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赤澤祐子講師が29th European Congress of Pathology Best Oral Presentation Prizesを受賞

2017年09月28日

Lecturer Yuko Akazawa received the Best Oral Presentation Prizes from the 29th European Congress of Pathology.

大学院医歯薬学総合研究科病理学/病理診断科 赤澤祐子講師が、9月3日〜6日にアムステルダムで開催された29th European Congress of PathologyにおいてBest Oral Presentation Prizesを受賞しました。同賞は本学会における口頭発表190題の中から優秀な発表を行った発表者3名に対して授与されるものです。

受賞対象となった「Increased 53-binding protein 1 nuclear foci expression in the liver of patients with non-alcoholic fatty liver disease」は、原爆後障害医療研究所腫瘍・診断病理学(原研病理)との共同研究で、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の肝細胞でのDNA損傷応答蛋白の発現が、NAFLDのゲノム不安定性を推定する指標となり、ゲノム不安定性の亢進がNAFLDから肝細胞癌への発癌に関与していることを示した研究で、今後、NAFLDの発癌メカニズムの解明が期待されます。

赤澤講師

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