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インドネシアのハサヌディン大学副医学部長等が表敬訪問

2026年4月30日(木)、インドネシア・ハサヌディン大学医学部より、リナ・マサダ(Rina Masadash)副医学部長・病理学教授ほか関係者が本学大学病院および各キャンパスを訪問されました。本学からは、尾崎病院長、原医学部長のほか、柳原学長特別補佐、林ME機器副センター長が出席し、大学病院の概要や医療体制等について説明を行いました。

その後、林副センター長の案内により大学病院ME機器センターを訪問し、医療機器のメンテナンスおよび管理体制について説明を受けました。これらの取り組みに対して高く評価され、今後の医療スタッフ研修を中心とした交流に向けた強い意欲が示されました。

続いて医学部キャンパスでは、砂原助教(熱帯医学研究所 病害動物学)の案内により熱帯医学ミュージアムを見学し、併せて医学部創立150周年を記念した「150周年ミュージアム」において、本学の医学教育・研究の歴史も見学いただきました。

その後、文教キャンパスに移動し、西田理事(研究・戦略企画担当)、安武理事(学生・国際担当)、皆川教授(熱帯医学研究所 病害動物学)への表敬訪問を行いました。表敬訪問では、今後の両大学間における交流の可能性について意見交換が行われ、特に医学分野における連携強化への期待が示されました。

現在、本学とハサヌディン大学とは、工学部および熱帯医学・グローバルヘルス研究科を中心とした交流実績があります。本学は、2023年に長崎大学工学部とハサヌディン大学工学部との間で学術交流協定および学生交流に関する覚書を締結しました。さらに2025年度には、先方大学関係者が本学熱帯医学・グローバルヘルス研究科を訪問し、課題解決および学術交流に関する協議を行い、工学部との協定を基礎として、大学間での新たな学術交流協定等を締結しています。

なお、今回の表敬訪問には、医工連携を推進する長崎総合科学大学工学部の研究者のほか、永安長崎大学長発案によるサメ肌鉗子の販売に関わる企業担当者、長崎県産業労働部の担当者も同行され、多分野にわたる交流の可能性について意見交換が行われました。

本学では、今回の訪問を契機として、ハサヌディン大学との医学分野を含む多様な分野での連携が、今後さらに発展することを期待しています。

1.大学病院長への表敬訪問 2.ME機器センター視察

3.熱帯医学ミュージアム 4. 理事表敬訪問