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教育・学生生活Education / Student Life

学生に読んでほしい,学長おすすめの図書

2011年04月04日

『されどわれらが日々 <新装版>』 柴田 翔(文藝春秋)
『遠き落日 上・下巻』 渡辺 淳一(集英社)
『世界を知る力』 寺島 実郎(PHP研究所)
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』 岩崎 夏海(ダイヤモンド社)
『マネジメント 基本と原則(エッセンシャル版)』 P.F.ドラッカー(ダイヤモンド社)
『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』 ティナ・シーリグ(阪急コミュニケーションズ)
『日本辺境論』 内田 樹(新潮社)
『生物と無生物のあいだ』 福岡 伸一(講談社)
『クラゲに学ぶ ノーベル賞への道』 下村 脩(長崎文献社)
『ハイチいのちとの闘い 日本人医師の300日』 山本 太郎(昭和堂)
『新型インフルエンザ 世界がふるえる日』 山本 太郎(岩波書店)
   

※上記の図書は,長崎大学附属図書館中央図書館の企画コーナーにしばらく展示しています(9月頃まで)。ぜひ,ご利用下さい。

学長おすすめの図書コーナー

学長おすすめの図書のコーナーの前で,片峰学長(右)と『ハイチいのちとの闘い 日本人医師の300日』,
『新型インフルエンザ 世界がふるえる日』の著者 山本教授(左)