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2016年度公開講座「地域課題を資源にする―獣害の創造的な解決にむけた社会起業の可能性―」を開催

2016年06月24日

  環境科学部及び水産・環境科学総合研究科アジア環境レジリエンス研究センター主催2016年度公開講座「地域課題を資源にする―獣害の創造的な解決にむけた社会起業の可能性―」(講師:特定非営利活動法人里地里山問題研究所【さともん】代表理事 鈴木克哉氏)が6月17日(金)16:10〜17:40に文教スカイホールにて開催されました。
これまでニホンザルの農作物被害問題に対して保全生態学的視点から研究に取り組み、2015年5月から特定非営利活動法人里地里山問題研究所(さともん)を立ち上げた鈴木氏にご講演をいただきました。当日は鈴木氏より(1)獣害問題や農村の現状について(2)地域主体の獣害対策のセオリー(3)現場の課題:地域住民の認識とその多元的価値とどう向き合うか(4)獣害対策を地域活性化につなげるしくみづくりの必要性とは(5)ソーシャルビジネスとしての新しい民間の役割と可能性、について詳細なお話があり、本学部学生を主体としたおよそ130名の参加者が熱心に耳を傾け、ご講演の後、獣害問題や「さともん」の活動や取り組みに対する質疑応答が活発に行われました。

講演風景1(鈴木克哉講師) 質疑応答風景1

 質疑応答風景2

講演風景2(鈴木克哉講師)                                   
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