学生支援プログラムによる「やってみゅーでスク」表札上掲式を実施

2007年12月14日

長崎大学では、文部科学省大学改革推進事業「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」に申請した「学生が自ら育む人間関係力醸成プログラム」が採択され，今年度から４年間このプログラムを実施していくことになり，その実施母体として「やってみゅーでスク」を開設し，平成19年12月12日表札上掲式を行いました。
上掲式では，教職員，学生約50名が見守る中，齋藤学長，福永理事，管原副学長，濱事務局長，田境学生支援部長により表札が上掲されました。
この学生支援プログラムによる「やってみゅーでスク」が設置されたことにより，学生への支援はもちろんのこと，地域社会と連携・協力体制を確立させ，今後，学生の人間関係力の醸成と地域の活性化が期待できます。




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「やってみゅーでスク」表札上掲式と室内写真（PDF/232KB)