国際脳科学研究推進プログラム」（二次公募） |
８月２７日（月） １２：００ |
８月２３日（木） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 152 | 8/7 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『地方部における自動運転による移動サービス実用化に向けた環境整備』 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期自動運転（システムとサービスの拡張）」のうち 『地方部における自動運転による移動サービス実用化に向けた環境整備』 |
９月３日（月） １２：００ 必着 |
※提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を８月２７日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および郵送 または持参 |
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| 151 | 8/7 | 文部科学省 ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP） 『国家レジリエンス（防災・減災）の強化 』 |
文部科学省 ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP） 『国家レジリエンス（防災・減災）の強化 』 |
８月３１日（金） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 150 | 8/7 | 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP）第2期 『AI（人工知能）ホスピタルによる高度診断・治療システム』 |
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP）第2期 『AI（人工知能）ホスピタルによる高度診断・治療システム』 |
e-Rad： ８月２１日（火） 1７：00 郵送または 持参： ８月２１日（火） １２：００ 必着 |
※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は８月１６日（木） １２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課 へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および郵送 または持参 |
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| 149 | 8/6 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP） 『統合型材料開発システムによるマテリアル革命』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP） 『統合型材料開発システムによるマテリアル革命』 |
８月２９日（水） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 148 | 8/6 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP） 『脱炭素社会実現のためのエネルギーシステム』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） ２０１８年度「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP） 『脱炭素社会実現のためのエネルギーシステム』 |
８月２９日（水） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 147 | 8/6 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP） 『スマートバイオ産業・農業基盤技術』 |
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 「戦略的イノベーション創造プログラム」（SIP） 『スマートバイオ産業・農業基盤技術』 |
８月２７日（月） １２：００ |
８月２３日（木） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 146 | 8/1 | 一般財団法人 全労済協会 ２０１８年度「公募委託調査研究」 |
一般財団法人 全労済協会 ２０１８年度「公募委託調査研究」 |
メインテーマ「ともに支えあう社会をめざして」 ⑴ 共済・保険等の果たす役割 ⑵ 協同組合・相互扶助組織の果たす役割 ⑶ 社会保障が勤労者福祉に果たす役割 |
主たる研究拠点が日本国内にあり、下記のいずれかに該当する日本語での申請書・報告書の作成と報告が可能な研究者。 ・ 学校教育法に基づく大学及び同附属研究機関等に所属する研究者 ・ 民間の研究機関（民間企業の研究部門を含む）に所属する研究者 ・ 大学院博士後期課程在籍者 |
８月３１日（金） １７：００必着 |
直接申請 （電子メール および郵送） |
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| 145 | 8/1 | 一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団 2018年度「漢方医学教育研究助成」 |
一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団 2018年度「漢方医学教育研究助成」 |
■漢方医学教育 医学生・研修への教育における漢方システム構築を図り医学教育の進歩・発展に貢献する独創的な研究 基礎研究および臨床は対象外 |
大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関において、医学生・研修医に対する漢方医学教育のシステム構築を図り、研究を行う研究者および研究機関グループ | ８月３１日（金） 必着 |
直接申請 （Web申請） ※推薦者は部局長 （推薦件数は １名につき１件） |
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| 144 | 8/1 | 一般財団法人 中辻創智社 ２０１８年度「研究費助成」 |
一般財団法人 中辻創智社 ２０１８年度「研究費助成」 |
分類学や生態学、自然保護など生物多様性や環境保全に関連する分野を対象の中心とする。 しかしながら理系以外の学問領域も対象からは除外しない。 科研費の基盤C・若手研究を補完する位置付け。 |
下記ＵＲＬ参照 http://nakatsuji-ff.org/offering/research-grant/ |
８月３１日（金） | 直接申請 （電子メール） |
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| 143 | 8/1 | 公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団 ２０１８年度「助成金」 |
公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団 ２０１８年度「助成金」 |
日韓に関わる、文化・芸術・歴史・社会・スポーツ・国際交流 | 原則として「日韓を生活・活動の拠点とする者」で、国籍は問わない。 | ８月３１日（金） 消印有効 |
直接申請 （電子申請 または郵送） |
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| 142 | 8/1 | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 平成３１年度「国立歴史民俗博物館共同研究」 |
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 平成３１年度「国立歴史民俗博物館共同研究」 |
（１）基幹研究 １）基幹研究Ⅰ 近代日本社会の形成・展開についての学際的・国際的研究 ２）基幹研究Ⅱ 水と人間の日本列島史 （２）基盤研究１（課題設定型） 考古・歴史・民俗資料の研究資源化、高度情報化を主要な目的として実施する学際的研究 （３）基盤研究２（館蔵資料型） 国立歴史民俗博物館が指定する収蔵資料に関連する共同研究 （４）基盤研究３（歴博研究映像） 日本の歴史と文化に関する映像の研究活用を主要な目的として行う共同研究 |
(1)国内外の大学その他の研究機関に勤務する研究者（常勤、非常勤を問わない） (2)(1)と同等の研究能力を有する研究者（大学院生は除く） |
８月３１日（金） 必着 |
直接申請 （電子メール） ※承認者は部局長 |
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| 141 | 8/1 | 公益財団法人 中島記念国際交流財団 平成３１年度（２０１９年度）「日本人若手研究者研究助成金」 |
公益財団法人 中島記念国際交流財団 平成３１年度（２０１９年度）「日本人若手研究者研究助成金」 |
対象分野は次に掲げる研究分野とし、原則として一人で行う研究であって、将来の発展が期待できる研究を対象。 ＜対象分野＞ (1) 情報科学 (2) 生命科学 |
・我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会の特別研究員経験者。 ・若手研究者とは、平成3１年4月1日現在37歳以下の研究者とする。 注1：日本学術振興会の特別研究員経験者でなくても、応募は可能。 注2：平成3１年4月以降、引き続き又は新たに大学院生である者の応募は不可。 注3：日本に永住を許可されている外国人は、応募は可能。 |
８月２４日（金） １７：００ 必着 |
直接申請 （郵送以外 無効） |
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| 140 | 7/27 | 公益財団法人 発酵研究所 平成３１(２０１９)年度 「寄付講座助成」 「一般研究助成」 「大型研究助成」 「若手研究者助成」 |
公益財団法人 発酵研究所 平成３１(２０１９)年度 「寄付講座助成」 「一般研究助成」 「大型研究助成」 「若手研究者助成」 |
【寄付講座助成】 大きなビジョン、明確な目標があり、 独創的でチャレンジングな研究 微生物学全般 研究を通して、若手研究者を育成 【一般研究助成】 〔研究課題〕 微生物の分類に関する研究： 分離、分類、保存、生態、進化 など 微生物の応用に関する研究： 発酵、生理・生化学、生理活性物質、プロバイオティクス など 微生物の環境に関する研究： 環境浄化、バイオマス変換、バイオエネルギー、バイオプラスチック など 【大型研究助成】 〔研究課題〕 微生物の分類に関する研究： 分離、分類、保存、生態、進化 など 微生物の応用に関する研究： 発酵、生理・生化学、生理活性物質、プロバイオティクス など 微生物の環境に関する研究： 環境浄化、バイオマス変換、バイオエネルギー、バイオプラスチック など 【若手研究者助成】 微生物（細菌、アーキア、菌類、微細藻類）の分類に関する研究 分離、分類、保存、生態、進化など |
【寄付講座助成】 ・微生物の研究を行う寄附講座の設置を希望する日本の国立大学、公立大学および私立大学のいずれかに属する部局(研究科、学部または研究所) 【一般研究助成】 ・日本の研究機関に所属し、左記に掲げた研究を行っている個人 【大型研究助成】 ・日本の研究機関に所属し、前項に掲げた研究を行っている個人 【若手研究者助成】 ・平成31年4月1日現在、ポスドクとして日本の研究機関で左記に掲げた研究を行う日本人の研究者 ・平成31年4月1日現在、満40才以下の者 |
【寄付講座助成】 Web申請： ８月３１日（金） 12：00 郵送： ８月３１日（金） 消印有効 【一般研究助成】 【大型研究助成】 【若手研究者助成】 ８月９日（木） 12：00 |
【寄付講座助成】 直接申請 （Web申請 および 郵送） 【一般研究助成】 【大型研究助成】 直接申請 （Web申請） 【若手研究者助成】 直接申請 （Web申請） ※推薦者は教授等 ※承諾者は部局長 |
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| 139 | 7/27 | 一般社団法人 日本溶接協会 ２０１９年度「次世代を担う研究者助成事業」 |
一般社団法人 日本溶接協会 ２０１９年度「次世代を担う研究者助成事業」 |
鉄鋼材料を主体とした溶接・接合技術およびその周辺技術の研究 | 日本国内の大学、工業高等専門学校等の研究教育機関に所属し、日本国内で研究に従事する、２０１９年４月１日現在で４５歳以下の研究者（国籍不問）。 | ８月３１日（金） 消印有効 |
直接申請 （郵送） |
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| 138 | 7/27 | 公益財団法人 明治安田厚生事業団 第３５回「若手研究者のための健康科学研究助成」 |
公益財団法人 明治安田厚生事業団 第３５回「若手研究者のための健康科学研究助成」 |
研究テーマ ａ．指定課題：運動とメンタルヘルス ｂ．一般課題：健康増進に寄与する学術研究 |
健康科学研究に従事し、修士以上の学位を有する方（医学・歯学の学士などを含む） ４０歳未満（申請時）で、所属する部署の所属長あるいは指導教官等の推薦を受けた方 |
８月２３日（木） 必着 |
直接申請 （電子メール） ※推薦者は部局長 または 指導教官 |
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| 137 | 7/27 | 一般社団法人 ヤンマー資源循環支援機構 ２０１９年度「助成事業」 |
一般社団法人 ヤンマー資源循環支援機構 ２０１９年度「助成事業」 |
農林水産業の振興及び資源循環型社会の実現に資する基礎研究、技術開発、実証等 （１）資源循環型の持続可能な農林水産業に貢献する取組み （２）農林水産資源の利活用 |
・年齢制限は設けていない。 ・国籍は問わない。 ・申請者が民間の営利企業、団体に所属している場合は応募できない。 |
８月１０日（金） 必着 |
直接申請 （郵送） ※承諾者は部局長 |
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| 136 | 7/27 | 公益財団法人 上原記念生命科学財団 平成３０年度「来日研究生助成」 「国際シンポジウム開催助成金」 |
公益財団法人 上原記念生命科学財団 平成３０年度「来日研究生助成」 「国際シンポジウム開催助成金」 |
【来日研究生助成】 生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究 ①第１部門～第３部門 ・第１部門 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 ・第２部門 基礎医学（上記以外） ・第３部門 臨床医学（ 〃 ） ②第４部門 ・第４部門：生命科学と他分野との融合領域（生体情報学、生体医工学、生体材料学など） 【国際シンポジウム開催助成金】 生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関連する、以下のすべての要件を満たす国際的な研究集会 （１）わが国で単独に開催される国際シンポジウムであること。 （国内学会との合同または共同開催、併催等のシンポジウムは対象外とする。） （２）原則として、参加者１００名以上、かつ海外からの参加者が１０名以上であること。 （３）２０１９年１月から１２月末までに開催されること。 （４）研究機関同士の連絡会議や研修会は対象外とする。 |
【来日研究生助成】 ①第１部門～第３部門 下記ＵＲＬ参照 https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/docs/Youkou6_13_2018.pdf?20180612 ②第４部門 下記ＵＲＬ参照 https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/docs/Youkou6_4_2018.pdf?20180612 【国際シンポジウム開催助成金】 会議の主宰者（組織委員長・募金委員長等）または募金責任者とする。 なお、申請者は日本在住の者に限る。 注）企画会社等からの応募は受け付けません。 |
【来日研究生助成】 ９月５日（水） 【国際シンポジウム開催助成金】 Web申請： ９月５日（水） 郵 送： ９月６日（木） 消印有効 |
【来日研究生助成】 ※規定により①、②それぞれの申請件数は１大学１件となります。 ※申請を希望される場合は、申請書類一式を８月１０日（金）１５：００までに部局担当者を通して学術推進課へ提出 して下さい。 申請件数を超える応募があった場合は、学内選考を行います。 |
【来日研究生助成】 直接申請 （Web申請） ※推薦者は学長 【国際シンポジウム開催助成金】 直接申請 （Web申請 および郵送） |
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| 135 | 7/25 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期／ＩｏＴ社会に対応したサイバー・フィジカル・セキュリティ」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第2期／ＩｏＴ社会に対応したサイバー・フィジカル・セキュリティ」 |
９月３日（月） １２：００ 必着 |
※提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を８月２７日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または持参 |
