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本学の原爆後障害医療研究施設の取組みについて

本学の原爆後障害医療研究施設の取組みについて、長崎新聞で3月4日から11日まで掲載されましたのでご案内いたします。

 

東日本大震災から1年 低線量被ばく 長崎大と福島・1/健康不安
100ミリシーベルトがキーワード 見解分かれ変わらぬ混迷」(3月4日(日)掲載)

 

東日本大震災から1年 低線量被ばく 長崎大と福島・2/小児甲状腺がん
発生率推移を長い目で チェルノブイリ事故教訓に」(3月5日(月)掲載)

 

東日本大震災から1年 低線量被ばく 長崎大と福島・3/自然放射線
謎の領域 インドで迫る 住み続ける歴史に着目」(3月6日(火)掲載)

 

東日本大震災から1年 低線量被ばく 長崎大と福島・4/細胞
DNA損傷は線量に比例 年齢かかわらず100ミリシーベルト以下も」(3月7日(水)掲載)

 

東日本大震災から1年 低線量被ばく 長崎大と福島・5/DNAの傷
高線量と違い随時修復 発がんメカニズムの新説」(3月8日(木)掲載)

 

東日本大震災から1年 低線量被ばく 長崎大と福島・6/仮説
がん発症 定説に疑問 国家レベルの研究必要」(3月9日(金)掲載)

 

東日本大震災から1年 低線量被ばく 長崎大と福島・7/防護
可能な範囲でより低く 放射線教育の不備指摘」(3月10日(土)掲載)

 

東日本大震災から1年 低線量被ばく 長崎大と福島・8/インタビュー
健康への不安収まらず 原発事故の矮小化を懸念」(3月11日(日)掲載)