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原爆後障害医療研究所のジャック・ロシャール教授(ICRP副委員長)が環境省、福島県から感謝状を贈られました

   2月10日、11日に福島県南相馬市で行われたダイアログ・セミナー(福島の住民と放射線防護の専門家が、福島における生活の再建や放射線とどう向き合うかについて語り合うセミナー)において、国際放射線防護委員会(ICRP)の副委員長である原研リスクのジャック・ロシャール教授が、これまでICRPが福島の住民を対象に行ってきたダイアログ・セミナーへの貢献に対して、環境省および福島県より感謝状が送られました。

   感謝状の授与にあたり、ロシャール教授は「福島のような放射線災害にあたって問題となるのは、やはり人間の尊厳であるといえます」と述べました。

原研リスク ジャック・ロシャール教授(中央)