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| 134 | 7/25 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「次世代浮体式洋上風力発電システム実証研究（要素技術実証）」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「次世代浮体式洋上風力発電システム実証研究（要素技術実証）」 |
８月３１日（金） １２：００ 必着 |
※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を 付与するため、申請を希望される場合は８月６日（月） １２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課 へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 ※提案書への学長印の押印は学術推進課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を８月２４日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または持参 |
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| 133 | 7/25 | 総務省 平成３０年度「情報通信技術の研究開発に係る提案」 『内閣府事業PRISM（官民研究開発投資拡大プログラム）対象課題』 |
総務省 平成３０年度「情報通信技術の研究開発に係る提案」 『内閣府事業PRISM（官民研究開発投資拡大プログラム）対象課題』 |
８月２０日（月） １２：００ 必着 |
※機関承認があるため ８月１６日（木）１２：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 承認後、申請書の提出をお願いいたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 |
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| 132 | 7/25 | 総務省 平成３０年度「電波資源拡大のための研究開発」（第３回） |
総務省 平成３０年度「電波資源拡大のための研究開発」（第３回） |
８月６日（月） １２：００ 必着 |
※応募単位が 『研究機関』になっておりますので、申請を希望される場合は７月３０日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を 通して学術推進課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 |
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| 131 | 7/25 | 独立行政法人 日本学術振興会 平成３０年度「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」 『人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築プログラム』 |
独立行政法人 日本学術振興会 平成３０年度「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」 『人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築プログラム』 |
８月６日（月） １７：００ |
※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は７月３０日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して学術推進課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 ※規定により研究機関ごとに１件の応募となります。 それ以上の応募があった場合は学内選考を行います。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 130 | 7/25 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「認知症研究開発事業」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「認知症研究開発事業」（２次公募） |
８月１３日（月） １２：００ |
８月９日（木） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 129 | 7/19 | やずや食と健康研究所 ２０１８年度「助成研究」 |
やずや食と健康研究所 ２０１８年度「助成研究」 |
さまざまな食品・食物・食生活習慣と健康とのかかわりに焦点を当てた研究。 なお、分子生物学的・化学的テーマを主とする研究に関しては、対象外。 大テーマ「食と健康」 小テーマ「①食と生活習慣」、「②食育など食の教育」、「③食と健康の歴史」、「④その他（食と健康に関すること）」 |
■チャレンジ部門 【年齢】 35歳未満（応募申込期限：2018年8月2日時点）の研究者、研究グループ、大学院生とし、資格・役職は問わない。 【助成経験】 特定の機関から助成を受けての研究の経験がないことを条件とする。 ■キャリアアップ部門 【年齢】 45歳未満（応募申込期限：2018年8月2日時点）の研究者、研究グループ。 【助成経験】 １回以上の助成経験があることを条件とする。ただし、同時期（2018年12月～）に他の機関から助成を受ける場合は応募不可。 |
８月２日（木） １７：００ 必着 |
直接申請 （電子申請） |
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| 128 | 7/19 | 抹茶と健康研究会 ２０１８年度「研究助成」 |
抹茶と健康研究会 ２０１８年度「研究助成」 |
抹茶と健康に関する科学的根拠を広く蓄積するための基礎研究、応用研究 |
・日本国内での研究を対象。 ・申請者の国籍は問わない。 ・営利企業の研究開発に資する研究並びに疾病の治療に関する研究は対象外。 |
７月３１日（火） | 直接申請 （電子メール） |
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| 127 | 7/19 | 長崎県文化観光国際部文化振興課 平成３０年度「長崎県学術文化研究費補助金」（若手等育成型） |
長崎県文化観光国際部文化振興課 平成３０年度「長崎県学術文化研究費補助金」（若手等育成型） |
観光及び地域の振興並びに国際交流の推進に資するような長崎県の歴史文化を対象とした社会的・学術的な貢献度が高い調査・研究。 | （若手研究者） ・平成30年４月１日現在、年齢が39歳以下であり、学術研究機関に在職している者、または大学院の修士・博士課程に在籍し、実際に研究活動を行っている者。 ・国内に在住する者。 （郷土史家等） ・長崎県内の郷土史や文化の研究を目的とする団体に所属し、実際に研究活動を行っている者。 ・長崎県内に在住する者。 |
７月３０日（月） １７：００ 必着 |
直接申請 （持参または郵送） |
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| 126 | 7/19 | 公益財団法人 セコム科学技術振興財団 平成３０年度「特定領域研究助成」 |
公益財団法人 セコム科学技術振興財団 平成３０年度「特定領域研究助成」 |
情報セキュリティ分野、防災分野、ELSI分野の各領域 | 現に活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる国内の大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人に所属する59歳以下（平成31年1月1日時点）の研究者 | ７月３１日（火） 必着 |
直接申請 （郵送） ※推薦者は部局長 |
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| 125 | 7/10 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」（２次公募） |
８月３日（金） １２：００ |
８月１日（水） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 124 | 7/10 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「成育疾患克服等総合研究事業-BIRTHDAY」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「成育疾患克服等総合研究事業-BIRTHDAY」（２次公募） |
７月２３日（月） １２：００ |
７月１９日（木） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 123 | 6/29 | 農林水産省 農林水産政策研究所 平成３０年度「農林水産政策科学研究委託事業」 |
農林水産省 農林水産政策研究所 平成30年度「農林水産政策科学研究委託事業」 |
８月７日（火） １２：００ |
８月２日（木） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 122 | 6/29 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発／【研究開発項目②】次世代コンピューティング技術の開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発／【研究開発項目②】次世代コンピューティング技術の開発」 |
７月１９日（木） １２：００必着 |
※提案書への学長印の押印は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を７月１３日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出して下さい。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 |
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| 121 | 6/29 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「標準的医療情報収集システム開発・利活用研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「標準的医療情報収集システム開発・利活用研究事業」 |
７月２７日（金） １２：００ |
７月２５日（水） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 120 | 6/29 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「次世代がん医療創生研究事業」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「次世代がん医療創生研究事業」（２次公募） |
７月２５日（水） １２：００ |
７月２３日（月） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 119 | 6/29 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「難治性疾患実用化研究事業」(３次公募) |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「難治性疾患実用化研究事業」(３次公募) |
７月２４日（火） １２：００ |
７月２０日（金） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 118 | 6/29 | 公益財団法人 天田財団 平成３０年度「研究開発助成」「国際交流助成」 |
公益財団法人 天田財団 平成３０年度「研究開発助成」「国際交流助成」 |
■⾦属等の塑性を利⽤した加⼯及び⾼密度エネルギー下での諸特性を利⽤した加⼯に必要な技術の調査・研究 〔研究開発助成〕 （１）重点研究開発助成（課題研究） 技術動向や社会情勢のニーズを研究課題として顕在化させ、それに対して独創的、革新的な研究への助成 天田財団が掲げる課題 （下記ＵＲＬ参照）を核とした研究への助成 ＵＲＬ：https://www.amada-f.or.jp/prog/2018_emphasis.html （２）一般研究開発助成 基礎的、試験的、実用的な研究で助成対象分野の進展に期待できる研究に対する助成 （３）奨励研究助成（若手研究者） 若手研究者の育成、挑戦的研究に対する助成 〔国際交流助成〕 （４）国際会議等準備及び開催助成 国内で開催される権威ある機関又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成 （５）第1回国際会議等準備及び開催助成 海外で開催実績があり、国内で初めて開催される権威ある機関又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成(初回限定) （６）国際会議等参加助成 海外で開催される権威ある機関又は団体が主催する国際会議等に参加し、発表や運営の役割を担う者の旅費等に対する助成(院生同行1名可) （７）国際会議等参加助成（若手研究者） 海外で開催される権威ある機関又は団体が主催する国際会議等に参加し、発表等を行う若手研究者の旅費等に対する助成 （８）国際シンポジウム等準備及び開催助成（若手研究者） 自らが中心的役割を担い、３か国以上の研究者を招聘して開催する小規模な研究交流会等への準備及び開催への助成 |
・助成対象となる研究分野に携わる研究者で日本国内の⼤学（院）、⾼等専門学校、国公⽴及びそれに準ずる研究機関に所属（勤務）する研究者（ポスドク含む）、又は国内の学協会に所属する研究団体の研究者。但し、学⽣及び⼤学院⽣は対象外。 ・原則として助成の期間中、申請時の所属機関に在籍が⾒込まれる者。 ・「若⼿研究者」枠は、募集締切日（前期7 月31 日、後期12 月20 日）時点で満39 歳以下、かつ弊財団の研究助成の受給実績がないこと。 |
【研究開発助成】 ７月３１日（火） ２４：００ 【国際交流助成】 前期：７月３１日（火） ２４：００ 後期：１２月２０日（木） ２４：００ |
直接申請 （電子申請） |
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| 117 | 6/29 | 内閣府 第３回「野口英世アフリカ賞」 |
内閣府 第３回「野口英世アフリカ賞」 |
【医学研究分野】 •基礎医学に関する研究 •臨床医学に関する研究 •医学に密接に関連した生命科学の諸領域の研究 【医療活動分野】 •現場において展開される疾病対策及び公衆衛生の改善に係る医療／公衆衛生活動 |
■候補者の国籍・年齢・性別は問わないが、生存者に限る。 【医学研究分野】 下記の本賞の目的に合致する研究功績を挙げた個人 【医療活動分野】 下記の本賞の目的に合致する活動功績を挙げた個人又は団体 ＜本賞の目的＞ アフリカでの感染症等の疾病対策及び公衆衛生推進の観点に立脚し、顕著な功績を挙げた個人又は団体を顕彰し、もってアフリカに住む人々、ひいては人類全体の保健と福祉の向上を図ること |
７月３１日（火） 必着 |
【医学研究分野】 直接申請 （電子申請） 【医療活動分野】 直接申請 （メール） |
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| 116 | 6/29 | 公益財団法人 生協総合研究所 第１６回（２０１８年度）生協総研賞 「助成事業」 |
公益財団法人 生協総合研究所 第１６回（２０１８年度）生協総研賞 「助成事業」 |
・生活協同組合の今日的な課題および事業・組合員活動における実践的な研究 ・くらしの実態に関する経済的、社会的、歴史的視点等からの研究 ・消費社会及び消費者組織、社会運動に関する研究 ・地域社会、社会政策、福祉政策・事業、地球環境等に関する研究 ・大規模災害後に被災地域が直面している課題に関する研究 |
（１）個人研究 大学・各種研究所等の研究者・大学院生、及び生協、ＮＰＯ、市民組織等の役職員・関係者等による個人の研究・調査を主な対象。 （２）共同研究 「個人研究」の対象者と同様とする。但し、申請者（研究代表者）を中心として、若干名の参加メンバーによって構成し、研究するものを対象。 上記（１）（２）とも新進・中堅の申請者を優先。 |
７月３１日（火） 必着 |
直接申請 （電子メール） |
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| 115 | 6/29 | 公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団 平成３１年度「助成事業」「環境事業」 |
公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団 平成３１年度「助成事業」「環境事業」 |
【助成事業】 ■調査研究助成 ・アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会、文化、歴史、政治、経済等の調査・研究に対する助成 ■国際学術交流助成 ・アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会、文化、歴史、政治、経済等の国際会議、シンポジウム等開催に対する助成 ・同分野の研究者交流に対する助成（人材招聘、派遣等助成） ■出版助成 ・アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会、文化、歴史、政治、経済等の調査研究成果にかかる出版助成 ・同分野の調査研究成果の出版に準ずる広報活動への助成 【環境事業】 ■環境プロジェクト助成 ・アジア・オセアニア諸国や地域における豊かな緑ときれいな水を守る事業 ・当該地域ですでに萌芽的な活動が行われ、応募者がすでに何らかの形で活動に関与している事業 |
