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原爆投下の結末:73年間の教訓(朝長万左男RECNA客員教授)

2021年03月08日

   Journal for Peace and Nuclear Disarmament (J-PAND、『平和と核軍縮』)に掲載された原爆投下の結末をめぐる医学者の論文が世界で大いに読まれています。

   J-PANDとは、長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)が編集し、英国の歴史ある出版社テイラー&フランシス社より出版されている国際学術雑誌です。

   RECNAの朝長万左男客員教授(原爆後障害医療研究所名誉教授)がJ-PAND第2巻2号に執筆した、広島・長崎原爆が70年以上にわたって人間に与えつづけてきた影響を主として医学面から整理した論文が、公刊から1年半弱で2万8000件近い閲覧数を得ています。

   このたび、世界的な関心の高さにかんがみて、原文(英文)を日本語に翻訳したものを特別に公開することにいたしました。以下PDFからぜひ、ご覧ください。

著者:朝長万左男
タイトル:広島・長崎への原爆投下が人間に与えた結末、1945-2018:核兵器時代の終焉に向けた人類への教訓

<原文>
Tomonaga, Masao. 2019. “The Atomic Bombings of Hiroshima and Nagasaki: A Summary of the Human Consequences, 1945-2018, and Lessons for Homo sapiens to End the Nuclear Weapon Age,” Journal for Peace and Nuclear Disarmament 2(2): 491-517.
https://doi.org/10.1080/25751654.2019.1681226 

こちらから日本語に翻訳したものを読むことができます。
日本語翻訳(PDF)

<J-PANDについての日本語の紹介はこちらから>
http://www.lb.nagasaki-u.ac.jp/j-pand/

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