教育学部の大庭伸也准教授が2016年度　日本昆虫学会若手奨励賞を受賞

教育学部数理情報講座の大庭伸也准教授は、「タガメの採餌を巡る生態学的研究」のタイトルで2016年度日本昆虫学会若手奨励賞を受賞しました。

同賞は、昆虫学の発展に寄与する優れた研究を行い、将来の発展が期待される若手（40歳未満）の会員を表彰するものです。

なお授賞式および受賞講演は、平成28年3月26〜29日に大阪府立大学にて開催された日本昆虫学会第76回大会・第60回日本応用動物昆虫学会大会合同大会の初日に行われました。

 

詳細はこちらをご覧ください。

http://www.entsoc.jp/awards2.htm

http://esj-aez2016.org/program/

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