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長崎大学病院DMAT 活動報告

長崎大学病院DMATの活動を報告します。       

■3月14日(月曜)

 活動が終了し、長崎に帰還しました。

■3月12日(土曜)

 長崎県の出動要請を受け、長崎大学病院DMATが出動しました。
※DMAT(Disaster Medical Assistance Team:ディーマット)は災害派遣医療チームで、医師、看護師、その他の医療職員及び事務職員などで構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場において、急性期(おおむね48時間)に活動できる、機動性を持った専門的な訓練を受けた医療チーム。
長崎大学病院DMATとして派遣したのは以下の5名です。  

 医師:山下和範(救命救急センター)
 看護師:田平直美(救命救急センター)
 看護師:宮田佳之(救命救急センター)
 看護師:増山純二(本院OB、所属は他病院)
 理学療法士:山下正太郎

仙台市の陸上自衛隊霞目駐屯地において、被災者の健康状態などの診察を行います。
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