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シンポジウム「核の脅威にどう対処すべきか  ―北東アジアの非核化と安全保障―」

>> 国際的な批判と圧力に抗うように、北朝鮮は核実験と弾道ミサイル
>> 実験を繰り返し、強硬な姿勢をかえようとはしていません。
>> 北朝鮮の核問題を解決するために、国際的な圧力以外の選択肢は
>> 無いのでしょうか。各国の専門家が意見を交わします。
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>> 同時通訳付、申し込み不要、入場無料です。
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>> 皆さまのご参加をお待ちしています。
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>>     核の脅威にどう対処すべきか
>>   ―北東アジアの非核化と安全保障―\r

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>> 開催日時: 2016年11月20日(日)14:30〜16:30
>> 場  所: 長崎原爆資料館ホール
>>       〒852-8117 長崎市平野町7-8
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>> 基調講演:『朝鮮半島における核戦争の危険性』
>>      ジェフリー・ルイス
>>      (米ジェームズ・マーティン不拡散研究センター
>>                  東アジア不拡散プログラム部長、米国)
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>> パネリスト: マイケル・ハメル=グリーン
>>        (ビクトリア大学メルボルン校教授、オーストラリア)
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>>        ディンリ・シェン
>>        (復旦大学教授、中国)
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>>        モートン・H・ハルペリン
>>        (オープン・ソサエティ財団上級顧問、米国)
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>>        黒澤 満
>>        (大阪女学院大学教授)
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>> モデレーター: 広瀬 訓
>>           (長崎大学核兵器廃絶研究センター 副センター長、 教授)
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>> お問い合わせ: 核兵器廃絶研究センター
>>         TEL:095-819-2164 内線:2164
>>         recna_staff@ml.nagasaki-u.ac.jp