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「核兵器の人道上の影響に関するウィーン会議」報告会

「核兵器の人道上の影響に関するウィーン会議」報告会

―核兵器廃絶への道筋を考える―
【日時】
2015年1月15日(木)18:30〜20:00(開場:18:00)
【場所】
長崎大学文教キャンパス グローバル教育・学生支援棟1階C-16 教室
入場無料、事前申込不要  
※詳しくはちらしをご参照ください。


2014年12月8〜9日、オーストリアのウィーンで3回目となる「核兵器の人道上の影響に関する国際会議」が開催されました。米英両国が初めて参加したことでも注目を浴びた今回の会議にてどのような議論が行われたのか、被爆70年のNPT再検討会議に向けた前進はあったのか、会議に出席した2名の講師によりご報告いたします。


プログラム
◆報告 中村桂子(RECNA准教授)
朝長万左男(RECNA客員教授/核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会委員長)

◆質疑応答

共催:長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会

お問い合わせ先:
長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
Tel: 095-819-2164 Fax: 095-819-2165

 

チラシ

※画像をクリックすると
拡大されます。(PDF754.80 KiB)