「助成事業」 （１）日本の大学もしくは研究機関等に所属する方からの推薦が得られる方 （２）調査研究助成については原則として申込書提出時３５才以下の方 「環境事業」 （１）日本の大学もしくは環境保全活動や支援活動を行なっている団体、会社等に所属する方からの推薦が得られる方（外国人も可。但し共同事業は日本人を代表者とすること） （２）活動地域（アジア・オセアニア地域）の現地において、当概事業の共同者（協力者）がいること |
「助成事業」 ７月３１日（火） 必着 「環境事業」 ８月３１日（金） 必着 |
直接申請 （書留） ※推薦者の指定なし |
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| 114 | 6/29 | 公益財団法人 藤原科学財団 「2019年～2020年開催藤原セミナー」 |
公益財団法人 藤原科学財団 「2019年～2020年開催藤原セミナー」 |
自然科学の全分野 | わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 | ７月３１日（火） 必着 |
直接申請 ※承諾者は部局長 |
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| 113 | 6/20 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度 「遺伝子・細胞治療研究開発基盤事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度 「遺伝子・細胞治療研究開発基盤事業」 |
７月１７日（火） １２：００ |
７月１２日（木） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 112 | 6/20 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度 「革新的がん医療実用化研究事業」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度 「革新的がん医療実用化研究事業」（２次公募） |
７月１３日（金） １２：００ |
７月１１日（水） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 111 | 6/20 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「難治性疾患実用化研究事業」(２次公募) |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「難治性疾患実用化研究事業」(２次公募) |
７月１２日（木） １２：００ |
７月１０日（火） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 110 | 6/20 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED) 平成３０年度「中央治験審査委員会・中央倫理審査委員会基盤整備事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED) 平成３０年度「中央治験審査委員会・中央倫理審査委員会基盤整備事業」 |
７月９日（月） １５：００ |
※応募単位が 『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は６月２７日（水）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 109 | 6/20 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED） 平成３０年度「革新的医療技術創出拠点プロジェクト」関連シーズ『革新的医療シーズ実用化研究事業（３次公募）』 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED） 平成３０年度「革新的医療技術創出拠点プロジェクト」関連シーズ『革新的医療シーズ実用化研究事業（３次公募）』 |
７月６日（金） １４：００ |
７月４日（水） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 108 | 6/20 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「臨床研究等ＩＣＴ基盤構築・人工知能実装研究事業」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「臨床研究等ＩＣＴ基盤構築・人工知能実装研究事業」（２次公募） |
７月１１日（水） １２：００ |
７月９日（月） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 107 | 6/20 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「未来社会創造事業」 （探索加速型・大規模プロジェクト型） |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「未来社会創造事業」 （探索加速型・大規模プロジェクト型） |
７月３１日（火） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 106 | 6/15 | 公益財団法人 井上科学振興財団 第３５回（２０１８年度）「井上研究奨励賞」 第１１回（２０１９年度）「井上リサーチアウォード」 |
公益財団法人 井上科学振興財団 第３５回（２０１８年度）「井上研究奨励賞」 第１１回（２０１９年度）「井上リサーチアウォード」 |
【井上研究奨励賞】 ・２０１５年４月１日～２０１８年３月３１日（２０１５年度～２０１７年度）の過去３年間に、理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出し、本学で博士の学位を取得した研究者で、２０１８年９月２０日現在の年齢が３７歳未満の者。 【井上リサーチアウォード】 ※次のすべての事項に該当すること ・自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後９年未満（２０１９年３月３１日現在）であること 。すなわち、２０１０年４月１日以降に博士の学位を取得した研究者であること。 ただし、出産又は子の養育のために、やむを得ず研究活動を中断した場合には、その中断期間は学位取得後の年限には含めないものとする。 ・国内の国公私立大学並びに大学共同利用機関に所属する研究者又は所属予定の研究者であること。 |
【井上研究奨励賞】 ９月２０日（木） 必着 【井上リサーチアウォード】 ７月３１日（火） 必着 |
【井上研究奨励賞】 ※規定により本学の推薦件数は３件となります。 申請を希望される場合は、申請書類一式を７月３１日（火）１５：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出 して下さい。 ３件を超える応募があった場合は、学内選考を行います。 |
【井上研究奨励賞】 研究企画課にて とりまとめて提出 ※推薦者は 論文指導研究者 【井上リサーチアウォード】 直接申請 （郵送及び Ｅメール） ※承諾者は 部局長 |
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| 105 | 6/15 | 一般社団法人 日本鉄鋼協会 第28回「鉄鋼研究振興助成」 （含む石原・浅田研究助成） |
一般社団法人 日本鉄鋼協会 第28回「鉄鋼研究振興助成」 （含む石原・浅田研究助成） |
鉄鋼および鉄鋼に関連する材料・プロセスに関する分野の学術及び技術の発展に寄与する研究。 | ・研究期間中、日本の国立大学、公私立大学、工業高等専門学校等の教育機関に所属し、日本国内で研究に従事する研究指導者（国籍不問）。 なお、学生および、企業との兼務者は原則として対象外です。 ・非会員でも応募できますが、採択された場合は本会に正会員として入会いただきます。 |
７月２０日（金） １７：００ |
直接申請 （電子メール） |
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| 104 | 6/15 | 株式会社 リバネス 第41回「リバネス研究費」 |
株式会社 リバネス 第41回「リバネス研究費」 |
【カイオム賞】 下記の疾患における治療標的の確立に有用な研究 ・難治性がん ・希少疾患 ・指定難病 【関西電力賞】 「電気」という枠を越えて、お客さまや社会に対して新たな価値創出に繋がるあらゆる研究 【ウェルネス・エイジングケア賞】 健康寿命の延伸につながるあらゆる研究 【吉野家賞】 飲食業界の課題解決につながる研究 【オンチップ・バイオテクノロジーズ賞】 血中循環腫瘍細胞(CTCs)の検出、解析による CTCの有用性を確認する研究 |
４０歳以下の研究従事者（過程在籍者も応募可。国籍も問わない。） | 【カイオム賞】 【関西電力賞】 【ウェルネス・エイジングケア賞】 ７月３１日（火） ２４：００ 【吉野家賞】 ８月３１日（金） ２４：００ 【オンチップ・バイオテクノロジーズ賞】 １０月２２日（月） ２４：００ |
直接申請 （電子申請） |
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| 103 | 6/13 | 公益財団法人 稲盛財団 2019年度「稲盛財団研究助成」 |
公益財団法人 稲盛財団 2019年度「稲盛財団研究助成」 |
■自然科学系 ■人文・社会科学系 |
■下記の要件をすべて満たす方。 ・日本に居住し、当要項を送付した大学・機関に所属していること。 ・常勤で所属機関に正式に雇用されていること。 ・助教相当以上であること。 ・主体的に研究を行っていること。 ■自然科学系では「４０歳以下の若手研究者」の応募を優先。 |
７月２０日（金） １７：００ |
直接申請 （電子申請） ※推薦者は 部局長 |
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| 102 | 6/13 | 公益財団法人 ＤＮＰ文化振興財団 2018年度 「グラフィック文化に関する学術研究助成」 |
公益財団法人 ＤＮＰ文化振興財団 2018年度 「グラフィック文化に関する学術研究助成」 |
【A部門】 グラフィックデザイン、グラフィックアート全般をテーマとする研究 【B部門】 グラフィックデザイナー、田中一光に関する研究 |
グラフィックデザイン、グラフィックアートに関する研究を行う研究者の個人又はグループ。 (１) 大学に在籍する研究者（教員または大学院生） (２) 美術館学芸員 (３) 大学院修了以上の研究者で、大学教授または美術館館長の推薦のある者 (４) その他、上記に準ずる者 |
７月１７日（火） 必着 |
直接申請 (簡易書留) |
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| 101 | 6/13 | 公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 平成30年度「学術研究助成」 |
公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 平成30年度「学術研究助成」 |
＜研究課題＞ (1) 食品加工技術に関する研究 (2) 食品と健康に関する研究 (3) 香辛料食品に関する研究 (4) 食嗜好に関する研究 (5) 食品の安全性に関する研究 |
左記＜研究課題＞に揚げた課題の研究を日本国内で行っている研究者またはそのグループ | ７月１０日（火） | 直接申請 （電子申請） |
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| 100 | 6/12 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」（２次公募） |
７月１１日（水） １２：００ |
７月６日（金） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 99 | 6/12 | 農林水産省 平成３０年度「戦略的プロジェクト研究推進事業」（再公募） |
農林水産省 平成３０年度「戦略的プロジェクト研究推進事業」（再公募） |
７月３日（火） １７：００ |
※提案書への学長印の押印は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を６月２５日（月）１５：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 ※機関承認があるため６月２９日（金）１２：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 98 | 6/11 | 公益財団法人 小笠原科学技術振興財団 平成30（2018）年度「インキュベンチャー助成」 |
公益財団法人 小笠原科学技術振興財団 平成30（2018）年度「インキュベンチャー助成」 |
・社会経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる公益性の高い優れた新製品、新技術（但し、コンピュータプログラム自体、バイオテクノロジー、医薬を除く） ・原則として、３年以内に事業化可能なもの |
【インキュベーション助成】 優れた新製品、新技術を自ら事業化しようという具体的な計画を持ち、３年以内に起業を目指す強い志を持つ者 【ベンチャー助成】 優れた新製品、新技術により起業して３年以内の事業者 |
７月１７日（火） 必着 |
直接申請 ※推薦者は部局長 |
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| 97 | 6/11 | キヤノン財団 第10回（2018年）「研究助成プログラム」 『産業基盤の創生』『理想の追求』 |
キヤノン財団 第10回（2018年）「研究助成プログラム」 『産業基盤の創生』『理想の追求』 |
【産業基盤の創生】 日本の強い産業を更に強化する、あるいは新たな産業を興すことによって経済発展を促すような科学技術分野にあって、独創的、先駆的、萌芽的な研究 【理想の追求】 『食に関する研究』 １．飢餓と飽食 ２．食の安全保障 ３．第６次産業化 ４．食の文化と健康、美味しさ ５．食の安全性と流通 |
・国内の大学および大学院（付属機関を含む）、大学共同利用機関、高等専門学校、その他公的研究機関等の何れかに勤務し、当該機関で実質的に研究できる方。 ・助成期間中に日本国内に居住している方。 ・国籍は問わない。 |
【産業基盤の創生】 電子申請 ： ６月２９日（金）15：00 E-mail、 郵 送 ： ７月３日（火）必着 【理想の追求】 電子申請 ： ７月１３日（金）15：00 E-mail、 郵 送 ： ７月１７日（火）必着 |
直接申請 （電子申請、 および郵送） ※承認者は部局長 |
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| 96 | 6/8 | ファイザーヘルスリサーチ振興財団 第27回（2018年度） 「国際共同研究」 「国内共同研究（年齢制限なし）」 「国内共同研究（満39歳以下）」 |
ファイザーヘルスリサーチ振興財団 第27回（2018年度） 「国際共同研究」 「国内共同研究（年齢制限なし）」 「国内共同研究（満39歳以下）」 |
■国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究 ※下記の6つの重点分野以外でも、保健・医療の受け手の観点から最適な保健医療・福祉のシステムに資する研究であれば対象とする。 ① 制度・政策に関する研究 ② 医療経済に関する研究 ③ 保健医療の評価に関する研究 ④ 保健医療サービスに関する研究 ⑤ 保健医療資源の開発に関する研究 ⑥ 医療哲学に関する研究 |
【国際共同研究】 ・保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者。 ・共同研究者を１名以上（うち、海外施設所属の共同研究者を１名以上含めること）定め、その同意書を取得すること。 【国内共同研究（年齢制限なし）】 ・保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者。 【国内共同研究（満39歳以下）】 ・保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者。 ・生年月日が1978年4月2日以降の方。 |
６月３０日（土） 消印有効 |
直接申請 （配達記録等郵便 または 宅配便） ※推薦者は 部局長 |
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| 95 | 6/8 | 公益財団法人 電気通信普及財団 ２０１８年度 「シンポジウム・セミナー等開催援助」 「長期海外研究援助」 「特別講義開設援助」 |
公益財団法人 電気通信普及財団 ２０１８年度 「シンポジウム・セミナー等開催援助」 「長期海外研究援助」 「特別講義開設援助」 |
【シンポジウム・セミナー等開催援助】 ①情報通信の研究、普及・振興に関して学術的に寄与する会議等（学術） ②情報通信の普及、利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等（社会） 【長期海外研究援助】 ・情報通信の普及、振興、発展に資するため、情報通信に関する研究（人文・社会科学分野及び技術分野）を行う研究者が、海外で長期間、優れた研究活動を実施するための経費の一部。 【特別講義開設援助】 ・情報通信の普及、振興、発展に資するため、大学又は大学院において、情報通信に関する特別講義（人文・社会科学分野及び技術分野）を新たに開設するための経費。 |
