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<東日本大震災・支援活動>

特別養護老人ホームかわうちで学外実習を行いました

2019年07月25日

   令和元年6月3日に保健学科看護学専攻の学生4名とその教員が、福島県双葉郡川内村にある特別養護老人ホームかわうちを訪問し、入所する高齢者やスタッフとの交流を行いました。特別養護老人ホームかわうちには、現在77名(平均年齢約86歳、平均介護度約3.9)が入所されており、施設は高齢者の生活の場としての役割を担っています。
   本事業『福島県川内村高齢者支援を通した地域包括ケアを担う人材育成への取り組み』は、被災地の高齢者支援を通して、学生らが高齢者と交流し、高齢者を支える環境を体感することで地域包括ケアについて学びを深めることを目的としています。
昨年に引き続き、学生4名の実習を受け入れていただき、学生が準備したレクレーション(認知症予防体操やボーリングゲーム)を実施した他、夕食の配膳や食事介助なども体験しました。
   今回も学生が来るのを楽しみに待っていたという多くの入所者の方や施設スタッフに温かく迎え入れていただき、レクレーションでは多くの入所者の笑顔がみられ、入所者からは、「楽しかった」や「ありがとう」、「また来てね」などの声を頂きました。この実習は学生にとって、入所者の反応やスタッフの関わりから対象理解を深め、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを支え得る高齢者施設の役割を考える貴重な機会となっており、今後も継続した訪問を計画していきます。

訪問後、7月11日に医学部保健学科にて学内報告会を実施いたしました。

  学内報告会報告書(PDF 183.38KB)
レクリエーションの様子
レクリエーションの様子1
レクリエーションの様子2