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第15回「学生ものづくり・アイディア展in長崎」において「ポータブル型Moving Cloud Server開発プロジェクト」チームが最優秀賞を、「LINEドアホンの開発」チームが優秀賞を受賞しました

2017年12月07日

    平成29年12月2日に長崎大学において第15回「学生ものづくり・アイディア展in長崎」が開催されました。この「学生ものづくり・アイディア展」は、新潟大学、富山大学、長崎大学の3大学工学部の学生グループが自主的に製作した作品を発表する場として、平成15年度に開始されました。第15回となる今回は長崎大学が当番校として開催し、新潟大学より2チーム、富山大学より4チーム、長崎大学より9チームの全15チームが参加して成果を競い合いました。
    結果として、長崎大学の「ポータブル型Moving Cloud Server開発プロジェクト」チーム(担当学生:鮫島直洋さん、竹内賀徳さん、大段慶之介さん、丸橋大輝さん、アドバイザー教員:情報工学コース 小林透教授)が、1位の成績となる最優秀賞を受賞しました。災害発生直後の電話回線が切断されインターネットが利用できない環境でも、携帯可能なサーバーを用いて避難所内にネットワークを構築するシステムを開発しました。利用者は各自のスマホ上で避難所内においてチャットを行うことができ、さらに、避難所間のサーバー接近による同期がなされることにより情報を共有し、安否確認をすることが可能となります。
    また、長崎大学の「LINEドアホンの開発」チーム(担当学生:内田凜介さん、中島良太さん、松田健志郎さん、清本優希さん、山下翔さん、アドバイザー教員:情報工学コース 小林透教授)は、2位の成績となる優秀賞を受賞しました。SNSとして広く利用されているLINEを活用したドアホンで、配達時に荷物受取人が不在の場合でも、宅配業者がドアホンの音声指示に従って荷物のQRコードをドアホンにかざすと、受取人のスマホのLINEアプリ上に配達が通知され、来訪の確認と再配達手配が可能となります。

    全チームが作品についてプレゼンテーションとポスターセッションを行い、作品の理解を深めてもらうよう展示スペースに訪れた多くの参加者とディスカッションをしていました。また、富山大学、新潟大学との交流もでき、大変有意義な場となりました。

【最優秀賞】ポータブル型Moving Cloud Server 開発プロジェクト

【優秀賞】LINEドアホンの開発

【最優秀賞】ポータブル型Moving Cloud Server
開発プロジェクト

【優秀賞】LINEドアホンの開発

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