2026年04月22日
ナガサキ・ユース代表団第14期生がニューヨークで開催される2026年核不拡散条約(NPT)再検討会議に参加します。出発に先立ち、2026年4月20日(月)に永安武学長を表敬訪問しました。
第14期生の皆さんから「厳しい国際情勢の中なので、各国政府関係者との対話に力を入れたい、サイドイベントではNPTの弱体化をどう防ぐかについて環境問題、新興技術、市民社会の3つの視点から、異なる国や背景を持つ参加者と議論を進めていきたい」と抱負が述べられ、学長からは「サイドイベントの内容は本学が研究を推進しているグローバルリスクの分野でもある。議論を深め、帰国後は経験したことを発信してほしい」と励ましの言葉をいただきました。
表敬には、ナガサキ・ユース代表団第14期生のうち5名のメンバーと核兵器廃絶研究センター(RECNA)の吉田文彦センター長、樋川和子副センター長が同席しました。帰国後は活動報告会の開催を予定しています。
なお、ナガサキ・ユース代表団とは「長崎が核攻撃を受けた人類最後の都市に」と願う長崎県、長崎市、長崎大学の三者が一体となって設立した核兵器廃絶長崎連絡協議会による、次世代を担う若者の人材育成プロジェクトです。長崎県内から選抜された大学生世代の若者を、NPT再検討会議を始めとする国際会議等に派遣しています。
表敬の様子 |
集合写真 |
