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<東日本大震災・支援活動>

地域の新たなサロン

2019年12月27日

   福島県富岡町では、住民がより簡単で分かりやすく、迅速に放射線に関する不安や疑問を解消するために、「富岡町食品検査所」を役場内に開所し、2019年初めから本格運用しています。本学のサテライトオフィスも設置されている同施設では、自宅で栽培した野菜類や里山で採取した山菜・キノコ類などを住民自らが持ち込み、食品内の放射性セシウムの有無や放射能レベルを短時間(約10分)で確認することができます。その簡便さに加え、日常の些細な事でも話せる雰囲気が多くの住民に親しまれ、地域の交流の場にもなっています。

関連リンク   https://tomioka-radiation.jp/shokuhinkensajo.html

 

[ 原爆後障害医療研究所 助教 平良 文亨 ]