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各学部のカリキュラム等

多文化社会学部 学生便覧・カリキュラム全般 多文化社会学部の学生便覧、学事カレンダー(専門教育)、年間スケジュール、時間割、臨時開設科目一覧などを掲載しています。
教育学部 学生便覧 教育学部の学生便覧を掲載しています。
経済学部 受講の手引き 経済学部の学生便覧、卒業に必要な最低修得単位数、履修における注意事項及び履修体系、開講科目一覧、時間割、シラバスなどを掲載しています。
医学部 医学科(在学生の皆様へ) 医学部医学科の授業計画(シラバス)などを掲載しています。
保健学科(在学生の皆様へ) 医学部保健学科の学生の手引き、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシーなどを掲載しています。
歯学部 在学生の皆さまへ 情報データ科学部の学生便覧、授業計画(シラバス)、臨床実習の手引、カリキュラムマップ・ツリーなどを掲載しています。
薬学部 受講案内 薬学部の年間学事行事・時間割、シラバス、学生便覧などを掲載しています。
情報データ科学部 学生便覧 情報データ科学部の学生便覧を掲載しています。
工学部 受講案内 工学部の年間スケジュール、時間割、卒業に必要な最低修得単位数、履修の手引きなどを掲載しています。
環境科学部 受講案内 環境科学部のカリキュラム、授業科目の構成、卒業に必要な単位や学生便覧・授業概要などを掲載しています。
水産学部 履修の手引き 水産学部の履修の手引きを掲載しています。

各学部内プログラム

※新型コロナ感染症対策のため、報告なくプログラム内容が変更になる場合があります。ご了承ください。

多文化社会学部 留学プログラム 多文化社会学部では、短期留学、中長期留学、フィールドワーク実習(海外)などを実施し、さまざまな形で学生を海外に派遣します。
教育学部 蓄積型体験学習 蓄積型体験学習は、4年間を通して様々な実習を体験することで、教育実習だけでは経験するのが難しい教育現場の諸問題を実体験し、教員として必要な資質・能力について省察してもらうことを目的とする実習科目です。1年次の参加観察実習にはじまり、学習支援実習、野外体験実習、宿泊体験リーダー研修、離島・へき地実習などがあります。
教員採用試験対策 3年次の10月から4年次の7月にかけて教採特講(教員採用試験対策特別講座)を開催しています。現場経験の豊富な実務家教員や外部講師によるわかりやすい授業、教科専門教員による教科対策個別指導、面接・小論文・模擬授業対策などの手厚い受験生サポートによって、長崎大学教育学部の教員正規採用率は全国的に見ても毎年非常に高い水準を実現しています。
経済学部 ビジネス実践力育成プログラム 経済学部で学ぶ専門知識を活かし、社会が抱える課題を自ら解決できる人材の育成を目的としたプログラム。実際に企業や行政で働く人々と共に、少人数のグループワークを通じた実践的な教育を行い、ビジネスパーソンとして必要となる基礎的なスキルを育みます。
国際ビジネス (plus) プログラム グローバル人材育成を目的とする国際ビジネスプログラム。地球規模の諸課題に対して、多様な文化や歴史的背景を理解しながら、各々の利害対立を乗り越えて解決を目指す志を持ち、高い英語によるコミュニケーション能力で、経済学・経営学の専門知識を活用した解決策を見出すことができるグローバル人材を育成します。
医学部医学科 海外リサーチセミナー 3年次に2か月の間、基礎医学の研究室で、医学研究での基礎をマンツーマンで指導を受ける「リサーチセミナー」を、協定を締結している海外の教育研究機関で受けることができます。
海外高次臨床実習 6年次に長崎大学病院や県内の医療機関で医療チームの一員として診療に参加する「高次臨床実習」を、1~2か月の期間で、協定を締結している海外の医療機関で受けることができます。
情報データ科学部 実社会課題解決プロジェクト 自治体や地元企業と連携して実際の社会における課題を発見・解決していくことを目指す科目。1年次から4年次までの4年間、体験的に学ぶことができ、創造性、コミュニケーション力、批判的思考力などの普遍的に必要とされる力を身につけて、情報社会で活躍できる人財の育成を目指しています。
工学部 創成プロジェクト 工学部及び博士前期課程の学生を対象にした総合的・実践的キャリア教育プログラム。“ものづくり教育”と“安全・安心教育”の融合を図り、地域固有の問題の解決に産学官連携のもとで、安心して暮らせる健全な社会を支える技術者の育成を目指しています。
環境科学部 国際環境エキスパート育成プログラム(国際交流協定によるSummerSchool) 長崎の地に世界各地から集まった留学生と共に環境サマースクールで学び、さらに海外の環境フィールドで現地の大学生と共にグローカルな環境問題を短期留学して学んできます。
レジリエントな地域社会創生リーダー育成プログラム 様々な問題に対応し解決の努力を続ける地域社会の奮闘を、フィールドスクールなど現地での活動体験を交えて学び成長します。
水産学部 長崎大学水産学(技術者教育)プログラム 水産学部の教育は日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受けています。本学部の卒業生は文部科学大臣が指定する技術者教育の認定教育課程を修了したものとみなされ、技術者に必要な基礎教育を修了した水産部門の修習技術者となります。
専攻科 大型船の航海士や船長への進路を希望する学生は4年生から船員になるための学習を重ねていきます。卒後は東京海洋大学へ進学し、1年間さらに所定の単位を修め、海技士免許を取得します。
海洋サイバネティクスプログラム 海洋サイバネティクスとは、水産業の諸問題について、環境科学、生物学、経済学、工学など関連分野の様々な専門知識・技術を融合させ、集学的、多元的な問題解決方法を探るための学問領域です。本プログラムは長崎県の水産業を活性化する人材を育成するため、社会人受講生が職場で抱えている課題の解決を目指す演習(1 年間)を中心に進めていきます。
水産海洋フィールド教育プログラム 環東シナ海環境資源研究センターは水産実験所として教育関係共同利用拠点施設として認定されています。水産海洋実践教育ネットワーク(京都大学、広島大学、北海道大学)を構築し、異なる水域を利用した教育を相互的に実践することによって、日本各地で展開される水産業と水生生物をはぐくむ水環境を俯瞰的に理解できる研究者・技術者の養成をめざしています。

学内プログラム

FFGアントレプレナーシップセンター アントレプレナーシップとは一般的に「企業家精神」「起業家精神」を意味しますが、同センターでは「様々な問題、予期せぬ変化、不確実な状況などに直面しても、それをチャンスと捉えて、失敗を恐れず新価値創造に向けて行動できるマインドセット」と解釈。起業を目指す学生のみならず、全ての学生を対象に、アントレプレナーシップを身につけられる先進的なイノベーション教育プログラムを提供しています。

大学間連携プログラム

長崎発グローカル人材育成プログラム(GP) 長崎県内の大学・短大・高専が連携して、留学生と日本人学生が共に学び(共修)・共に協力し活動して(協働)・様々なイベント等を学生自らが企画運営し、つながり合う学生自主企画活動を行っています。 地域を舞台として、様々な国や大学等の学生がつながり合って切磋琢磨し、楽しみながら、グローバル社会で、またそれぞれの地域で活躍できる人材としての基礎を培うことを目的としています。