【シンポジウム・セミナー等開催援助】 ・会議、シンポジウム・セミナー等の開催を行う団体の責任者の方 【長期海外研究援助】 ・日本の大学等又は研究機関に所属する研究者の方（博士の学位を取得（又はこれに相当する課程を修了）し、研究実績を有する、大学等の常勤の研究者）で、原則、40 歳以下の方。 【特別講義開設援助】 ・日本の大学又は大学院の学部、研究科等の組織を代表する職位の方 |
【シンポジウム・セミナー等開催援助】 ６月１５日（金） 【長期海外研究援助】 【特別講義開設援助】 ６月３０日（土） |
直接申請 ※【長期海外研究援助】 推薦者は 部局長 |
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| 94 | 6/8 | 総務省 平成３０年度「電波資源拡大のための研究開発」（第２回） |
総務省 平成３０年度「電波資源拡大のための研究開発」（第２回） |
７月２日（月） １３：００ 必着 |
※応募単位が 『研究機関』になっておりますので、申請を希望される場合は６月１８日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を 通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 |
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| 93 | 6/8 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「戦略的イノベーション創造プログラム（ＳＩＰ）自動走行システム／大規模実証実験」のうち「ダイナミックマップサービスプラットフォームの実用化に向けた検討」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「戦略的イノベーション創造プログラム（ＳＩＰ）自動走行システム／大規模実証実験」のうち「ダイナミックマップサービスプラットフォームの実用化に向けた検討」 |
７月２日（月） １２：００ 必着 |
※提案書への学長印等の押印は、研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を６月２２日（金）１２：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 |
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| 92 | 6/8 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「洋上風力発電低コスト施工技術開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「洋上風力発電低コスト施工技術開発」 |
６月２９日（金） １２：００ 必着 |
※提案書への学長印の押印は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を６月２１日（木）１５：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または 持参 |
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| 91 | 6/8 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム（技術開発個別課題）」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム（技術開発個別課題）」 |
７月２日（月） １２：００ |
６月２７日（水） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 90 | 6/1 | 一般財団法人 医療経済研究機構 ２０１８年度（第２２回）「研究助成 若手研究者育成研究助成」 |
一般財団法人 医療経済研究機構 ２０１８年度（第２２回）「研究助成 若手研究者育成研究助成」 |
募集テーマ ① 医療保険及び介護保険に関する政策的研究 ② 診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究（①を除く） ③ 費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究 ④ 医療・介護産業に関する政策的研究 ⑤ 医療・介護の提供体制に関する政策的研究 |
・医療経済及び医療・介護政策分野に関する科学的実証的研究を志向する個人又はグループ ・主たる研究者は、国内研究機関に常勤で勤務・所属する40歳以下（2018年4月1日現在）の研究者・院生 |
６月３０日（土） 必着 |
直接申請 （E-mail） |
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| 89 | 6/1 | 公益財団法人 倶進会 ２０１８年度「科学技術社会論・柿内賢信記念賞」 |
公益財団法人 倶進会 ２０１８年度「科学技術社会論・柿内賢信記念賞」 |
■「科学・技術と社会の問題」に関する研究・実践活動 【奨励賞】 今後の発展が期待される研究を行う個人 【実践賞】 実践活動（科学技術社会論の社会応用、または社会実践を通じた科学技術社会論の研究）を行う個人 【特別賞】 国内在住の個人またはグループ・組織を対象に、研究または実践における科学技術社会論に対する貢献の実績 |
６月３０日（土） 消印有効 |
【奨励賞】 【実践賞】 直接申請 (書留) 【特別賞】 直接申請 (書留および 電子メール) |
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| 88 | 6/1 | 公益財団法人 ＳＧＨ財団 第３０回（２０１８年度）ＳＧＨがん研究助成 |
公益財団法人 ＳＧＨ財団 第３０回（２０１８年度）ＳＧＨがん研究助成 |
「がん」の基礎及び臨床における優れた研究 | 日本の大学、研究機関、医療機関等において、「がん」に関する基礎研究または臨床研究に携わる日本人研究者及び医療従事者、ならびに日本に定住する外国人研究者及び医療従事者（個人またはグル－プ）。 ただし、２０１８年４月１日現在 満 ４５ 歳未満とする。 |
６月３０日（土） 消印有効 |
直接申請 ※推薦者は 部局長 |
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| 87 | 6/1 | 公益財団法人 伊藤科学振興会 平成３０年度（第51回）研究助成候補者推薦」 |
公益財団法人 伊藤科学振興会 平成３０年度（第51回）研究助成候補者推薦」 |
化学の分野 | 大学の准教授、講師、助教およびこれに準ずる者とし大学以外の国・公・私立研究機関において、これに準ずる者のある際は選考の対象に加える。 | ６月３０日（土） | ※推薦書への学長印の押印は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を６月２１日（木）１２：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
直接申請 ※規程により 推薦件数は、 各学部それぞれ 2件以内 ※推薦者は学長 |
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| 86 | 6/1 | 公益財団法人 テルモ生命科学芸術財団 ２０１８年度「研究開発助成」 『Ⅲ．研究助成』 |
公益財団法人 テルモ生命科学芸術財団 ２０１８年度「研究開発助成」 『Ⅲ．研究助成』 |
医療現場において、新しい価値を提供する以下の領域の研究を支援 （1）医療機器研究 （2）再生医療研究 （3）バイオマテリアル研究 （4）生理活性物質・生体成分研究 （5）予防医療・健康寿命延伸研究 （6）看護の研究 |
・国公私立大学及びその附属病院・研究施設、国公私立病院・研究機関、国公私立高等専門学校に所属する研究者 ・複数施設の共同研究開発も可（民間企業との共同研究開発は対象外。） |
６月３０日（土） | 直接申請 （電子申請） ※推薦者は 部局長 ※規程により 推薦件数は １推薦者につき１件 |
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| 85 | 6/1 | 公益財団法人 テルモ生命科学芸術財団 ２０１８年度「研究開発助成」 『Ⅰ．特定研究開発助成』、『Ⅱ．開発助成』 |
公益財団法人 テルモ生命科学芸術財団 ２０１８年度「研究開発助成」 『Ⅰ．特定研究開発助成』、『Ⅱ．開発助成』 |
【Ⅰ．特定研究開発助成】 『新しい価値を提供する医療機器の研究開発』 医療機器テクノロジー領域において、医療現場における新しい価値を提供する医療機器の実現を目指した研究開発を支援（医療機器には保健・衛生・介護の分野も含む） 。 【Ⅱ．開発助成】 医療現場において新しい価値を提供する、医療機器と再生医療の事業化の実現を目指した開発 |
・国公私立大学及びその附属病院・研究施設、国公私立病院・研究機関、国公私立高等専門学校に所属する研究者 ・複数施設の共同研究開発も可（民間企業との共同研究開発は対象外。） |
６月３０日（土） | 直接申請 ※推薦者は部局長 ※規程により 推薦件数は 【Ⅰ】と【Ⅱ】併せて １推薦者につき１件 |
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| 84 | 5/31 | 国土技術政策総合研究所 平成３０年度「国総研委託研究」 （第２回） |
国土技術政策総合研究所 平成３０年度「国総研委託研究」 （第２回） |
①参加意思確認書 ６月１８日（月） １７：００ ②研究計画書 ７月１２日（木） １７：００ |
※応募単位が『研究機関』になっておりますので、申請を希望される場合は ６月１１日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子メール |
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| 83 | 5/31 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「臨床研究・治験推進研究事業」〔２次公募〕 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「臨床研究・治験推進研究事業」〔２次公募〕 |
６月２５日（月） １２：００ |
６月２０日（水） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 82 | 5/31 | 公益財団法人 野村マネジメント・スクール ２０１８年度「学術研究支援（研究助成）」 |
公益財団法人 野村マネジメント・スクール ２０１８年度「学術研究支援（研究助成）」 |
経営者教育、経営学、ファイナンス、ＩＴマネジメント等に関する調査・研究プロジェクト | わが国の大学等において常勤の職に就き、経営者教育、経営学、ファイナンス、ＩＴマネジメントを中心とする分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者とするグループ。 | ６月３０日（土） １７：００ |
直接申請 （電子申請） |
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| 81 | 5/31 | 公益財団法人 ロッテ財団 第６回２０１９年度「研究助成事業」 『研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉』 『奨励研究助成（A）・（B）』 |
公益財団法人 ロッテ財団 第６回２０１９年度「研究助成事業」 『研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉』 『奨励研究助成（A）・（B）』 |
①【研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉】 「食と健康」に関する研究 詳細は下記URL参照 http://www.lotte-isf.or.jp/applicants1.html ②【奨励研究助成（A）・（B）】 「食と健康」に関する研究 詳細は下記URL参照 http://www.lotte-isf.or.jp/applicants2.html |
①【研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉】 （1）2018年4月1日時点で原則40歳以下の博士号取得者。国籍は問わないが、本人が日本語で申請書を記載できる方。 (2)申請時点での所属先は国内・海外を問わないが、助成開始後の受入研究機関は国内の大学・短期大学・高等専門学校および公的研究機関のみとする。海外の研究機関から国内に戻る目的での当助成への応募も可能。 ②【奨励研究助成（A）・（B）】 (1)2018年4月1日時点で原則40歳以下の方。国籍は問わないが、本人が日本語で申請書を記載できる方。 (2)国内の大学・短期大学・高等専門学校および公的研究機関に勤務する研究者の方で、博士号取得者または後期博士課程単位取得退学者の方。 |
① ＜電子申請＞ ６月２９日（金） ２４：００ ＜郵送＞ ７月２日（月） １２：００必着 ② ＜電子申請＞ ６月１５日（金） ２４：００ ＜郵送＞ ６月１８日（月） １２：００必着 |
直接申請 （電子申請 および郵送） ※承諾者は部局長 |
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| 80 | 5/30 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 平成３０年度「未踏チャレンジ２０５０」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 平成３０年度「未踏チャレンジ２０５０」 |
７月１２日（木） １２：００必着 |
※提案書への学長印の押印は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を７月２日（月）１５：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 |
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| 79 | 5/30 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業」 |
６月２９日（金） １２：００必着 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 |
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| 78 | 5/30 | 独立行政法人 日本学術振興会 平成３０年度「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」（実社会対応プログラム） |
独立行政法人 日本学術振興会 平成３０年度「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」（実社会対応プログラム） |
６月１５日（金） １７：００ |
６月１２日（火） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 77 | 5/28 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」（OPERA） 『オープンイノベーション機構連携型』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」（OPERA） 『オープンイノベーション機構連携型』 |
６月２２日（金） １２：００ |
※応募単位が『研究機関』になっておりますので、申請を希望される場合は6月4日（月）15：00までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 ※提案書への学長印の押印は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を6月15日（金）12：00までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 76 | 5/28 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「産学共同実用化開発事業」（NexTEP） 『一般タイプ』『未来創造ベンチャータイプ』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「産学共同実用化開発事業」（NexTEP） 『一般タイプ』『未来創造ベンチャータイプ』 |
e-Rad ７月３１日（火） １２：００ 郵送 ７月３１日（火） 消印有効 |
※提案書の提出には知的財産部門の了解が必要となりますので、 申請書類一式を７月１０日（火）１５：００までに 所属部局の事務担当者を通して産学官連携戦略本部へご連絡ください。 ※提案書への学長印の押印は、研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を７月２０日（金）１５：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 |
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| 75 | 5/28 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」 |
