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平成22年度動物慰霊祭を挙行(医歯薬学総合研究科学術協力課)

2010年10月06日

平成22年度動物慰霊祭を挙行

大沢分野長の挨拶 参列者全員による献花
大沢分野長の挨拶 参列者全員による献花

9月22日,動物愛護週間に合わせて毎年実施している動物慰霊祭を,先導生命科学研究支援センター動物実験施設の改修工事中のため,ポンペ会館において挙行しました。同慰霊祭には,先導生命科学研究支援センター,医学部,歯学部,熱帯医学研究所,医歯薬学総合研究科などの関係者約90名参列しました。
参列者全員により黙祷が行われた後,施設利用者を代表して医歯薬学総合研究科展開医療科学講座の鵜飼孝助教から,「医療・科学の進歩のために日々研究を行い,多くの素晴しい知見が得られてきていますが,その究明のためには動物実験が必要不可欠です。しかし,場合によっては無駄に動物の犠牲を払っていることもあるかもしれません。我々は常に考えなくてはなりません。『本当に動物にこの処置を行うことが必要なのか』『本当にこの動物の命を奪うことは必要なのか』『本当にこの研究は科学の進歩に役立つのか』また,我々は今一度考えなくてはなりません。尊い命との引き換えに得られる結果に意味があるのかを。」と慰霊の辞が述べられました。
引き続き,大沢一貫先導生命科学研究支援センター比較動物医学分野長から挨拶があった後,参列者全員による献花が行われました。

(平成22年10月 医歯薬学総合研究科学術協力課)

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