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核廃絶を考える「英文ジャーナル」の発行について “Journal for Peace and Nuclear Disarmament”

2017年09月05日

   長崎大学は、核廃絶に向けた研究と政策形成に貢献すべく、英文の学術ジャーナルJournal for Peace and Nuclear Disarmament”の創刊を決定し、このたび、学術ジャーナル発行では世界的に権威のあるテイラー&フランシス社(Taylor & Francis Group、本社・英国)と契約しました。編集は長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)が担当し、2017年度に創刊号を発行し、その後1年間に2回発行の予定です。同社刊行の核軍縮・不拡散分野の学術ジャーナルとしては、アジア初となります。

   今回の英文ジャーナル創刊の意義として、@被爆地から発信する学術ジャーナルであること、A核軍縮・不拡散分野の学術ジャーナルは欧米が圧倒的に多い中で、アジア・太平洋地域からの発信力を強められること、B核兵器禁止条約が採択され、核抑止や「核の傘」を含めた核軍縮・不拡散分野における新たな議論が活発化するなか、核廃絶をめざす世界の多くの研究者、とくに日本の研究者に新たな発表機会を提供できること、C若手研究者の論文投稿を促し、次世代の人材育成に資することが期待されます。

※会見資料はこちらをご覧ください。

記者会見の様子
記者会見の様子
   
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