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原研の福田直子技術職員が「東京電力福島第一原子力発電所事故後初期の内部被ばく線量再構築−推定値と実測値の比較」で受賞

2013年11月29日

  原爆後障害医療研究所の福田直子技術職員(原爆・ヒバクシャ医療部門アイソトープ診断治療学研究分野)の「東京電力福島第一原子力発電所事故後初期の内部被ばく線量再構築−推定値と実測値の比較」の研究が、日本放射線安全管理学会第12回学術大会で優秀プレゼンテーション賞を受賞した。同賞は、社会性、研究レベル、発表の分かりやすさ等の項目で高い評価を得た研究が対象に授与される。2013年11月29日に北海道大学学術交流会館(札幌市)で開かれた同学会で授賞式が行われた。

 

■元記事
原爆後障害医療研究所の福田直子技術職員が「優秀プレゼンテーション賞」を受賞