長崎大学復興推進拠点 活動報告会

　東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故から12年が経過しました。長崎大学は震災、原発事故直後から、福島県の復興に向けた支援を継続して行い、現在では浜通りの4町村に拠点を置いて活動しています。
　今回の報告会では、長崎大学より経済学部の山口純哉准教授や教育学研究科の星野由雅教授など、多彩な分野の研究者の支援活動報告が行われるほか、福島大学、福島県立医科大学、東日本国際大学、地元町村の皆さまからも、この1年間の活動実績を紹介します。また、双葉町の伊澤史朗町長と長崎大学高村昇教授の対談では、復興の将来を展望します。
　事前申し込み不要でオンライン配信も行いますので、皆様のご参加をお待ちしております。

■日時：2023年3月20日（月）13：00～16：30 ■場所：双葉町産業交流センター、オンライン配信 ■事前申込不要 ■オンライン参加（Webex）方法 *Webexログイン時にご所属とお名前の入力をお願いします。 ▶リンクから参加する https://nagasakiuniversity-260.my.webex.com/nagasakiuniversity-260.my/j.php?MTID=m95af3ce171ce76776c983adb33bea344 ▶ミーティング番号で参加する ・ミーティング番号（アクセスコード）2640 792 9106 ・ミーティングパスワード：fukushima ■スケジュール 右のチラシをご覧ください（クリックすると拡大します）

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