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シンポジウム「長崎で」気になる子を支援する

シンポジウム「長崎で」気になる子を支援する、を以下の通り開催します。概要は、ポスターをご覧ください。

日 時:2015年11月29日(日)13:00〜16:00(12:20開場・受付)
場 所:長崎大学グローバル教育・学生支援棟4階文教スカイホール(長崎市文教町1-14)
定 員:先着200名。事前申し込み不要。参加費無料。
主 催:日本発達心理学会国内研究交流委員会
共 催:日本臨床発達心理士会 九州・沖縄支部、日本学校心理士会 長崎支部、長崎大学
後 援:長崎県教育委員会、長崎市教育委員会

話題提供者:テーマは変更される場合もあります。
井口 均氏(長崎大学教育学部教授)
「2003年の事件を機に立ち上げた親子広場」
松崎淳子氏(長崎市障害福祉センター診療所 診療所長:小児科医)
「医療現場から見える長崎の子どもたち」
前田博志氏 (長崎県教育庁特別支援教育室 室長)
「教育現場における気になる子への支援〜その現状と今後の展望〜」
司会・指定討論者:吉田ゆり氏(長崎大学教育学部教授)   
企画趣旨説明:森野美央(長崎大学教育学部准教授)

問い合わせ先:
長崎大学教育学部人間発達講座(森野)
nagasaki1129sympo*gmail.com(*を@に変えてください)

 

 

 

 

 

 

チラシ

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(PDF615 KiB)