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横浜にて第7回アフリカ開発会議(TICAD7)公式サイドイベントを実施しました

2019年09月04日

長崎大学は、2019年8月28日〜30日の間、日本政府主導により横浜で開催された第7回アフリカ開発会議(TICAD7、パシフィコ横浜で開催)における公式サイドイベントとして、シンポジウム『アフリカにおける大学と民間企業との連携:グローバルヘルスからアフリカ開発へ』及びブース展示『長崎大学のアフリカ開発援助:50年以上にわたる貢献』を実施しました。

長崎大学は50年以上にわたりアフリカでの教育・研究活動を続けてきましたが、今後のアフリカにおける課題の解決、さらにはアフリカ開発の推進を考える際、すでに長年アフリカで活動を続けているアカデミアと民間企業が一体となり協力することで新しい展開や市場が生まれる可能性があるとの視点に立ち、シンポジウムではアカデミアと民間企業の新たな連携について検討しました。そのため、長崎大学と共同プロジェクトを展開している以下の企業をお招きし、実施しているプロジェクトについて発表いただくとともに意見交換を行いました。

登壇企業(発表順):
キヤノンメディカルシステムズ株式会社、住友化学株式会社、塩野義製薬株式会社、日本電気株式会社、
シスメックス株式会社、田辺三菱製薬株式会社、サラヤ株式会社

シンポジウムは河野学長の挨拶と、ケニア共和国教育省を代表してNational Commission for Science, Technology and Innovation(NACOSTI)のMoses Rugutt氏の祝辞により始まりました。

その後、国連事務総長特別代表(防災担当)兼 国連防災機関 (UNDRR) ヘッドの水鳥真美氏から「アフリカと防災:グローバルヘルスとグローバルリスクの観点から」と題した基調スピーチを、内閣官房内閣審議官/健康・医療戦略室次長の森田弘一氏からは日本政府による「アフリカ健康構想」についての基調スピーチをいただき、各企業によるプレゼンテーションが続きました。

300人の会場が満席に近くなる盛況のなか、アカデミアと民間企業というセクターを超えた連携に向けた議論を行う貴重な機会となりました。

会場前の様子
会場前の様子  
Rugutt代表による祝辞
Rugutt代表による祝辞
河野学長による挨拶 
河野学長による挨拶
水鳥国連事務総長特別代表による基調スピーチ

水鳥国連事務総長特別代表による基調スピーチ

企業による発表\\

企業による発表

集合写真

集合写真

ブース展示においては、本学のアフリカでの50年以上にわたる活動の紹介のみならず、広く本学についての情報提供を、TICAD7来場者(アフリカ・日本双方の大学関係者、政府関係者、企業関係者、学生等)に対して行いました。

長崎大学ブース

長崎大学ブース

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