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医歯薬学総合研究科の川久保昴君が「第89回日本生化学会大会」において若手優秀発表賞を受賞

2016年09月29日

   医歯薬学総合研究科生命薬科学専攻分子創薬科学講座ゲノム創薬学分野 博士後期課程3年生の川久保昂君(ゲノム創薬学研究室)が、9月25-27日に仙台国際センター・東北大学川内北キャンパスで開催された「第89回日本生化学会大会」において若手優秀発表賞を受賞しました。

   同賞は本大会の口頭発表の中から特に優れた発表を行った若手発表者(大学院生・学部生または学位取得から2年以内の者)に対して授与されるものです。
   受賞対象となった「ダウン症関連遺伝子DYRK1AとRCAN1がもたらすアルツハイマー病神経病理における機能的役割に関する研究」は、リン酸化酵素DYRK1Aと脱リン酸化酵素調節分子RCAN1が、アルツハイマー病脳で蓄積し発症の原因となるアミロイドβペプチド(Aβ)の分解酵素ネプリライシンの細胞内ドメインのリン酸化を介して、Aβ分解活性を調節することを明らかにしたというもので、新規の作用点を持つアルツハイマー病の根本的治療薬の創製に役立つ重要な知見として評価され、受賞に至ったものです。

医歯薬学総合研究科生命薬科学専攻博士後期課程3年生川久保昴君
医歯薬学総合研究科生命薬科学専攻
博士後期課程3年生川久保昴君

 

賞状

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