６月２１日（木） １２：００必着 |
※提案書への学長印等の押印は、研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を６月１３日（水）１２：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出してください。 学長印等押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送または持参 |
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| 74 | 5/28 | 文部科学省 平成３０年度「国家課題対応型研究開発推進事業」 『英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業』 |
文部科学省 平成３０年度「国家課題対応型研究開発推進事業」 『英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業』 |
６月２２日（金） １７：００ |
６月１８日（月） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 73 | 5/28 | 文部科学省 平成３０年度「国家課題対応型研究開発推進事業」 『原子力システム研究開発事業』 |
文部科学省 平成３０年度「国家課題対応型研究開発推進事業」 『原子力システム研究開発事業』 |
７月６日（金） １７：００ |
７月２日（月） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 72 | 5/28 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「ゲノム医療実現推進プラットフォーム事業」（ゲノム研究プラットフォーム利活用システム） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「ゲノム医療実現推進プラットフォーム事業」（ゲノム研究プラットフォーム利活用システム） |
６月２８日（木） １２：００ |
６月２２日（金） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 71 | 5/28 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED） 平成３０年度「革新的医療シーズ実用化研究事業」（２次公募） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED） 平成３０年度「革新的医療シーズ実用化研究事業」（２次公募） |
６月２０日（水） １２：００ |
６月１４日（木） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※承諾者は部局長 |
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| 70 | 5/24 | 積水化学 ２０１８年度 「自然に学ぶものづくり研究助成」 |
積水化学 ２０１８年度 「自然に学ぶものづくり研究助成」 |
①「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究 ②一つのテーマとして独立した個人研究、または複数人の連携による共同研究 【募集テーマ】 ①「ものづくりテーマ」：社会課題の解決に向け短中期的に実用化に進む研究 ②「基盤研究テーマ」：独創的・先駆的研究、挑戦的萌芽研究 |
電子申請 ６月２９日（金） 郵 送 ７月２日（月）必着 |
直接申請 （電子申請 および郵送） ※承諾者は部局長 |
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| 69 | 5/24 | 一般社団法人 日本内部監査協会 ２０１８年度「研究助成」 |
一般社団法人 日本内部監査協会 ２０１８年度「研究助成」 |
内部監査及び関連諸分野に関する調査研究 | 日本国内の教育機関において、会計学、商学、経営学、経済学、法学、情報学等の調査研究に従事している個人で、申請時点で常勤の准教授、助教等（特任教員を含む） | ６月２９日（金） 消印有効 |
直接申請 (簡易書留) ※推薦者は部局長 |
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| 68 | 5/24 | 島原半島ジオパーク協議会 平成３０年度「島原半島ジオパーク学術研究奨励事業」 |
島原半島ジオパーク協議会 平成３０年度「島原半島ジオパーク学術研究奨励事業」 |
島原半島ユネスコ世界ジオパークに関わる地域資源を活用した地域社会の活性化に関する調査研究 （１）地域づくりおよび地域経済に関わる調査研究 （２）ジオパークに関係の深い地質・地形・自然・歴史・文化に関する調査研究 （３）その他島原半島ジオパーク協議会長が補助対象となると認めた調査研究 |
大学生、大学院生、研究者等（グループによる応募も可。） | ６月２９日（金） |
直接申請 （持参または 郵送） |
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| 67 | 5/24 | 公益財団法人 サントリー生命科学財団 ２０１８年度「ＳＵＮＢＯＲ ＧＲＡＮＴ」 |
公益財団法人 サントリー生命科学財団 ２０１８年度「ＳＵＮＢＯＲ ＧＲＡＮＴ」 |
「内因性代謝物による生体機能制御機構およびその共通性と特殊性の解明」に関する課題 |
ＳＵＮＢＯＲ ＧＲＡＮＴの趣旨に合致する個人型研究、萌芽型研究を行っている若手研究者（概ね４２歳以下、職位を問わない）。 | ６月１８日（月） １７：００ |
直接申請 （電子メール） |
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| 66 | 5/24 | 公益財団法人 泉科学技術振興財団 ２０１８年度「研究助成」 『研究助成』『研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成』 |
公益財団法人 泉科学技術振興財団 ２０１８年度「研究助成」 『研究助成』『研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成』 |
【研究助成】 ・高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における、真に独自の発想に基づいた新しい研究に対する助成。 【研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成】 ・「機能性材料科学」分野における、萌芽的な研究集会・セミナーを結成しようとする若手研究者及びその分野の飛躍的発展を目指す研究集会・セミナーを主導する研究者に対する助成。 |
【研究助成】 大学またはそれに準ずる公私研究機関に所属し、当該専門分野の研究歴5年以上、又は博士の学位を有すること。 【研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成】 (1)研究集会・セミナーを開催することにより当該研究分野の立ち上げ及び研究の飛躍的発展を目指している人物であること。 (2)研究集会・セミナーの開催ならびに運営の実施責任者であること。 |
６月１５日（金） 必着 |
直接申請 （E-Maiｌ） ※推薦者は 学識経験者 『研究助成』 ※承諾者は部局長 |
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| 65 | 5/24 | 一般財団法人 九州産業技術センター 人材育成事業 平成３０年度（後期）「国際研究集会参加助成」 |
一般財団法人 九州産業技術センター 人材育成事業 平成３０年度（後期）「国際研究集会参加助成」 |
１週間程度の学会などの国際研究集会出席に必要な渡航費、滞在費 | ・九州地区大学及び工業高等専門学校において、工学系、特に電力、エネルギー関係分野を専攻する研究者〔若手教員、博士課程学生及び修士課程学生（ただし、博士課程への進学を希望する者）〕 ・若手研究者を優先 |
６月１５日（金） | 直接申請 ※推薦者は 指導教授 ※規程により 同一研究室から 同一会議への 推薦は1名 |
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| 64 | 5/24 | 一般社団法人 日本ガス協会 平成３０年度「大学等研究助成金」 |
一般社団法人 日本ガス協会 平成３０年度「大学等研究助成金」 |
都市ガス業界の発展を先導する可能性がある独創的かつ先駆的研究 | ・若手研究者 ・大学、機関に所属する研究者であり、常勤で所属機関に正式雇用されている方（日本に居住する方に限る） ・営利企業等関係者は対象外 |
６月１５日（金） 消印有効 |
直接申請 | ||
| 63 | 5/21 | 国土交通省 平成３０年度「建設技術研究開発助成制度」 『政策課題解決型技術開発（一般タイプ）新規』 |
国土交通省 平成３０年度「建設技術研究開発助成制度」 『政策課題解決型技術開発（一般タイプ）新規』 |
６月１５日（金） １７：００ |
６月１１日（月） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※承諾者は 部局長 |
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| 62 | 5/21 | 文部科学省 平成30年度「次世代領域研究開発」（高性能汎用計算機高度利用事業費補助金） |
文部科学省 平成30年度「次世代領域研究開発」（高性能汎用計算機高度利用事業費補助金） |
７月１１日（水） １０：００ |
７月５日（木） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 61 | 5/21 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度戦略的創造研究推進事業（社会技術研究開発） 『人と情報のエコシステム』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度戦略的創造研究推進事業（社会技術研究開発） 『人と情報のエコシステム』 |
６月１３日（水） １２：００ |
※提案書申請には機関の承諾が必要となりますので、申請書類一式を６月７日（木）１５：００までに部局担当者を 通して研究企画課へ提出して下さい。 承諾の連絡後、申請をお願いします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 60 | 5/21 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度戦略的創造研究推進事業（社会技術研究開発） 『科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度戦略的創造研究推進事業（社会技術研究開発） 『科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム』 |
６月１１日（月） １２：００ |
※提案書申請には機関の承諾が必要となりますので、申請書類一式を６月５日（火）１５：００までに部局担当者を 通して研究企画課へ提出して下さい。 承諾の連絡後、申請をお願いします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 59 | 5/21 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/IoT技術を活用した新たなサプライチェーン情報共有システムの開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/IoT技術を活用した新たなサプライチェーン情報共有システムの開発」 |
６月１３日（水） １２：００ |
※提案書への学長印の押印は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を６月５日（火）１５：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 |
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| 58 | 5/21 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED） 平成３０年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業」（国内医療機関からのヒト（同種）体性幹細胞原料の安定供給モデル事業） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED） 平成３０年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業」（国内医療機関からのヒト（同種）体性幹細胞原料の安定供給モデル事業） |
６月１４日（木） １７：００ |
※応募単位が『研究機関』になっておりますので、申請を希望される場合は５月２８日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 57 | 5/17 | 公益財団法人 住友財団 ２０１８年度「環境研究助成」 |
公益財団法人 住友財団 ２０１８年度「環境研究助成」 |
・一般研究：「環境に関する研究」（分野は問わない。） ・課題研究： 「地域固有の環境問題の理解および解決のための学際研究または国際共同研究」 |
研究者個人または研究グループ ①国籍に関係なく、日本の大学等の研究機関に所属し、申請に関する承諾がとれるのであれば応募可能。 ②上記①以外であっても、日本国籍を持つ者または日本に永住を許可されている外国人は、応募可能（海外の大学等の研究機関に所属している者は申請に関する所属機関の長の承諾を得ることが必要） ※研究者の所属が営利企業（兼務を含む）の場合には応募不可 |
電子メール ６月７日（木） 必着 郵 送 ６月３０日（土） 必着 |
直接申請 （電子メール および 郵送） ※承諾者は部局長 |
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| 56 | 5/17 | 公益財団法人 住友財団 ２０１８年度「基礎科学研究助成」 |
公益財団法人 住友財団 ２０１８年度「基礎科学研究助成」 |
理学（数学、物理学、化学、生物学）の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの（それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む）。 | 若手研究者（個人またはグループ） ①国籍に関係なく、日本の大学等の研究機関に所属し、申請に関する承諾がとれるのであれば応募可能。 ②上記①以外であっても、日本国籍を持つ者または日本に永住を許可されている外国人は、応募可能（海外の大学等の研究機関に所属している者は申請に関する所属機関の長の承諾を得ることが必要） ※研究者の所属が営利企業（兼務を含む）の場合には応募不可 |
電子メール ６月７日（木） 必着 郵 送 ６月３０日（土） 必着 |
直接申請 （電子メール および 郵送） ※承諾者は部局長 |
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| 55 | 5/17 | 公益信託 エスペック地球環境研究・技術基金 平成３０年度「エスペック環境研究奨励賞」 |
公益信託 エスペック地球環境研究・技術基金 平成３０年度「エスペック環境研究奨励賞」 |
地球環境問題の解決に資する調査研究、及び技術開発に関するもの | 大学、大学院および工業高等専門学校並びにそれらに付属する研究機関の構成員またはそのグループ | ５月３１日（木） 必着 |
直接申請 | ||
| 54 | 5/17 | 公益財団法人 カシオ科学振興財団 第３６回（平成３０年度）[研究助成候補者推薦」 |
公益財団法人 カシオ科学振興財団 第３６回（平成３０年度）[研究助成候補者推薦」 |
＜特別テーマ＞ 自然科学および人文科学のすべての分野 題目：「地球環境を課題とする問題解決に向けた研究」 ＜基本テーマ＞ Ａ． 電気工学・機械工学を中心とした１５分類に該当する幅広いテーマ Ｂ． 健康維持・増進、パフォーマンス向上を目的とした電子工学と医学／生理学の学際的研究を中心とした４分類に該当するテーマ Ｃ．人材育成・人間行動を中心とした２分類に該当するテーマ |
大学研究機関が推薦する研究グループの代表研究者または個人研究者であり、職名については申請時点で、教授・准教授・講師・助教・助手に限る。 ※○○研究員、○○研究教員などの研究者は、５つの職名に該当しないため不可。 ※５つの職名であっても、非常勤講師など、常勤でない研究者は不可。 |
５月３１日（木） 必着 |
※申請書類等は 研究企画課にてとりまとめて提出しますので、申請書類一式を ５月２８日（月）１２：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出 して下さい。 |
研究企画課にて とりまとめて提出 ※推薦者は部局長 ※規定により 推薦件数は ＜基本テーマ＞ １学部３件まで ＜特別テーマ＞ 推薦件数は定めない |
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| 53 | 5/14 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 「革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)」（追加公募） |
