下記の要領で公開セミナー「核の飢餓――核兵器がもたらす人類への脅威」〔主催:核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)、共催:核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会、長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)〕を開催いたします。
核兵器の非人道性に焦点をあてた核軍縮アプローチが国際的な支持を集めている昨今、核兵器使用による気候変動と飢餓の問題が、人道の問題として大きくクローズアップされています。本セミナーでは、今年3月の「オスロ会議」にも出席した気候変動問題の第一人者をゲストに迎え、核兵器のもたらす脅威を新たな切り口で考えることを試みます。詳しくは別添のチラシをご覧ください。
日時: 2013年 7月18日(木) 18時00分〜20時00分 場所: 長崎原爆資料館ホール 講師: アラン・ロボック教授(米ラトガース大学) 主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC) 共催: 核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
【お問い合わせ】 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA) TEL: 095-819-2164 FAX: 095-819-2165 E-mail: recna_staff@ml.nagasaki-u.ac.jp
※PDFファイル(251 KB)
|