DVは母親だけが被害者ではなく、子どもも直接暴力を振るわれなくてもDVを目撃したり、巻き込まれたりすることでトラウマを生じる被害者であり、児童虐待被害者であることを理解し、子どもの心の回復にはどのようなケアが必要であるかも合わせて学ぶことができる講座となっております。 また、加害者である父親との関係の持ち方が、子どもと母親に及ぼす影響についても司法関係者を含めて討議します。 皆様、どうぞ奮ってご参加ください。 【日時】2014年7月19日(土)午後13:00−17:00(受付開始午後12:30〜)
【講演】「DV被害者としての子どもの理解とケア」
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