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経済学部交換留学生によるインターンシップの実施

2017年08月25日

  経済学部では、学術交流協定を締結しているトレント大学(イタリア)より平成29年4月から半年の期間、交換留学生としてトマッソ パヴァニンさんを受入れており、8月21日〜8月25日にかけて、トマッソさんの留学目的の一つである地域企業でのインターンシップを、十八銀行グループの(株)長崎経済研究所のご協力のもと実施しました。

  研修の内容は、長崎県内の地域経済についての説明、コンサルティング企業の訪問及び実務体験やファイナンス関連の業務内容の研修等多岐にわたりました。インターンシップ2日目には、フィールド研修として、NPO法人『長崎海洋産業クラスター形成推進協議会』を訪問し、事業内容についての説明を受けました。この協議会は、産学官の連携のもと、長崎県における海洋再生可能エネルギー関連産業の構築を目指して、長崎県内の中小企業が中心となり設立されたもので、(株)長崎経済研究所も当初から積極的に参画しています。

  今回の留学期間中に、本学部生に交じって一般の講義を受講するのみならず、地元高校生との交流イベントに参加するなど、積極的に本学部の国際交流の取り組みに協力していました。帰国後は本学についての情報発信など、本学とトレント大学との交流の発展に貢献願うことを期待します。

  なお、今回の交換留学は、トレント大学が本学をパートナーとして、欧州連合(EU)の教育助成制度であるErasmus+プログラムに申請し採択された結果、助成金が支給されたことにより実現したものです。このEUによる教育助成制度では本学の教職員及び学生の渡航費用も助成されるため、この制度の活用で、本学とEU圏内大学との交流が一層進むことになります。

長崎経済研究所での研修
長崎経済研究所での研修

長崎海洋産業クラスター形成推進協議会での集合写真
長崎海洋産業クラスター形成推進協議会での
集合写真

事業内容の説明風景
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