1976年、ザイール(現コンゴ民主共和国)のジャングルのなかで、 原因不明の致死性の出血熱が集団発生しました。この原因が「エボラウイルス」であることを世界で初めて発見した チームのひとりが、ピーター・ピオット博士です。 本講演会では、博士が医師・医学者として人々の命を奪う疾病と闘った 40年間の思いを語ります。ぜひ、ご参加ください。 <参加無料・事前申込制> ■申込方法:「申込サイト」または下記電話番号よりお申し込みください。 ■問い合わせ先:長崎大学広報戦略本部 095-819-2007
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