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令和8年度国際短期学生受入プログラムを実施しました ~日本と長崎の経済・経営・文化を学ぶ教育プログラム~

経済学部 

長崎大学は、欧州連合(EU)の奨学金制度「Erasmus+」において、ポルトガル、イタリア、ルーマニアの大学と共同で採択されており、学生および教職員の相互交流に対する支援を受けています。 
この制度を活用し、令和8年5月26日から6月2日までの期間、ルーマニアのブカレスト経済大学から学生16名、教員2名を経済学部に迎え、「国際短期学生受入プログラム」を実施しました。 
本プログラムは、英語による講義や長崎市内でのフィールドワーク、県内企業・小学校の訪問などを通して、長崎県の経済・経営・文化への理解を深めるとともに、本学部学生との交流を通じて相互理解を促進することを目的として実施したものです。 

プログラムの主な内容は次のとおりです。 
・日本文化体験:長崎市立茂木小学校訪問(給食、書道、運動会の体験) 
・原爆に関する講義:RECNA 中村桂子准教授 
「Nagasaki, the Atomic Bombing and Today’s Challenge」 
・地方創生に取り組む企業訪問:i+Land長崎(安定した雇用の創出と地域経済の活性化について) 
・長崎の歴史に関する講義・フィールドワーク:経済学部 アマロ助教 
「Understanding Nagasaki Early History (1571–1640): Cultural Exchange and Conflict」 
・長崎大学の概要および留学生受入体制の紹介(国際企画課・留学支援課) 
・経済学部講義:Macroeconomic Policy, Joint seminar with international students. 

ブカレスト経済大学との本格的な交流は今年度から始まりました。今回のプログラムには、将来的に同大学へ留学予定の学生や、留学に関心のある学生も参加し、留学生活に関する有益な情報交換を行うなど、貴重な交流の機会となりました。 

今後もこのような双方向の交流プログラムを継続的に実施し、両大学の連携をさらに深めることで、より実りある国際交流へと発展させていくことを目指します。 

片淵キャンパスツアー(瓊林会館前)
小学生との交流の様子(茂木小学校)
原爆に関するフィールワーク(平和公園)
i+Land長崎訪問の様子
長崎の歴史フィールドワークの様子(諏訪神社)
大学概要説明の様子(文教キャンパス)
文教キャンパスツアーの様子
プログラム修了証授与後の集合写真(片淵キャンパス)