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<東日本大震災・支援活動>

センター長挨拶

福島未来創造支援研究センター長 高村昇 この度、長崎大学福島未来創造支援研究センター長に着任しました高村昇です。私は、2011年の福島第一原発事故の発災直後から、福島におけるクライシスコミュニケーションを行ったほか、事故からの地域復興を目的として川内村、富岡町、さらには大熊町といった自治体の支援を行ってきました。

 一方で本学はこの10年あまり、被ばく医療分野のみならず、教育分野、口腔保健分野など様々な分野における福島復興支援を進めてきました。本センターは、これらの支援をより効果的に行うための、いわば横の連携調整機関の役割を果たすと同時に、福島の自治体や他の大学との連携窓口としての役割も果たしています。福島の事故から間もなく10年となりますが、一方で未だ3万人を超える県民が故郷に戻れないという状況があることも事実です。今後も本学は、このセンターの機能を駆使しながら、福島の復興、未来創造に貢献していきたいと考えています。


福島未来創造支援研究センター長
 高村 昇