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第63回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会において、工学研究科の2名の大学院生が『ポスター発表優秀賞』を受賞

2017年11月30日

第63回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会(解析的電気化学及び電気分析化学に関する全国規模の学会)において、工学研究科の2名の大学院生が『ポスター発表優秀賞』を受賞しました。
受賞したのは、工学研究科 博士前期課程 総合工学専攻 化学・物質工学コース 1年次の江口仁美さんと、工学研究科 5年一貫制博士課程 グリーンシステム創成科学専攻 2年次の豊原将己さんです(両名とも動的分子化学研究室所属)。2017年11月20, 21日に山口県下関市海峡メッセ下関 海峡ホールで開催された標記の討論会において表彰されました。

 

講演題目等は下記の通りです。

講演題目: 異なる距離で二つのビオロゲンサイトを近接して持つ分子の酸化還元挙動の解析
[発表者: 江口 仁美、相樂 隆正(工学研究科教授)]

講演題目: ビオロゲンを溶液側末端に組み込んだ金電極上アルキルチオール単分子膜の分光電気化学
[発表者: 豊原 将己、相樂 隆正(工学研究科教授)]

※江口さんの研究は、2段階1電子移動反応の2つの酸化還元電位の逆転を定量的に求め更に分光電気化学データでも現象をサポートしたもの、豊原さんの研究は、酸化還元活性な超薄膜内部での活性中心位置に基づく特徴的な挙動を解明したもので、いずれも解析的電気化学分野における斬新で深いアプローチが高く評価されました。

江口仁美さん

表彰状

江口仁美さん 表彰状
豊原将己さん 表彰状
豊原将己さん 表彰状
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