日本道路協会が主催する「道路政策に関する講演会」『九州地方の未来とインフラ』において、長崎大学インフラ長寿命化センター長 松田浩教授が講演を行いました。講演のタイトルは「「地域の“道”はだれがいかに守っていくか! 〜インフラ整備への地域住民の参画とICT の利活用〜」で、地域におけるインフラメンテナンスの最前線の取組について説明を行っております。 本講演は現在オンデマンド配信を行っております。ぜひご覧ください。 【オンデマンド配信】 視聴申込URL:https://www.japan-road-association.jp/Events/18/Places/23/Apply 視聴可能期間:2020年12月18日(金)〜25日(金) ※視聴には日本道路協会サイトにて個人情報登録が必要です。 【プログラム】(講演会実施日:12月14日(月)) 開会 石川雄一氏(日本道路協会業務執行理事) 講演 「地域の“道”はだれがいかに守っていくか!〜インフラ整備への地域住民の参画とICT の利活用〜」 松田 浩 教授(長崎大学 大学院工学研究科長・工学部長) 「道路インフラメンテナンスにおける新技術の活用」 西田 秀明 氏(国土技術政策総合研究所 道路構造物研究部室長) 質疑応答 |
![]() ※クリックで拡大(PDF:891KB) |