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医歯薬学総合研究科の林田健志さんが第19回日本形成外科手術手技学会最優秀演題賞を受賞

医歯薬学総合研究科 博士課程 新興感染症病態制御学系専攻 肝臓病学講座 分子免疫学分野2年の林田健志さんは,平成26年2月21日〜22日に名古屋市で開催された第19回日本形成外科手術手技学会において,「Peroneal perforator-based sural nerve flapによる下歯槽偽神経腫切除後欠損の治療経験」と題した一般演題発表により,最優秀演題賞を受賞しました。

同賞は,日本形成外科手術手技学会より,総応募演題数88演題において最も優れた手術手技を行った演題を対象に授与されるものです。

なお,授賞式は,平成26年2月22日に同学会(ウインクあいち・名古屋市)において行われました。

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医歯薬学総合研究科

分子免疫学分野2年

林田 健志

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