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 「革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)」（追加公募） |
６月１９日（火） １２：００ |
６月１３日（水） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 52 | 5/14 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 「生産性革命に向けた革新的技術開発事業」（追加公募） |
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 「生産性革命に向けた革新的技術開発事業」（追加公募） |
６月１９日（火） １２：００ |
６月１３日（水） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 51 | 5/14 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発／【研究開発項目①】革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発／【研究開発項目①】革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」 |
６月５日（火） １２：００ |
※提案書への学長印の押印は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を５月２８日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 |
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| 50 | 5/14 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（JST） 大学発新産業創出プログラムSTART 平成３０年度「社会還元加速プログラム」（SCORE） |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（JST） 大学発新産業創出プログラムSTART 平成３０年度「社会還元加速プログラム」（SCORE） |
【第１次申請】 ６月５日（火） １２：００ 【第２次申請】 ６月２５日（月） １２：００ |
【第２次申請】 ※機関承認があるため ６月１９日（火） １５：００までに申請を行い、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
【第１次申請】 電子メール 【第２次申請】 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 49 | 5/14 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」 |
【公募課題1 】 ５月３１日（木） １２：００ 【公募課題２】 <e-Rad> ９月１０日（月） １２：００ （日本時間） <GACD> ９月１０日（月） １６：００ （英国夏時間） |
【公募課題１】 ５月２８日（月） １５：００ 【公募課題２】 ９月３日（月） １５：００ |
【公募課題１ 】 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） 【公募課題２ 】 府省共通研究開発管理システム （e-Rad） および GACD |
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| 48 | 5/10 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「医療機器開発推進研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「医療機器開発推進研究事業」 |
５月３１日（木） １２：００ |
５月２８日（月） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 47 | 5/7 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「革新的先端研究開発支援事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「革新的先端研究開発支援事業」 |
５月２９日（火） １２：００ |
５月２３日（水） １５：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 46 | 5/7 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「戦略的創造研究推進事業」 （ＣＲＥＳＴ・さきがけ・ACT-Ⅰ） |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「戦略的創造研究推進事業」 （ＣＲＥＳＴ・さきがけ・ACT-Ⅰ） |
ＣＲＥＳＴ ６月５日（火） １２：００ さきがけ ５月２９日（火） １２：００ ACT-Ⅰ ５月２９日（火） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 45 | 4/27 | 一般財団法人 前川ヒトづくり財団２１ 第１回（２０１８年度）「生涯現役につながる研究・実践の助成金」 |
一般財団法人 前川ヒトづくり財団２１ 第１回（２０１８年度）「生涯現役につながる研究・実践の助成金」 |
生涯発達・生涯学習・生涯現役につながる能力開発と、能力活用の場の研究 | 1)大学関係に従事する者：大学院、大学、研究所、研究センター 2)大学以外の研究機関に従事する者 3)法人組織に所属する研究者（会社案内を別途提出のこと） 4)実態がある団体に従事するもの（活動報告を別途提出のこと） |
５月３１日（水） １７：００ |
直接申請 （電子申請） |
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| 44 | 4/27 | 公益財団法人 日本生命財団 ２０１８年度「ニッセイ財団 高齢社会助成」 |
公益財団法人 日本生命財団 ２０１８年度「ニッセイ財団 高齢社会助成」 |
Ⅰ．地域福祉チャレンジ活動助成 ①【地域福祉チャレンジ活動助成】 ・地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる４つのテーマ」(下記URL参照）のいずれかに該当する活動 URL：https://goo.gl/Nu4Esm Ⅱ．実践的研究助成 ②【実践的課題研究助成】 ③【若手実践的課題研究助成】 ・「実践的研究助成対象分野・テーマ」(下記URL参照)に対する課題を明確にした実践的研究 URL：https://goo.gl/FGU8Tq |
①【地域福祉チャレンジ活動助成】 ・助成テーマにチャレンジする意欲があり、かつ他の団体等と協働で活動していく団体。法人格の有無は問わない ②【実践的課題研究助成】 ・研究者または実践家 ③【若手実践的課題研究助成】 ・４５歳未満（注１）の研究者（注２）または実践家 （注１）2018年4月1日現在45歳未満（1973年4月2日以降生まれ） （注２）以下に該当する者も助成対象者（代表研究者）及び共同研究者とする (1)大学院博士課程（博士後期課程）に在籍している者で、指導教員の推薦を受けた者 (2)大学院博士課程（博士後期課程）を修了、または単位取得退学した者で、定職に就いていない者 |
①【地域福祉チャレンジ活動助成】 ： ５月３１日（水） 消印有効 ②【実践的課題研究助成】， ③【若手実践的課題研究助成】 ： ６月１５日（木） 消印有効 |
直接申請 | ||
| 43 | 4/27 | 公益財団法人 野村財団 「社会科学助成」 |
公益財団法人 野村財団 「社会科学助成」 |
①【２０１８年度 「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究助成】 「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究プロジェクトに対する助成。 ②【２０１８年度下期 国際交流助成（研究者の海外派遣）】 法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野におけるわが国の研究者の海外派遣。 海外における調査、研究および国際会議・シンポジウム・学会・学術講演会等への出席・研究報告・討議参加等に対する助成。 ③【２０１８年度下期 国際交流助成（研究者の招聘）】 法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野における海外在住研究者の招聘。 わが国の研究者が招聘して行われる調査、共同研究および国際会議・シンポジウム・学会・学術講演会等への出席・研究報告・討議参加等に対する助成。 ④【２０１８年度下期 講演会等助成】 法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野および「女性が輝く社会の実現」をテーマとする講演会、シンポジウム等の開催に必要な費用に対する助成。 ⑤【２０１９年度 金融・証券のフロンティアを拓く研究助成】 国内外の金融・証券分野に関する経済学・法学等の理論的研究、データ分析に基づく実証的研究、幅広い学問分野にまたがる学際的研究、海外の研究者も加えた国際的研究など、金融・証券分野の発展に資する画期的、意欲的な研究プロジェクトに対する助成。 |
わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者とするグループ | ①【２０１８年度 「女性が輝く社会の実現」を テーマにした研究助成】， ②【２０１８年度下期 国際交流助成（研究者の海外派遣）】， ③【２０１８年度下期 国際交流助成（研究者の招聘）】， ④【２０１８年度下期 講演会等助成】 ： ５月３１日（木） １７：００ （日本時間） ⑤【２０１９年度 金融・証券の フロンティアを拓く研究助成】 ： ６月２９日（金） １７：００ （日本時間） |
直接申請 （電子申請） |
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| 42 | 4/27 | 公益財団法人 内藤記念科学振興財団 ２０１８年度「内藤記念科学振興財団助成金事業」 |
公益財団法人 内藤記念科学振興財団 ２０１８年度「内藤記念科学振興財団助成金事業」 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究 | ①【第５０回科学奨励金・研究助成】 ・人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者（年齢制限は無い） ②【第８回科学奨励金・若手ステップアップ研究助成】 ・人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる若手研究者であること ・申請締切時点で博士号取得１０年以内の研究者であること ③【第１３回女性研究者研究助成金】 ・自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる一定以上の研究実績をあげた博士号を持つ女性研究者 ・出産日から復帰日までが60ヵ月以内の女性研究者 ④【第３回次世代育成支援研究助成金】 ・人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者で、かつ申請締切日時点で博士号取得１０年以内の研究者であること ⑤【第３５回海外研究留学助成金】 ・博士号を持つか、出発日までに取得見込の研究者 ・申請締切日時点で、博士号を取得して７年以内であり、かつ1978年4月1日以降に出生の者 ⑥【第５０回海外学者招聘助成金】 ・人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組み、国際的に高い評価を得ている外国の研究者を学術集会に招聘する際の当該学術集会組織委員長であること ⑦【第４６回講演助成金】 ・大学、研究機関に所属する者が主催する自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議（シンポジウム、講演会）の開催責任者（主催者） |
①【第５０回科学奨励金・研究助成】， ②【第８回科学奨励金・若手ステップアップ研究助成】， ③【第１３回女性研究者研究助成金】 ： ６月１日（金）必着 ④【第３回次世代育成支援研究助成金】， ⑤【第３５回海外研究留学助成金】 ： １０月１日（月）必着 ⑥【第５０回海外学者招聘助成金】 ： （前期）６月１日（金）必着 （後期）１０月１日（月）必着 ⑦【第４６回講演助成金】 ： （夏季）５月２１日（月）必着 （秋季）８月２０日（月）必着 （冬季）１１月２０日（火）必着 （春季）平成３１年２月２０日（水）必着 |
直接申請 （電子申請および 郵送） ①【第５０回科学奨励金・研究助成】， ②【第８回科学奨励金・若手ステップアップ研究助成】， ③【第１３回女性研究者研究助成金】， ④【第３回次世代育成支援研究助成金】， ⑤【第３５回海外研究留学助成金】， ⑥【第５０回海外学者招聘助成金】 ： ※推薦者は部局長 ※推薦件数は１推薦者につき各１件(⑥は前期・後期各々１件) ⑦【第４６回講演助成金】 ： ※推薦者は、(Ａ)内藤記念科学振興財団の理事・幹事及び評議員または(Ｂ)当財団の指定した３２学会の代表者 ※推薦件数は(Ａ)１推薦者につき年間２件(Ｂ)１推薦者につき年間１件 |
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| 41 | 4/27 | 和歌山県 平成３０年度「和歌山県データを利活用した公募型研究事業」 |
和歌山県 平成３０年度「和歌山県データを利活用した公募型研究事業」 |
・和歌山県が設定する研究課題について関係するデータを収集・分析し、問題が生じている要因の分析や課題解決に資する効果的な施策の提案等に関する研究 研究課題：和歌山県におけるベンチャーエコシステムの形成に向けて～和歌山県の第二創業の実態～ |
全ての研究者は、調査・研究の実績があり、以下に掲げるいずれかの機関に所属している学術研究者等であること。 ア 学校教育法に基づく大学及び高等専門学校並びに同附属試験研究機関等 イ 民間企業の研究開発部門、研究所等 ウ 研究を主な事業目的としている一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人及び公益財団法人 |
【参加表明書】 ５月１８日（金） 【研究提案書】 ５月２５日（金） 必着 |
【参加表明書】 電子メール 【研究提案書】 持参又は郵送 （書留または配達証明） |
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| 40 | 4/27 | 公益財団法人 アジア女性交流・研究フォーラム ２０１８／１９年度「客員研究員 委託研究」 |
公益財団法人 アジア女性交流・研究フォーラム ２０１８／１９年度「客員研究員 委託研究」 |
日本を含むアジアに関して、ジェンダーの視点から調査研究するもの。分野は問わない。 | ・個人またはグループとする。 ・個人及びグループの代表者は、大学または研究機関の常勤又は非常勤の研究者を原則とする。 ・研究グループのメンバーには、大学院生および大学、研究機関などの非常勤研究者や在外研究者を含んでもよい。 |
５月１８日（金） １７：００ 必着 |
直接申請 | ||
| 39 | 4/27 | 公益財団法人 黒住医学研究振興財団 ①平成３０年度（第５４回）「小島三郎記念文化賞」 ②平成３０年度（第２６回）「研究助成」 |
公益財団法人 黒住医学研究振興財団 ①平成３０年度（第５４回）「小島三郎記念文化賞」 ②平成３０年度（第２６回）「研究助成」 |
①小島三郎記念文化賞 病原微生物学、感染症学、公衆衛生学その他これらに関連した領域において学問的に顕著な業績で、しかも我が国の文化に貢献したと思われる研究成果 ②研究助成 臨床化学、分子生物学（医学）、臨床微生物学、臨床免疫学、検査血液学、人体病理学、疫学、一般・生理学 |
②研究助成： 医学関連の大学及びその他の教育機関、研究所並びに医療機関等において、本研究助成事業の対象領域において調査、研究に積極的に取り組もうとする個人（ただし、大学教授及び国公私立研究機関の部長並びにこれらに準ずる職位の方は除く） |
①小島三郎記念 文化賞 ： ５月３１日（木） 必着 ②研究助成 ： ５月３１日（木） 消印有効 |
直接申請 ※①の推薦者及び ②の所属機関長の 承認は部局長 |
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| 38 | 4/27 | 公益財団法人 山崎香辛料振興財団 平成３０年度「研究助成」 |
公益財団法人 山崎香辛料振興財団 平成３０年度「研究助成」 |
香辛料の基礎的研究並びに香辛料の原材料や応用などの関連分野に関する研究 | 原則として、左記に掲げる研究範囲の研究を行う、グループ又は単独（個人） | ５月３１日（木） | 直接申請 ※推薦者は部局長 |
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| 37 | 4/20 | 文部科学省 「海洋資源利用促進技術開発プログラム－海洋情報把握技術開発－」 |
文部科学省 「海洋資源利用促進技術開発プログラム－海洋情報把握技術開発－」 |
５月１８日（金） １７：００ 厳守 |
※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は４月２７日（金）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成の上、５月１４日（月）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
