第４回長崎大学フォトコンテスト表彰式

　11月4日（土）、長崎大学ホームカミングデーの中で、第４回フォトコンテストの受賞作品を発表するとともに、受賞者の皆様にご出席いただき、表彰式を開催しました。
　今年度は学内外から102点の応募があり、審査員の厳正なる審査によって６点の作品が選出されました。

最優秀賞は、川原達矢さんが応募された「追憶」。
優秀賞は横尾拓哉さんが応募された「いってらっしゃい」、畑山実さんが応募された「ポンペ会館に昇るオリオン座」の２作品が選ばれました。
さらに、佳作は、仲信成さんが応募された「頂の景色」、林田裕美子さんが応募された「最高の4年間をありがとう」、Arman Nessipkhanさんが応募された「Capturing the Court: A Student's Tennis Journey」の３作品が選ばれました。

　受賞者の皆様には表彰状の他に副賞として、受賞作品が印刷されたフォトパネルとQUOカードが贈呈されました。
　なお、横尾さん、仲さんのご出席が叶いませんでしたので、代理として龍踊部部長の神原綾斗さん、同じ部活で受賞した写真に写られている大澤芳悠さんにお越しいただきました。

受賞作品とフォトコンテストの概要はこちらからご覧ください。
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/guidance/kouhou/photo/2023/index.html

永安学長から表彰状と記念品の贈呈 写真は最優秀賞の川原さん	優秀賞・佳作の皆様には審査員のお一人 長崎大学全学写真部部長の二宮さんから贈呈 写真は龍踊部部長の神原さん
会場の様子　 受賞作品が発表されると、会場から歓声が！ 写真は仲さんの「頂の景色」	永安学長を囲んで記念撮影
授賞式終了後、永安学長と談笑する様子	受賞作品のフォトパネル

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