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世界展開力強化事業運営会議の開催について

2018年02月13日

  平成30年2月4日(日),長崎大学医学部ポンペ会館において,I.I.メーチニコフ名称国立北西医科大学(以下,「北西医科大学」)(ロシア連邦),国立ベラルーシ医科大学(ベラルーシ共和国),国立ゴメリ医科大学(ベラルーシ共和国)及び福島県立医科大学からそれぞれ学長等を招聘し,本学(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科災害・被ばく医療科学共同専攻)と北西医科大学間で,今後の単位互換と将来的なダブル・ディグリー制度の構築における教育の実質化に向けた運営会議(Management Committee Meeting)が開催されました。

  本学は本年度,文部科学省の「大学の世界展開力強化事業〜ロシアとの大学間交流形成支援〜」事業に,本学の事業構想「日露の大学間連携による災害・被ばく医療科学分野におけるリーダー育成事業」を申請し,採択されました。

  本事業では,「日露の大学間連携によって,災害・被ばく医療科学分野における日露両国及び世界の専門家を育成」することを目指しています。31年前にチェルノブイリ原子力発電所による被害を経験したロシア連邦の北西医科大学をはじめとするロシア連邦及びベラルーシ共和国の大学並びに研究機関と6年前に東京電力福島第一原子力発電所事故を経験した福島県立医科大学及び本学が連携し,世界的にも人材が不足している災害・被ばく医療科学分野の専門家育成に取り組んでいます。

   具体的には今後,北西医科大学等の学生を本学及び福島県立医科大学で受入れ,リスクコミュニケーション学や被ばく影響学といった分野の講義を受講して単位互換を行います。さらに本学・川内村復興拠点や福島県立医科大学における実習にロシア側の学生が参加するといった交流実績の構築から最終的なダブル・ディグリー制度の構築を行う予定です。

●福島県立医科大学HPの紹介記事はこちら↓↓
https://www.fmu.ac.jp/univ/daigaku/topics/300204.html

 (運営会議:Management Committee Meetingの様子 (平成30年2月4日(日))

国立北西医科大学MELTCER ALEKSANDR予防医学担当副学長


(運営会議:Management Committee Meetingの様子
(平成30年2月4日(日))
(国立北西医科大学MELTCER ALEKSANDR
予防医学担当副学長)

長崎大学下川理事

福島県立医科大学大戸総括副学長

(長崎大学下川理事) (福島県立医科大学大戸総括副学長)
ポンペ会館前にて記念撮影
ポンペ会館前にて記念撮影
(前列左から,国立ゴメリ医科大学ANATOL LYZIKAU学長,国立北西医科大
学SILIN ALEKSEI学務・研究・イノベーション担当副学長,国立北西医科大
学MELTCER ALEKSANDR予防医学担当副学長,長崎大学下川理事,福島県
立医科大学大戸総括副学長,国立ベラルーシ医科大学ROUDENOK VASILI国
際担当副学長,長崎大学山下学長特別補佐,福島県立医科大学和栗副理事)
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