府省共通 研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 36 | 4/18 | 国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） 平成３０年度「高度通信・放送研究開発委託研究『多言語音声翻訳高度化のためのディープラーニング技術の研究開発（課題番号１９７）』 |
国立研究開発法人 情報通信研究機構（ＮＩＣＴ） 平成３０年度「高度通信・放送研究開発委託研究『多言語音声翻訳高度化のためのディープラーニング技術の研究開発（課題番号１９７）』 |
５月１１日（木） １２：００ 厳守 |
※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は４月２７日（金）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成の上、５月８日（月）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
以下の いずれかの 方法 ・府省共通 研究開発 管理システム （e-Rad） ・電子メール ・持参または 郵送等 |
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| 35 | 4/18 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「人工知能技術適用によるスマート社会の実現」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「人工知能技術適用によるスマート社会の実現」 |
５月１６日（水） １２：００ 必着 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子申請 ※提案者は 部局長 |
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| 34 | 4/18 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「医療分野研究成果展開事業・産学連携医療イノベーション創出プログラム【ＡＣＴ－Ｍ】，【ＡＣＴ－ＭＳ】」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「医療分野研究成果展開事業・産学連携医療イノベーション創出プログラム【ＡＣＴ－Ｍ】，【ＡＣＴ－ＭＳ】」 |
５月１５日（火） １２：００ 厳守 |
※提案書申請には学長の了承が必要となりますので、申請書類一式を５月８日（火）１２：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出して下さい。了承の連絡後、申請をお願いします。 ※機関承認があるため５月１０日（木）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※承諾者は部局長 |
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| 33 | 4/18 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 省エネ化・低温室効果を達成できる次世代冷凍空調技術の最適化及び評価手法の開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 省エネ化・低温室効果を達成できる次世代冷凍空調技術の最適化及び評価手法の開発」 |
５月１１日（木） １２：００ 必着 |
※提案書へ学長印の押印が必要な場合は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を５月７日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 |
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| 32 | 4/18 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「水素利用等先導研究開発事業／水電解水素製造技術高度化のための基盤技術研究開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「水素利用等先導研究開発事業／水電解水素製造技術高度化のための基盤技術研究開発」 |
５月１０日（木） １２：００ 必着 |
※提案書へ学長印の押印が必要な場合は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を５月２日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 |
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| 31 | 4/18 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「水素利用等先導研究開発事業／超高効率発電システム基盤技術研究開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「水素利用等先導研究開発事業／超高効率発電システム基盤技術研究開発」 |
５月１０日（木） １２：００ 必着 |
※提案書へ学長印の押印が必要な場合は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を５月２日（水）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 |
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| 30 | 4/18 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ) 「医療研究開発革新基盤創成事業（ＣｉＣＬＥ）」（第３回） |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ) 「医療研究開発革新基盤創成事業（ＣｉＣＬＥ）」（第３回） |
５月３１日（木） １２：００ |
※応募単位が『研究機関』となっておりますので、編集権限を付与するため、申請を希望される場合は５月１０日（木）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成の上、５月２５日（金）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 29 | 4/18 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発／電池を用いた業務用システムの実用化技術実証」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発／電池を用いた業務用システムの実用化技術実証」 |
５月１４日（月） １２：００ 必着 |
※提案書へ学長印の押印が必要な場合は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を５月７日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 |
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| 28 | 4/18 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業『革新的医療機器創出支援プロジェクト』」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業『革新的医療機器創出支援プロジェクト』」 |
５月９日（水） １２：００ 厳守 |
※機関承認があるため５月２日（水）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 | 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 27 | 4/18 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「ロボット介護機器開発・標準化事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「ロボット介護機器開発・標準化事業」 |
５月３０日（水） １２：００ 厳守 |
※応募単位が『研究機関』になっておりますので、申請を希望される場合は５月９日（水）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 ※機関承認があるため５月２４日（木）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発管理システム （e-Rad） ※承諾者は部局長 |
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| 26 | 4/18 | 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「ＩｏＴ等活用行動変容研究事業」 |
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ） 平成３０年度「ＩｏＴ等活用行動変容研究事業」 |
５月９日（水） １２：００ 厳守 |
※機関承認があるため５月２日（水）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 | 府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） ※承諾者は部局長 |
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| 25 | 4/13 | 公益財団法人 永守財団 「研究助成２０１８」 |
公益財団法人 永守財団 「研究助成２０１８」 |
モータ、アクチュエータ、発電機およびそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野 | 日本国内の大学・大学院・研究所等に所属し、対象分野に関する研究を主体的に進め、科学・産業の発展に貢献するところが大きいと思われる研究者（個人） ※概ね３９ 歳以下の若手研究者を対象 |
５月１５日（火） （郵送：当日 消印有効） |
直接申請 （Ｅメール および 郵送） ※承諾者は 所属部局・ 研究室等の 上席 |
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| 24 | 4/13 | 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 公募型共同研究「ＲＯＩＳ‐ＤＳ‐ＪＯＩＮＴ ２０１８」 |
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 公募型共同研究「ＲＯＩＳ‐ＤＳ‐ＪＯＩＮＴ ２０１８」 |
■データサイエンス共同利用基盤施設（ＤＳ施設） ＜ライフサイエンス統合データベースセンター＞ ＜極域環境データサイエンスセンター＞ ＜社会データ構造化センター＞ ＜人文学オープンデータ共同利用センター＞ ＜ゲノムデータ解析支援センター＞ ＜データ融合計算支援プロジェクト＞ 【（１）一般共同研究】 データサイエンスに関する特定の研究課題について、他機関の研究者とＤＳ施設に所属する研究者がＤＳ施設のリソース等を利活用し、少人数で行う研究 【（２）共同研究集会】 比較的少人数で実施する集会で、共同研究に向けた討論やデータサイエンスに関する研究交流、講習会等を行うもの ※ＤＳ施設で実施している事業の内容及び共同研究テーマについては、募集要項（別紙）参照 ※ＤＳ施設 共同研究受入れ研究者一覧は下記参照 https://goo.gl/FtEoLh |
【（１）一般共同研究】 共同研究の代表者となる者で、情報・システム研究機構以外の教育・研究機関（国外を含む大学、大学共同利用機関法人、国立研究開発法人、独立行政法人等）や行政組織等と直接雇用関係にあり、かつ研究・開発、調査を主たる業務とする者（図書館司書や博物館等の学芸員、研究員を含む） 【（２）共同研究集会】 共同研究の代表者となる者で、情報・システム研究機構以外の教育・研究機関（国外を含む大学、大学共同利用機関法人、国立研究開発法人、独立行政法人等）や行政組織等、民間企業と直接雇用関係にある者 |
５月１１日（金） １２：００ 必着 |
直接申請 （メール） ※申請に際し ＤＳ施設の 教員との 事前相談が 必要 |
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| 23 | 4/13 | 公益財団法人 大川情報通信基金 ２０１８年度（第２７回）「大川賞・大川出版賞」 |
公益財団法人 大川情報通信基金 ２０１８年度（第２７回）「大川賞・大川出版賞」 |
【大川賞】 ・情報・通信分野における研究、技術開発および事業において顕著な社会的貢献をした研究者 【大川出版賞】 ・情報・通信分野に関する優れた図書 ・2015年1月1日以降に発刊されたもの ※著者は原則として個人とするが数名に限り共著も認める ※編著は原則として対象外 ※図書は原則として日本国内で発刊されたものとするが、著者の国籍は問わない |
５月１１日（金） 必着 |
直接申請 | |||
| 22 | 4/13 | 公益財団法人 大川情報通信基金 ２０１８年度（第３２回）「研究助成」 |
公益財団法人 大川情報通信基金 ２０１８年度（第３２回）「研究助成」 |
「情報・通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究」 1． 基礎分野 情報・通信に関する基礎的な調査・研究 2． 通信・インターネット分野 情報通信網・通信技術等に関する調査・研究 3 . コンピュータシステム分野 情報システム・コンピュータ科学等に関する調査・研究 4． 人工知能分野 知識処理、認知科学等に関する調査・研究 5． バイオ分野 バイオ技術に関連する研究のうち主に情報・通信に関 連する調査・研究 6． 応用分野（A） 主に情報・通信に関する工学的な応用調査・研究 7． 応用分野（B） 医療、福祉、教育、芸術等における情報・通信技術の 適用に関する応用調査・研究 8． 人文、社会科学分野 情報・通信、メディア等の社会への普及、影響等に関 する調査・研究 |
日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関に所属する研究者。 （海外の研究機関の研究者に対する助成は、別途財団が指定する機関による推薦が必要。） |
５月１１日（金） 必着 |
直接申請 （簡易書留） |
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| 21 | 4/13 | 公益財団法人 クリタ水・環境科学振興財団 ２０１８年度「国内研究助成」 |
公益財団法人 クリタ水・環境科学振興財団 ２０１８年度「国内研究助成」 |
■自然科学・技術（１） 水処理に関する理論、技術、分析などの研究 ■自然科学・技術（２） 水域生態系保全に関する研究 ■人文・社会科学 水に関する文化、教育、歴史、政策、制度などの研究 ■特別テーマ 「水を究める」研究 ■萌芽的研究 自然科学・技術の分野、人文・社会科学の分野で特に新しい切り口や手法に基づく水に関する研究 |
・日本国内の大学、高等専門学校、その他研究機関（民間団体・企業を除く）に所属する研究者 ・.原則として４５歳 以下であること |
５月１０日（木） ２３：５９ 必着（受信分まで） |
直接申請 （E-mai） |
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| 20 | 4/13 | 公益財団法人 メルコ学術振興財団 ２０１８年度「研究助成」（一次募集） |
公益財団法人 メルコ学術振興財団 ２０１８年度「研究助成」（一次募集） |
【研究助成】 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、事業継承システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 【国際研究交流助成】 管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流。 ＜大学院生学会派遣＞：海外で開催される学会への大学院博士前期課程及び博士後期課程に在学する大学院生の派遣。（最大年4回募集） ＜学会報告派遣＞：海外で開催される学会またはワークショップ等（博士後期課程院生・若手研究者用のものを含む）への派遣。（最大年4回募集） ＜短期派遣＞：海外における大学等の研究機関への派遣。 ＜中期派遣＞：海外における大学等の研究機関への派遣。 ＜招聘＞：海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘。 |
【研究助成】 (ｱ)個人の申請の場合：日本の大学・研究機関に常勤する研究者及び大学院生。 (ｲ)研究グループ（共同研究）の場合： ・代表者については，日本の大学・研究機関に常勤のこと。 ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできない。 (ｳ)申請者は、研究助成期間中、大学・研究機関に常勤していること。 【国際研究交流助成】 次に該当し、平成30年7月1日～平成31年6月末日の間に出発、又は招聘を予定している者。 (ｱ)日本の大学・研究機関に常勤する研究者及び大学院生。ただし、大学院生は招聘には応募できない。 (ｲ)国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者。 (ｳ)＜大学院生学会派遣＞の場合は、日本の大学院に在学中の大学院生に限る。 (ｴ)＜学会報告派遣＞の場合は、海外の学会等において、研究発表を自ら行う者。 |
５月７日（月） 必着 |
