“道守”養成ユニット成果報告会〜地方の道をいかに守っていくか〜
インフラ長寿命化センター(センター長松田浩)は、長崎大学ならびに県や県内の市と密接に連携し、自治体職員、建設・コンサルタント業、NPO、地域住民らを対象とした、インフラ構造物(道路や橋・トンネルなど)の維持管理や再生・長寿命化の知識・技術の習得を目的とした養成プロジェクト「道守養成ユニット」を行ってきました。 この度、平成26年度の成果報告会を開催しますのでご興味ある方は是非ともご参加ください。 【日時】平成27年1月23日(金)13:30〜17:40 【場所】長崎大学 文教スカイホール(グローバル教育・学生支援棟4階) 【定員】先着200名
聴講無料
・平成26年度“道守”養成ユニット実施報告 ・特別講演1: 『メンテナンス時代の人材育成について』 岐阜大学総合情報メディアセンター准教授 村上 茂之氏 ・特別講演2: 『市町村の橋梁維持管理の実態と今後のあり方』 東京大学生産技術研究所准教授 長井 宏平氏
※この講演会はCPDSプログラム(3ユニット)に認定されています。 参加申し込みに関し、詳しくはこちら↓を御覧ください。 関連URL:https://michimori.net/ent/news#r70
【お問合せ先】 長崎大学インフラ長寿命化センター 〒852-8521 長崎県長崎市文教町1-14 TEL:095-819-2880 FAX:095-819-2879 michimori@ml.nagasaki-u.ac.jp https://michimori.net/
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