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「Radiation Q&A」が教材として使用されました

2016年08月01日

    ふくしま通訳案内士会、おもてなし福島通訳ガイドの会の外国人に対する放射線の正しい情報を伝えるため開催された研修会において,長崎大学が発行した「Radiation Q&A」が教材として使用された記事が福島民報に掲載されました。

   この「Radiation Q&A」は、原爆後障害医療研究所の高村昇教授が福島民報に連載していた「放射線Q&A」を英語版として長崎大学が発行したものです。
   詳細についてはこちら(英語版「放射線Q&A」の発行について)
福島民報 2016.7.17
紙面
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