直接申請 （書留） ※推薦者は 部局長 ※大学院生は 上記に加え 指導教員の 推薦も必須 |
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| 19 | 4/13 | 株式会社リバネス 第４０回「リバネス研究費」 |
株式会社リバネス 第４０回「リバネス研究費」 |
【池田理化再生医療研究奨励賞】 ESC、ｉPSC、MSC等の幹細胞やその他の細胞を用いたヒト臨床を伴わない研究 【中西金属工業賞】 ナノバブル（ウルトラファインバブル）を利用するあらゆる研究 【日本財団海洋工学賞】 海洋、海底のセンシング・モニタリングに有効なあらゆる技術 【オンチップ・バイオテクノロジーズ賞】 w/oエマルジョンで生体物質を微小空間にカプセル化して行う研究 【超異分野・五感×AI研究推進賞】 あらゆる研究分野 【超異分野・ヘルスケア研究創出賞】 あらゆる研究分野 |
自分の研究に熱い思い入れを持っている学部生・大学院生～40歳以下の若手研究者 | 【池田理化再生医療研究奨励賞】 【中西金属工業賞】 【日本財団海洋工学賞】 ４月３０日（月） ２４：００ 【オンチップ・バイオテクノロジーズ賞】 【超異分野・五感×AI研究推進賞】 【超異分野・ヘルスケア研究創出賞】 ５月３１日（木） ２４：００ |
直接申請 （電子申請） |
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| 18 | 4/13 | 公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団 ２０１８年度「研究助成」 |
公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団 ２０１８年度「研究助成」 |
目的：ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する。 テーマ：食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ |
日本国内において左記テーマに関する研究を行う人 | ４月３０日（月） （当日消印 有効） |
直接申請 （書留） |
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| 17 | 4/13 | 公益財団法人 生命保険文化センター 平成３０年度「生命保険に関する研究助成」 |
公益財団法人 生命保険文化センター 平成３０年度「生命保険に関する研究助成」 |
生命保険およびこれに関連する分野の研究 （商学・経営学、経済学、法学、家政学、社会学、消費者教育学、数学・統計学等） |
・国内の大学の大学院生（博士後期課程）、助教、講師、准教授、その他これに準ずる研究者（共同研究の場合も、すべての研究者がこれにあてはまる必要がある。） ・大学院生の場合は、将来日本国内の大学で活動することを志望している方。 ・研究形態は個人研究・共同研究いずれでも可。ただし、共同研究の場合の研究者数は代表者１名を含め５名以内。 |
４月３０日（月） 必着（厳守） |
直接申請 ※大学院生の 場合、 指導教授の 推薦書が必要 |
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| 16 | 4/13 | 株式会社パーソル総合研究所 ２０１８年「研究助成プログラム」 |
株式会社パーソル総合研究所 ２０１８年「研究助成プログラム」 |
①労働経済領域 ②組織・人的マネジメント領域 |
以下のいずれかの条件の方を対象とする ■応募資格（Ａ）：学術的成果と実務に資する研究 ①現在大学、公的研究機関、公益法人に所属する40歳未満（応募時点）の個人及びグループ（ただし、教授や准教授の立場の方を除く） ②現在大学の博士後期課程に在籍する40歳未満（応募時点）の学生（修士号取得者）個人及びグループ ■応募資格（Ｂ）：実務に資する研究 ①実務経験を10年以上有し、かつ現在大学、公的研究機関、公益法人に所属する個人及びグループ（ただし、教授や准教授の立場の方を除く） ②実務経験を10年以上有し、かつ現在大学の博士後期課程に在籍する学生（修士号取得者）個人及びグループ |
４月２７日（金） | 直接申請 （電子メール） |
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| 15 | 4/11 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「研究成果最適展開支援プログラム（A-STEP)」 『機能検証フェーズ：試験研究タイプ（第１回）』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「研究成果最適展開支援プログラム（A-STEP)」 『機能検証フェーズ：試験研究タイプ（第１回）』 |
５月１５日（火） １２：００ |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 14 | 4/11 | 文部科学省 平成３０年度「光・量子飛躍フラッグシッププログラム（Q-LEAP）」 |
文部科学省 平成３０年度「光・量子飛躍フラッグシッププログラム（Q-LEAP）」 |
５月２９日（火） １７：００ 必着 |
※応募単位が『研究機関』になっておりますので、申請を希望される場合は５月８日（火）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 ※申請書へ学長印の押印が必要な場合は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を５月２２日（火）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。学長印押印後、返送いたします。 ※機関承認があるため５月２３日（水）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 13 | 4/11 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」 （次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発）（平成３０年度募集） |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」 （次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発）（平成３０年度募集） |
５月７日(月） １２：００ 必着 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 電子申請 ※提案者は部局長 |
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| 12 | 4/11 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム（OPERA）」 『共創プラットフォーム育成型』 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム（OPERA）」 『共創プラットフォーム育成型』 |
５月３１日（木） １２：００ 厳守 |
※応募単位が『研究機関』になっておりますので、申請を希望される場合は５月７日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 ※提案書へ学長印の押印が必要な場合は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を５月２４日（木）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。学長印押印後、返送いたします。 ※機関承認があるため５月２５日（金）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 11 | 4/11 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/研究開発項目⑥IoT技術を活用したライフデータの高度利用システムの開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/研究開発項目⑥IoT技術を活用したライフデータの高度利用システムの開発」 |
５月１４日（月） １２：００ 必着 |
※応募単位が『研究機関』になっておりますので、申請を希望される場合は４月２３日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 ※申請書へ学長印の押印が必要な場合は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を５月７日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。学長印押印後、返送いたします。 ※機関承認があるため５月８日（火）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および 郵送 または持参 |
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| 10 | 4/11 | 農林水産省 平成３０年度「安全な農林水産物安定供給のためのレギュラトリーサイエンス研究委託事業」（追加公募） |
農林水産省 平成３０年度「安全な農林水産物安定供給のためのレギュラトリーサイエンス研究委託事業」（追加公募） |
５月９日（水） １７：００ 厳守 |
※承諾書への学長印の押印は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を５月２日（水）１２：００までに部局担当者を通して研究企画課へ提出して下さい。学長印押印後、返送いたします。 ※機関承認があるため５月７日（月）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） |
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| 9 | 4/11 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「e-ASIA共同研究プログラム」 『防災（豪雨、洪水、地すべり』分野 『代替エネルギー（バイオエネルギー）』分野 |
国立研究開発法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 平成３０年度「e-ASIA共同研究プログラム」 『防災（豪雨、洪水、地すべり』分野 『代替エネルギー（バイオエネルギー）』分野 |
【e-Rad】 ４月２６日（木） １９：００ （日本時間） 【e-ASIA JRP事務局】 ４月２６日（木） １７：００ （タイ時間） |
※確認書への学長印の押印は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を４月２０日（金）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。 学長印押印後、返送いたします。 |
府省共通研究開発 管理システム （e-Rad） および e-ASIA JRP事務局へ ｅメール |
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| 8 | 4/9 | 公益財団法人 セコム科学技術振興財団 「学術集会および科学技術振興事業助成」 |
公益財団法人 セコム科学技術振興財団 「学術集会および科学技術振興事業助成」 |
・国内法人及びそれに準ずる任意団体が主催し、安全・安心に関する科学技術の振興を目的とする集会であり、国内で開催されるもの（学会、シンポジウム、研究会等）。国際集会も対象。 ・将来研究者や技術者を目指す児童や生徒の啓発・育成を目的とする集会。 ・助成決定から翌々年度末までに開催が終了するもの。 ・商業目的の集会は助成の対象外。 |
開催する集会の開催・運営の責任者 | ７月２日（月） 必着 |
直接申請 | ||
| 7 | 4/9 | 公益財団法人 セコム科学技術振興財団 平成３０年度「一般研究助成」 |
公益財団法人 セコム科学技術振興財団 平成３０年度「一般研究助成」 |
国民生活の安全確保、災害防止等国民生活に密着した研究 | 国内の大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人に所属する59歳以下（平成30年10月1日時点）の研究者 | ４月２０日（金） 必着、 期日厳守 |
直接申請 ※推薦者は部局長 |
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| 6 | 4/9 | 千葉大学環境リモートセンシング研究センター 平成３０年度「共同利用研究」 |
千葉大学環境リモートセンシング研究センター 平成３０年度「共同利用研究」 |
(1)プログラム研究 (2)一般研究 (3)研究会 (4)国際共同利用研究 |
国立大学法人・公・私立大学及び国・地方公共団体等がサポートする研究機関に所属する研究者、またはＣＥＲｅＳの研究目的に沿う国内外の研究者 | ４月２０日（金） 必着 |
直接申請 （Ｅメール） ※承諾者は部局長 ※申請前に 対応教員 及び 共同利用研究 委員会との 打合せが必要 |
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| 5 | 4/9 | 独立行政法人 日本学術振興会 第３４回「国際生物学賞」 |
独立行政法人 日本学術振興会 第３４回「国際生物学賞」 |
授賞分野：古生物学（Paleontology） 受賞者：生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者。 |
４月２０日（金） | 直接申請 （電子メール または郵送） |
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| 4 | 4/9 | 公益財団法人 戸部眞紀財団 平成３０年度「研究助成」 |
公益財団法人 戸部眞紀財団 平成３０年度「研究助成」 |
化学、食品科学、芸術学、体育学/スポーツ科学、経営学 | (1)日本の大学、及び同等の研究機関に所属する研究団体または研究者 (2)代表者の年齢が平成３０年４月１日現在で４０歳以下であること |
４月２０日（金） 必着 |
直接申請 ※推薦者は部局長 |
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| 3 | 4/9 | 総務省 平成３０年度「ＩｏＴサービス創出支援事業」 |
総務省 平成３０年度「ＩｏＴサービス創出支援事業」 |
■提案事業の要件 ① ＩｏＴサービスを活用して克服すべき地域課題を特定していること。 ② 上記①の地域課題に資するＩｏＴサービスが新規性を有すること。 ③ 上記①で設定された地域課題に関する現状と課題解決の成果が定量的に示されていること。 ④ リファレンスモデルを構築するに当たって必要と考えられるルール（法令、条例、ガイドライン、規格等）の明確化等が行われること。 ⑤ 実証事業終了後に、当該実証本体が事業を自立運営していくためのシナリオが明示されていると共に、他地域への普及展開に資するものとなっていること。 ■対象分野 次に示す生活に身近な分野のいずれかを選択。 なお、これまでのＩｏＴサービス創出支援事業の成果や他の官民での取り組みを踏まえた上で、新規性を有し、我が国の重要施策と関連する課題の解決に資するＩｏＴサービスを公募する。ただし、上記提案事業の要件を満たしているＩｏＴサービスであれば、これに限るものではない。 ア．医療・福祉 イ．農林水産業 ウ．防災 エ．都市・家庭 オ．シェアリングエコノミー・地域ビジネス カ．教育 キ．放送・コンテンツ |
地域の課題解決に取り組む、地方公共団体、民間企業、大学、ＮＰＯ法人等からなるコンソーシアム | ４月１９日（木） １７：００ 必着 |
直接申請 | ||
| 2 | 4/3 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/研究開発項目⑥IoT技術を活用したライフデータの高度利用システムの開発」 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） 「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/研究開発項目⑥IoT技術を活用したライフデータの高度利用システムの開発」 |
５月１４日（月） １２：００ 必着 |
※応募単位が『研究機関』になっておりますので、申請を希望される場合は４月２３日（月）１５：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 ※上記で編集権限を付与された後、申請書類を作成してください。 ※提案書へ学長印の押印が必要な場合は研究企画課でとりまとめて行いますので、申請書類一式を５月７日（月）１２：００までに所属部局の事務担当者を通して研究企画課へ提出してください。学長印押印後、返送いたします。 ※機関承認があるため５月８日（火）１５：００までに、所属部局の事務担当者を通して研究企画課へご連絡ください。 |
府省共通研究 |
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1 |
4/3 |
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ） |
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４月２７日（金） １２：００ 必着 |
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府省共通研究 |
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